2013/05/03 - 2013/05/11
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yukkisarraさん
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過去の旅を振り返るシリーズ。こちらも三年前の旅行記となります。パリは初訪だったので ベタな観光コースですが…。
ただ、当時 駐在中だった友人家族のお勧めで、滞在はオペラ地区のアパルトメントにしました。結果、これが大正解!
また年長の娘が飽きないように、チュイレリー公園で友人家族と遊ばせたり、メリーゴーランドに乗せたりと、観光とは一味違う体験が出来たのも思い出深いです。
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今回の旅のメンバーは当時年長さんの娘と、私の両親。成田からパリまではJALの直行便。過酷な長時間フライトを覚悟していたものの、トイレ付近にジュースやスープのセルフコーナーがあり、軽〜くストレッチも出来たので、意外と体は楽でした。
さて、パリに夕刻到着です。
お迎えの車でアパルトメントに向かいます。
こちらがそのお部屋。リビングの様子です。ベットルームは二つ、フルキッチン、洗濯機に乾燥機。独立したシャワーブースに浴槽まで!
まだ肌寒い5月頭のパリ、体を温めることが出来て良かったです。 -
アパルトメンとの手配は 現地旅行代理店、ボヤージュアラカルトさんにお願いしました。
メールでのやり取りに加え、直接電話などで確認、アラカルトのオーナーさんは日本人の方なので 言葉の心配もありません。
こちらの物件は、事務所から数件隣と言う事で 、到着時には ワンコを連れたオーナーさんがわざわざ来てくれました。
その後も色々とお世話になり、このお部屋を選んで大正解でした!
アパルトメントを選ぶ時に注意が必要なのは…
エレベーターの有無と、階数の確認。
ほぼ、階段オンリーだと思います。我が家は3階の部屋でしたが父がいたのでスーツケースの上げ下げも大丈夫でした。うーむ。女性だと 大変かも?
それから、チェックアウト後の荷物の保管。
お昼過ぎにはアパルトメントを出ないといけません。ホテルとは違うので、荷物を預けるワケにもいかず… 我が家はたまたま アラカルトさんの事務所が近くにあったのと、出発日が平日だった為、ご好意で 預かってもらいました。しかし、こちらはあくまでもオーナーさんのご好意である事、お断りしておきます。 -
アパルトメントから徒歩5分ほどにあるヴァンドーム広場。ここの近くに、メゾンカイザーが。
毎朝、父が クロワッサンとバケットを買ってきてくれました。
本場のバケットの美味しさにはビックリ!!
メゾンカイザー、日本にもあるけど パリッと感が全くちがーう。なぜ??こちらのバターも美味しい〜!
朝はほぼお部屋で済ませました。 -
スーパーはモノプリ オペラ店を利用、色彩豊かなお野菜たちに、豊富なチーズ、ワイン…
スーパーだけでも1日いれる?笑
今日の夕飯はアスパラを付け合わせに、メインは鴨で。
思い返すと、夜はほとんど アパルトメントで母と料理していた気がします。
日中観光でよく歩くので、夜になると年長の娘は早々に眠くなり、一度レストランで寝落ちした事が…
小さいお子さんがいる場合は特にアパルトメントのが便利ですね。お手軽にお惣菜買ってチン!も楽しかっです! -
初めてのパリ、観光はベタなコースを。便利なのが二階建てのオープンツアーバス。1日乗車券を購入すると乗り降り自由、コースも4つあり、乗継も出来ます。本数も多いので待ちくたびれる事もありません。
娘は初めての二階建てバスをお気に召したよう。
オペラ駅付近にあるオープンツアーブティックでチケットを購入して乗り込みます。(バス乗車後、運転手にチケットを求める事も出来るよう)
シャンゼリゼ通りを抜けて 凱旋門、エッフェル塔などを回ります。何となくこれでパリの位置関係がつかめました!! -
パリでの観光は地下鉄、公共バス、徒歩を組み合わせて。ratpのアプリが大活躍!地下鉄だけでなく、バスの路線も検索しやすく、これがあればパリの公共交通機関を使いこなせるはず。
バスでノートルダム寺院へ。想像以上に大きく、ただただ見上げるばかり。ダイナミックさと相反する緻密な装飾に心奪われました。
そのまま歩いてサン=ジェルマン地区を散策し、友人との待ち合わせ場所へ。 -
マカロンで日本でもお馴染み、Laduree ボナパルト店へ。サロン内は鼻血が出るほど可愛かった〜!!
