2015/10/25 - 2015/10/26
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dapuqiaoさん
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上海市や近郊には史跡や水郷の街などたくさんの見どころがあります。
ほとんどが日帰りで行く事が出来るので土、日に暇を見つけて訪れていますが、今回は上海蟹を食べにくるという仲間たちの旅の下調べも兼ねて一泊二日で蘇州へ出かけました。
行程
10/24
上海虹橋火車站 → 昆山南火車駅 高鉄,20分
昆山南火車駅 → 陽澄湖水上公園 Taxi,30分
陽澄湖水上公園 → 昆山火車駅 Bus,65分
昆山火車駅 → 角直古鎮 Taxi,45分
角直古鎮 → 鐘南街 Taxi,20分
鐘南街 → 楽橋 地下鉄1号線,40分
楽橋 → 観前街 徒歩,25分
10/25
勧前町 → 怡園 徒歩,20分
怡園 → 楽橋 徒歩,01分
楽橋 → 臨頓路 地下鉄1号線,05分
臨頓路 → 相門 徒歩,05分
相門 → 藕園 徒歩,10分
藕園 → 類門 徒歩,30分
類門 → 山塘街 バス,50分
山塘街 → 蘇州火車駅 バス,15分
蘇州火車駅 → 上海火車駅 動車,38分
写真 相門
蘇州旧城の外郭に設置された城門の一つ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
08:00 怡園
ホテルを7:30に出発。
ホテルから10分少々のところをぶらぶらと観前街、人民路と歩いて30分ほどで到着です。 -
怡園入場券。15元。
-
怡園全景図。
有名どころの他の世界遺産の庭園よりこぶりです。 -
清朝末に作られ比較的新しい庭園だそうです。
なので蘇州の他の庭園の良いところを取り入れて庭園としてすべての要素が揃っているのが特徴だとか。 -
あまり人がいません。
観光化され、観光客のラッシュする世界遺産の庭園より静かでいいかもしれません。 -
08:30
怡園を出るとすぐ傍が地下鉄2号線「楽橋」駅です。 -
地下鉄乗車券。2元。
「楽橋」から二駅目の「相門」まで行きます。 -
08:45 相門駅
駅を出てるとそこは、干将東路。 -
そしてその北側の外運河沿いが「相門城壁文化休閑景区」になっています。
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相門城壁文化休閑景区全景図
城楼が再現され(図の左)、運河沿いに藕園(図の右)までレストラン、土産物やが続く模様。 -
08:50
再現された城門とその上に建つ城楼。 -
城門の中は城壁博物館になっています。
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蘇州付近の遺跡(木古城、越城遺跡、・・・)の展示もありますが、・・
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やはりメインは、城壁・城門に関する展示のようです。
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蘇州の城門図。
外運河に囲まれた蘇州旧城は、紀元前514年、呉王闔閭の命を受けて伍子胥が太湖の東のこの地に建設したもの。
蘇州旧城の外郭に設けられた城門は時代により変遷があるようですが、この図では全部で11か所です。
右(東)の下から二つ目が現在いる相門です。
今日はこの後、北の類門(右上から一つ目)に向かって歩くだけですが、機会があれば全ての城門を巡って一周してみたいものです。 -
こちらは、盤門のコーナー。
蘇州旧城の南西に位置する盤門は現存する唯一の城門なので歴史的にも観光的にも一番有名な場所です。
説明板にある名称由来によるともともと「盤=pan」の字は「虫偏に番」だったそうです。
この字の意味はとぐろを巻くという意味でここの城門にとぐろを巻いた龍が刻まれていてその龍は「越」の方角を向いていた。
すなわち、呉の国は越の国を征服するぞという意味合いであったようです。 -
城門の詳細図。
それぞれの箇所にはそれなりの名前があるようです。 -
9:10
再現された「相門」に登ってみます。 -
城門の上には城門楼が建っています。
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城門楼には休憩所があって食べ物、飲み物を売っています。
私も涼茶を飲んで一休みです。 -
城門から外運河を望みます。
行き交う舟も沢山見受けられ今も水運として大いに利用されています。
江南地方はまさしく水運の発達したところです。 -
下をのぞくと水門です。
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水門。
外運河から取り入れられた水によって蘇州城内にも沢山水路が造られています。
水の都と言われる由縁です。 -
外運河と並行して続く城壁。
はるか(?)向こうが藕園、類門です。 -
09:30
城門を降りて公園沿いを藕園に向かいます。 -
レストラン、土産物街。
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観光船の発着所。
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この辺りが城門のはずれ。
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09:40 藕園への入り口に到着。
左手の橋を渡って、・・・ -
水路沿いに進むと右手に入口があります。
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こちらがそうです。
