2015/06/23 - 2015/06/23
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ももんがあまんさん
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今日は「リュベロンの美しい村」の最後の日となります・・・「プロヴァンス」の旅は、まだまだ続きますけれど・・・とりあえず、ひとシリーズ終了。
「リュベロンの美しい村」は、全部で七つ、何とか、全てを訪ねることが出来ました・・・他にも「ラコスト」や「ゴウル」など、魅力ある村が、数多く点在する、素晴らしい土地でした・・・少し疲れたけど・・・五つ星の評価をした村は三つ「ゴルド」「ルション」「ルールマラン」。
「ゴルド」は、丘に沿って並ぶ家々の「圧倒的な景観」で、「ルション」は、土地の赤土を利用した、美しい家屋と赤い絶壁、そして「ルールマセン」は、中世の村とは思えないほどの、ハイセンスでお洒落な家並みで・・・それぞれが、その個性的な佇まいで、その他の村を一歩リードしている感じ・・・次点は「セグレ」、少し離れて行きづらい村ですけれど、その分静かで、落ち着いた「中世の村」でした。
本日は、リュベロンの最後の「美しい村」、「アンソウィ」の村を回って、「エクサン・プロヴァンス」の町へと走ります・・・昔々は、プロヴァンス伯爵さまの首都だったという町、久々の都会です。
表紙の写真は、その「エクサン」の「サン・ソヴール大聖堂」の祭壇画・・・「燃えるいばらの聖母子」と言う、有名な祭壇画 (三連画の中央)なのだとか、15世紀に、アンジュー公・ルネ (プロヴァンス伯でもあった) の宮廷画家であった「ニコラ・フラマン」と言う人が書いたものなのだとか・・・・
因みに、「燃える茨」とは、燃えていながら、決して燃え尽きない灌木として、旧訳聖書の出エジプト記に出てくる話、この絵では、聖母マリアを茨(薔薇)の中央に配し、炎に侵されない事で、聖母の「聖性」を表現しているのだとか・・・マア、只の「絵」ですからね、どうとでも書けます・・・マリアに「聖性」が有ったかどうかは、誰も知らない・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 自転車 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月23日(火) ルールマラン リュベロン
夜明けです・・・朝早く「キャンプ場」を引き払い、「ルールマラン」の村へ戻ります・・・・夜明けの「カフェオレ」が飲みたいです・・・今日も朝から、良い天気・・・暑くなりそうですね。 -
ルールマラン リュベロン
朝早くからでも、お店は開いてますね・・・さすが人気の観光地・・・ -
ルールマラン
残念ながら、教会はまだ閉まってました・・・しょうがないですね・・・昨日、覗いておくべきだった・・・ -
ルールマラン
泉が涌いてますけど・・・呑めないようです・・・ -
ルールマラン
白い夾竹桃が咲いてます。 -
イチオシ
ルールマラン
朝です・・・朝早くから、日差しは強いけれど、まだまだ眠そうな街並み・・・ワタクシも眠い・・・ -
ルールマラン
まだ開いてない、お店です・・・お休み中。 -
ルールマラン
猫です・・・こんなところで寝てたの・・・? -
ルールマラン
とりあえず・・・夜明けの「カフェオレ」・・・いつもですけど、ピーナツをポリポリで、朝食代わり・・・
村の印象 ★★★★★ とても、お洒落で綺麗な村です、お城もあるし、アルベール・カミュのお墓もあります。 -
D 27号線 〜 D 135号線 リュベロン
今日も元気に出発です・・・本日は、「エクサン・プロヴァンス」まで走るつもりですけれど、先ずは「フランスの美しい村」116ヶ所目「Ansouis」を目指します、ルールマランから約10km。 -
D 135号線
「ルールマラン」の村は、「リュベロン地方」としては珍しく、平地の村でしたけど、今度は、リュベロンの正統派、丘の上の村のようです。 -
Ansouis リュベロン
丘の下に到着です、「フランスの美しい村」116ヶ所目「アンソウィ」の村・・・また登りますけど、マア、これくらいなら、たいしたことは無さそう・・・? -
アンソウィ
丘の上・・・村の入口の広場です。 -
アンソウィ
村のカフェ・バー・・・とっても素朴で良い感じ・・・ -
イチオシ
アンソウィ
佇まいとしては、決して豊かな村では無いですね・・・でも、悪くは無いです。 -
