2015/12/23 - 2015/12/29
1383位(同エリア4215件中)
T.Mさん
昨年同時期に長男とドイツへ行ったのに続き、今年は受験を控えた長男と妻に留守を託し、二男と一緒にイタリアの北の方へ行ってきました。旅のメインはかつて国家を形成していたヴェネツィアを歩くこと・・・その他日帰りでミラノとヴェローナへ行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
平成27年12月23日(水)天皇誕生日である祝日
成田発13:10アエロフロート航空でモスクワ乗り継ぎヴェネツィアへ出発
約半年前に航空券を探し始めましたが、やっぱり一番安いアエロフロートを今回は選択しました。昔から気になっていた航空会社ではありましたが、利用するには今一歩踏ん切りがつかず、これまで利用を見送ってきました。今回初めての搭乗でちょっと緊張しつつ、何もアクシデントのないことを祈るのみ・・・ -
オンラインチェックイン済みだった為、搭乗時刻まで時間的に余裕があったので展望エリアへ。
ちょうど自分たちが搭乗予定の機材がモスクワからほぼ定時でスポットに到着するところに出くわしました。とりあえず折り返し便が定刻に出発しそうな感じで一安心。 -
とりあえず定時で出発。
他の航空会社と同様にドリンクサービスに続き、食事の提供がありました。
エコノミーでも2種類から選択できたようでしたが、自分たちは後方座席だったためか選択肢はありませんでした。メインはまぐろの煮つけでお寿司もついていておいしかった。 -
到着2時間前くらいで2回目の食事が出ました。
今度は後方からの提供だったのでチキンかビーフを選択できました。こちらはチキンにパスタ。 -
こちらがビーフにブロッコリー添え
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定刻よりも早くモスクワ・シェレメーチエヴォ空港に到着。
沖止めでしたが、ターミナルへの迎えのバスがなかなか到着せず、結局定刻から30分位経ってから乗継開始。
まあこんなものだろうなあ・・・って思ったら、その後の乗継通路途中に設けられた「パスポートコントロール」と「セキュリティチェック」で大混雑。旅客目線での対応など微塵も感じられない係員の態度に「アエロフロート・・・巷でいろいろ言われているのはこういうことも含めてなのか・・・」と妙に納得させられる体験ではありました。
写真はターミナルEの待合
施設は新しく快適ではありましたが・・・ -
3時間の乗継時間が過ぎ、ヴェネツィアへ
モスクワからヴェネツィアまでの機内で提供された食事。3時間半のフライトで2種類から選択可能のミールサービスってちょっとびっくりでした。 -
ヴェネツィア、マルコポーロ空港に22:15頃到着し、市内本土側メストレ地区のホテルまで移動。
ひととおり必要な備品がそろったスタイリッシュなホテル -
平成27年12月24日(木)クリスマスイヴ
いよいよ本島へ鉄道で移動
本島玄関口のヴェネツィア・サンタルチア駅前 -
駅前広場から運河の眺め。
水の都、ヴェネツィアの雰囲気いっぱいの景色がいきなり広がってます。 -
まずは、明日から休みになってしまうであろうサンマルコ広場にそびえ立つ「鐘楼」を目指します。水上バス・・・ヴァポレットに乗って行ってもよかったんですが、せっかくなんで街の雰囲気を味わいながら歩いて行ってみることに・・・
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ガイドブックや様々なサイト書き込み情報のとおり、地図を見ないで進むとすぐに迷ってしまいました。それでも小さい運河に架かった小さい橋を渡るたびにこのような風景に出会えます。
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ようやくたどり着いた「サンマルコ小広場」
鐘楼に昇ってみることに -
上からの眺め・・・言葉がありません。
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海側の眺め
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サンマルコ広場を見下ろす
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サンマルコ寺院へ
混雑もなく、内部をゆっくり見ることができました。 -
だいぶ歩き回ったので、細い路地に佇む小さいレストランで昼食。
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平成27年12月25日(金)クリスマス
昨日とは打って変わって濃霧に覆われてしまい、予報ではヴェネツィア付近は晴れる確率が低かったので、予定を変更してヴェローナへ。交通機関に影響が出ないかと心配しながら駅へ。 -
列車は定刻より少し遅れて走行し、ヴェローナに到着するころには天気も回復。駅から北へまっすぐの道を歩いて旧市街へ。
1300年代に造られたとされる「ブラ門」の先が旧市街。 -
街のシンボル「アレーナ」
ガイドブックではクリスマスでも休業となっていなかったが、実際は別のイベントが行われていたようで見学はできませんでした。 -
さらに北へ
街の中心部である「エルベ広場」と「シニョーリ広場」へと向かいます。
雰囲気のある通りのお店はさすがにすべて休業でした。 -
世界遺産に指定された街は、一歩脇道に入るととてもいい雰囲気の路地が存在します。
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アディジェ川にほど近い「サンタナスターシア教会」でクリスマスミサを見学し、橋を渡ってサンピエトロ城へ。ここも休みでしたが、丘の上から見下ろす市街の眺めはとても素晴らしかったです。
