2015/12/01 - 2015/12/01
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montsaintmichelさん
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<前編>では、大滝までの道中と大滝を中心にレポしました。<後編>では、滝からさらに登った所にある紅葉の絶景ポイントのひとつである「一目千本」や箕面山の錦の斜面、復路の中千本ルートなどで出会った感動的なシーンを紹介いたします。
「一目千本」では、透かし紅葉や紅葉の樹木の間から覗く箕面山の紅葉をたっぷりと満喫してまいりました。そして「千本坂」を登りきった所では、一幅の錦絵を彷彿とさせる感激的な光景が待ち受けていました。
復路に辿った「中千本」ルートも紅葉が美しい情緒ある散策路でした。何よりも滝道に比べて人が少ないのが魅力なコースです。多様な色彩を放つ錦秋の景観をマイペースで愛でることができました。
ガイドマップです。
http://kankou.minoh.net/05.html
http://www2.citylife-new.com/mino/MAP2.pdf
http://midokoro.minoh.net/wp/wp-content/uploads/2013/10/1minohnikitaramazuhakoko.pdf
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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一目千本
大滝から少し東へ登る九十九折の坂を「千本坂」と言い、この坂道から眺める紅葉を特別に「一目千本」と呼んでいます。坂の上を見るとこんな感じで紅葉が覆いかぶさってきます。
「千本坂」への標識は「勝尾寺」となっていますので迷わないでください。この坂を登ると大日駐車場経由で勝尾寺に至ります。道草をしなければ7分程で登りきれる距離です。その先に「杉の茶屋」が待っています。その奥にあるのが大日駐車場です。
観光バスや自動車で訪れる場合は、大日駐車場が基点になります。 -
一目千本
陽光を通して見る「透かし紅葉」の美しさは絶品です。
残念なことに、箕面駅から滝道を登って来られた人がこここまで登れられることは少ないそうです。
箕面の紅葉狩りの絶景ポイントのひとつですので、是非足を伸ばしてみてください。 -
一目千本
立ち並ぶ樹木の紅葉はもちろんのこと、その隙間からちらりと覗く山々の樹木の紅葉が幾重にも重なって紅葉の樹海へ迷い込んだ気分です。
さすがに紅葉名所として上位にランクインするだけのことはあります。 -
一目千本
中国や韓国からの観光客が大挙してバスから降りてきました。観光客が増えることには、良い面も悪い面もあります。目先の商売を優先する人たちが現れて本来観光資源であるはずの景観を変えてしまったり、旅の恥は掻き捨てみたいに無責任に楽しんで散らかしたりします。しかし、今回出会った方々は紳士淑女の集団だったのか、静かに秩序を心得て紅葉を愛でられ、その姿は日本人の風情以上でした。21世紀の日本の主産業は観光業とも言われています。観光立国を目指しながらも海外観光客をもてあまし気味の日本ですが、価値観を共有できれば違和感なく受け入れられるのではないかと思いました。時間が彼らを大人にしてくれればいいのですが…。
流行語年間大賞に中国人を揶揄する「爆買い」が入り、さらに不動産爆買いで日本を侵食し始めていますが、かつての日本人も暫くの間、欧米人にとって厄介な客だったのではないでしょうか?バブル期、日本人観光客がパリに大挙して押しかけてルイ・ヴィトンでバッグを買い漁っていた光景やマンハッタン摩天楼のビルを買収した時の刷り直しのようなものです。 -
箕面山
空の産業革命と言われているドローンを使って空撮した訳ではありません。
千本坂を登りきると、そのご褒美として見渡すことができる絶景がこれです。 -
箕面山
箕面山の紅葉の美しさを一言で表すならば、このように山の斜面全体が暖色系のパッチワークのように錦に染め上げることです。紅葉のタイミングが樹木毎にずれるほど美しいグラデーションとなり、一幅の錦絵を観ているようでうっとりと陶酔した気分になれます。ですから、この絶景を見ずに「箕面の紅葉」は語れません。
大滝から流れ落ちる水流の湿気と深い谷によって遮られた適度な日照が、こうした類稀な錦秋の斜面を育くんでいます。TVニュースで見た「大台ケ原」の空撮を彷彿とさせる絶景です。
まさしく、「情緒纏綿」、離れがたい美しさです。 -
箕面山
斜面を俯瞰できるこの辺りは、かつての猿の餌付場だったそうです。観光客も網状のフェンス越しに猿に餌を与えたそうです。ですから、ここから雲隣台に上る谷道を「猿平」と呼んでいます。 -
