2015/12/04 - 2015/12/04
855位(同エリア7794件中)
imuさん
名護から那覇に移動します。
高速道路を下りて那覇市内に入ると、ビルの間をモノレールが走る、東京と変わらない景色になりました。
二日間過ごした沖縄の海辺とはまったく違う、都会の街に驚きました。
レンタカーを返してから乗ったゆいレールは、まるでお台場のゆりかもめに乗っているようです。
夫が席を譲ったことで、隣に座った女性から色々お話を伺うことができました。
紅型(びんがた)の展示会を観に行かれると言うこの女性も、琉球文化を大切にしている様に思いました。
那覇の観光地は、中国人と韓国人で溢れていました。
中国人にとっては、かつて臣下だった国。
韓国人にとっては、同じ朝貢国だった国。
この人達にはどう映っているのかな?
暖かな気候のように、おっとりとした沖縄の人達・・・
柔らかな中に、しっかりと自分を持った姿が垣間見えました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー タクシー 私鉄
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いいお天気の朝
こんな日は綺麗な海を見に行きたいけど、那覇に移動します。 -
エレベーターホールから見えるリッツカールトンホテル
次回はここでのんびりしよう! -
那覇に入ると、目の前をゆいレールが通過。
かわいい〜 -
ホテルに荷物を置いて、レンタカーを返しに行きます。
「ここが国際通りね」
「写真は後でたくさん撮れるよ」
「そうだね」
でも、この後ここを通る事はありませんでした。 -
レンタカーの営業所は空港の近く。
車を返したら、赤嶺駅から終点の首里駅まで、このゆいレールに乗ります。ゆいレール 乗り物
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駅からは結構歩くと思っていたところ、
すぐに「急坂のあるルート?」と書かれていたので、そこから入っちゃいました。首里城 名所・史跡
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綺麗に造られた石垣の上には「隅頭石(すみかしらいし)」
魔除けです。 -
最初にあったのは「九慶門」
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門をくぐると唐衣装をまとった方が「どうぞ、あちらに」と道を教えてくれました。
普通なら、まず守礼門を通って、写真の歓会門を通ってここに来るんじゃないかな。 -
教えていただいた通りに階段を上がると、途中に湧水があります「龍樋」です。
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階段を上がった所にある「瑞泉門」を通り・・・
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漏刻門をくぐって中庭に出ました。
「漏刻」とは、中国語で「水時計」
この門の上に水槽を置いて、水が漏れる量で時間を計っていたんだって。
理科に弱いせいか、う〜ん???
別名「かご居せ御門(かごいせうじょう)」
籠に乗ってきた人もここで降りるそうです。 -
針の影で時刻を図った日陰台
円盤には12支などが刻まれています。 -
見えづらいけど、小屋の中に「万国津梁の鍾」があります。
この鍾には首里にあった相国寺の和尚さんの言葉が刻まれています。
この言葉には続きがあるとか・・・ -
この「奉神門」をくぐると・・・
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正殿
首里城 名所・史跡
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全体はこの様になっています。
ソウルにで見た昌徳宮とそっくり。 -
ストライプの模様は、儀式の際、役人たちの立ち位置を示すための物。
韓国の宮殿ではストライプ模様ではなく、石が置かれていますね。 -
向かって右側の建物(南殿)だけ色がありません。
薩摩藩から監視役の奉行が常駐していたり、薩摩の役人が来た時に接待していた場所なので、ここだけ日本風の白木造りになっています。 -
反対側の北殿は、中国からの使者(册封使)を迎える所。
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南殿の中は展示室などがあって、見学ができます。
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再現された琉球庭園は、石灰岩に生える松がポイントです。
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南殿からそのまま正殿に移動
朱螺鈿を使った玉座のうしろには、中国から贈られた書 -
螺鈿細工を使う所も、昌徳宮とそっくり
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玉座がある2階から階段で1階に下りると「御差床(うさすか)」という玉座があります。
2階も1階も天井が低いのが印象的。 -
国王が儀式の時にかぶる冠が展示されていました。
金、銀、水晶、ガラスなどで作られた王冠。 -
北殿では当時の様子を記した展示があります。
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元旦に行われる「朝拝御規式」の様子かな?
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こっちは册封の儀式かな?
