2015/12/11 - 2015/12/13
39653位(同エリア54833件中)
つぶあんさん
食べ放題ツアー
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
エアドウが就航しました。
全日空と共同運航です。
就航記念キャンペーンでチケットゲット。
翼のウイングレットのくまさんがいいですね。 -
エアドゥーの機内でスープカレーを販売してました。
ワンコイン500円です。
物珍しさもあり、食べてみました。
味はまーまかな? -
飲み物の機内サービス。
人気のジャガバタースープです。
味より、カップのくまさんがかわいいです。 -
津軽海峡は雪景色!
雲で見えなかったけど、想像するだけで寒さが伝わってきます。
もうすぐ、寒い寒い、一面の雪景色の北海道! -
新千歳空港に無事着陸。
一週間前までは、何年かぶりの大雪との情報だったけど、雪はなく、小雨が降ってました。
関東地方では、12月とは思えない、25度を超えたそうです。
そのうち、セミが鳴きだすのでは? -
ホテルにアリーチェックインして、予約していたホテルのレストランにランチビュッフェを食べに行きました。
朝からスープカレーしか食べてなかったので、お腹がペコペコでメインデッシュから食べまくりました。 -
カレーがおいしかったです。
-
生だこのカルパッチョ。生だこ大好物です。
ちらしずしにカルパッチをトッピングして食べました。 -
スイーツも充実してました。
パンケーキ用のホイップをスイーツに大盛りしていただきました。
食べ放題で、小腹に閉じ込めるのはスイーツが一番です。 -
ビザはカマで焼いてます。
焼き上がったら、席まで宅配してくれます。 -
ハンバーグはデミグラスソースをかけてマヨネーズをのせてバーナーで焼いて小さなフライパンで出してくれます。
おいしいので、三回もおかわりしました。
最後はカレーにトッビンクしていただきました。 -
野菜がない!
コレステロールが気になります。
二日前に人間ドック受けたので、気にしません。 -
カレーにハンバーグ、パスタ、それに肉!
オヤジが食べるメニューでは無いですね。
野菜が中心の料理もあったけど、こっちの方か味が濃いくて、食べ応えあり! -
ちらし寿司に刺身用の生たこをのせて海鮮丼でいただきました。
-
テーブルまでサービスしてくれた、牛肉のワイン煮込みです。
肉だけお皿に乗せてほしかった。 -
スイーツ。
甘味も控えめで、飽きが来ない味でした。 -
ホテル自慢の焼き菓子です。
小ぶりなので、ホイップを山盛りにして、一気に食べました。 -
1時間少々食べまくって、
ホテルのロビーで一休め。
ガラス張りのケースの中は、薪が燃えていて、眺めているだけで暖かくなります。 -
ホテルの部屋からは道庁か見えます。
お持ち帰りのコーヒーも飲んだことだし、重たい身体を動かして、市内に散歩にいきますか! -
北海道庁の表札、案外小さいのでびっくり!
-
観光客は外人さんが多いです。
歩いてる人、中国の団体さんでした。 -
赤レンガが立派です。
どこで焼いた煉瓦なんでしょうか?
誰か知っている人いませんか? -
道庁の構内に雪が少ないと思ったら、こんなところに山積みにしてありました。
こんな雪山見ると、つい写真撮りたくなりました。 -
道庁の中に入るといきなり階段があります。
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表サイドに分かれて二階に上がります。
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赤い絨毯が引いてあります。
確か、国会議事堂も赤い絨毯だったと思います。
赤って、戦いを想像しますね。 -
会議室と言うより、執務室といった方が良いですね。ここでどんな会話したんでしょうか?
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知ってましたか?
18日は北海道清酒の日だそうです。
誰が決めたのでしょうか? -
ここもしっかりとお勉強しました。
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北海道も縄文土器が出土するんですね。
知らなかったです。 -
樺太と言えば、間宮海峡程度の知識しかなかったけど、じっくり見て回ると色々な発見がありますね。
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北方四島知ってますか?
知っている人は多いですが、どの島がどれかは案外知らないですね。
ここで、名前と位置をインプットしました。 -
つい、こんなのに遭遇すると写真に撮りたくなります。
名前を付けたら、噛み付かれそうだったので付けなかったです。
目が怒っている! -
どこかの美術館みたいです。
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三大がっくり建物の一つ、札幌の時計台。
もっとでかい建物かと思っていたのは私だけでしょうか?