箕面山
滝口を見ることはできませんが、滝の上部周辺を見渡せます。
箕面大滝の上にはもう2つ滝があり、その名を「瓔珞(ようらく)滝」と「雄滝」と呼んでいます。そのため、大滝は雌滝とも呼ばれています。
しかし、瓔珞滝は砂防ダムとしてコンクリートで固められてしまい、見る影もありません。瓔珞とは、主に菩薩たちが身に着けている装身具の類を言います。 -
箕面の滝
大滝まで戻ってくると随分陽が高くなっていました。
日差しの加減で滝やその周囲の表情も別人に変わってしまうから不思議です。 -
箕面の滝
織田信長も、荒木村重の伊丹城を囲んでいた時、戦陣のつれづれに鷹狩りを催した帰途、箕面の滝を訪れています。『信長公記』によると、1579(天正7)年3月末日の条に「三月晦日みそか、御鷹野。みのをの滝御見物」と記しています。 -
箕面の滝
さすがに人の数が多くなってきたため、午前中のように三脚を立ててスローシャッターで撮影することはできなくなっています。混雑時には、三脚を使用しないのがマナーです。
早朝の柔らかな陽光の時に撮影する利点は、シャッタースピード(SS)を比較的遅くして糸を引くような滝の表情を捉えることができる点です。<前編>と<後編>を比べると違いが判ると思います。カメラにSS優先モードがあれば、ISO感度を100に設定し、絞り値が最大になるSSを選びます。1秒以下が理想的ですが、こうした陽の当たる明るい滝では難しいため、露光をマイナス補正してできるだけ遅いSSを選びます。三脚は、SS:1/25より遅ければ手振れ防止のため必要になります。 -
箕面の滝
平日でも昼過ぎにはこのように人が溢れかえります。
ましてや、紅葉のピークの土日・休日にはどれくらいの人手になるか判る気がします。 -
箕面の滝
紅葉を脇に随え、滔々と流れ落ちる滝はまさに一幅の絵です。
勧修寺慈尊院僧正栄海編算の『真言伝』によると、大滝(雌滝)の頂には龍穴と呼ばれる淵があるようです。また、『摂津名所図会』には、「岩間方三丈ばかり、深渕にして蒼色なり。その深き事はかりがたし」と記されています。
現在、滝口周辺に近づくことはできないそうですので、淵の存在を確認することは叶いません。 -
箕面の滝
大阪府民の身近なオアシス的存在というのも頷けます。
老若男女、多くの人たちが滝の美しさに惹かれている姿を見られるのもこうした所以なのでしょう。 -
箕面の滝
日陰から撮影するとまた違った表情を見せます。
アルプスを彷彿とさせる山容と色彩に一変します。 -
目を瞠る紅葉と言えば、こうした真紅に染め上げた葉の形の整った紅葉です。
青空の借景もよいアクセントになります。 -
滝口橋
時折沢風が吹くと散り紅葉が雪のように舞い、そこに木漏れ日が反射して何ともいえない幻想的な光景を見せるのですが、カメラを構えて待っていると一向に風が吹ないものです。
滝口橋は、一番上にある滝見橋の次に架けられた赤い鉄パイプ製の欄干を持つ小さな橋です。ここはオオサンショウウオの観察ポイントとして知られているのですが、探してもよく判らないので紅葉の撮影に切切換えます。夜行性ですので、昼間は岩陰に隠れて動きません。
数年前のある台風の日、箕面のある田圃に1mはあろうかというオオサンショウウオが現れたそうです。大雨による増水で流されたらしく、箕面市天然記念物保護課の担当者は、泥まみれになりながら懸命にこのオオサンショウウオを保護したそうです。
因みに、冗談のように思えますが、オオサンショウウオは滝を登るそうです。夜行性のため、闇に紛れて滝を登るという話は有名で、実際、滝の下にいたオオサンショウウオが滝の上でも確認されているそうです。しかし、オオサンショウウオが実際に滝を登っているところは暗くて誰も見たことがないそうです。
オオサンショウウオは、世界最大の両生類で、世界中でも日本を含め米国と中国に生息する3種しか存在しないそうです。また、化石によって3000万年前の姿を今に留めていることが判った「生きた化石」です。
箕面川のオオサンショウウオの数は現在200頭程で、外来種及び混血は確認されていないようです。一方、淀川下流域ではペットとして飼われていた中国産が確認されており、もし箕面川に外来種や混血が持ち込まれれば、現在の生態系が失われる可能性があるそうです。 -
アオキ
観賞用の白い斑葉のアオキは何処にもあるのですが、光沢のある深い緑葉に真紅の実が目に鮮やかです。さすがに日陰暮らしが板に付いた野生のアオキです。
ミズキ科アオキ属の常緑低木で、日本固有種です。通年葉が光沢のある緑色をしていることからアオキ(青木)と名付けられています。
実は赤く、楕円形をした核果で、秋から冬に熟します。中には、実がダルマ形になる変種があり、別名「ダルマノキ」はこれが由来のようです。
