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2015年12月16日、London O2 ArenaにてイギリスのバンドStereophonicsのライブを観てきました。

ロンドンでStereophonicsのライブを観た!

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2015/12/15 - 2015/12/19

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mis7

mis7さん

2015年12月16日、London O2 ArenaにてイギリスのバンドStereophonicsのライブを観てきました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
3.0
ショッピング
4.0
交通
5.0
交通手段
鉄道 徒歩 飛行機
航空会社
ブリティッシュエアウェイズ
  • Stereophonicsはイギリス(ウェールズ)出身のバンドで、本国では国民的な人気を誇るバンドです。<br />特に地元ウェールズではデビューして20年近く経つ今もスタジアムクラスの大きな会場でライブを開催、チケットも売り切れるほどの人気があります。<br />悲しいかな、日本ではイギリスのロックが好きな人達の間でもあまり人気がなく、アルバムを出すごとに律儀に来日してくれるものの、会場は小さなライブハウスばかりでもちろんチケットが売り切れることはありません。<br />昔はもう少し大きな会場(と言ってもZepp Tokyoなどですが)でライブが開催できていたのですが、日本での洋楽人気の減少や円高の影響もあり、最近はさらに規模が小さくなってきています。<br />数少ない日本のStereophonicsファンは、いつか来日してくれなくなるのでは…という懸念を常に抱いているような状態。<br />そんな中思うのは「いつか本国でStereophonicsのライブを観てみたい!」ということ。<br />イギリス人といえば、世界で一番音楽好きと言われる国民性で、YouTubeなどを探すとフェスやライブでビール片手に大合唱という動画をいくつも見つけることができます。<br />自分もその中に混じって一緒に歌ってみたい!!!ということで、ライブのチケットと航空券と仕事のお休みが取れたので行ってきました、ロンドンまで!<br />しかし、意気込んだのはいいものの、今回オンラインで買ったライブのチケットが出発までに届かず…。<br />Stereophonicsのオフィシャルサイトからリンクしているチケット会社から買ったし、申し込み確認、発送済みのメールも受け取ったので間違いなく購入できている(はず)。<br />出発前日に問い合わせしてみたところ、会場のBox Office(チケット売り場)で受け取れるように手配しておくとの返信が。<br />ロンドン在住の友人にメールの内容を確認してもらい大丈夫と太鼓判をもらったものの、イギリスでライブを観ることが初めてだったこともあり、若干の不安を抱えつつ一路ロンドンへ。<br /><br />ライブはロンドン到着の翌日。<br />ホテルがCharing Cross駅の近くだったので、会場のO2 ArenaがあるNorth Greenwich駅までは地下鉄Bakerloo LineとJubilee Lineを乗り継いで30分弱。<br />会場のO2 Arenaが入るThe O2はNorth Greenwich駅のすぐ近くで、駅構内にも「↑ The O2」の案内表示があり、また会場へ向かう人がほとんどなので全く迷うことなく行くことができました。<br />Box Officeは会場外、The O2の入口のすぐ左側にありました。<br />チケット会社からのメールのコピー見せるとすぐにチケットが受け取れ、ここでようやくライブを楽しむ気分に。笑<br />The O2は複合施設でとても大きな建物でした。<br />入口ではセキュリティチェックが。<br />ちょうど1ヶ月前にパリでのテロがあったのでかなり厳重なものを想像していたのですが、バッグの中を確認されただけでした。<br />左手奥にグッズ売り場があり、ここで記念にTシャツを購入。<br />体に当ててサイズの大きさも確認することができます。<br />グッズ売り場の反対、右手側にアリーナへ向かう道が。<br />O2 ArenaはThe O2の一番奥にあります。<br />チケットにアリーナのどの入口から入るかアルファベット(F〜Hの3ヶ所)が書いてあり、アリーナへ向かう道にもF〜Hと書かれた表示板があるので、迷うことなく行くことができます。