2015/10/17 - 2015/10/17
32位(同エリア845件中)
kayoさん
旅行10日目、朝一マドリードのアトーチャ駅からトレドへの電車に乗り込む。
トレドはマドリードから南に71kmの距離で、タホ川に面する城塞都市。
かつての西ゴート王国の首都であり、
中世にはイスラム教・ユダヤ教・キリスト教の文化が交錯した地であるとか。
タホ川に囲まれた旧市街は世界遺産に登録されている。
また、ルネサンス期のスペインを代表するギリシア人画家のエル・グレコが活躍した町としても有名。
10/07(水)関空23:15発→
10/08(木)→ドーハ4:50着→ドーハシティツアー→ドーハ13:15発→
→マドリード19:30着→マドリード23:00発→リスボン23:15着(リスボン泊)
10/09(金)終日リスボン散策(リスボン泊)
10/10(土)リスボン→シントラ→ロカ岬→カスカイス→リスボン(リスボン泊)
10/11(日)リスボン→オビドス(オビドス泊)
10/12(月)オビドス→カルダス・ダ・ライーニャ→ナザレ(ナザレ泊)
10/13(火)ナザレ→コインブラ→アヴェイロ(アヴェイロ泊)
10/14(水)アヴェイロ→ポルト(ポルト泊)
10/15(木)ポルト20:30発→マドリード22:40着(マドリード泊)
10/16(金)終日マドリード散策(マドリード泊)
10/17(土)マドリード→トレドへ日帰り→マドリード(マドリード泊)
10/18(日)マドリード15:35発→ドーハ23:20着
10/19(月)ドーハ01:35発→関空17:25着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅行10日目スタート。
まだ薄暗い中ホテルを出て、トレド行きの列車が出るアトーチャ駅へ。
迷う時間を考慮の上、早めに着いた。アトーチャセルカニアス駅 駅
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↑の写真は裏口の写真。
昨晩見たアトーチャ駅はタイル絵のようなドーム天井があったよな。アトーチャ駅 (地下鉄) 駅
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10年ほど前に行ったバルセロナにアルヘシラス、セビーリャなんて行き先が。
こんなの見てたらスペインをまたグルッと周遊してみたくなる。
私が今から行くトレド行きはまだプラットホームが表示されず。
朝食を食べにカフェで時間つぶしする事に。アトーチャレンフェ駅 (地下鉄) 駅
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スペイン国鉄renfeの行きの切符は日本で行く前にネットで予約済み。
この特急列車アヴァントに乗る前に荷物検査がありました。
Eチケット見せるだけの簡単乗車。トレドが終点なので乗り過ごす事もなく。
renfeの予約サイト→ http://www.renfe.com/
このサイト、私が購入しようとした時はず〜とダウン。
数週間待ってようやく復旧ってなサイトでした。アトーチャレンフェ駅 (地下鉄) 駅
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トレドまで30分ほどの電車の旅。車内はほぼ満席でした。
トレド駅 駅
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トレドはマドリードから南へ71キロ。この距離を30分で行けちゃうなんて、素晴らしい。
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トレド駅の駅舎。まるで教会みたい。
幾何学模様のタイルがイスラムチックでいい感じ。トレド駅 駅
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何時間トレド観光に費やすのか分からなかった為、
帰りの電車の時刻だけチェックして、帰りは窓口で切符を購入する事に。
1時間に1本は電車の便がありそう。トレド駅 駅
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トレド駅。駅舎を見るだけで期待度が高まる。構内には観光案内所もありました。
トレド駅 駅
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これってイスラムの影響を受けたムデハル様式って言う建築なんかな?
イスラム圏へ来た様な錯覚に。トレド駅 駅
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行きは元気なので旧市街まで歩いて向います。
駅から歩いて20分ほど、城壁に囲まれた城塞都市トレドの旧市街が見えてきました。 -
あの橋がアルカンタラ橋かと思う。上にそびえる建物はアルカサルかな?
「アル」って始まる言葉もバリバリ、イスラムチック〜。
あそこから旧市街へと入る事に。アルカンタラ橋 建造物
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アルカンタラ橋から南側を望む。周りはゴツゴツした岩山に囲まれている。
アルカンタラ橋 建造物
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アルカンタラ橋からあの門をくぐって旧市街へ。朝の10時前なので人は少ない。
アルカンタラ橋 建造物
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馬蹄形のアーチがイスラムチック〜。こういう石の世界、大好き!