函館山から見る函館市は右側が太平洋で、左側が日本海と小学校高学年まで思ってました。 -
下から見上げると確かに大きく見えますね。
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時計台。中を見学するには有料なんですね。
見学は止めて、外からそーっと覗き込むだけにしました。
二百円するんです。
道庁は無料なのに、ここは二百円するんですね。
北海道は太っ腹と思うのやめました。 -
すすきのでは市電がクリスマスバージョンになってました。
コカ・コーラの宣伝カーかと思ったけど、北海道新聞には、クリスマスの車体と出てました。
スポンサーがコカ・コーラかもしれないですね -
市電はループ状になるんですね。
プラットホームもオシャレですね。
でも、カラーがほかの色がよかったと思います。
例えば、汚れが目立つけど、白とか?
あのデザインと色は、札幌の市民のみなさんが選んだのでしょうか? -
ここから折り返しでしたね。
確か? -
せめて透明なアクリル板にしてほしかったです。
街が壁で台無しです。
中途半端と思います。それともこの後別にペイントするのでしょうか? -
ここを電車が通ります。
-
札幌のアーケード街、確か狸小路だっとおもいます。
違ってたかな?
ベビーカステラどこにいったのでしょうか? -
イルミネーションが良いですね。
点滅しないのが好きです。落ち着きます。 -
パルコ前のイルミネーションはかわいい!パリのシャンゼリゼ通りみたいですね。
勿論、行ったことないけど! -
札幌駅から大通公園までの地下街が最近できたのに、この時期としては暖かいので人通りが多いです。
-
大通公園では、ホワイトイルミネーションやってます。
雪も積もって無くて、歩きやすかったです。
大通公園全体でやっているのかと思っていたので、少しがっかりでした。 -
ブルーがとてもきれいですね。
ビルに囲まれているので、ビルを使ってプロジェクトマッピングしてみたらもっと楽しいと思います。 -
大通公園から札幌駅まで歩きました。
北海道新幹線まもなく開通ですね。
乗ることはないと思います。
飛行機の方が安いし速いし、それにスープカレーがあるし! -
札幌駅の地下街で今夜の夕食のため、海鮮丼のお店探したけどわからなかったので、ラーメン食べました。
行き当たりばったりのラーメン店でしたが、前回の大阪大将で食べたラーメンより、北海道らしくてうまかったです。 -
二日目
泊まっているホテルには地下に大浴場があり、朝風呂入って気分すっきり!
今日も朝から食べまくるぞ!
汗も引かないうちに、朝食会場にGO! -
先ずは、一通り見渡して、はやる気持ちを落ち着かせて!
-
イカの塩辛がうまかった。
思い出しました!
函館のいか踊り!
函館の皆さんお元気ですか? -
ビネガードリンク!
肩こりにも効くんだそうです。 -
一口サイズに取り分けて、いたたきました。
-
カップに入ったポタージュスープは飲む価値ありでした。
-
オムレツは目の前で作ってくれます。
マヨネーズと明太子?のソースが変わった味で、オムレツとマッチングしてました。 -
オムレツはコックさんかおいしく作ってくれました。
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早めにホテルをチェックアウトして、今日はバスに乗ってミステリーツアーです。
札幌駅前は、寒いので人通りが少ないです。
皆さん地下街を通行しているんですね! -
駅ナカの北海道のお土産店でお土産の下見をしました。
人気のジャカポックリは何個でも買えます。
昔、どこの店も売り切れで、買うために、探し回ったのがなつかしいです。 -
生キャラメル、こんなところに重ねて並んでました。
何時間も並んで買ったのが嘘のようです。 -
このツアーに参加します。
寿司の食べ放題!
小樽でも行くのでしょうか?
どこに行くのかミステリーで、わくわくします。 -
集合時間まで時間があったので、待合所で人間ウォッチング。
皆さん、どこに行くのでしょうか? -
早速バスに乗りこみます。
バスの横の北海道の地図がいいですね。
他県のバスで地図を画いているのは見たこと無いです。
このセンス大好きです。
できればもっとでかく書いてほしい!