アンソウィ
中世の「城塞都市」の雰囲気が残っています・・・村には、10世紀には「修道院」が建てられていたのだそうです・・・ -
アンソウィ
お城が有ります・・・12世紀には「砦」が建てられ、以降数回、サフロン家と言う男爵家によって、建て増しされたとか・・・ -
アンソウィ
こちらが、その、お城の入口なのだそうです・・・入り口に、「ライオン」の紋章が残ってます・・・まだ朝が早かったせいか、開いていませんでした・・・ -
Eglise Saint Martin アンソウィ
こちらは「サン・マルタン教会」・・・建物としては、お城とくっ付いていて、「教会」と言うよりは、「要塞」と言う感じですね・・・入り口の両サイドには、矢間も付いてます・・・13世紀の建物なのだとか・・・ -
イチオシ
サン・マルタン教会 アンソウィ
中は、とっても「カラフル」です・・・ -
サン・マルタン教会 アンソウィ
建物は、かなり古そうですけど、この絵と聖母子像は、それほどでもなさそう、エンゼルが飛んでるし・・・でも、とてもカラフルで綺麗です・・・ -
サン・マルタン教会 アンソウィ
こちらは、この村の領主、サフロン家のエルゼアとデルフィーヌの描かれた、絵画と祭壇の「チャペル」。 -
サン・マルタン教会 アンソウィ
Reliquaires de saint Elzear et sainte Delphine
サン・エルゼアとサント・デルフィーヌの「聖遺物箱」のアップです、何と、夫妻で「聖」が付いてます・・・何か、良い事をしたのでしようかね?・・・修道院への寄進とか?・・・でも、聞いたことのない「聖人」さんですね・・・二人は、13世紀から14世紀にかけての、この村の御領主さまだそうです。 -
サン・マルタン教会
絵画や祭壇は「カラフル」ですけれど、お堂自体は小さくて「簡素」です・・・小さな村ですし、これくらいがちょうど良いですね。
因みに、フランスでは「サン・マルタン教会」と言うのは、かなり多いです、一番多いのは「ノートルダム」ですけれど、「サン・マルタン」は、「サン・テティエンヌ」と、第二位を争っている感じ、「サン・テティエンヌ」は、大きな町の「カテドラル」に多いのですけれど、「サン・マルタン」は、田舎の小さな町や村に多いという感じ、数だけなら、多分、こちらが第二位だと思います。 -
アンソウィ
古い、「要塞風の教会」の観光を終えて、再び、村の観光に向かいます・・・プロヴァンス風の「鐘楼」が見えます。 -
アンソウィ
村の風景・・・プロヴァンスの赤屋根が印象的・・・ -
アンソウィ
村の広場です・・・木がもう少し成長すれば、木陰のある、良い広場になりそうですけど・・・今のところは、プロヴァンスの太陽が暑い・・・ -
アンソウィ
村の民家・・・玄関と窓・・・ -
イチオシ
アンソウィ
この村にも、「夾竹桃」が咲いてます。 -
アンソウィ
プロヴァンス風の、吹き抜けの家屋・・・こういうタイプのハウスは、お金持ちそうですね・・・? -
アンソウィ
村のところどころに、20世紀初めころの写真が展示されてます・・・ -
アンソウィ
こちらが、上の写真と同じ場所・・・車の数がずいぶん増えてますね・・・ -
アンソウィ
坂道を下って、次は「エクサン・プロヴァンス」の町へ走ります・・・ -
アンサウィ
村の印象 ★★★★ 多分、「フランスの美しい村」に加盟して、まだそれほど年月がたっていないような、そんな感じの村でした・・・お城には入らなかったですけれど、要塞風の教会は、なかなか興味深い建物で、中も美しい・・・素材としては、良い村だと思います、まだまだ、観光客は少なそうですけど、これからかも? -
D 56号線 リュベロン ブロヴァンス
「アンソウィ」の村の周辺です・・・緑の多い、プロヴァンスの「田舎」です。 -
Pertuis リュベロン プロヴァンス
La tour Saint-Jacques
「アンソウィ」の村から約8km、「ペルテュイ」の町です・・・大体このあたりが「リュベロン地方」の最南端だと思います・・・丁度お昼で、お腹もすいてきました・・・何処かに、安そうなレストランは無いものか・・・?
写真の塔は、14世紀にきずかれた城壁の゜塔」で「サン・ジャックの塔」と呼ばれているのだそうです。 -
ペルテュイ 旧市街?
サン・ジャンの塔を抜けると、その向こう側には、「旧市街」らしき街並みが広がってました・・・雰囲気は良いです・・・特別古くは無い感じですけれど・・・何処かに「カフェ」は無いものか・・・? -
ペルテュイ 旧市街?