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平成27年12月26日(土)
ヴェネツィアからミラノまで日帰りという予定は、当初考えていませんでしたが、レオナルド・ダ・ビンチ「最後の晩餐」は、死ぬまでに一度見てみたいという思いがあり、事前に日本で予約が取れたら行こうと思っていたら取れたので行くことに・・・
ついでにトレニタリアのヴェネツィア〜ミラノ間「9ユーロ」格安切符も予約が取れました。
写真はミラノ中央駅到着直後の「フレッチャビアンカ」号 -
ミラノ市内を観光
二男がサッカーをやっていたので「ACミラン」と「インテル」の本拠地「サンシーロ競技場」へ。 -
博物館とサッカースタジアム内を見学
昨年行ったバイエルンミュンヘンの本拠地の見学ツアーに参加した時と比較すると
向こうは案内人が説明してくれるガイドツアーだったんですが、こちらはあらかじめ定められた見学コースを完全フリー形式で見て回れるものでした。
自分たちのように外国語がわからない場合は、自分たちのペースでみられるのでいいんですが、現地の方々は、ミュンヘンのようなツアーガイド形式の方がうれしいのでは・・・って思ってしまいました。
それと、お値段結構お高めでした・・・ -
その後、トラムに乗ってドゥオーモへ
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「最後の晩餐」見学開始時刻から逆算し、ミラノのシンボル「ドゥオーモ」にどのくらい見学時間をねん出できるか・・・トラムの中で作戦を練っていたんですが、いざ現地でこの光景を見て愕然。入口で行われているセキュリティチェックのため、長蛇の行列ができていました。
あきらめて「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」へ -
ドゥオーモ見学ができなかった分、予約時刻よりだいぶ前に到着。右が教会で、左の黄色い建物内部が「最後の晩餐」が見られる場所。早々に日本で予約した際に発見された予約券を、現地の切符と引き換えておきました。
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教会内部は昼のお休みタイムで見学できず
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やっと時間が来ていよいよ内部へ
これがあの有名な・・・ -
反対側の壁に描かれた絵
皆さん写真撮りまくりだったんで、監視員の方に聞いたら「No Flash」でならいいって・・・
今月からOKになったみたいでした。 -
ミラノという街をもう少し見てみたいなあと思いながら、夕方の列車でヴェネツィアへ
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駅のホーム自販機でチョコレートを購入
紙包みを開けたらこんな状態に・・・自販機でチョコを扱ってはいけない実例? -
平成27年12月27日(日)最終日
今日も濃霧に覆われていました。ヴェネツィアの気温は最高で4℃。
今日は最終日なので本島でお土産探しと、目的のない街歩き・・・昼ごろ一回ホテルに戻って休憩ののち、夜景を見に再び本島へ行く予定としました。
寒いし歩くのはつらいので、ヴァポレット24時間フリー切符を購入して乗船。 -
夜になってから再び本島へ
そういえば、クリスマスシーズンなのに飾り付けがあまり派手に行われていない雰囲気が感じられました。昨年のドイツミュンヘンに行った時の印象と比較してですが・・・ -
夜のこの雰囲気、何とも言えない・・・
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しかし「寒い!」です。
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震えながら駅まで歩いてきました。
明日はもう帰国・・・なんだか最終日はいつもどこへ行ってもさみしい感じになります。 -
平成27年12月28日(月)帰国の日
ヴェネツィア空港は濃い霧に覆われていて、飛行機がちゃんと飛ぶのか不安ではありましたが、大丈夫のようでした。 -
帰りの便は往きの時よりも空いていました。モスクワ乗継も行きの時より1時間短く、遅延が心配でしたが何の問題もなく帰国できました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ローラン・ペリエさん 2016/01/01 10:47:34
- 水の都 素敵です
- アエロフロートの機内食は予想より遥かに良いですね。イタリアに憧れていて、いつか行ってみたいので参考になりました。
- T.Mさん からの返信 2016/01/01 12:51:39
- RE: 水の都 素敵です
- > アエロフロートの機内食は予想より遥かに良いですね。イタリアに憧れていて、いつか行ってみたいので参考になりました。
メッセージを残していただきありがとうございました。
アエロフロートは本当にこれまで搭乗する勇気がありませんでしたが、今回運賃の安さに負けて初めて予約してしまいました。定時運行に努めようとしない雰囲気や、モスクワ空港乗継時の非効率さを我慢すれば、特に不満もなく・・・たぶんまた利用してしまいそうです。
イタリアは3回目ですがいつ行ってもいいところだなあって思います。今回はミラノの最後の晩餐がとても感動しました。
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