ここは北海道だーと。自己主張しているようでいいですね。 -
50人乗りの大型バスに乗客24人。
添乗員さんが面白いこと言ってました。
夫婦で来ている方で、「車内別居したい人はどうぞご自由にしてください」と アナウンスがありました。
私は今、国内別居中です。 -
どこに行くのでしょうか?高速道路を一路西の方向?に向かってます。
道路沿いの白樺の樹木が北海道らしいです。 -
高速道路を降りたら小樽でした。
小樽の田中酒造の見学です。
見学より、お酒の試飲がみなさん楽しみのようです。 -
ここで、麹附けが行われていました。
-
お待ちかねのお酒の試飲です。
お酒飲めない私は、お酒より甘酒のほうが気になり、赤いお盆に甘酒が出されるのをのどから手が出るほど待ち焦がれてました。 -
甘酒です。酒蔵で飲む甘酒はおいしく感じます。
おいしかったので、甘酒一本買って帰りました。 -
タッパーにはいているのは、酒まんじゅうです。
これも買って帰りました。
この後のすしが食べれなくなるので一つだけ試食しました。
木の箱は爪楊枝入れです。これ清潔感があっていいですね。 -
たる酒は今年の新酒だそうです。
来年はさる年ですね。
今年もあとわずかで終わりです。 -
観光バスのナンバーが泊まっているホテルの部屋番号と偶然にも同じ番号なんです。
913号室!何かいいことあるかも? -
日本海は穏やかです。
一瞬、オットセイが浮かんでいるのかと目を疑ったけど、黒いウェットスーツを着ているサーファーでした
写真には写ってないけど、海にはサーフィンをしている人が何人もいました。
寒いのにご苦労様です。 -
バスは余市まで来ました。
NHKの朝のドラマで有名になったマッサンの故郷です。 -
ミステリーツアーです。
ここが縁起の良い余市神社です。ここで参拝したので宝くじが当たるかも? -
宝くじが当たりますように神頼みしました。
お賽銭は奮発して100円と思ったけど、10円に値切ったので宝くじ当たらないかも・・・・ -
神社の横には、縁起のフクロウの石像、その奥には七福神の石像が立ってました。
まだ新しくて、ご利益あるのか疑わしかった。
こんなこと言ったら、怒られるかもしれないですね。 -
鳥居の下にたくさんの銀杏実か落ちてました。
お土産にもって帰ろうかと思ったけど、においが車内に充満するといけないのであきらめました。
誰だー!うんこ踏んだの?と怒られそうで・・・ -
参加しているツアーはミステリーツアーです。
誰の石碑かはミステリーでした。
雪に埋もれているときは車窓から見学するそうですが、雪がなかったのでバスから降りて見学でした。
寒いのにご苦労さまでした! -
文豪の○○さんです。
勉強で不足で知らなかった。 -
すし食べ放題のお店です。すしというより洋食の店構えですね。
-
鮨ビュッフェダイニング ふじ
余市では有名だそうです。 -
お店の中はクリスマスバージョンに。
このギャップがなぜか食欲をそそられます。 -
鮨のほか天ぷらやラーメンも有りました。
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職人さんが握ってくれた寿司です。
うにはなかったけど、大好きなタコが有ったので、合格点あげます。 -
お行儀よく並んで好きなお寿司を黒いお皿にのせます。
お寿司は黒いお皿に決まっています。
鮨以外は白い皿に取ります。
この店のルールです。 -
空いているカウンターに鮨が並びます。
回転が速いので、ネタが新鮮でいくつでも食べられます。 -
ずらっと並んだ鮨!次から次ぎえと出てきます。
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鮨ビュッフェに行って、こんなものを食べたら鮨がたべれなくなるけど、目の前に並んでいると食べたくなります。
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一回目の鮨です。
制限時間60分!
一通り味見します。 -
二皿目、ここではマグロ丼をお口直しにいただきました。
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三皿目、ペースダウン?