<br />アリーナまではレストランやパブなどの飲食店が並び、東京ディズニーランドのワールドバザールのような作り。<br />かなり歩いてようやくアリーナに到着します。<br />アリーナ入口でもバッグの中を確認されるのですが、ここは飲食物の持ち込みが禁止でした。<br />私は会場内で食べようと思ってサンドイッチとお水を持って行っていたのですが「中で食べられないし開演までまだ時間があるから、今ここで食べて」と言われたので入口前でもぐもぐ。笑<br />会場内は飲み物は売っていましたが(ライブ時のイギリス人にビールは必須アイテム)食べ物を持っている人は見かけなかったので、食事はできないようです。<br />アリーナスタンディングエリアの最後方にもドリンク売り場があり、日本の野球の試合でも見かけるようなビールの売り子さんもいました。<br />観客は家族と一緒に来ている小学生、10代20代の友達同士で来ている学生っぽい子達、バンドのメンバーと同世代の30代40代の人達、その一回り年上でご夫婦で来ている人達・・・と男女問わず全ての世代の人達が集まっていました。<br />イギリスでは本当に「国民的人気」のあるバンドだと実感。<br /><br />そして、19時45分、いよいよ開演!<br />まずはオープニングアクトのKid Waveのライブです。<br />彼らのライブの間、アリーナのスタンディングエリア、スタンドの座席ともに次々と観客で埋まっていきます。<br />アリーナにおいて、日本ではまずステージに近い前方から埋まっていきますが、イギリスでは前方はもちろん、最後方のドリンク売り場の付近もビールを買い求める人達で前方と同じように埋まっていきます。笑<br />30分ほどでKid Waveのライブが終わりサウンドチェックをはさんで、20時50分、いよいよStereophonicsのライブのスタートです!<br />ギターをかき鳴らすヴォーカルのKellyのシルエットが、ステージにかかる幕にスポットライトで大きく照らしだされます。<br />ぎゃーっ!!!もう超かっこいい!!!<br />1、2曲目は新しいアルバムからの曲、3曲目で彼らのデビュー曲Local Boy In The Photographのイントロが流れると会場のボルテージが一気にマックスに。<br />それまで座っていた人達もこぶしを突き上げて立ち上がり、Kellyとともに歌い始めます。<br />これこれ、この光景が見たくてはるばるイギリスまでやってきたんです!<br />ライブは新旧ヒットソングのオンパレード。<br />途中、Kellyの2人の娘達もステージに登場するという、微笑ましい演出も。<br />アンコールではゲストにRob Brydon(私はこの方の情報を持ってなく、詳しいことは知らないのですが・・・)が登場し、Mama Told Me Not To ComeをKellyとデュエット。<br />この曲は日本でのライブで演奏されることはなく、とてもレアなので聴くことができて良かったです。<br />最後は定番のDakotaで締め、約2時間のライブが終了。<br /><br />ライブはとにかく楽しかった!!!<br />9月にアルバムがリリースされ、この日のライブは10月からのヨーロッパツアー、11月下旬からのUKツアーのラストに加え、2015年最後のライブということもありとても盛り上がりました…いや、たぶんイギリスではこの盛り上がりは普通なのかも。<br />ライブの演出も豪華で、アリーナにいくつもバルーンが投げ込まれたり、テープや紙ふぶきも舞うなどとても華やかでした。<br />あと、White Liesという曲の時にKellyが観客に向かってスマホのライトを点けてと言って、そのたくさんの灯りがキラキラしてとても綺麗で、忘れられない光景になりました。<br />日本では考えられない大規模な演出の一方、バンドのライブのクオリティはイギリスも日本も全く同じで、どんなに観客が少なくても手を抜かずに演奏してくれているということが確認できて良かったです。<br />でも、ライブはオーディエンスもとても重要な要素。<br />そういう意味で、あのクオリティのライブは絶対にイギリスでしか観られないし、片道12時間かけてロンドンまで行った甲斐がありました。<br /><br />ライブ終演後はNorth Greenwich駅で入場規制(人が殺到しないように入口を1ヶ所のみしか開けていなかった)していましたが、地下鉄に乗った後はスムーズに帰れて0時前にはホテルに着きました。<br />地下鉄利用の人も多く、全く危険なことはありませんでした。<br />想像以上に楽しかったので、またイギリスにライブを観に行きたいです!<br />でも、その時はちゃんと出発前にチケットが届いてくれるといいなぁ。笑