お洒落な「民家」だったので、撮っておきます・・・ -
イチオシ
ペルテュイ 旧市街?
この町は、ソコソコ大きな町です・・・旧市街の建物も、ソコソコ大きい・・・ -
ペルテュイ 旧市街?
家並みは良い感じで、路地も良い感じなのですけれど・・・レストランもカフェも見当たりません・・・静かな、生活空間と言う感じ、住宅街ですね・・・観光客は、余計者と言う感じなので、そろそろ退散・・・ -
Office de tourisme ペルテュイ
町の広場に来ました、時計付きの「鐘楼」・・・一階には「office de tourisme」が入ってます。 -
Eglise Saint Nicolas ペルテュイ
上の写真と同じ広場にあった「サン・ニコラ教会」、15世紀ころの教会だそうで、それほど古くは無いようです・・・まあ、日本なら、十分古いですけれど、此処はフランス、この程度はまだまだ・・・因みに「サン・ニコラ」は勿論「サンタクロース」の事ですけれど、この名前の付いた教会も、フランスでは結構多いです・・・四番目か五番目くらいには多いかも? -
サン・ニコラ教会 ペルテュイ
教会入り口の「タンパン」・・・何が描かれているんでしようね?・・・正面は紋章のようですけど・・・キリストは? サンタクロースは? 良く解らないのです・・・お判りの方が居られましたら、宜しくお願いしま〜す。 -
サン・ニコラ教会 ペルテュイ
中を見せて頂きます・・・ソコソコ綺麗ですけど、さっきの「アンソウィ」の「要塞風教会」の方が、小さいけど、味が有ったかな・・・? -
ペルテュイ
木陰の「ピッツァ屋」さんで、お昼にしました・・・お腹が空いてるのに、「まだ12時前、食事は12時から」と言って、なかなか作ってくれません・・・ともあれ、木陰で一休み・・・ -
ペルテュイ
ペルテュイの町並み・・・マア、普通のフランスの田舎町、と言う雰囲気・・・特別有名な、観光の町では無いようですけれど・・・勿論、昔の「城壁」や「塔」も残っているし、「Office de Tourism」も有ります。 -
ペルテュイ
こちらは「教会前広場」とは、別の広場・・・フランスなので、観光ネタも、十分に有る町なのでしょうけれど・・・どちらかと言えば、生活空間が優勢と言う感じの町でありました・・・ -
ペルテュイ リュベロン
昔の「城壁跡」と、旧い「洗濯場」と言う感じの一角が残ってました・・・泉が涌いてるようです・・・
町の印象 ★★★★ 誰も知らないと思うけど、マアマア良い町・・・観光よりも、生活の場ですね、それでも、ワタクシのような異国人の目には、十分新鮮で、面白そうな町です・・・教会に、もう少し歴史が有れば、もっと有名になれたかも・・・? -
D 956号線 〜 D 556号線 ブロヴァンス
いよいよ、今日の最終目的地「エクサン・プロヴァンス」の町へと走ります・・・今日も、あまり走ってませんけれど、「エクサン」は大きな町だし、有名でもあるので・・・素通りと言うわけにはいきません・・・ -
Aix-en-Provence プロヴァンス
Place Gal de Gaulle
北から町に入って・・・どーんと突き当りまで・・・と言う感じで走ってたら・・・突き当たりました、噴水のある広い「広場」・・・さすがに、賑やか・・・プロヴァンスの古都です。 -
La fontaine de la Rotonde エクサン・プロヴァンス
Place Gal de Gaulle
広場の中央の「ロトンドの泉」・・・「ロトンド」とは、「丸屋根」とか、「丸い形」の事なのだとか・・・中央に立っている三体の立像は、ギリシャ・ローマ風の女神の様に見えます・・・? -
Place Gal de Gaulle エクサン・プロヴァンス
こちらは、新しい、この町の「シンボル」、画家『セザンヌ』の立像・・・キャンバスを背負って、やたらと歩き回って、あちこちで絵を描いた人・・・まあ、ワタクシのイメージとしては、ナシとかオレンジとかの果物等、「静物画」の多い人、人物がも大体座ってて、あまり動きは無いのですね・・・そういえば、有名な「サン・ビクトワール山」も「山」ですし・・・動きませんね・・・まあ、動きのある絵も、有るようですけれど・・・あくまで、ワタクシのイメージ・・・正直言って、あまり、面白い絵では無いです・・・ハハハ・・・セザンヌファンの方、セザンヌは、何処が面白いのか? 教えて頂ければ嬉しいです・・・ -