ランチ使用でサーモンサンドイッチを。見た目可愛いく、お味もなかなか。
お子様連れの地元の方もいて、娘のサンリオグッズに興味津々。小さなパリジェンヌちゃんにメモ帳をあげると、お礼のしるしに娘の頬にチュッとしてくれました。ほんと可愛かったな〜 -
ランチの後は友人の旦那さんと子供達と合流、チュイルリー公園へ。ルーヴル美術館の東側に広がる広大な公園の中には、子供達が遊べる遊具スペースがあるのです!
しかも日本の公園では姿を消しつつある回転系の遊具など、スリリングなものもたくさん!写真のようなジャングルジムもあります。
この日は暖かったので、子供達がたくさん!フェンスで囲まれているため、小さい子が勝手に出て行くような心配もありません。
観光メインの旅になるとどうしても 大人に付き合うばかりの娘、この時とばかり思い切り体を動かして遊んでいました。
他にも移動遊園地があり、、こちらは有料ですが小さなメリーゴーランドも。もちろん乗りましたよ。 -
5月初旬はまだ肌寒いパリ。だからこそ、少しでもお天気の良い日は、みんな公園で日向ぼっこを楽しむようです。池の周りは人でいっぱい!!
「のだめカンタービレ」で のだめが落ちた池に似てますね〜。確かに船 ヨットを浮かべて遊んでる子供を見かけました。 -
翌日は両親に娘を預け、パリ駐在の友人とランチへ。Restaurant KEI、名前から分かる通り日本人シェフによるフレンチレストランです。当時はミシュラン一つ星でした。
パリ駐在マダム達から絶大な人気を誇る、繊細なお料理の数々。まるで絵画を鑑賞するような精巧な盛り付けはとても美しく、次はどんなお皿が来るのかワクワクします。
パリでは娘がいた為、子供連れが難しい大人のお店はこれくらいしか行ってません。
またいつか身軽に行けるようになったら、ミシュランを巡る旅でもしようかな。 -
ベルサイユ宮殿へはmybus主催の現地ツアーで。
ガイド付きにしたので、長蛇の列を横目で見ながら団体入り口を利用してすんなり入場。
一人ひとりにワイヤレスイヤホンを貸してくれ、そこからガイドの説明が聞こえます。(録音ではなく、ガイドさんのライブ説明。
なぜこんな事をするのかと言うと、ベルサイユ宮殿は平日でも混んでいる為、肉声ではガイドの声が聞こえません。また、すぐ逸れてしまいます。それを避けるため、説明だけでなく、「進みますので次の角で一度集合しましょう」と言ったアナウンスをイヤホンを通して行っているのです。
ベルサイユ宮殿、ガイドさんの説明も面白く 非常に楽しめました。煌びやかな世界を垣間見る事が出来ました。 -
パリ旅行も終盤戦。これまたmybusの1日ツアーでモンサンミッシェルへ向かった両親。
(因みに、ツアーの出発はmybusのオフィスから。こちらもオペラ駅近くなので、アパルトメントからも徒歩圏内。つくづく便利な場所!)
