2015/11/07 - 2015/11/09
2692位(同エリア6975件中)
ムッシュさん
8年振りにローマ訪問。なるべく前回歩いていない所を散策します。
主なコースは、トレビの泉夜景⇒ボルゲーゼ公園・美術館⇒バルベリーニ広場・美術館⇒コロセオ。フォロロマーノ⇒ミネルバ教会⇒パンテオン⇒フレンチ教会⇒ナボナ広場⇒サンタンドレア教会⇒サンタンジェロ城夜景。
天候にも恵まれ、沢山歩き充実していました。
美術関連では
1、ラファエロのお墓があるパンテオン、カラバッジョ作品が観れるサン・ルイジ・デイ・フランチャージ教会とボルゲーゼ美術館に行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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到着した日、テルミニ駅に隣接のホテルに21時頃チェックイン。
早速、一息ついて22時頃夜のローマを散策。
ここはテルミニ駅から200mの、メトロ駅もあるリパブリック広場です。広場中央の噴水を取り巻く建物の夜景がなかなか見事です。正面はナチオナーレ通り。これからこの通りを歩き2ヶ目のクロスを右折するとメトロ・バルベリーニ駅前にでます。
1週間前に、17ヶ月の修復工事を終えたトレビの泉に水は入ったとのことで、トレビの泉のライトアップを見に行く。約10分の歩き。 -
22時頃ですが、トレビの泉は、昼間のような人出です。
清掃が行き届き、確かに泉はきれいです。背後の彫刻もすっかり風呂上がりの様子。 -
よごれも落ちて、美しい。左下隅にカップルが。
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それでは、暫くトレビの泉を堪能して下さい。
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中央には、貝殻の形をした馬車に乗っている海神ネプチューン。その馬車を引っ張っているのは、2頭の馬。その馬を従えているのは海神トリトーネ。2頭の馬は暴れ馬(左側)と従順な馬(右側)。異なる海の状況を表している。後ろの壁には豊穣(左側)と健康(右側)の寓意像。その上の壁のレリーフは水源となった泉を処女が兵士に指し示す姿(右側)、アグリッパが指揮を執る状況(左側)。
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背後の建物もすっかりきれい!!
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トレビの泉を後にして、ホテルに向かいます。
先ずは、バルベリーニ広場に立つ、べル二―二の彫刻を。
イルカに支えられ、貝殻の上に乗った半人半魚の海神トリトーネ。トリトーネがホラ貝から水を噴き上げています。
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ1643年 ウルバヌス8世のために造りました -
サンタ・マリーア・マッジョーレ教会。
本日日曜日。朝7時からオープンしてるとの情報で7時半頃行ってみたが、クローズ。外観だけです。 -
サンタ・マリーア・マッジョーレ教会。
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スペイン階段の上に位置するピンチョの丘のボルゲーゼ公園に建つボルゲーゼ美術館です。ここは入場事前予約が必要で、2時間毎の定員入替入場制です。
やむなく、日本でネット予約し、午前9時~11時を確保しました。8時過ぎにテルミニ駅から910番バスに乗り、6ヶ目のバス停、”ピンチアーナ”で降りると2分の徒歩で美術館に到着します。 -
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ 『プロセルピーナの略奪』(The Rape of Proserpina) (1621- 1622年)
*ベルニーニの彫刻が有名です。 -
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ1593年 『病めるバッカス』
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ボルゲーゼ美術館を後にします。美術館正面前の通り”ムゼーオ・ボルゲーゼ通り”。この人達は、美術館に向かう人々。
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公園内には、樹木が沢山あります。
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ピンチョの丘に残る城壁。ピンチアーナ門。アウレリアヌスの城壁にある一つの門です。アウレリアヌスの城壁は、3世紀後半のアウレリアヌス帝によって建造された、周囲19キロほどの城壁です。
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ピンチアーナ門を抜けると、有名なヴェネト通り。この両側には、高級ホテルが並ぶ。希望するバスがなかなか来ないので、下り坂道をバルベリーニ広場まで10分程歩きます。
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ベネト通りをバルベリーニ広場まで下って来ました。これはベルニーニの彫刻「トリトーネの噴水」。夜と昼の違いが面白い。
:おおきな魚が支える貝殻の上でポセイドンの息子トリトンが法螺を吹いている。 -
これは昨夜のフォト。
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バルベリーニ宮殿美術館。ここも1時間入場。絵画を堪能。
バルベリーニ宮殿美術館訪問記
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11084248/ -
メトロ駅バルベリーニ。一胆テルミニ駅に戻ります。
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メトロ車内。この路線はきれいです。
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メトロ・テルミニ駅内のリストランテでランチ食事を。
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テルミニ駅構内
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時刻表より、イケメン広告が目立つ。日本はここまでは派手で無い。
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メトロ・テルミニ駅。
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コロセオ
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ミケランジェロが設計したカンピドリオ広場 (Piazza del Campidoglio) があり、中心にはマルクス・アウレリウス像、その周囲をカピトリーノ美術館、コンセルヴァトーリ宮殿などが取り巻いている。また、ヴェネツィア広場側にはヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂がカンピドリオの丘に背を向けるように建っている。
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ミケランジェロが設計したカンピドリオ広場 (Piazza del Campidoglio)
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中心にはマルクス・アウレリウス像、その周囲をカピトリーノ美術館、コンセルヴァトーリ宮殿などが取り巻いている。
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ミケランジェロが設計したカンピドリオ広場 (Piazza del Campidoglio)への階段。これを下るとアラコリエ広場。ちょうど隣に、ヴィットリオ・エマニエル2世堂が建つ。
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ヴィットーリオ・エマヌエル2世堂。デカいたてもので、屋上まで上がれます。そこからはローマ市内が一望です。
