台湾高雄で左営蓮池漂と旗津半島

2015/12/07 - 2015/12/11

左営蓮池漂は　Lotus Pond で通じる。　

左営を「さえい」と読んでも通じないし、漢字を書いた紙切れを見せて尋ねる。
欧米の人はどうして尋ねるんだろうな？　
アルファベットのスペルしか方法はないわね？　
読みにくいだろうな。

直前に行ったブルガリアとセルビアとマセドニアでの不自由さと
同じだから問題ないかもな。

エリア 高雄(台湾)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
• 航空会社: ピーチ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

メトロでは飲食禁止。お水も罰金をとられるらしい。
車内も駅もキレイ。

メトロ左営駅まで行き、

次はバスで２０分ほど

メトロ左営駅は鉄道の左営駅とくっついている。
この踏切のモニュメントは鉄道駅にあった。
どういう意味だろう？
多分、高架にしたので踏切など取っ払ったという意味かも。

蓮池には極彩色の建物がどっさり。

１２月だが暑い日でとても池を一周する気にはならなかった。

木陰で休憩して人々ウオッチング

城壁が見えたので行ってみた。

残念ながら城壁内にも街があるだけで内と外の感じではなかった。

ホテルに戻って休憩してから、夕方にメトロで西子湾へ行った。

旗津半島　へ行けたら行ってみようとフェリー乗り場を目指す。

道を尋ねた人が近道を教えて下さったようで、薄暗い路地に迷い込む。

迷う人が多いらしく地面にフェリーはあっちと言う矢印が付いていた。

フェリー乗り場到着。帰りの便もありそうなら乗っちゃいましょう。

フェリーは夜中までひっきりなしに往来しています。
One Pass Card で乗れるので料金は不明。ものの５分で到着。

橋の夜景。

港の夜景

タンクの夜景

はい、もう到着

旗津半島の灯台へ行きたかったが
暗いから通りを歩いて夕食した。

食べた夕食。チョー質素！
その上、これは１人分ではないんです。二人で分け分けしたんです。

極彩色のお寺ばかり見ているとこんな教会が新鮮に見える。
さあ、暗いしもう帰りましょう。

別の日に同じ西子湾にi行ったので、フェリーを山の上から眺めた。

夜景は見えないけど、観光はやっぱり昼間の明るい時の方が楽しいな〜
と思った。