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1) . .旅のはじめに<br /><br />                                                張継の 寝惚け眼に 除夜の鐘<br />    <br />  大晦日の午後9時過ぎに、タクシーで、『寒山寺風景区』に向かい、境内の南側で下車した。この一帯は、大型バスなどで、ごった返していた。『寒山寺風景区』の入り口から、人の波に押されながら、参道を通り、本殿へと進んで行った。<br /><br />2).「寒山寺風景区」へ<br /><br />  大晦日の夜、「寒山寺風景区」の入り口付近は、既に身動き出来ない状態になっていた。初詣客は、安全のため、直接、寒山寺境内には入れず、大回りのコースを歩かされることになっていた。「寒山寺」脇の通路を通り、境内の前を流れる「楓江」に掛る「江村橋」を渡り、「楓江」沿いの堤道路を西へ向かうと、夜半『寒山寺』の鐘の音で起こされ、寝惚け眼の『張継』の石像の前に、架かる「楓橋」に出た。「楓橋」の両側に、鎧姿で、槍を持った兵士が並ぶ中を、初詣客が渡るので、橋の上は、大混乱となっていた。<br /><br />3) . 『寒山寺』境内に入る<br /><br />  この後、『寒山寺』の「照壁」前に戻り、目的の「鐘楼」がある『寒山寺』の境内に、やっと辿り着いた。黄色い壁の「照壁」を通り境内に入ると、「天王殿」の前に出た。中央に、香炉が置かれ、北側に、「羅漢堂」、南側に、「碑廊」と、古い鐘が置かれた「鐘房」がある。その東側に、弘法大師空海を祀った「弘法堂」があり、若い弘法大師の穏やかなお顔を拝することが出来た。東正面の「大雄宝殿」の東脇に、寒山拾得を祀る「寒拾殿」があった。<br />  <br />4).「除夜の鐘」が、鳴り始まる<br />  <br />  午後11時を過ぎると、正面の「大雄宝殿」では、僧侶たちの動きが聊か慌ただしくなり、同時にテレビカメラ付近も、騒々しくなってきた。「除夜の鐘」のメイン舞台となる「鐘楼」は、「大雄宝殿」の右手の2階建ての建物であり、その2階窓から、「釣鐘」と「つり撞木」も見え、人の動きも慌ただしくなっていた。僕は、「鐘房」の東側の渡り廊下に移り、腰を下ろした。やがて、「大雄宝殿」の僧侶たちの動きも収まり、境内は、次第に静かになっていった。静寂の中に、低い音の読経が、再び聞こえてきた。「鐘楼」の2階では、複数の僧侶による儀式のような動きが始まるや、間もなくり、最初の除夜の鐘が、響き渡った。僧侶は、一つ打つと、釣鐘に手を合わせ祈り、一呼吸置くや、「つり撞木」を大きく引くや間もなく、二つ目の鐘が響き渡った。この日、『寒山寺』での、108つの除夜の鐘は、新しい年を迎えて、1時間程で、終った。<br /><br />5). 「除夜の鐘」無事終了。その後は、如何?<br />  <br />   除夜の鐘が鳴り終わるや、参拝客が一斉に帰り始めた。 来る時に、タクシーから降りた「何山路」に戻ると、貸し切りバスは、順次出て行くが、タクシー乗り場は人で溢れ返り、一向に前に進まないのである。<br />                                                     <br />                        淑気満つ 明け行く方へ 帰りけり                                                                        <br />                                                     <br />  結果、ホテルに戻ったのは、明け方近くであった。『寒山寺』の拝観料は、通常20元だが、除夜の鐘を聴く、この日の拝観料は、結構な値段であった。(完)<br /><br /><br /> <br />【表題写真】<br />  <br />   蘇州駅の南口広場中央に置かれている像は、北宋時代の役人で、文筆家でもある「範仲淹」の像である。彼は、この蘇州(蘇州市呉県)に、先祖の地を持つ人であり、蘇州府の知事の経歴もあり、蘇州学府をも創立している。「範仲淹」の、『先天下之憂而憂、後天下之楽而楽』(人に先んじて憂い、人に後れて楽しむ)の思想は、球場名『後楽園』の名前からも分かるように、日本では、早くから知られている。<br /><br />  * Coordinator:  H. Gu       <br />                    <br /><br />

【江蘇省】 蘇州 * 除夜の鐘に誘われ「寒山寺」を 旅する

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2016/12/30 - 2017/01/04

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彷徨人MU

彷徨人MUさん

1) . .旅のはじめに

               張継の 寝惚け眼に 除夜の鐘
    
  大晦日の午後9時過ぎに、タクシーで、『寒山寺風景区』に向かい、境内の南側で下車した。この一帯は、大型バスなどで、ごった返していた。『寒山寺風景区』の入り口から、人の波に押されながら、参道を通り、本殿へと進んで行った。