-
鮨ビュッフェの値段のメニュー見つけました。
この値段で食べ放題は安いですね。
最近は鮨の食べ放題はどこでもやっているけど、20年前に渋谷の雛寿司で食べた時は、結構な値段でしたね。 -
食べ放題の最後は
スイーツで閉めました。
鮨を食べた後にスイーツを食べるなんていい経験でした。
その後はニッカウヰスキーの工場見学です。 -
倉庫の中はウイスキーが貯蔵されています。
-
敷地の中に雪が無いと思ったら、こんなとこに山積み?されてました。
雪山に駆け登ってみようかと思ったけど、やめました。 -
蒸留所では、石炭を使っています。
石炭を見るのは、久しぶりです。
小学校の時のダルマストーブを思い出しました。
半世紀前になりますね。年がバレました。 -
ウイスキーが眠っている樽です。
穴を開けて、試飲しょうかと思ったけど、カメラがそーっと上から見ていたのであきらめました。
ただ飲みされるために見張っているのでは無くて、樽に異物混入を防ぐためのセキュリティなんですね。 -
ウイスキーミュージアム。
工場見学やミュージアムも無料で見学出来ます。
やはり、北海道はいいですね。
太っ腹!復活! -
樽の中にはウイスキーがはいているのでしょうか?
樽が並んでいるのを見ると、一ついくらするのか気になります。 -
このステンドグラスよく見かけます。
こんなところにあるんだね。
この人誰なんだろうか? -
バーカウンターでは有料でいろんなウイスキーが飲めます。
ここで牛乳を頼んでみたら、どんな顔されるか試してみたいです。
「カウンターにヒジをついて牛乳!」
「かしこまりました。」と言って出てくるかも? -
バーテンダーさんは、蝶ネクタイをしていてほしいですね。
高いウイスキーはどんな香りなんでしょうか? -
ニッカウヰスキーのCMで昔よく見かけましたね。
越路吹雪。この人のコンサート一度見てみたかったです。 -
愛の賛歌、ラストダンスは私に、サン・トワ・マミー、ろくでなし、
いい歌がたくさんありました。
ラストダンスは私に は特に好きです。 -
またまた、見つけました。
おきまりのカメラチャンスです。 -
外の風景です。
スマホのカメラが曇ってはっきり写らなかったです。
気温は2・3度くらいでしょうか?
火照った顔に、冷たい空気が心地良いです。 -
白樺と雪の白が北海道らしくて、いいですねぇ。
-
お目当てはこれです。
写真が怪しげな雰囲気になってます。 -
これ全部ウーロン茶です。
飲めない人のために用意されてました。
ウイスキーは確か三種類有りました。
写真が曇っていて良く写ってなかったので残念ですが、ウイスキーの写真は無いです。 -
ニッカウヰスキーはアサヒビールと提携しているのですね!
-
ウイスキーは奥のカウンターに並んでました。
4・5年前に来たときは、何杯でも飲めたけど、今回は一人で3杯までと決められていました。
添乗員さんがバスのなかで独り言、言ってました。
3杯以上飲んでも代金を請求されることはないです! と・・・ -
カメラが雲ってます。
このグラスにウイスキーが入ってます。
1個税込で400円です。
間違っても、試飲用のグラスを持ち帰らないように! -
旧日銀小樽支店です。
ポスターを写真に撮りました。
重厚感があって、金もっているぞーって感じですね。 -
これが実物の写真です。
金もっている割には、入り口が狭いです。 -
カウンターです。
日銀は銀行の銀行なので、一般の庶民にはここに来る事はまず無いですね。
来るときは、覆面して来てください。 -
今となっては幻の二千円札!
最近は二千円札みたことないです。 -
裁断された一億円分の山です。
丁寧につなぎ合わせて、銀行に持って行っても替えてくれないそうです。
金もっているのに、案外ケチです。 -
一億円!
100000000、ゼロが八つ!
手にすることはないので、せめて重さを感じることにしました。
持った瞬間、なぜか、にやけました。
ここでは幸せの気分になりますね。 -
これ全部で、1000億円です。
あまりの金額なので、カメラがぼけてます。 -
知ってましたか?
百万円の札束の厚みは1センチあるんですね。
1・5メートルで一億五千万円! -
この数字は世界に出回っているお札の数です。
私には興味ないです。 -
ミステリーツアーはソフトクリームの試食が有りました。
ただなので文句は言えません。
冷えた身体には、冷たいソフトクリームは芯から冷えて、とどめをさされた感じです。
これもミステリーツアーのいいところです。 -
お天気が悪くなってきました。
霧のような雨が降り出しました。 -
ソフトクリームを食べた後のお口直しに、ここでソフトクリームを食べました。
最近新しく小樽に出来たのでしょうか?