かつては、外用薬として火傷や腫れ物、凍傷、虫刺されなどの妙薬とされたそうです。葉の汁を煎じ煮詰めたり、葉をそのまま焙って柔らかくして用いたようです。有名なのは行者の秘薬「陀羅尼助(だらにすけ)」です。主に黄檗で作られましたが、地方により様々な添加物が用いられ、奈良ではアオキのエキスを入れたことで効能が高まったそうです。
内服薬としても、便秘薬として使ったと言われています。 -
唐人戻岩
唐人戻橋の袂に「中千本」コースと「滝道」コースの分岐点があります。
橋を渡らずに標識「中千本」に従って左岸へ進むと、箕面川に沿った趣のある散策路に入ります。
このように、滝道からでは叶わなかった唐人戻岩の全貌を俯瞰することができます。
また、人の往来も少ないのでマイペースで歩けるのも魅力です。 -
中千本 休憩所
中間地点にある中千本の楓の巨木が艶やかに朱に染まっています。
いずれの楓の樹も背丈が高いので迫力満点です。少しでも陽を浴びようと、周りと競争しながら真っ直ぐにグングン育ったということでしょうか? -
中千本
散策路は、行きかう人も疎らなため、静寂感溢れたトレッキング気分を味わうこともできます。
しかし、こんな山道を観光客らしき若い外国人カップルが登ってきます。「ハ〜ィ!」と挨拶したら「コンニチワ!」と片言で返してきたのには「びっくりポン!」でした。こんな裏道を登ってくるとは、かなり気合が入っています。事前に調べ上げてこの道を辿っているのでしょう。 -
地獄谷の分岐点手前の橋の上から見下ろすと紅葉の海原が波立つように広がっています。
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ライオン岩
険しい山道の見所のひとつとされる「ライオン岩」です。
こうして横から見ると「ライオンの顔」に見えると言われているのですが、一見「カエル」のようでもあります。 -
箕面渓谷
赤い鶴島橋の手前から箕面渓谷に下りることができます。箕面渓谷でこのように川原に下りることができる場所は限られていますので、夏場は賑やかなことでしょう。
川面に逆さ紅葉を映したかったのですが、生憎黄葉でした。それでもコントラストが効いた雰囲気のある絵になりました。 -
鶴島橋
赤いレトロなこの橋を渡れば、滝道にある修行の古場と落合谷への分岐の中間点辺りに合流します。 -
姫岩
姫岩と呼ばれる2枚の巨石が進路にそそり立っています。まるで刃物で切られたように縦に真っ2つに割れ、人がかろうじて通れる程の隙間ができています。
恐らく活断層の真上にあったために地震によって割れたものと思われます。
岩の大きさをアピールするため、偶然ながら一般ギャラリーの方に入っていただきました。 -
姫岩
名の由来は不明ですが、ちょっとした胎内潜り気分が味わえます。 -
天空を覆い尽くすかのような楓の巨木が聳えています。
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琴の家
前編で紹介した「琴の家」です。
右岸からは屋根しか見下ろせませんでしたが、左岸からはこのように全体像が見渡せます。
かつて野口英世が親孝行するために母親を連れてきた料亭です。現在は、某企業の保養所になっているのですが、結構荒れているような気がしないでも…。
世界の医聖 野口英世に纏わる資源ですので、大切に保存していただけたらと思うのは当方だけではないように思います。企業イメージも悪くなるかも??? -
琴の家
雁行型の造りになっており、桂離宮を彷彿とさせる構えです。
苔生した上に散り落ち葉が舞い落ちた様は、何とも言えない趣を湛えています。 -
山本珈琲館
漸く山本珈琲館まで戻ってきました。ここが「中千本」ルートの終点です。
この先にある楓橋を渡って右岸の滝道に合流します。 -
時習堂
山本珈琲館の近くにある加古川山荘の右手にひそりと佇むのが時習堂です。現在の日本の繁栄を築いた明治以後の偉人を顕彰し、その思想の源泉になった『論語』や『大學』などの古典の教えを再確認してもらうために設立された施設です。現代立志伝中の人物たちが紹介されています。
名前の由来は、孔子の『論語』の冒頭にある、「学んで時に之を習う、亦説ばしからずや」から来ています。株式会社日本創造教育研究所が創立20周年を記念して、社会への恩返しとして2007年に建てたもので、館長は北山顕一氏が務められています。
アプローチの庭園の石碑には、孔子、吉田松陰、や福沢諭吉の言葉が彫られ、寺子屋風のしつらいに趣があります。各界の創業者や著名人などの名言や著書などが収められており 自由(無料)に出入りでき閲覧できます。奥には茶室もあり、隠れ家っぽい雰囲気が魅力です。 -
陽光に透かした楓は、こうしたグラデーションの段階でも心を揺さぶるものがあります。どことなく金平糖を彷彿とさせる紅葉です。
