2015/08/19 - 2015/08/19
8位(同エリア170件中)
NOAHさん
今年は8月にお休みがとれそうだから夏の短い国へ行こう!
そう判明したのが半年前、ホテルを調べて愕然、空室がない!?
イギリス コーンウォール半島からロンドンを目指す旅はしかして水の泡となりました。
いいんだいいんだ、ねかせておくんだっ。
頭の中のぬか床にはいくらでもスペースがあるんだから。
ということでかねてよりラブコールを送っていたフランスへと舵をとりかえました。
フランスはそそられる土地が四方にとびちり行きたい場所だらけ!
北部はデコラティブで可愛らしい、南部は南国らしく開放的だけど建築的にシンプルなイメージがあったので、景色が次々に移り変わっていくことを最優先に西側を縦断しようと決めました。
スペインとの国境近く、ラングドック=ルシヨンのコリウールは絶対行きたい、そこまで行くなら折角だからスペインにもおじゃましましょう♪
コーンウォールで一番行きたかったSt Ivesへの未練、出発直前に突如発症したクロアチア熱、浮気心を抱えた我が身は美しい景色に、愉快でパワフルな人々に、なによりおいしいおいしいフランスごはんに飼いならされていくのでした。
□8/17 羽田〜ParisCDG Le Treport&Mers Les Bains泊
□8/18 Le Treport&Mers Les Bains Rouen泊
■8/19 Pont-l'Eveque→Beaumont en Auge Lisieux泊
□8/20 Dinan
□8/21 Rochefort en terre Vannes泊
□8/22 Nantes→Royan泊
□8/23 Talmon sur Gironde Bordeaux泊
□8/24 Arcachon、St Emilion
□8/25 La Roque Gageac、Sarlat
□8/26 Collonges la Rouge、Meyssac Brive la Gaillard泊
□8/27 St Cirq Lapoppie Figeac泊
□8/28 Najac、Cordes sur Ciel Toulouse泊
□8/29 Cadaques(スペイン)
□8/30 Cadaques→Collioure
□8/31 Collioure→Perpignan Toulouse泊
□9/1 ToulouseTLS→関空 機内泊
□9/2 関空着
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝7時過ぎにルーアンを発ち、この日のお宿はLisieuxリジュー。
ここはフランス第二の巡礼地といわれ、駅のホームに降り立った瞬間丘の上で存在感を放つ聖テレーズ大聖堂が出迎えてくれました。
https://youtu.be/hF2ihkSMw8Y
ホームに響く大聖堂の鐘の音 -
小雨降る眠る町を荷物引きずりお宿へ(実際お宿のおじさんは寝てましたw)、荷物を預けて再び駅へ向かいます。
目的地はBeaumont-en-Augeボーモン・アン・オージュ
よく似た名前のBeuvron-en-Augeブーヴロン・アン・オージュとどちらへ行くか迷いましたが、より景色に惹かれたボーモンへ。
ここはなんと公共交通機関はなし!
Blangy-le-Château
Pierrefitte-en-Auge
と近隣に巡りたい村(集落?)もいくつかあったのでタクシーチャーターも検討しましたが、たまにはこういうのも楽しいだろう!ということでポンレヴェックで自転車を借りてサイクリングすることにしました(*^^*)
今回はポンレヴェック編まで、ボーモン編はまた別に旅行記を作成します! -
海の近いリジュー
新鮮そうな海鮮がズラリ〜! -
リジューはフランス花の町コンクールで三つ花を獲得している町。
早速賑やかな一角を見つけました!
花の町公式サイト
http://www.villes-et-villages-fleuris.com/accueil-1.html
日本の公共花壇って同じ花が等間隔に植えられているものが多いので、初めここは植物園の飛び地かと思いました。
色と種類を揃えて規則正しく植えている日本と、お庭造りの延長のようなフランス、住宅事情も関係しているのでしょうがお国柄が出てますね。
美観へのこだわりが生活に根付くフランス、この旅で感じた印象の一つです。 -
三つ花町の本気!
どっしりしすぎてFFのプリン系モンスターに成長しているw -
約10分でポンレヴェックに到着
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ハンギングバスケットも丸々太って〜〜〜(*´▽`*)
ポンレヴェックも三つ花を冠する町、楽しみ! -
ちょうどオレンジの制服を着た職員の方々が朝の水やりをされていました。
これから楽しませてもらいます(*^^*) -
ここからボーモン帰りにとびます。
町のはずれにあるキャンプ場横の花壇。
住宅地もお花が絶えなくてさすが三つ花。 -
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町の中心サン・ミシェル通りを横切る川の欄干はこれでもか!な鉢植えが!
奥の奥までびっちり
鴨川におけるカップル等間隔の文化がお花になって、ここポンレヴェックにもあるよう。 -
反対側ももちろんびっちり
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ひとつひとつ違うけどでも統一感がある、が大好き!
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工務店と生活雑貨店が合体したようなラインナップの商店が謎の激混み。
免税店の香水売場かと思うほどルームフレグランスのラインナップが豊富で驚きました!
日本とは違う生活様式を知るのが楽しい。 -
かわいいオフィス・ドゥ・ツーリズム
職員の方は対応言語のバッチをつけていて、ここ以外でも仏英独の三言語対応という方が多かった。 -
葉茎部分が緑〜黒や緑〜紫グラデのものが多く、魔女小屋っぽい雰囲気を醸し出している。
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真っ黒のペチュニア!