Office de Tourism エクサン・プロヴァンス
Place Gal de Gaulle
広場の脇にあった、とっても立派な「オフィス・ド・ツーリズム」・・・さすが、プロヴァンスの首都・・・お客さんも多いです。 -
エクサン・プロヴァンス
「Office de Tourism」で地図を戴いて、町の観光に出かけます・・・先ずは、この町で、一番見てみたい「サン・ソヴール大聖堂」に向かいます。 -
Place des Cardeurs エクサン・プロヴァンス
野外レストランとカフェの集まっている広い通り、イタリアンスタイルの広場なのだとか・・・遠くに「鐘楼」が見えます・・・「Hotel de Ville」の近くにある「時計台」のようです。 -
Cathedrale Saint-Sauveur エクサン・プロヴァンス
こちらが「サン・ソヴール大聖堂」・・・佇まいは地味です・・・教会前の広場は狭いし、路地裏の教会と言う感じ・・ハハ・・ちょっと言い過ぎですけれど、意外と小さい大聖堂なのです・・・元々は、12世紀のロマネスク様式でたてられた大聖堂なのですけれど、そののち、何度か改宗されているようです・・・「鐘楼」なんかは、ガーゴイルも付いてるようだし、「ゴシック風」に見えます・・・正面の窓も大きい。 -
サン・ソヴール大聖堂 エクサン・プロヴァンス
入り口は一つ、この辺りは、ロマネスクによくある大聖堂のスタイルです・・・タンパンは、ほぼ完全に壊れていますけれど、アーキボルトには、羽に包まれた「天使たち」が残ってます・・・両サイドには、聖人像が並んでますけど、ロマネスクと言う感じはあまりないです・・・? -
サン・ソヴール大聖堂 エクサン・プロヴァンス
正面入り口の「聖母子像」です・・・このスタイルも、どちらかと言えば、「ゴシック」ぽいです・・・まだまだ「聖母」は怖いですけれど、キリストは、ずいぶんとリアルな子供に成ってます・・・元々の「ロマネスク期」のものは、壊れて作り直されているのかも・・・? -
サン・ソヴール大聖堂 エクサン・プロヴァンス
大聖堂の内部、「身廊」と「祭壇」です、大きく開いた窓と、天井の「リブヴォールト」から見て、これも、ゴシックスタイルで、改築されているようです・・・正直、もっと古い聖堂を期待していたのですけれど・・・ちょっと、期待はずれ・・・ -
イチオシ
サン・ソヴール大聖堂 エクサン・プロヴァンス
完全に作り直された「ステンドグラス」・・・これは、良い出来だと思ったので、一応、撮っておきました・・・描かれているのは、新約聖書の物語のようです・・・キリストの傷に触れている使徒トマスが右上に(ヨハネの福音書))、黙示録の三獣+天使が右下に描かれています・・・比較的によく撮れてるので、拡大すれば、解るでしょうか? -
サン・ソヴール大聖堂
こちらは、表紙の写真としてご紹介の「燃える茨の聖母子」として有名な、三連の「祭壇画」・・・十五世紀の、善良公・ルネ王の宮廷画家「ニコラ・フラマン」が書いたものなのだとか・・・wikiによれば、この画家は、フランドル絵画の手法をフランスに持ち込んだ画家なのだとか・・・両サイドには、聖母に祈る「ルネ王」と女王「ジャンヌ」が描かれているのだそうです。 -
サン・ソヴール大聖堂
こちらは、もう一つの「聖母子像」・・・これが一番古そうですけど・・・かなり磨滅してるので、そう見えるだけかもしれませんけれど・・・? -
イチオシ
サン・ソヴール大聖堂
教会の「側廊」です・・・この感じは「ロマネスク」かも・・・? -
サン・ソヴール大聖堂
こちらは、大聖堂に付設されている「回廊」・・・1190年から建て始められた「回廊」で、こちらの方か「ロマネスク」の香りが強いですね・・・ -
サン・ソヴール大聖堂
ロマネスクの「柱頭彫刻」が、ズラッと並んでいます・・・あまり上手く撮れなかったのが残念・・・紹介できるほどのモノが、あまり有りません・・・でも、この回廊が、一番、面白かったかな・・・? -
サン・ソヴール大聖堂
こちらは「サン・マルコ」のライオンなんだそうです・・・本を持ってます。 -
Le baptistere サン・ソヴール大聖堂
最後に、五世紀からあったとされている「洗礼堂」・・・大聖堂の中にあるのですけれど・・・天井のドームや柱は、もっと後のモノでしょうね・・・ -
エクサン・プロヴァンス