札幌にある店舗には入りづらいけど、ここなら気軽に入れますね。
自信を持って、ソフトクリームひとつ注文しました。 -
気温が低いので溶けません。
ゆっくり、味わいながら食べました。 -
六花亭!
ここは、試食のため必ず寄ります。 -
回転寿司の和楽。
ここの太巻き大好きです。 -
小樽運河を車窓からちらっと見て小樽を後にしました。
ミステリーツアーもこれで終わりです。
夏に来たときも時間がなかったので、明日もう一度小樽に来てみようと思います。
今回は一人なので気楽に小樽の町を散策できて、試食も旅のかきすてで、出来そうです。 -
夕食は、一度食べてみたかった海老のだしが効いたラーメンです。
すすきのから少し離れているけど、わかりやすい場所に有りました。
お寺の壁伝いに歩くとすぐわかります。ネットに書いてありました。
えびそば一幻本店です。
二十分ほど待ちました。 -
海老のだしが効いていて、虜になってしまいました。
みそ、しお、しょうゆの三種類あって、しおの一番こってりしているのを食べました。
昼に鮨を食べたすぎたので、あまりお腹か空いて無かったので、気分的に細麺を頼みました。
太麺も細麺も量は変わらないと思うけど・・・ -
市内には試運転で市電が走ってました。
市電も新しい車体で走るのですね。 -
新しい路線は道路の端を通ります。
これなら、歩道からすぐに乗れて便利ですね。 -
大通公園まで歩いてきました。
昨日も来ましたが、昨日は平日だったので、悲しいことに午後八時で消灯しました。
これにはびっくり!
でも、今日は土曜日なので夜遅くまで点灯してました。 -
夜店も出ていて、見てまわるのも楽しかったです。
-
クリスマスの雰囲気があって、見て回って気分は少し早いクリスマス気分でした。
ここで、雪がちらつくと言うことなし! -
テレビ塔もライトアップされて、スカイツリーのライトアップよりも、温かみが有りました。
-
ガラス細工が綺麗で何か一つおみやげにほしくなりました。
-
これも、いい雰囲気が出ていてよかったです。
一晩中眺めているわけにはいかないので、買うのあきらめました。 -
お気に入りはこれにしました。
ハウスの煙突の中にお湯を入れて、そこにアルマオイルを数滴垂らし、ハウスの中でキャンドルに火を付けてお湯を沸すと、煙突からいいにおいが出てくる仕組みになっています。
ハウスには小さな窓が開いていて、キャンドルの明かり漏れて、これなら一晩中眺めていられますね。
これに、決定!
さて、ここで問題です。何列の何番目を買ったでしょうか? -
ハウスの答えは?
上から三番目の右から二番目を買いました。
値段は三千八百円。
それに、アルマオイル二本別に買いました。
青リンゴのオイルと大好きなハワイのにおいがするココナッツオイルを買いました。 -
北海道最終日。
大通公園はまだ一通り少ないです。
昨日は晴れて、よく冷えました。
気温は氷点下だと思います。
寒いので、そう思いました。 -
外は寒いので、地下鉄で札幌駅まで行きました。
車内広告には、市電のループ運行は12月20日からとなってました。 -
8時丁度のあずさ2号で♪
iPadから流れている曲がこの曲でした。
iPadにはいろんなジャンルの曲が900曲はいて一人旅の時はいつも聴いてます。
あずさ2号は長野発ですね?
新宿発はあずさ1号です。
語呂合せで、2号になったのでしょうか? -
今日はいい天気です。
小樽は快晴です。
お目当ては、ここで朝食です。 -
三角市場は大きい市場なのかなっと思っていたけど、通路が一本しかなく、普通にあるいているとすぐに表の道路に出てしまいました。
慌てて市場に引き返しました。 -
カメラが曇って見えつらいです。
海外の人か多かったです。 -
適当に混んでいるお店に入りました。
ちょっと奮発して、海鮮丼を注文!
出てくる丼は写真と違うかな?と期待しているとおりに、少し小さな丼にホタテとカニとうにがこれでもかとのって出てきました。 -
これを注文!
