2015/12/18 - 2015/12/19
37位(同エリア52件中)
akiさん
2015年12月、30代夫婦+5歳息子で家族旅行をしました。目的地はバスク地方!
美食の地を堪能するべく事前に情報収集するも、情報源が少ない…。
ということで、今後バスクを訪れる方々の参考になればと記録を残そうと思います。
1日目(火) 成田発~パリ乗り継ぎ~ビルバオ着 ビルバオ泊
2日目(水) ビルバオ泊
3日目(木) ビルバオ~サンセバスティアン サンセバスティアン泊
4日目(金) サンセバスティアン~サンジャンドリュズ~アンダイエ~オンダリビア オンダリビア泊
5日目(土) オンダリビア~トロサ~サンセバスティアン サンセバスティアン泊
6日目(日) サンセバスティアン泊
7日目(月) ビルバオ発~パリ乗り継ぎ~ 機内泊
8日目(火) 成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サンセバスティアンから1泊2日で出かけます!
スーツケースはホテルに預かってもらいました。(翌日同じホテルに再度チェックインしました。)
ビルバオ発バイヨンヌ行きのバスで、サンジャンドリュズに向かいます。フランスバスク!
写真は暗いですが、これでも朝8時台。サンセバスチャンのバスターミナル バス系
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PESA社サイトから印刷した時刻表とバスの切符。
サンセバスティアンのバスターミナルから少し歩いたところにあるPESAの窓口で、切符を購入しました。4.75euro。
購入時はクレジットカードは使えず、現金のみの支払いだそうです。
途中の小さなバス停から乗るお客さんたちは、運転手さんに直接現金で運賃を支払っていました。お釣りも問題なくもらえそう。 -
イルンやアンダイエを経由してサンジャンドリュズ駅前に到着!
サン ジャン ド リュズ駅 駅
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駅構内にあった時刻表示。
ここはTGVも止まる駅なんですよね。
でも地方なだけあって本数が少ない。
フランス国鉄だけじゃなくバスも少ないので、レンタカーを使わない旅行者は下調べしておかないと足がなくなります。 -
駅から少し歩いて、見えてきたのは常設の屋内市場。
曜日限定で周囲に朝市が開催されるため、それを狙って金曜日にやってきました。屋内マルシェ 市場
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日本ではあまり見かけない野菜、特産品のチーズや蜂蜜、山積みの殻付きくるみなど、楽しい!
買えるものは限られていますが、朝市の雰囲気だけでも幸せ。
お客さんは基本的に現地の人ばかりのようです。いかにもな観光客は我々だけでした。12月中旬だから? -
朝市にいくつか出店しているパン屋さんのなかから、BIOとでかでかと書かれているお店でガトー・バスクを購入。
香り高いバターと小麦…!さすがフランス!
余談ですが、後日サンセバスティアンの「パリエス」(サンジャンドリュズが本店のパティスリー)でもガトー・バスクを買いました。そちらは感動するほどではなく残念。
ガトー・バスクとは、フランスバスクの伝統菓子で、クッキー状の生地でできたタルトです。内部には黒サクランボのジャムや、カスタードクリームが入ります。大きさはさまざまで、写真のような一人用からフライパン並みの大きなものまで売られていました。
同様のお菓子がスペインバスクにもあり、そちらはパステル・バスコという名前。言語が異なるだけですね。 -
朝市は賑やかなのに、目抜き通りと思われるレオン・ガンベッタ通りはちょっと寂しい。
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「フランシス・ミオ」のショーウィンドウ。
ジャムやチョコ、コンフィズリーが売られています。生菓子はありません。
我々が訪れたときの店員のお姉さんは英語が苦手でした。フランス語とスペイン語ちょっと、とのこと。
今回のバスク旅行では、全体的に英語はあまり役に立たず。(こちらも流暢に話せるわけではないのですが。)
不得手なスペイン語でもないよりマシでした。 -
浜辺に続く道は緩やかな上り坂。
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サンジャンドリュズの海!