「サン・ソヴール大聖堂」の観光を終えて、再び街へ・・・賑やかですね・・・「エクサン・プロヴァンス」は、紀元前122年ころから、ローマの植民地として栄えた町であり、中世には、プロヴァンス伯領の中心都市として栄えた「古都」・・・なんとなく「雅?」・・・ -
エクサン・プロヴァンス
「Hotel de Ville」の近くに有ります、「鐘楼」付きの「時計台」・・・ -
時計台(鐘楼) エクサン・プロヴァンス
時計台の裏側・・・表かも?・・・こちらの方が、デザインが華やか・・・ -
時計台 (鐘楼) エクサン・プロヴァンス
バロック風の彫刻です・・・窓の内部の像は、ローマの兵士のような衣装を着けていますけど・・・仕掛け時計なんでしょうかね・・・? -
Hotel de Ville エクサン・プロヴァンス
立派な「市庁舎」・・・さすが、プロヴァンスの「首都」。 -
Fontaine du Roi Rene エクサン・プロヴァンス
こちらは、「エクサン」で一番広い通り「Cours Mirabeau」の突き当り・・・「ルネ王の泉」と言う「噴水」のある広場です。 -
イチオシ
ルネ王の泉 Cours Mirabeau エクサン・プロヴァンス
泉の「ルネ王像」・・・ルネ・ダンジュー(Rene d'Anjou, 1409年1月16日 - 1480年7月10日)は、ギーズ伯(1417年 - 1425年)、バル公(1431年 - 1480年、実際は1420年から)、ロレーヌ公(1431年 - 1453年)、ナポリ王(1435年 - 1442年)、アンジュー公(1434年 - 1480年)、プロヴァンス伯・フォルカルキエ伯(1434年 - 1480年)、名目上のエルサレム王(1435年 - 1480年)、名目上のアラゴン王およびバルセロナ伯(1466年 - 1472年)などの位に就いた人物なのだとか・・・・肩書きだらけですね・・・
ルネは、アンジュー公としては、フランス王に臣従し、プロヴァンス伯としては、神聖ローマ皇帝(ドイツ)に臣従していたとか、共に王国では無いのに、何故「王」と呼ばれるのかと思ってましたのですけれど、イエルサレムやナポリから来ているようです・・・でも、フランスとドイツの二股をかけることによって、実質的にも「独立国」であり得たと、そんな感じでしょうか・・・・常に、パワーバランスを考えるのが、政治家の務め・・・アメリカ一辺倒ではダメなのですね、日本のアメポチ官僚と安部晋三に教えてやりたいけど・・・バカの壁では無理ですね。 -
Cours Mirabeau エクサン・プロヴァンス
「Cours」とは「庭園」の事だとか・・・幅の広い「歩行者天国」です・・・自転車とオートバイはOK。
町の印象 ★★★ プロヴァンスらしい明るい町で、観光客も多いのですけれど、街並みは、優雅な建物も有れど、全体としては、それほどでも・・・期待の大聖堂もイマイチ・・・結論としては、マア普通・・・期待度が大きかっただけに、評価は少し厳しくなりますね・・・ -
Camping Chantecler エクサン・プロヴァンス
町はずれの「キャンプ場」、今日はこちらで、お世話になります・・・13.75ユーロで、相場よりは、少し高いですけれど・・・観光地ですしね、マア、こんなモノです。
本日の走行距離 39km/累計909km 明日は「セザンヌの道」を走って、「サント・ビクトワール山」の見物に・・・その後は、マグダラのマリアの伝説の土地です。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- しょうちゃんさん 2016/10/29 11:33:59
- エックス
- こんにちは 久しぶりにエックスの町並みを拝見しました。
小生 1992年 エックスに2ヶ月滞在してました。
といっても、ドゴール広場からバスで50分近く西にいったピュリカ村にあるgraduate school of managementのプログラムに参加(35名)していましたので、エックスには週末自転車(スペイン人から借りた)で出かけた程度です。
では
- ももんがあまんさん からの返信 2016/10/30 00:13:40
- RE: エックス
- 今晩は、しょうちゃんさん。
コメント有難うございます、1992年と言えば、もう四半世紀ですね、フランスの田舎は、あまり姿が変わらないので、エクスも、あまり変わってないかもしれませんね・・・?