朝から海鮮丼2000円! -
新鮮なウニとホタテ、それにカニ。
わさびを醤油で溶いて、すこし垂らして食べました。
この幸せは、食べた人にしかわからないですね。
吸い物も具がたっぷりはいていて、こちらも幸せ気分になります。
小皿にはいている黒いのは、イカ墨を絡めているスルメイカです。
美味しかったので、お土産に買って帰りました。 -
お食事処たけだで食べました。
同じような食堂が二軒並んでいて、混んでいる食堂に入りましたが、席に案内されたのは混んでない食堂の方でした。
どちらも同じ食堂とのことで、混んでくるとこちらに案内されるとのことでした。
人間の心理をうまく突いた商いですね。
勉強になりまた。
以前、ハワイで食べた、シュリンプの店も道路沿いに同じような店が二軒並んでいて、一方の店はガラガラで、混んでいる店をあきらめたひとが、ガラガラな方の店に入るそうです。
この並んでいる店、二軒とも、オーナーは同じ人だそうです。
お金持ちは、頭がいいですね。
見習わなければいけないですね。 -
左端がイカ墨のさきいかです。
柔らかくて、まろやかな味です。
お薦めです。 -
小樽の駅前から、運河方向を映しました。
にっぽん丸はいませんでした。 -
振り返れば小樽駅。
どこか上野駅に似ていますね。 -
名前忘れたけど、廃線後の線路です。
2月にはここで、雪あかりの路の会場になります。 -
小樽運河、夏とは違って運河の水の色が濃い色をしてますね。
-
現在の気温6.2度と表示されていました。
思っているほど寒くはないです。 -
確か、夏に来た時もここで写真撮ったと思います。
夏と違って、イルミネーションが施してありました。
夜になると、運河もきれいにイルミネーションされるのでしょうね。 -
地図を頭に入れて散策です。
-
運河も夜になるとイルミネーションがきれいですね。
ポスターを映しました。 -
ついでに、夜景も。
-
川を挟んで両サイドにお寿司屋さんが並んでる通りです。
回転寿司ではなく、カウンターで思いっきり食べてみたいです。 -
最近はこの手の置物が人気ですね。
もうひとつ欲しくなりました。 -
これもかわいいですね。
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大正硝子の宇宙(そら)というお店。
見ているだけで楽しいです。 -
写真ではわかりづらいけど、オルゴールを職人さんが手作りで作ってます。
-
昆布茶が冷えた体には温まります。
昆布を爪楊枝でつつくとおいしく飲めますよと、お店の人からアドバイスがありました。
お湯を入れてただ眺めているだけではだめなんですね -
お店の壁には、サラリーマン川柳が飾ってあり、読んで一人で笑ってしましました。
「沸きました 妻よりやさしい お風呂の声」 これ、我が家の風呂と同じです。
「給湯栓を閉めてください。」 これもやさしく語りかけてくれます。 -
もの忘れ べんりな言葉 あれとそれ これなんて、笑いが止まりません。
-
かまぼこの店前からあったのでしょうか?
のぞいてみました。 -
かまぼこ工場。
清潔な工場でした。 -
従業員が多いい工場ですね。
正月用のかまぼこ造で忙しいのでしょうか? -
ここで、人気のかまぼこを一番人気から三番人気までお店の人に選んでもらい、あとは、チーズ入りのかまぼこを買って帰りました。
この季節は、明日まで日持ちするそうです。安心してもって帰れます。 -
陶器の店に入り、しばし美術鑑賞しました。
北海道にもいろんな窯があるのですね。 -
この壺、気に入りました。
値段は?いくらするんでしょうか?
よく見ると非売品でした。
この壺だけ、ガラスのケースに入ってました。
相当に高そうです。 -
ここのお店で、女房に土産を買いました。おしゃれな店です。
-
どれも落ち着いた色合いです。この中から選びました。
どれを選んだかは秘密。 -
かわいい、動物のガラス細工。目が釘付けになります。
-
朝が早いせいか、まだ、観光客が少ないです。
午後からは、どっと増えます。 -
コーヒータイム。
暗い部屋で電飾がきれいです。 -
ケーキセットを頼みました。
クリぼっちです。 -
電飾はもっと黄色いです。
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ケーキは甘さ控えめで、ここでクリぼっちするにはお勧めです。
-
入口はこんな感じです。
-
試食!