散歩する老夫婦、ジョギングする男性を多少見かけました。
冬の海って寂しい…。 -
人間より鳥の方が多め。
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綺麗な砂浜なんですよ。
夏はきっと大賑わいなのでしょう。 -
ジェラートを食べたり、ショッピングした後、電車の時刻が迫ってきたので駅に戻ります。
駅前の道路は車がひっきりなし。
横断歩道さえないのにどうすれば…と思いきや、地下道で駅に出られるようになっていました。 -
地下道から直接ホームに行けます。
途中にあった券売機で切符を購入。
入力する項目が多くて、電車の時間を気にしながらも、なんとか無事に購入。
アンダイエ駅のひとつ手前「Les Deux Jemeaux」という駅までの切符は3人分で7euroでした。 -
電車は時刻通りにやってきました。
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フランス国鉄SNCFのロゴが入った車体。
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10分足らずでLes Deux Jemeaux駅に到着。無人駅です。
駅前にも何もなく、寂しい…。
アンダイエの港まで行くのにはアンダイエ駅よりこちらの方が近いので降りてみましたが、後悔したくなるレベルで何もない…。 -
しばらく歩いて、アンダイエの海沿いに出ました。
遊歩道を進みます。 -
遊歩道からはこんな眺め。
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遊歩道沿いはビーチじゃないので、あんまり綺麗じゃないです。
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その後、紆余曲折を経て、目的地に到着。
アンダイエ(フランス)からオンダリビア(スペイン)に向かうボート乗り場です!
途中で看板も見かけないし、歩いている人もほとんどいないし、苦労しました。
ボートは30分に1本、毎時00分と30分に出発とのこと。
運賃は下船時に船内で支払いました。1人2.65euroだったかな。5歳の息子の分は払わなくてよいとのことでしたが、何歳からどうなっているのか不明。 -
ボート内部。
お客さんは我々の他に4人いました。
小さなボートなので大荷物を持ってのる感じではないです。 -
アンダイエの港はヨットハーバーなのですね。
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小さいボートなので水面が近いです。
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ボートに乗る前から対岸にはオンダリビアが見えていましたが、鉄道やバスとも違い、だんだん近づいていくのが楽しいです。
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オンダリビアに到着!
ほんの数分なのですが、しっかり船旅をした気分になりました。国境を越えているのが不思議な感じです。 -
オンダリビアの街並み。
ベランダの手すりの様子がかわいいです。今回は12月(とはいえ毎日上着のいらないほどの暖冬)だったのですが、夏ならまた違った雰囲気なのかな。 -
12時台なのですが、スペイン的にはお昼ごはんにはまだ早い。
写真の建物はおそらくバルですが、閉まっているとそっけない様子で寂しい。
通り全体がこんな雰囲気。 -
オンダリビアのバス停の時刻表。
書かれている時刻は始発の停留所の時刻なんだそうです…。そんなまさか!?
オンダリビアに行こうという旅行者は、サンセバスティアンからバスでアプローチすることが多いかと思います。
我々は海上で国境を越えてみたかったのでボートで来ましたが、アンダイエに用があるのでなければ、サンセバスティアン経由のバスの方が無難だと思います。 -
お昼ごはんを食べにいきます。
世界一の魚スープで有名なレストランに予約を入れて訪問。予約はホテルのコンシェルジュにお願いしたので、安心かつ確実です!
お店は13時開店。バル部分は開店と同時に賑わっていましたが、レストラン部分は14〜15時頃が一番混雑していたかなという印象です。
スペイン語が不自由な身にはありがたい日本語メニュー。
La Hermandad de Pescadores
C/Zuloaga 12, 20280 Hondarribia
TEL: 943-642-738 -
店内。お客さんがいないときはこんな感じ。
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こちらが噂の魚スープ。3人で1人前を注文しました。
取り分けてサーブしてくれてこの量なのですが、日本人なら十分かと。
ほとんど骨もなく、優しい味付けでした。
周りを見たところ、近くのテーブルのお客さんたちもこのスープは外せない様子。もっとたくさんサーブする場合は、大きめのスープ皿が使われていました。 -
前菜やメインをすっとばしてすみません。美味しい魚介を堪能しました。
こちらはデザートのアロス・コン・レチェ。
シナモン風味がよく効いた、お米の牛乳煮。甘いのですが、ほどよい甘さで食べやすかったです。 -
食事の後は、ホテルに向かいます。
ホテルへは街中に看板があって迷うことなくたどり着くことができました。 -
旧市街は坂の上なので、登ります。
フランス側が見えます。 -
坂の途中にはエレベーターが。
駅とかお店のためでなく、突然あるのが不思議な感じ。 -
この無骨な建物は…
パラドール デ オンダリビア ホテル
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今回滞在するホテル、パラドール・デ・オンダリビアです。
オンダリビアで宿泊するならここ、という人が多いのかなーと思いますが、ちょっとお高いですよね。
我々は3人のため、ジュニアスイートを予約しました。通常料金で262euroでしたが、出発前にたまたまセールに遭遇し153euroほどで宿泊できました。パラドール デ オンダリビア ホテル
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客室内にあった館内見取り図。
パラドール デ オンダリビア ホテル