    Stereophonicsはイギリス(ウェールズ)出身のバンドで、本国では国民的な人気を誇るバンドです。
    特に地元ウェールズではデビューして20年近く経つ今もスタジアムクラスの大きな会場でライブを開催、チケットも売り切れるほどの人気があります。
    悲しいかな、日本ではイギリスのロックが好きな人達の間でもあまり人気がなく、アルバムを出すごとに律儀に来日してくれるものの、会場は小さなライブハウスばかりでもちろんチケットが売り切れることはありません。
    昔はもう少し大きな会場(と言ってもZepp Tokyoなどですが)でライブが開催できていたのですが、日本での洋楽人気の減少や円高の影響もあり、最近はさらに規模が小さくなってきています。
    数少ない日本のStereophonicsファンは、いつか来日してくれなくなるのでは…という懸念を常に抱いているような状態。
    そんな中思うのは「いつか本国でStereophonicsのライブを観てみたい!」ということ。
    イギリス人といえば、世界で一番音楽好きと言われる国民性で、YouTubeなどを探すとフェスやライブでビール片手に大合唱という動画をいくつも見つけることができます。
    自分もその中に混じって一緒に歌ってみたい!!!ということで、ライブのチケットと航空券と仕事のお休みが取れたので行ってきました、ロンドンまで!
    しかし、意気込んだのはいいものの、今回オンラインで買ったライブのチケットが出発までに届かず…。
    Stereophonicsのオフィシャルサイトからリンクしているチケット会社から買ったし、申し込み確認、発送済みのメールも受け取ったので間違いなく購入できている(はず)。
    出発前日に問い合わせしてみたところ、会場のBox Office(チケット売り場)で受け取れるように手配しておくとの返信が。
    ロンドン在住の友人にメールの内容を確認してもらい大丈夫と太鼓判をもらったものの、イギリスでライブを観ることが初めてだったこともあり、若干の不安を抱えつつ一路ロンドンへ。

    ライブはロンドン到着の翌日。
    ホテルがCharing Cross駅の近くだったので、会場のO2 ArenaがあるNorth Greenwich駅までは地下鉄Bakerloo LineとJubilee Lineを乗り継いで30分弱。
    会場のO2 Arenaが入るThe O2はNorth Greenwich駅のすぐ近くで、駅構内にも「↑ The O2」の案内表示があり、また会場へ向かう人がほとんどなので全く迷うことなく行くことができました。
    Box Officeは会場外、The O2の入口のすぐ左側にありました。
    チケット会社からのメールのコピー見せるとすぐにチケットが受け取れ、ここでようやくライブを楽しむ気分に。笑
    The O2は複合施設でとても大きな建物でした。
    入口ではセキュリティチェックが。
    ちょうど1ヶ月前にパリでのテロがあったのでかなり厳重なものを想像していたのですが、バッグの中を確認されただけでした。
    左手奥にグッズ売り場があり、ここで記念にTシャツを購入。
    体に当ててサイズの大きさも確認することができます。
    グッズ売り場の反対、右手側にアリーナへ向かう道が。
    O2 ArenaはThe O2の一番奥にあります。
    チケットにアリーナのどの入口から入るかアルファベット(F〜Hの3ヶ所)が書いてあり、アリーナへ向かう道にもF〜Hと書かれた表示板があるので、迷うことなく行くことができます。
    アリーナまではレストランやパブなどの飲食店が並び、東京ディズニーランドのワールドバザールのような作り。
    かなり歩いてようやくアリーナに到着します。
    アリーナ入口でもバッグの中を確認されるのですが、ここは飲食物の持ち込みが禁止でした。
    私は会場内で食べようと思ってサンドイッチとお水を持って行っていたのですが「中で食べられないし開演までまだ時間があるから、今ここで食べて」と言われたので入口前でもぐもぐ。笑
    会場内は飲み物は売っていましたが(ライブ時のイギリス人にビールは必須アイテム)食べ物を持っている人は見かけなかったので、食事はできないようです。
    アリーナスタンディングエリアの最後方にもドリンク売り場があり、日本の野球の試合でも見かけるようなビールの売り子さんもいました。
    観客は家族と一緒に来ている小学生、10代20代の友達同士で来ている学生っぽい子達、バンドのメンバーと同世代の30代40代の人達、その一回り年上でご夫婦で来ている人達・・・と男女問わず全ての世代の人達が集まっていました。
    イギリスでは本当に「国民的人気」のあるバンドだと実感。