どれもこれも見る見るうちに、試食品が減っていきます。 -
このあられも食べだすと、やめれなくなります。
-
小樽の写真ポイント。
黒い衣服の集団は、勿論、アジア系の集団でした。 -
いつも思うのですが、この塔は何なんでしょうか?
小樽の時計台でしょうか? -
オルゴール館の横には、こんな置物が据え付けられてました。
外人さんには人気です。人が写らないように撮るの苦労しました。 -
ジブリのお店は外人さんに人気です。
となりのトトロかわいいですね。
猫バスが今にもどこからか出てきそうです。 -
この原画は、舌をかみそうな題名の映画でしたね。
天空の城 ラピュタ?ラピタ?そんな題だったと思います。
海賊のおばさんが好きです。あのガラガラ声で「ぐずはきらいだよ」というセリフのところが今にも記憶に残ってます。 -
また見つけました。
べべ君のお友達です。 -
オルゴール館の中はいつも人が多いいですね。
日本人はいたのでしょうか?
すべて、外人のようでした。 -
オルゴールはすしに化けてました。
すしはオルゴールのイメージではないですね。
外人さんには、人気ななんでしょうか? -
これいくらなんでしょうか?
細部までリアルに作ってありました。 -
こんなのを集めて、氷河鉄道を走らせてみたいです。
-
北菓楼、店内改装中です。
裏から店内に入りました。店内は狭くなっていて、リンゴのケーキの試食はなかったです。
どうしても食べたかったので一本買って帰りました。
たまには、買わないとね。 -
こんなアングルで写真撮るのも面白いですね。
額縁に入ってる写真みたいです。 -
生チョコの店です?
写真が曇ってよく見えないです。
ごめんなさい。 -
そろそろ、帰りの時間になり、小樽駅まで来ました。
遠くの山の白いところはスキー場です。
スキー、もう何年も滑ってない。
初めて北海道に来たのは、25年前にスキーツアーで来たのが初めてでした。
雪質がいいので、うまく滑れるようになったみたいで、気持ちよく滑れたのが記憶にあります。 -
小樽駅、4番線ホームです。
いい雰囲気です。 -
私が鏡に写っているのかと思ったけど、足の長さが違っているのですぐわかりました。
裕次郎さんでした。 -
新千歳空港に早めにきて、空港内をウロウロしました。
夕暮れの空港、いいですね。
ここで、飛行機を眺めながら旅の思い出を振替っていました。 -
日曜日とあって、空港内は混雑してました。
-
夕食は、またラーメンにしました。
昨日食べたえびそば一幻のこってり味のしおです。
細麺を飽きもせずに食べました。
これを食べたらほかのラーメンは食べれません。 -
これが北海道で食べた一番のお気に入りになりました。
ラーメン専門店が並んでいて、ここが一番混んでました。
混んでいてもここの店は空いている隣の店に誘導しなかったです。 -
空港内には、ロイズのチョコレートのミュージアムがありました。
壁は板チョコでできてました。
舐めてみようかと思ったけど、あまりにも大きいので舐めるのやめました。 -
これ本当にチョコレートでできていたらギネスものですね。
よくできてました。
今度来たときは、かじってみて確認してみようと思います。 -
懐かしい、JALのマーキング。
このころから経営がおかしくなってきましたね。 -
CAのユニホーム。
ブルーのユニホームは記憶にないけど、ミニスカートのユニホームは記憶にありますね。
アテーションプリーズ。
半袖からのぞいている囚人服のユニホームは、のろまの亀!
懐かしいですね。 -
帰りも、この飛行機で帰ります。
帰りは混んでました。 -
写真がぶれてますが、漁火がきれいでした。
等間隔に灯りがついていて幻想的でした。
宇宙からも見えるそうです。 -
人気のじゃがバタースープ。
帰りも飲みました。
癖になる味です。 -
飛行機は能登半島上空を飛行してます。
この旅もこれで終わりです。
今回も楽しい旅でした。
たまには一人旅もいいものですね。
今回の発見はえびそばがうまかったこと。
今度北海道に来ることがあったら、えびそばは帰りに空港で食べることにします。
また楽しみが増えました。
ではまた旅に出たら投稿します。
お疲れさまでした。
この旅行記のタグ
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