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今回の客室、ジュニアスイートルームです。
階段でロフトに行けます。ロフトにはソファベッドとテレビ。パラドール デ オンダリビア ホテル
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お部屋の窓からの眺め。
フランス側まで見渡せて、気持ちいい!パラドール デ オンダリビア ホテル
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館内探索へ。
フロントから宿泊客エリアに入ってすぐのところ。明るくて素敵な雰囲気です。パラドール デ オンダリビア ホテル
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壁にこんなのが飾ってあります。
どうなんでしょう。パラドール デ オンダリビア ホテル
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サロン。
使う機会はありませんでしたが、勝手に居座ってもいいのでしょうか?パラドール デ オンダリビア ホテル
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朝食ルーム。
パラドール・デ・オンダリビアの朝食は平日7時半から、土日祝日は8時からだそうです。パラドール デ オンダリビア ホテル
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中庭にも朝食ルームへの扉があります。アーチがかわいい。
パラドール デ オンダリビア ホテル
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中庭の様子。
カフェサービスがあるわけでもなくテーブルがあるので、ここでくつろいでもいいのでしょうか。
のんびりしたくなるくらい穏やかな空間です。パラドール デ オンダリビア ホテル
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中庭。光が入るので明るい!
草が生えていても、それが全く荒れ果てた雰囲気ではないところが素敵です。
ちなみに写真左下の階段の先には特になにもありませんでした。パラドール デ オンダリビア ホテル
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宿泊者専用テラスです。
左を向けば海です。
正面にも続く道があり、小さな庭のようなところに出られます。
どこもきちんとお手入れされていて、雰囲気最高です。パラドール デ オンダリビア ホテル
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テラスからの眺め。朝焼けの海。
パラドール デ オンダリビア ホテル
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同じく。
パラドール デ オンダリビア ホテル
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旧市街をお散歩してみます。
街並みがかわいい。アルマス広場 広場・公園
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繋がっているのに、それぞれテイストの違う建物が面白い。
アルマス広場 広場・公園
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オンダリビア旧市街の路地はどこも狭め。
薄暗い印象ですが、怖い雰囲気はありません。 -
中世の門の名残?
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門の外には新しい家並みが。
一気に現代的。 -
パラドール・デ・オンダリビアにはバルはあれど夕食は食べられないので、街中で取ることを想定しているようです。
やってきたのは「グランソル」。
ピンチョスコンクール優勝経験があるシェフのお店だそうで、いろいろなサイトやブログでも紹介されていた有名店です。グランソル 地元の料理
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お店の看板。
結構見つめたくなるデザイン…。グランソル 地元の料理
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カウンターには鮮やかなピンチョが並べられています。
お皿に自分で取って、それを見せてお会計してもらいました。
紙ナプキンが今回の旅行中一番オシャレでした(笑)グランソル 地元の料理
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通りは昼間とは違った雰囲気。賑やかです。
金曜日の夜だから、というのもあるのでしょうか? -
バルをはしごします。
左から、カフェ・コン・レチェ(カフェラテ)、生ハム+パンのピンチョ、自家製サングリア。
スペインのバルにもだんだん慣れてきましたが、どこも基本的にカウンターが高いです。子連れの我々は、座れるお店でないと厳しかった。 -
ごはんを食べてホテルに戻ります。
昔の要塞って考えると、ロマンティックでもおしゃれでもないですが…パラドール デ オンダリビア ホテル
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パラドールはライトアップされてポップな雰囲気。
パラドール デ オンダリビア ホテル
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お向かいから全面にライトを浴びせています。
色は変わるので、紫やピンクにもなりました。
旧市街でこれはちょっと異質な感じ。
この日はここまで。
サンセバスティアンを出発するところから、長い一日でした。パラドール デ オンダリビア ホテル
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この旅行で行ったホテル
-
パラドール デ オンダリビア
3.62
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