さて、娘と何をしよう。午前中は雨がぱらついていたので、アパルトメントの部屋に籠もり、しばしのんびり。娘はリビングで旅に持ってきたレゴに夢中。
まだ当時6歳だったので、あまり予定を詰め込み過ぎず ゆたりとしたスケジュールにしておきました。
旅の途中で休息も必要ですね。
午後からは雨も止んだので、オペラ座近くのデパート、ギャラリーラファイエットへ。最上階?に、フードコートがあり、買い物途中に簡単に済ます事が出来ます。
デパートの惣菜コーナーも広く、チーズの種類の多さにパリ目を見張ります。確か、中華をテイクアウトしてその日の夕飯にしたのでした… -
さすがにフレンチにも飽きてきた頃。お米は持参し、炊いていましたが… 。この地区、日本人街と呼ばれるように和食のお店がたくさん!しかもラーメン屋さん多し!!日本人が作っていると見て、こちらに入ってみました。
その名もこってりラーメンNARITAKE -
千葉に本店を持つようですね。その名の通り、こってりした味噌ベースのラーメン。(それでも背脂少なめにしてあるはず。)これが不思議と落ち着くと言うか。まさかパリでラーメン食べるとは思わなかった〜。こちら地元でも人気のようで行列必至、開店と同時に入店する事をお勧めします。
近くにベーカリーAKIがあり、こちらは日本の惣菜パン、お弁当が買えます。店内でイートインも可能。カレーパン、あんぱんに癒されました。日本の味が恋しくなった時はぜひどうぞ。 -
ルーヴル美術館も徒歩数分。館内は噂通り広いっ!!でも、事前にルーヴル美術館アプリで予習、コースを決めておいたので半日で見終わりました。
(見たいものだけ見た、って感じで
写真 左奥がナポレオンの戴冠式。で、デカイ。
ベルサイユ宮殿でも観ていたので、あ、ここが 違うとこだねー、作者が隠れてるのここだねー、と間違い探し感覚で娘と鑑賞。 -
逆にモナリザの微笑みは…ちっさ。笑
それでもその緻密さには惹きつけられます。ずいぶん前に フィレンツェのウフィツィ美術館で観た受胎告知、あれが忘れられません。普段 美術鑑賞しないので何も語れませんが、ダビンチの絵画はやはり強いインパクトを残すようです。 -
娘の一番のお気に入り、お尻ガブッ。笑
「北野武の超訳ルーヴル」に紹介されていたのをちゃんと覚えていた様子。あ、あれだー!と駆け寄って行きました。
正式名称はクロトンのミロン、だそうです。 -
こちらも娘のお気に入り、プシュケ。可愛らしい。
ちなみに、オルセー美術館も行きました。印象派のマネなど教科書でおなじみの作品が多く、単純に おおー、これがそうかー、と感動。
美術館自体もルーヴルに比べれば規模が小さく、見て回るのによいサイズ。展示も絵画をより際立たせるように工夫され見やすいです。 -
そして、私の一番のお気に入りはサモトラケのニケ。ルーヴルの大階段の踊り場に鎮座する姿を、下からのアングルで眺めると もう堪りません。この年の秋から1年半に及ぶ改修工事が始まったそうなので観れて良かったです。
それと、写真はありませんが ドラクロワも今回印象に残りました。力強く、色彩が乱舞する「サルダナパールの死」など。(有名な 民衆を導く女神は ルーヴル別館に移動されていました。残念! -
観光用のセーヌ川クルーズ船で、 パリ市街を周ります。地上からではなく、セーヌ川から眺める事でまた違った魅力を見せるパリ。
チケットは当日並び、船内で購入しました。
エッフェル塔まで行くと船はUターン。最後に良い写真が撮れました。
自由にパリを楽しんだ7泊9日の旅、両親も満喫したようです。観光ばかりでつまらないかな?と、娘に対しては不安もありましたが、公園やクルーズなど
子供心をくすぐるものもあり、何より美術館で興味を持って鑑賞していたのが印象的でした。大きくなっても、思い出の片隅に残っていてくれるといいな。
おしまい。
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