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ヴィットーリオ・エマヌエル2世堂。人物と比較すれば、その巨大さが判る。
屋上に入場出来るが、今回パス。 -
コルソ通り。コルソ通りは、ポポロ広場まで延びている。この建物内には、ドーリア・パンフィリーノ美術館がある。1時間観賞。ドーリア家の宮殿であり私邸です。
ドーリア・パンフィリーノ美術館訪問記
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11084248/ -
サンタ・マリア・ソプラ・ミネルバ教会。
ローマで唯一のゴシック様式の内部構造です。 -
サンタ・マリア・ソープラ・ミネルヴァ聖堂の内部。天井が有名。
パンテオン神殿のすぐわき、目立たないところにひっそりとたたずんでいるのが、サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会。ローマで唯一のゴシック建築のファザードはとてもシンプル -
内部は三廊式で、交差ヴォールトで宇宙を表している濃いブルーの天井がとても美しいです。金色の星と聖人たちが描かれていて、外観からは感じられないほど、広々とした空間を作り出しています。もちろんゴシック様式の教会には欠かせないバラ窓も正面上部にあり、聖母マリアの周りに純潔を表す白い百合のステンドグラスがはめ込まれています。
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もちろんゴシック様式の教会には欠かせないバラ窓も正面上部にあり、聖母マリアの周りに純潔を表す白い百合のステンドグラスがはめ込まれています。
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アントニアッツォ・ロマーノ1485 『受胎告知』サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会(ロ-マ)
*教会内右側廊の五つめにある受胎告知の礼拝堂にある。 -
フィリッピーノ・リッピのフレスコ画 16C初め「聖トマス・アクィナス」 サンタマリアソプラ・ミネルバ教会所蔵、ローマ
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、フィリッピーノ・リッピ(Filippino Lippi)の「聖母被昇天」「受胎告知(Annunciazione)」のフレスコ画が描かれています。
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ミケランジェロ1519‐21「危ない主イエス・キリスト」ローマ、サンタマリアソプラミネルバ教会蔵
*主祭壇左の内陣の柱にある。
*この左隣にはドメニコ派修道画家フラ・アンジェリコの墓もある。 -
教会の目印はベルニーニが発案したとされる「象のオベリスク」。
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パンテオン。パンテオンの三角屋根の部分には次のようなラテン語が彫り刻まれています。
M. AGRIPPA L. F. COS TERTIUM FECIT(ルキウスの息子マルクス・アグリッパが三度目のコンスルのとき建造) -
パンテオン。
天上の穴が建物の内部空間に与える影響は絶大であり、実に圧倒的です。全てがこの穴のためにある、またはこの穴がパンテオンの真骨頂であると言ってもいいかも知れません。
支え柱のない巨大なドームにある天窓(直径9m)から外光が差し込む。頂部は軽量化のために、軽石や凝灰岩で構成してある。 -
パンテオン。ラファエロの墓。
その他19世紀後半からは各界の重要人物がここに埋葬されるようにもなり、ラファエロや、ローマの王様であったVitorrio Emanuele?やUmberto?のお墓が建物の中に安置されている他、Caravaggio, Barnini, Velasquez, Vanvitelli, Canovaなどの著名画家の作品集もここに保管されています -
ラファエロの墓。多くの聖母子像を描いたラファエロは1520年に亡くなっています。ラファエロの墓がパンテオンに移されたのは、1758年になってからです
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パンテオン前広場のリストランテ。休憩にワインを一杯。
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パンテオン外観。パンテオンは丸天井(ドーム)の直径が43.3メートル。床からドーム頂上までの高さも43.3メートル。2000年前の精巧な建築です。今までよく持ちこたえたものです。ほぼ完全な形で残るローマ時代の神殿。古代エジプトではオベリスクの影から1日を24分割した。日時計。現存する古代オベリスクは世界中で約30本。
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パンテオンからほど近い、教会Church of St. Louis of the French。サン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会
ここも内部の絵画が外せません。 -
ドメニキーノが聖セシリアを描いたフレスコ画があり、彼の代表作の1つとされている。
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バロック絵画の先駆者カラヴァッジオが1599年から1600年に聖マタイの生涯を描いた絵である。「聖マタイの召命」、「聖マタイと天使」、「聖マタイの殉教」の3枚がある。この三部作で一夜にして画壇の寵児となった。
これは1600年作「聖マタイと天使」。 -
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バロック絵画の先駆者カラヴァッジオ1600年作「聖マタイの召命」。
*右上の窓枠は十字架。右端で手をさしのばしているのがイエス。背中はペテロ。
これは、カラヴァッジョが二十代末に描き、一躍脚光を浴びた傑作である。 -
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カラヴァッジョ1603‐06 「ロレートの聖母」サンタゴスティーの聖堂所蔵
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バロック絵画の先駆者カラヴァッジオ1600年作「聖マタイの殉教」
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祭壇
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ナボナひろばの噴水
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ナボナ広場は画家達であふれています。似顔絵かきも楽しそう。
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ナボナ広場の噴水
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ナボナ広場の噴水。ベルニーニが手掛けた四大河の噴水が見逃せない。
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ナボナ広場の噴水
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ナボナ広場
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サンタンドレア教会
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ナボナ広場に面したリストランテ
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サンタンジェロ城
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テレベ川
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夜のサンタンジェロ城です。まだまだ人は途切れません。
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