2015/12/10 - 2015/12/10
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ドクター白鳥さん
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仙洞御所。
我々としては、今年の秋から初冬の目玉企画。
春は桂離宮でした。
そういえば、まだ解説も付けていません。
1日2回のみの、ガイドツアー。
桂や修学院と違い、コンテンツは限られているので、お庭拝見の初心者にも向いていると思います。
禅宗のお庭を京都では一番観る機会が多いですが、宮廷のお庭を代表するひとつですので。
本来であれば、小堀遠州が手がけたお庭ですので、「武家の遠州が、自分好みに作庭した宮廷庭園」という珍しいもの。
しかし、完全に宮廷風に作りかえられています。
紅葉の11月は、抽選に外れやすい、と聞いていたので、12月に申込。
今年は紅葉が遅れ気味で、ちょうどいい日でした。
曇天ですが、ぎりぎり天気も持ち、寒くもなかったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
案内が不親切で、どこが集合場が、クリアには書いてありませんが、まあ、到達。
事務長にまかせたら、またもや大回りしましたが。 -
ここが入口。
まだ門が閉まってますが、先客ひとくみ。 -
20分ほど前に開門
例によって、Vを見ながら待ちます。 -
水が抜いてある、ということでしたが、影響は感じませんでした。
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まずは、大宮御所のお車寄せ。
女性的。 -
優美
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天皇が入洛したときなどは、赤じゅうたんを引いて、土足で上がるそうです。
内装は洋風。 -
御常御殿に。
今は、天皇皇太子などご一家の京での滞在場所。
以前はVIPが宿泊することもあり、ダイアナ妃も宿泊されたとか。
面する南庭は、松竹梅の庭とも。 -
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レースのカーテン。
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これが竹林
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塀をくぐり、北池に。
もともとは女院御所。 -
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阿古瀬淵にかかる六枚橋。
印象的な石橋です。 -
六個の石からなります。
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紀貫之の邸宅跡を示す石碑、
ですが、史実としては?らしい。 -
北池に沿い、すすむ。
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向こうがわに見えるのはもみじ橋。
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さらにその向こうは、南池。
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鎮守が左手の土堤に。
解説なし。 -
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紅葉が美しい。
そろそろ終わりごろ。 -
船着き場でしょうか。
天皇陛下は、舟を漕ぐのが上手なそうです。 -
土橋をわたり、北池の中島に。
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栗の木を使用、
水に強いから。
しかし、昨年掛け替えたそうです。 -
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基本的に
御所の鯉は黒いそうです
宮廷は地味好みだし、
錦鯉は、新しいものなので、と。 -
ひとつめの八橋。
手すりがないので、下を向いて歩くよう指示されます。 -
さるすべりは戦前はなかったらしい。
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こんな感じで、屈曲しています。
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女滝
このあたりは鷺の森 -
南池と、藤棚のあるおおきな八橋を臨む
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紅葉橋を渡り、
紅葉山 -
南池
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藤棚のある八橋
5月GWのころが見ごろだそうです。 -
自然石と切石の組み合わせで護岸
こういうのが、日本のお庭の美しさ
西洋とは似ていません。 -
雄滝。
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北池と南池をへだてる水路にかかる
紅葉橋を振り返る -
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紅葉のコントラスト
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しかしなんといっても南池は
この州浜。 -
100M を超え
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一万一千ほどの丸石を使用
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一升石
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藤棚のある大きな八橋を渡る
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雄滝の手前には、草紙洗いの石
「古い和歌の盗作だ」といいがかりをつけられた小野小町が、その根拠とされた古い草紙を洗ったところ、
盗作疑惑の和歌だけ墨がとけだし、あとから書き加えられた新しいものだと証明したという。
その後、望まれて石の上で舞ったという。 -
八橋から
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中島に
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意匠をこらした石橋、たぶん土佐橋
切り立った石の護岸に、わずかに小堀遠州の作意が残るという。
基本的には、武家好みの斬新な庭を嫌い、わずか30年ほどで、後水尾上皇があっさり作りかえた。
まあ、この庭もいいですが、遠州オリジナルの庭を見たかったのは、私だけではないでしょう。 -
宮廷風のみやびたお庭はそこそこありますからね。
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反りのある石橋も美しい
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いちばん南側の醒花亭
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醒花亭から
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李白
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以前建物のあったところ
この奥にはテニスコートがあるそうです。 -
柿本人麻呂を祀る
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醒花亭を振り返る
左手は桜の馬場 -
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葦島
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おおきな銀杏
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一周して八橋に戻りました
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そろそろ終了
約1時間 -
ガイドの宮内省職員は、明らかにそれとわかる形で
皇族の一部の方を、皇太子と対比する形で中傷し、
「ブログには載せないように」要請していた。
したがって、内容は記さないが、あるまじきことと考える。
見学者の中には、個人的な話を好むものもあろうが、それよりもまずはきちんとお庭の成り立ちやら、見方をガイドすべきでしょう。
ガイドが変わったら、再訪したい。
今のところ仙洞御所のガイドはこの方ひとりだけ、とのことなので。
最近仙洞御所の人気が落ちている?のは、ガイド次第という面もあるのでは?
仙洞御所はツアーが少ないので仕方がないかもしれませんが、ガイドする職員を複数担当にしたほうが、内容も偏りがでにくいと思う。ひとりだけでは、いわゆる独りよがり、自分が天皇、になってしまう。
それに見学申し込みの多少などから、人気が分かりやすすぎるとストレスも多いだろう。 -
又新亭
明治に近衛家から献上された -
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外腰掛
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丸窓
明治期のデザイン -
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琳派風
苔のつき方 -
菊のご紋がひまわりみたいで可愛らしい
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