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滝道
箕面大滝への滝道は、パワースポットとも言われる古参道です。古い樹木が苔生して神秘的な原生林のような雰囲気を漂わせています。 -
滝道 夫婦橋付近
日の当たり方で刻々と表情を変えるため、同じ滝道でも往路では気付かなかった美しさに巡り会うことができます。
まさに一期一会の出会と言えます。 -
滝道 夫婦橋付近
木漏れ日を浴びて透ける紅葉のグラデーションが綺麗です。 -
滝道
白糸を引くような箕面川のたおやかな流れに紅葉がよく似合います。 -
保護樹木「ケヤキ」
スパーガーデン入口広場にある大きな保護樹木のケヤキです。西日に照らされて葉は輝きを放ち、枝は青空を借景に湧き立つようなシルエットの妙で魅せています。
保護樹木は、立派な木や何時までも大切にしたい木に対して箕面市が自然緑地等指定制度によって保護指定している樹木です。高さ10m以上、幹回り4.5m以上が指定基準ですが、由緒ある木や美しい木には例外もあるようです。事実、現在指定されている木の幹回りの太さは、全て4m以下だそうです。 -
ゆずるの足湯
案の定、足湯は超満員でしたので涙を呑んで諦めました。
箕面の名物にはもうひとつ「行者そば」があります。一般的には茶そばと呼ばれるものです。
箕面山瀧安寺の開祖 役小角が寺を訪れる人々に振る舞ったと伝えられる郷土料理です。『箕面寺秘密縁起』の「松葉をもって食となし」という故事にならい、行者そばに練り込まれている抹茶には、松葉を喫して山中での厳しい修行に耐えたという教えが投影されているそうです。
元々そばは栄養豊富な食品ですが、ビタミンCが不足しているのが難点でした。しかし、行者そばに含まれている抹茶にはビタミンCが豊富であり、必要とされる栄養分を同時にバランスよく摂取できます。美容・健康効果抜群で幅広い年代の方々に人気のそばです。 -
箕面かじかそう
前編でも紹介した「箕面かじかそう」です。
見る方向によって建物の印象も随分変わります。 -
人波に揉まれ、紅葉を見上げながら歩き回ったので、そろそろ疲れもピークです。しかし、もうひとつ「隠れ紅葉」があります。それが、マンホールの蓋です。その土地の名物などを彫り込んだご当地マンホールなるものが全国津々浦々に存在しますが、箕面の新バージョンは箕面の滝と紅葉、滝の道ゆずる君がカラフルにペイントされています。
実は滝道にもマンホールが沢山あり、はじめは綺麗にペイントされていたはずですが、多くの人の足に踏まれ、ペイントが剥がされずに残っているのは限られ、人の多さと相俟って見つけるのは至難の業です。しかし、駅前には綺麗なペイントが残されたマンホールがいくつかあります。こうしたマンホールの紅葉なら、一年を通じて紅葉を愛でることができます。 -
阪急箕面駅
駅前の一画では猿回しのショーが行われていました。
折角箕面まで来て野生のニホン猿を見ずに帰るのに後ろ髪を引かれていたところでしたので、とてもタイムリーでした。周りの方々も恐らくそうした気持ちなのだと思います。とても芸達者な子供のかわいらしいお猿さんでした。 -
阪急箕面駅
むくんだ足を癒すことができる「もみじの足湯」です。こちらは穴場なのか比較的すいていました。
2011年に箕面駅にオープンした足湯です。滝道や展望台などで歩き疲れた足を癒すのに丁度よい場所です。ここは地元のおじいちゃんやおばあちゃんもよく来られるそうですので、地元の方と交流できる隠れスポットかもしれません。
因みに、駅のホームからも入湯できます。電車は10分毎に発車しますので、1本遅らせて足湯に浸かるのはどうでしょう。入湯は無料ですが、タオルを購入すると150円です。バッグにタオルを忍ばせておいてください! -
ア・ビアント 箕面駅前店
駅前のロータリーに第3号店としてオープンした、北摂のパン好きに知らない人はいないブーランジェリーです。
バゲット・アビアントなど特にハード系で勝負している人気ショップです。こじんまりとした小さめのお店ですが、種類は豊富です。こちらでは、惣菜系=ハード、スイート系=デニッシュといった区分けがされています。
松尾シェフのモットーは、「お客様の一歩先を行くパン創り」だそうです。ですから想像を超えたサプライズも満載です。野菜たっぷりのハード系を主体に朝食用に買い漁りました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。恥も外聞もなく、備忘録も兼ねて徒然に旅行記を認めてしまいました。当方の経験や情報が皆さんの旅行の参考になれば幸甚です。どこか見知らぬ旅先で、見知らぬ貴方とすれ違えることに心ときめかせております。
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