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適当に階段登って上へと目指します。地図は役に立たなさそう。
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緩やかな坂を登ってきたら、教会に出てきた。Religiosas Concepcionistas。
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コンセプシオン通りを道なりに歩いてきたら、サンタ・クルス美術館。
トレドの大司教の発案により1514年に完成した慈善病院が、今は美術館に。
美しいファサードはプラテレスコ様式って呼ぶんだって。サンタ クルス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Statue of Miguel de Cervantes。ドン・キホーテの像です。
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イチオシ
カテドラルの塔が見えてきました。
トレド大聖堂 寺院・教会
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旧市街は細い路地ばっかり。フラフラ入っていくと迷路の世界へ。
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アルカサル。今は軍事博物館。
町で最も高いこの場所に、古くはローマやイスラム時代から要塞が築かれてきたんだって。 -
本日のメインイベント、カテドラルを探してひたすら歩く。
軒下が木のデザイン。石の建築ばかりなので、温もりを感じる。 -
メインの広場から大きな通りを歩けば迷う事もないのだが、
ついつい細い道に入っちゃう癖があり。カテドラル、どこやろ? -
それらしき建物が見え出したが。
トレド大聖堂 寺院・教会
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今度は入口を探す。どこや?
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劇場のある所へ出てきた。Teatro de Rojas
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変わったモニュメント。上には街灯が。
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入口らしい所を見つけるも...
トレド大聖堂 寺院・教会
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ここは裏口で中へは入れるが柵があり、それより奥へは行けなかった。
ここは「時計の門」って後で分かった。トレド大聖堂 寺院・教会
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裏口上部の細かい彫刻。ひゃ〜。大聖堂の門の中でも最古に造られたものなんだって。
トレド大聖堂 寺院・教会
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すすけた鍋がぶら下がってるわ。
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中世の匂いがプンプン。
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カテドラルの周りを歩いて入口を探しているところ。
トレドはまるで中世へタイムスリップしたかのような街歩きが楽しい。 -
ポルトガルのような下町っぽさはあまりない。上品な感じ。
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やっと見つけました、観光客の入口「獅子の門」入場料8ユーロ。
オーディオガイド付き。私の最新のガイド本より3ユーロも値下がってる。
こんなの珍しいかと?
オーディオ・ガイドを借りるには、パスポートを預ける事になります。トレド大聖堂 寺院・教会
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1226年、フェルナンド3世時代に建設が始まり、1493年に完成。
トレド大聖堂 寺院・教会
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入口入って直ぐの所。天井が高く、思っていた以上のスケール。聖堂内は暗め。
トレド大聖堂 寺院・教会
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細かいデザインのバラ窓もあります。
バラ窓をはじめ、約750枚のステンドグラスがあるとか。トレド大聖堂 寺院・教会
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これはライオンの門の内側になるのかな?いやはや素晴らし過ぎて言葉が出ない。
トレド大聖堂 寺院・教会
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聖堂内はどこを見ても豪華な装飾で埋め尽くされている。
トレド大聖堂 寺院・教会
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スペイン独自のバロック様式の傑作といわれる「トランスパレンテ」
トレド大聖堂 寺院・教会
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天窓から差し込む光が美しさを際立たせているよう。
トレド大聖堂 寺院・教会
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聖歌隊席上部にあるパイプオルガン。パイプが前にせり出ているのって、珍しいかも?
聖歌隊席後ろのレリーフも興味深い。トレド大聖堂 寺院・教会
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内陣にはキリストの生涯20場面を表した木彫りの衝立。
中へは入れず柵越しに撮っています。トレド大聖堂 寺院・教会
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極彩色に彩られたキリストのストーリー。
トレド大聖堂 寺院・教会
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小部屋があったので入ってみる。
トレド大聖堂 寺院・教会
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参事会堂になるのかな?3ヶ月経ったらオーディオガイドの内容も忘れとる。
トレド大聖堂 寺院・教会
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この部屋の天井がまた凄い。寄木細工っていうんかな?芸術品だわ。
トレド大聖堂 寺院・教会
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聖具室が美術館となっており、エル・グレコの作品が展示されている。
キリストが十字架に架けられる直前の姿を描いた「キリストの聖衣剥奪」は、
エル・グレコの初期の傑作。
ギリシャ生まれのエル・グレコ、16世紀ここトレドで生涯を送ったという事で、
エル・グレコゆかりの地もトレドには多い。トレド大聖堂 寺院・教会
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ゴヤの「キリストの逮捕」
他にもティツアーノやヴァン・ダイクなどの宗教画を観る事が出来る。トレド大聖堂 寺院・教会
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天井のフレスコ画も見ごたえあり。
トレド大聖堂 寺院・教会
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宝物館で一際目立った聖体顕示台。近くで撮り過ぎ、上が切れちゃってる。
聖体祭ではこれがトレドの街を行進するとか。トレド大聖堂 寺院・教会
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オーディオ・ガイドも終わった事だし、カテドラルを後にすることに。
今まで訪れたヨーロッパの大聖堂の中でも、かなり見ごたえがあったと思う。トレド大聖堂 寺院・教会
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カテドラル前のTres Aguas, Cristina Iglesiasのファサード。
上部にはハプスブルク家の双頭の鷲。
サンクトペテルブルクでもよく出会ったが、ここトレドでもよく見受けられる。 -
トレドの街を歩いていたら、よくカテドラルの塔が顔を出す。
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ドアが付いている小道。今までアーチやトンネルなどはよく見たが、
路地にドアが付いてるは初めて見るかも?