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変わったお花もちらほら
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町のいたる所に巨大な寄植えが飾られていてとてもいいアクセント♪
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どの町でもオールドカーがよく走っていた。
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カラフルなコロンバージュが展開するメインストリート
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旧市街にはこんなクラシックな車が似合うな〜
サン・ミシェル通りは県道D675線でもあり交通量がかなり多い。 -
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こちらは住宅地
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メインストリートを除くと木組みエリアは微々たるもの。
近隣の道路一本で構成されている集落と比べると広いですが、一時間もあればまわれる規模です。 -
昔はこの石畳を馬車が走っていたのかしら(*^^*)
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なにかと思えば砥ぎ屋さんでした!
恰幅のよいおじさんが乳母車に乗っているようで微笑ましい光景。 -
寄植えが好きで見かける度に撮ってしまう〜(*^^*)
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個性的で自由奔放、それでいて美しい。
お花ひとつとってもフランスが凝縮されているようで、新鮮で楽しい! -
三つ花でこれなら、四つ花は一体どうなってしまうの!?
そう思いましたが、この後立ち寄ったナント、ロワイヤン、ペルピニャンが四つ花だったようで。
いずれも都合上立ち寄った街でじっくり歩いておらず見逃してしまったのかな。
顔が小さいと目が大きく見えるように、街の規模に対する花の割合で、小さなポンレヴェックの方が賑やかに見えたのもあるのかも。 -
ひとつひとつ趣向がこらしてあり、
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そして巨大!
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クルミを割って生計をたてるリスが住んでいそう。
ファンシ〜!
・・・伝わりますか?? -
トランプのスートは職業を表現したと言われていて、クラブは農民。
もしかしたらただの飾りではなくそういう事を表しているのかな。 -
ヨーロッパの田舎に来ると、現役なんですね?!とびっくりする建物によく出会います。
見事に傾いてますw -
すてきディスプレイな八百屋さん
店内も雑誌の撮影ができそうなほど見事に飾られていて、でもお買い物がなかったので写真はありません。
ボンボンショコラの如く視覚的に愛でられるための陳列、けれども神経質さを感じさせないラフなノーパッケージ。
お洒落でエコでとてもいいですね。 -
こんな田舎に洗練されたパティスリー!
翌日の朝食用に木苺のエクレアとキャラメルタルトを買いました。
香料ではない果実の酸味が立つクリームと、甘いチョコソースの計算された甘・酸バランスが非常に美味でした! -
木組みで茅葺!!
ジブリの世界だ〜(((o(*゚▽゚*)o))) -
おいおいおぬし、かわいすぎまいか。
見られておるよ。 -
赤い実のなる道を歩いて駅に戻り、また電車10分でリジューへ。
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朝は見る余裕のなかった駅付近の町並みを楽しみながらお宿へ。
窓辺の円の装飾が優雅なお宅。 -
駅から中心地への道中には個人宅にしては立派すぎるお屋敷が多い。
ホテルか何かの施設なのかしら。 -
朝気になった素敵な花園
お花は町によりかなり個性が出てました。
リジューは大人っぽく洗練された印象。 -
お宿にチェックイン
簡素ですがお部屋もバスルームも広かった! -
聖テレーズ大聖堂
ただならぬラスボス感! -
目の前にすると、お、おおきい!!
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まだ新しい教会だそうですが、一面見事なモザイク!
信仰心はなく観光でもあまり立ち寄る機会がないので大聖堂の耐性がなく、モザイクに圧倒されて天井と壁に視線をすべらせると視界が360度を2周してくらりときました。 -
天井のモザイク!
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リジューのテレーズ
16歳で入信し24歳で病死、異例の死後28年でジャンヌ・ダルクに次ぐフランス第二の聖人として列聖したという聖女。(wikipediaより)
その短い時間でこんな立派な教会に祀られるほどの徳を、人は成すことができるのですね。 -
お宿近くのグロッサリー
海外のお野菜果物のディスプレイは生き生きしてますね! -
フルーツ、お肉類の瓶詰も豊富。
ご家族で経営されているようで、昭和瓶底的な目が1.5割増で大きく見える度のきついメガネをかけたファニーなお父さんが
「英語話せる?少しだけ?ぼくもだよ〜わはは(^^)」
と楽しく商品の説明をしてくれました。
気になるけど恥ずかしい…な様子でパパに寄り添いこちらを窺っていた中学生ぐらいのお譲ちゃんがかわいかったな〜(*^^*)
ここで買った黒オリーブのパテが繊細かつ静かな味で非常に美味しかったです!!
チーズ・バケット・生ハムフルーツのお供に、パスタソースに、野菜炒めにとなんにでも合って重宝なのに日本で出会ったことがないのでこれから南欧へ行った時には買い溜めることを誓う。
ちなみにこの後スペインでも買いましたw -
チェックしていたレストランの場所を尋ねると、お母さんが親切に店先まで案内してくれました。
「マドモアゼル達を案内してくるわね〜」
とご主人に話しているのが聞こえましたが、マ、マドモアゼル!
ひえ〜〜〜なんかごめんなさい(笑) -
チェックしていたレストランは開店まで少し間があり、ムール貝に抗えず少しジャンクな別のお店に入ってしまいました。
三種のチーズのガレットとバケツ蒸しムール貝! -
RAUCH!!!!
ここで出会えるなんて〜〜〜(* ´ ▽ ` *)
オーストリアのメーカーで中欧を旅行した時に大はまりしました。
ヨーロッパの瓶ジュースおいしいですよね〜♪
つづく
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