琉球王国の王が変わると中国に使者を送り、册封使(中国皇帝の使者)の派遣を要請します。
数百人の册封使を迎えて行われる国家行事でした。 -
「京の内はどこですか?」
「ここを出て右側に行ってください」
京の内は、首里城にある男子禁制の御嶽です。 -
京の内を目指していたはずが、反対に下りてきてしまいました。
ここまで来ちゃったら、もう戻れないわ〜
ここは、册封使を歓迎するという意味の歓会門。 -
園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)の向こう側には、ただの森。
琉球では、神は天から木々や石に降りてくると考えられています。
国王が城外へ出られる時に安全祈願をしたり、聞得大君の即位の時も、ここから斎場御嶽へ向かった重要な御嶽です。首里城 名所・史跡
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本当なら最初にくぐる、守礼門。
日本のお城でいうと大手門です。首里城 名所・史跡
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首里社館でお昼にします。
「沖縄そばとソーキそばって何が違うんですか?」
「沖縄そばは豚の三枚肉が乗っていて、ソーキそばは豚のあばら肉が乗っています」
・・・あばら肉?
う〜ん、両方頼んじゃえ! -
こっちがソーキそば、だと思う。
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「識名園へはタクシーがいいですよ」
助言を受けて乗り場に歩いてます。
お上品(*^_^*) -
識名園のチケット売り場から入ると、いきなりガジュマルの木がお出迎え。
日本と中国と琉球の文化が融合されている by imuさん識名園 公園・植物園
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番所があって・・・
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ゴツゴツした石畳を注意しながら歩きます。
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よそ見していると、これが顔に当たってびっくりしちゃいますよ〜
はい、私です。 -
ここが正門
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さらに進むと・・・
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広い庭園に出ます。
この左側に・・・ -
今でも湧水が出ているという、育徳泉があります。
何だか、後ろが急に賑やかになってきました。 -
この写真を撮っていると、日本語のガイドさんがスーツを着た10人くらいの男性ばかりを引き連れて、説明をし始めました。
みなさんからは、私の後ろ姿ビューです。
「すみません」
そして、そそくさと退散・・・ -
識名園は、王家の別荘です。
北京で言ったら頤和園みたいな所かな、規模は中国と日本の国土ぐらい違うけど。
册封使をもてなす迎賓館としても使われていました。 -
石灰岩を使った中国式の「小石橋」と切石風にした「大石橋」
形を合わせないのは本土的なんだとか。 -
ゆいレールで会った方の話では、今は外国の方(中国や韓国の方だと思う)が結婚式を挙げるのに使っているとか。
食器などもその国の物をわざわざ取りそろえると言っていました。 -
六角堂は、黒い瓦が中国式の東屋・・・
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日本的な部屋と琉球的な屋根・・・
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ここには、日本と中国に琉球が加わった融合の文化がありました。
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タクシーがつかまらず、バスを30分位乗った後、県庁前駅から儀保駅までゆいレールに乗ってやってきたのは・・・
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本家新垣菓子店さん。
王府の包丁役だった新垣家、直系のお店です。
手作りのため数が少なく、予約しないと買えないちんすこうを1週間前に予約していたんです。
夫が「これも買って」と言った蒸しパンのようなお菓子を無料でいただきました。
見た目に反してずっしりと重く、食べごたえがありました。
ありがとうございました。琉球時代から変わらない by imuさん本家 新垣菓子店 グルメ・レストラン
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独特の屋根や南国の庭木を眺めながらブラブラ・・・
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広い通りに出ると頭上には可愛らしいデザインのゆいレール。
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牧志駅で降りて国際通りを通って・・・
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ホテルにチェックイン
ちょっと手違いがあったけど、いつものハイアットなので安心。新しくて綺麗☆国際通りや公設市場のすぐ近く by imuさんハイアット リージェンシー 那覇 沖縄 宿・ホテル
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近くには、昔ながらの商店街
その中にある市場に行きます。 -
あっ美味しそう・・・
「ママ〜こっちこっち」 -
ずい分グロテスクな魚・・・
第一牧志公設市場 市場・商店街
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聞いてはいたけど実際に見ると、ビックリポン\(◎o◎)/!
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「これで4,500円です」「頭はお味噌汁が美味しいです」
選ぶ間もなくどんどん決められていきます。
私は分からないので、夫にお任せ。
調理してもらって、2階の食堂で食べられるんだって。第一牧志公設市場 市場・商店街
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初めて食べる伊勢えびのお刺身。
お魚の口がパクパクしていると食べられないけど、これは大丈夫でした。
甘みがあって美味しかった☆
それに、海ぶどうって硬いと思っていたのに、柔らかくてびっくり!
新たな収穫でした〜 -
あまり海老の味がしないような・・・
こんな感じなのかな〜 -
また商店街を通って、まっぐに向かったのは・・・
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ホテルのバーです。
新しくて綺麗☆国際通りや公設市場のすぐ近く by imuさんハイアット リージェンシー 那覇 沖縄 宿・ホテル
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何だかんだ、やっぱりここが落ち着く。
離発着する飛行機を見ながら、また変なテンションになる二人でした。 -
ここでは沖縄にいる事を忘れてしまいそう・・・
明日、夕方の便で帰宅します。
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