世界遺産に登録されている蘇州の古典庭園の一つです。 -
入場券。25元。
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こちらは、藕園のパンフレット。
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藕園の庭園。
清代の雍正帝の時代に造園されたとの事。 -
藕園も他の多くの庭園と同じく退官した高級官僚の隠居場所。
こちらの主、沈秉成さんは夫人と二人で余生をこちらで暮らすことにし、伴侶を意味する「偶」の字と同じ発音の「藕」の字を庭園の名前としたそうです。
いつの時代にも優雅な老後生活を送る事の出来る人もいるもんですなぁ。 -
こちらの建物、中に入ると、たくさんの人が、・・・・、なにか向こうでやっているようです。
パンフレットで見るとNo.4の「楼大庁」です。 -
京劇では無さそう(?)、この地方の昆劇(?)をやっているんでしょうか?
パンフレットでは「評弾=江南地方の大衆演芸」の模様が右上に印刷されていますがそれなんでしょうか? -
こちらは次の出番を待つ赤い衣服を着た芸人さん(?)
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こちらは観客が少ないようですが、琴のような楽器を演奏しています。
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御多分に漏れず太湖石も飾られていますね。
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昆劇(?)が終わったようで出演した女優さんが写真撮影で引き止められています。
私は、・・・、遠慮しました。 -
10:01
藕園の反対側の出口。
洗濯物がぶら下がってなんとも庶民的です。 -
水路沿いの倉街を類門(北)に向かいます。
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下町風景が続きます。
油条、茶蛋、煎餅などなど、売られています。 -
倉街から右(東)に入り、白塔東路を進むと、この辺りは人が多いようですが、・・・
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蘇州動物園。
藕園に隣接する動物園の出入り口と最寄りのバス停だったから人が多かったんですね。 -
10:23
さらに進むと右手(張家巷)に路上マーケット。 -
こんな感じでさまざまのものが売られています。
何を買うと言う訳では無いのですが、ぶらぶらと覗きながら進みます。中国語で言う「逛街」です。 -
類門が見えてきました。
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10:36
類門に到着です。
(類の字は、中文は右の頁がありません。) -
看板を見るとこの辺りは「類門文化休閑街区」と称するらしい。
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が、あまり人はいない。
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城門には展示館のようなものはなさそうです。
なのでとりあえず登ってみます。 -
10:52
城門の上はこんな感じです。
この後、東北街を歩いて拙政園近くまで行き、そこからバスで山塘街へ向かいます。 -
11:48
山塘街へ到着。 -
この辺りは観光客も多くにぎやかです。
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コスプレお嬢さんも見かけました。
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おなじみの風景です。
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行き交う手漕ぎ船はいつ見ても乗ってみたいとそそられます。
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蘇州小吃のお店。
こちらもそそられます。 -
反対側の入り口にある「御碑亭」。
清朝の乾隆皇帝がこの地を巡遊した際に詠った詩が刻碑されています。 -
こんなところにも世界遺産のマークが。
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外運河に出てきました。
向こうに見えるのは、chang(門がまえに昌)門。
今回はスルーです。 -
こちらの観光船はでかい、手漕ぎ舟のほうが趣があるようです。
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外運河(山塘河)に面していて朝宗閣が建っています。
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そこには、白居易さんが祀られています。
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白居易さんは蘇州刺史在任中の825年に蘇州と虎丘の間に武丘路(水路「山塘河」と陸路「山塘路」)を作られたそうです。
云わば山塘街の生みの親という事でこちらに祀られているんですね。 -
本日の昼食はこちらの白居易さんならぬ「老娘舅」で。
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本日のセットメニュー、20元なり。
昼食を食べたら上海に戻ります。
山塘街は、蘇州駅から近くバスで2駅、地下鉄だと1駅です。
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