    そして、19時45分、いよいよ開演!
    まずはオープニングアクトのKid Waveのライブです。
    彼らのライブの間、アリーナのスタンディングエリア、スタンドの座席ともに次々と観客で埋まっていきます。
    アリーナにおいて、日本ではまずステージに近い前方から埋まっていきますが、イギリスでは前方はもちろん、最後方のドリンク売り場の付近もビールを買い求める人達で前方と同じように埋まっていきます。笑
    30分ほどでKid Waveのライブが終わりサウンドチェックをはさんで、20時50分、いよいよStereophonicsのライブのスタートです!
    ギターをかき鳴らすヴォーカルのKellyのシルエットが、ステージにかかる幕にスポットライトで大きく照らしだされます。
    ぎゃーっ!!!もう超かっこいい!!!
    1、2曲目は新しいアルバムからの曲、3曲目で彼らのデビュー曲Local Boy In The Photographのイントロが流れると会場のボルテージが一気にマックスに。
    それまで座っていた人達もこぶしを突き上げて立ち上がり、Kellyとともに歌い始めます。
    これこれ、この光景が見たくてはるばるイギリスまでやってきたんです!
    ライブは新旧ヒットソングのオンパレード。
    途中、Kellyの2人の娘達もステージに登場するという、微笑ましい演出も。
    アンコールではゲストにRob Brydon(私はこの方の情報を持ってなく、詳しいことは知らないのですが・・・)が登場し、Mama Told Me Not To ComeをKellyとデュエット。
    この曲は日本でのライブで演奏されることはなく、とてもレアなので聴くことができて良かったです。
    最後は定番のDakotaで締め、約2時間のライブが終了。

    ライブはとにかく楽しかった!!!
    9月にアルバムがリリースされ、この日のライブは10月からのヨーロッパツアー、11月下旬からのUKツアーのラストに加え、2015年最後のライブということもありとても盛り上がりました…いや、たぶんイギリスではこの盛り上がりは普通なのかも。
    ライブの演出も豪華で、アリーナにいくつもバルーンが投げ込まれたり、テープや紙ふぶきも舞うなどとても華やかでした。
    あと、White Liesという曲の時にKellyが観客に向かってスマホのライトを点けてと言って、そのたくさんの灯りがキラキラしてとても綺麗で、忘れられない光景になりました。
    日本では考えられない大規模な演出の一方、バンドのライブのクオリティはイギリスも日本も全く同じで、どんなに観客が少なくても手を抜かずに演奏してくれているということが確認できて良かったです。
    でも、ライブはオーディエンスもとても重要な要素。
    そういう意味で、あのクオリティのライブは絶対にイギリスでしか観られないし、片道12時間かけてロンドンまで行った甲斐がありました。

    ライブ終演後はNorth Greenwich駅で入場規制(人が殺到しないように入口を1ヶ所のみしか開けていなかった)していましたが、地下鉄に乗った後はスムーズに帰れて0時前にはホテルに着きました。
    地下鉄利用の人も多く、全く危険なことはありませんでした。
    想像以上に楽しかったので、またイギリスにライブを観に行きたいです!
    でも、その時はちゃんと出発前にチケットが届いてくれるといいなぁ。笑

    The O2 Arena (ノースグリニッジアリーナ) 現代・近代建築

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