もしかして私有地に不法侵入してるんと違うやろな。 -
イチオシ
ドアの向こうはやっぱり路地が続いていて、良かった〜。
アコーディオンの音色ってヨーロッパの秋の哀愁感とすごくマッチしてる! -
この時、雲行きが怪しくなってポツポツと降り始める。
てっきり晴れだと思っていた私は傘など携帯しておらず。
適当なカフェを探すが、こんな感じの路地ばかり。
カテドラル近くにはカフェがあったので、一旦戻る事に。 -
適当なレストランへ避難する。グッド・タイミングで雨がまとまって降ってきた。
テラス席ではあるが大きい傘の下なので安心。
お昼に近いこともあって、ここで昼食をとる事にする。
ワインの量、少な過ぎる〜。 -
スペインでまだ食べていなかった魚介のパエリアを注文。
出てきた時は「具、少な〜」って思ったけど、ご飯の下にイカやムール貝が隠れていた。
マドリードのパエリア専門店では2人前からの注文とかってあったので、
食べ損ないするかと思っていたが、
観光地でそれほど感激するほどのお味ではないが、食べれた事に満足。
パエリアとワインで15ユーロほど。 -
イチオシ
レストランで雨宿りしていたら、青空が戻ってきた。
十分休憩したので、街歩き再開! -
市庁舎前の階段から、先ほど訪れたカテドラルの全景を拝む事が出来ます。
トレド大聖堂 寺院・教会
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こちらが市庁舎の建物。中にはツーリスト・インフォも入っているよ。
インフォでトレドの街全景が見れるビューポイントへの行き方を聞いて、
いざソコドベール広場を目指す事に。観光案内所 (トレド 市庁舎内) 散歩・街歩き
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カテドラルの真ん前の通りは道幅も広く、人通りも多い。
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後から足されたかと思う木造のバルコニー。大きさ、バラバラやねんけど。
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観光客の多い通りは、お土産屋さんも多い。
私のトレドのイメージはここまで原色ではないが。トレドでエルサレムを思い出したぐらい。 -
美しいバルコニーがある建物。
トレド後編へと続く...
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2016/01/09 01:27:44
- ”アル”
- kayoさん
明けました〜。 ヨーロッパは通常2日から仕事ですが、今年は土曜日と。
こちらは6日の東方の三賢者のパレードが終わらないと、クリスマス休みが終わりません。
しかし流石にカソリック。教会のまあ、凄いこと。11日から似たようなもんをガリシアに見にいってきます。
アル、アルハンバラもそうですね。
トレド、私はバスで行ったかな。 なので駅は知りませんでした。
大将
- kayoさん からの返信 2016/01/09 10:37:51
- RE: ”アル”
- > kayoさん
>
> 明けました〜。 ヨーロッパは通常2日から仕事ですが、今年は土曜日と。
> こちらは6日の東方の三賢者のパレードが終わらないと、クリスマス休みが終わりません。
>
> しかし流石にカソリック。教会のまあ、凄いこと。11日から似たようなもんをガリシアに見にいってきます。
>
> アル、アルハンバラもそうですね。
> トレド、私はバスで行ったかな。 なので駅は知りませんでした。
>
> 大将
大将さん、明けました〜ですね。
年末はロンドンに里帰りでしたか〜。
いつもより少し長い正月休み(クリスマス休暇)だったんですね。
それにしてもスペイン人って日本人と同じで、お祭り好き人種ですね。
スペインってあの規模の大聖堂がどこにでもありそうで、凄いですね〜。
アルハンブラへは行った事がないので、
今年はアンダルシア方面へと思っています。行けたらの話ですが。
今年もヨロシク〜☆
kayo
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