by ももんがあまん
-
- マリアンヌさん 2016/02/05 11:06:47
- リュベロンLove
- ももんがあまんさん、こんにちわ。
ゆっくり旅行記楽しませていただいています。
リュベロン地方の村いいですねぇ。
昔、ツアーでメネルヴ・ラコスト・ボニュー・ゴルドなどには立ち寄ったことがあるのですが、30分位でピーっと集合でしたから。
名も無き小さな村も佇まいがいいですね。
この地方の岩の色合いとアンニュイな木戸の色会いが何とも好きです。
そして自転車の醍醐味、普通の人には行けない場所が魅力的です。
アルルのサン・トロフィーム教会やエクスのサン・ソヴェール大聖堂の回廊がまた素晴らしいですね。確か開いている時間が限られていてツアーでは見ることができませんでした。
南仏の回廊は本当に美しいですね。
私も卒業(巷ではやってる離婚ではなく定年)したら、ももんがあまんさんの旅行記を参考に場所を選択して出かけてみたいと思ってます。
サン・ソヴェール大聖堂の祭壇画、こんなだったんですね。デジカメもない時代だったのですっかり忘れてしまいました。
言われてみればゲントの神の子羊風のフランドルっぽさ感じますね。
また続きを楽しみにしています。
マリアンヌ
- ももんがあまんさん からの返信 2016/02/05 21:52:43
- RE: リュベロンLove
- 今晩は、マリアンヌさん。
> ゆっくり旅行記楽しませていただいています。
> リュベロン地方の村いいですねぇ。
> 昔、ツアーでメネルヴ・ラコスト・ボニュー・ゴルドなどには立ち寄ったことがあるのですが、30分位でピーっと集合でしたから。
>
> 名も無き小さな村も佇まいがいいですね。
> この地方の岩の色合いとアンニュイな木戸の色会いが何とも好きです。
> そして自転車の醍醐味、普通の人には行けない場所が魅力的です。
リュベロンの村巡りは、丘の上の村が多いし、起伏の多い土地なので、少し疲れましたけど・・・やっぱり、自転車で正解でした、健康にも良いし?・・・それに、自転車だと好きなところで停まれますし、何処でも写真が撮れますし、普通の旅行記よりは、違うアングルで写真が撮れます・・・これが自慢・・・ハハハ・・・
> アルルのサン・トロフィーム教会やエクスのサン・ソヴェール大聖堂の回廊がまた素晴らしいですね。確か開いている時間が限られていてツアーでは見ることができませんでした。
> 南仏の回廊は本当に美しいですね。
> 私も卒業(巷ではやってる離婚ではなく定年)したら、ももんがあまんさんの旅行記を参考に場所を選択して出かけてみたいと思ってます。
有難うございます、参考にしていただければ、とても嬉しいです・・・フランスの田舎には、ロマネスクの教会が、良く残ってますね、ヨーロッパでも特別な土地だと思います・・・プロヴァンスだけでなく、ピレネーやアキテーヌ等にも、素晴らしいロマネスクが沢山残ってます・・・今回の旅の後半には、ブルゴーニュもまわりますけれど、、この地域も、素晴らしいロマネスクが溢れてますので、お楽しみに。
> サン・ソヴェール大聖堂の祭壇画、こんなだったんですね。デジカメもない時代だったのですっかり忘れてしまいました。
> 言われてみればゲントの神の子羊風のフランドルっぽさ感じますね。
「祭壇画」と言うスタイル自体、フランスでは、あまり見られないんですね(特に、ゴシック教会の中央祭壇には、殆どありませんし、ロマネスクの教会でも、あまり見られません)・・・彫刻を置いたり、ステンドグラスを強調するケースが多いです・・・「祭壇画」と言うスタイルは、僕のイメージでは、「ベルギー」や「イタリア」で、多く見られる形式に見えます・・・・プロヴァンスには、比較的、多いですけれど、それは多分、元々、フランスになるのが遅かったし、イタリアに近いから?・・・この教会の「祭壇画」が、フランドルに似ているのも、フランス自体に、そもそも「祭壇画」の伝統が、希薄だったから?・・・あくまで、ワタクシの旅の印象ですけれどね?・・・19世紀には、印象派で、一世を風靡する「フランス絵画」ですけれど、それまでは、絵画の点では、圧倒的に「フランドル」や「イタリア」に負けているように見えますね・・・ハハハ・・・
また、いつでも、おいで下さいませ・・・続きも、頑張りま〜す。
by ももんがあまん
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