2013/05/01 - 2013/05/06
4446位(同エリア10355件中)
おこめさん
「イギリスにどうしても行きたい博物館があるんですけど」
「私,コッツウォルズ行って写真撮りたい」
職場の先輩といい具合に欲望が重なり,冗談みたいなクリックで決行が決まった英国旅行.初めての個人手配海外です.行くと決めたらどんどん欲が出てきて,詰め込み駆け抜けの6日間となりましたが,お互い目的は十分に果たし満足.来る前よりももっとこの国を大好きになって帰ります.
- 旅行の満足度
- 5.0
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目が覚めて,歩いて数分で目の前に宮殿,という状況にまだ頭がついていっていませんがバッキンガム宮殿.まぎれもなくイギリスです.
絵本から飛び出したようなおもちゃの兵隊のような衛兵さんがあまりに可愛くて,これは絶対に衛兵交代式を見らねばと後日の予定を少々変更することに.ヨーロッパの建物好きは,幼いころに読んだ絵本や童話に起因するのかもしれない.バッキンガム宮殿 城・宮殿
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ウエストミンスター教会裏のカフェで朝食.もちろんイングリッシュブレックファーストを.次々とベタなことをやっていかないとあまり時間がないのです.美人な店員さんがたっぷり入れてくれた紅茶が美味しい.
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この辺り,ウエストミンスター教会やら聖堂やら宮殿やらあってまぎらわしいのですが.
ダイアナ妃の葬儀,ウィリアム王子とキャサリンの婚礼などの近年のエピソードよりも,11世紀より続く戴冠式の舞台であるとか,埋葬されている歴代の王の墓に知った名を見つけたり,そちらの方にわくわくします.地域時代限定のにわか歴女.ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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だけどそれより,国会議事堂の格好良さと言ったら.どこから見たって素敵.時計台の愛称であることも知らず,何度「ビッグベンかっこいい!」を連呼したことか.
国会議事堂 (ウェストミンスター宮殿) 現代・近代建築
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両者に面した広場にウィンストン・チャーチルさん.葉巻をくわえているお姿が定番かと思ったけれど.
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Westminster駅でオイスターカードを購入,そこからロンドン地下鉄初体験.路線ごとに色分けされているし,目的地までの経路が明瞭.東京の地下鉄よりよっぽど親切で乗りやすいと地方者は思うのです.
一気にTower Hill駅まで.ロンドン塔,処刑場やアフリカの星に興味なくもないですが,時間と予算の都合上,ここは外から見るだけ.ロンドン塔 建造物
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1年前のオリンピック,五輪がぶら下がっていた光景もまだ記憶に新しいタワーブリッジを渡ります.
タワーブリッジ 建造物
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テムズ川を望む.結構淀んでいる….
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2つの塔を視界に入れながらの橋歩きもしておきたくて,歩道を少し逆走.ロンドンバスが通るのを待っていたのもあります.晴天の下,塔の大理石の白と,ケーブルの青に飛び込む赤色がなんてかわいくて綺麗.都会の交通機関なので,まあ待つまでもなく頻繁に通るのですが.
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テムズ南岸に沿って,西へ西へ歩くことにします.ベルファスト号,1人で来てきたら中まで入っていたかもしれない.
HMSベルファスト号 博物館・美術館・ギャラリー
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変なオブジェにつられて中へ.ショッピングモールのような所でしょうか.
ヘイズ ガレリア 市場
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少し探したのですが,ブリジットジョーンズのアパートを無事発見.出発前に後輩がDVDを貸してくれたので,ロンドン気分を高める素敵な刺激になりました.映画はあまり観ませんが,とても幸せな気持ちにさせてくれる可愛らしい女性です.大好き.
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アパートの側でたまたま迷い込んだのがバラマーケット.
お菓子とかパンとかジャムとかナッツとか,日本でも最近は見るようなお洒落なやつかなと思って中へと進んでいくと,野菜に果物に魚介にテイクアウェイのお食事とまあ沢山の露店.市場,のほうがしっくりきます.市場めぐりは国内外問わず楽しい.バラ マーケット 市場
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魅力的な食べ物が沢山あったのですが,腹持ちに重きを置いたイングリッシュブレックファーストがまだ効いているのか空腹には遠く,渇いた喉にサイダーの水分補給のみでとどまりました.アルコールのつもりはなかったけれどつまりは林檎の蒸留酒のことで,シードルと一緒か.
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さらに西へ西へ.テートモダン.無料で観覧できます.
発電所を利用した現代美術館とのことで,その外観が一番印象的.テート モダン 博物館・美術館・ギャラリー
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…?
現代美術への理解はほど遠い…. -
とはいえ,妙な形状のミレニアムブリッジの先に,旧ヨーロッパを思わせるドーム型屋根が見えているこの眺めは結構好きなのです.
ミレニアム ブリッジ 現代・近代建築
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さっき渡ったタワーブリッジがあんな遠くに.
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ミレニアムブリッジから,その姿をずっと目で捉えたまま前進.
セントポール大聖堂にたどり着いた時点で16時をまわっており,屋上まで上ることは叶いませんでしたが,代わりにお祈りの様子をを静かに拝観.大聖堂内の荘厳な雰囲気に,自分たちの疲れも重なって軽いトランス状態なのか,まるで異世界にいるような休憩時間をしばらく.セントポール大聖堂 寺院・教会
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実はその後,大英博物館が夜まで空いている日だと思って向かったのですが,勘違いかガイドブックの記載違いか、通常通り18時で閉館のようで,仕方なく歩いてなんとなくコヴェントガーデンへ.
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周辺は多国籍の飲食店がひしめきあっており賑やか.イギリスに来たらカレーが美味しい,昔インドはイギリスの植民地だったし,のようなことを確か眞鍋かをりが言っていたので,妙に納得してその夜はカレーに.確かに美味しい.ただ,完全に1人分で2人を賄える量なのです.
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調子づいて慣れた気になった地下鉄で帰ります.ロンドンの地下鉄はtubeと呼ばれるそうですが,なるほどと思わせるこの形状.ドアの側に立つ背の高い男性は身を屈めて窮屈そうでした.満員電車に必死で乗り込むのはどこの都会も同じなようで,油断した所で私をホームにあぶれさせたまま閉まった先輩との袂を分かつ無情なドア.オーマイゴッドと車内のロンドナーは漏らしたそうです.本当に言うんだ.結果,発車することなく開いてくれたから事なきをえたのですが、まあ焦りました.
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