2).「寒山寺風景区」へ

  大晦日の夜、「寒山寺風景区」の入り口付近は、既に身動き出来ない状態になっていた。初詣客は、安全のため、直接、寒山寺境内には入れず、大回りのコースを歩かされることになっていた。「寒山寺」脇の通路を通り、境内の前を流れる「楓江」に掛る「江村橋」を渡り、「楓江」沿いの堤道路を西へ向かうと、夜半『寒山寺』の鐘の音で起こされ、寝惚け眼の『張継』の石像の前に、架かる「楓橋」に出た。「楓橋」の両側に、鎧姿で、槍を持った兵士が並ぶ中を、初詣客が渡るので、橋の上は、大混乱となっていた。

3) . 『寒山寺』境内に入る

  この後、『寒山寺』の「照壁」前に戻り、目的の「鐘楼」がある『寒山寺』の境内に、やっと辿り着いた。黄色い壁の「照壁」を通り境内に入ると、「天王殿」の前に出た。中央に、香炉が置かれ、北側に、「羅漢堂」、南側に、「碑廊」と、古い鐘が置かれた「鐘房」がある。その東側に、弘法大師空海を祀った「弘法堂」があり、若い弘法大師の穏やかなお顔を拝することが出来た。東正面の「大雄宝殿」の東脇に、寒山拾得を祀る「寒拾殿」があった。
  
4).「除夜の鐘」が、鳴り始まる
  
  午後11時を過ぎると、正面の「大雄宝殿」では、僧侶たちの動きが聊か慌ただしくなり、同時にテレビカメラ付近も、騒々しくなってきた。「除夜の鐘」のメイン舞台となる「鐘楼」は、「大雄宝殿」の右手の2階建ての建物であり、その2階窓から、「釣鐘」と「つり撞木」も見え、人の動きも慌ただしくなっていた。僕は、「鐘房」の東側の渡り廊下に移り、腰を下ろした。やがて、「大雄宝殿」の僧侶たちの動きも収まり、境内は、次第に静かになっていった。静寂の中に、低い音の読経が、再び聞こえてきた。「鐘楼」の2階では、複数の僧侶による儀式のような動きが始まるや、間もなくり、最初の除夜の鐘が、響き渡った。僧侶は、一つ打つと、釣鐘に手を合わせ祈り、一呼吸置くや、「つり撞木」を大きく引くや間もなく、二つ目の鐘が響き渡った。この日、『寒山寺』での、108つの除夜の鐘は、新しい年を迎えて、1時間程で、終った。

5). 「除夜の鐘」無事終了。その後は、如何?
  
  除夜の鐘が鳴り終わるや、参拝客が一斉に帰り始めた。 来る時に、タクシーから降りた「何山路」に戻ると、貸し切りバスは、順次出て行くが、タクシー乗り場は人で溢れ返り、一向に前に進まないのである。
   
             淑気満つ 明け行く方へ 帰りけり

  結果、ホテルに戻ったのは、明け方近くであった。『寒山寺』の拝観料は、通常20元だが、除夜の鐘を聴く、この日の拝観料は、結構な値段であった。(完)


 
【表題写真】
  
   蘇州駅の南口広場中央に置かれている像は、北宋時代の役人で、文筆家でもある「範仲淹」の像である。彼は、この蘇州(蘇州市呉県)に、先祖の地を持つ人であり、蘇州府の知事の経歴もあり、蘇州学府をも創立している。「範仲淹」の、『先天下之憂而憂、後天下之楽而楽』(人に先んじて憂い、人に後れて楽しむ)の思想は、球場名『後楽園』の名前からも分かるように、日本では、早くから知られている。

* Coordinator:  H. Gu


同行者
一人旅
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
  • 2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理<br /><br />

    2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理

  • 2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理<br /><br />                「美味醤方」<br />

    2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理

        「美味醤方」

  • 2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理<br /><br /><br />  「清溜蝦仁」<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理


      「清溜蝦仁」



























  • 2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理<br /><br /><br />   「鮑汁花?愀」

    2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理


       「鮑汁花?愀」

  • 2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理<br /><br /><br />   (田ウナギの料理)

    2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理


       (田ウナギの料理)

  • 2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理<br /><br /><br />     名物の「松鼠桂魚」

    2016年大晦日の夜、蘇州の老舗料理店『得月楼』本店での料理


         名物の「松鼠桂魚」

  • 寒山寺風景区近くの「楓橋路」にある<br /><br />    牌楼『楓橋勝跡』<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    寒山寺風景区近くの「楓橋路」にある

        牌楼『楓橋勝跡』








  • 寒山寺風景区内<br /><br />   牌楼『寒拾遺跡』<br />   この一帯も、午後9時過ぎると人で溢れてきた。<br /><br />    <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    寒山寺風景区内

       牌楼『寒拾遺跡』
       この一帯も、午後9時過ぎると人で溢れてきた。

        







  • 寒山寺風景区<br /><br />  午後9時過ぎの寒山寺を取り巻く、風景区の大晦日の賑わい。

    寒山寺風景区

      午後9時過ぎの寒山寺を取り巻く、風景区の大晦日の賑わい。

  • 寒山寺風景区<br /><br />      大晦日の年越し行事のプログラム看板

    寒山寺風景区

       大晦日の年越し行事のプログラム看板

  • 寒山寺風景区

    寒山寺風景区

  • 寒山寺風景区

    寒山寺風景区

  • 寒山寺風景区<br /><br />      「楓橋」を渡ると、イルミネーションで飾られた「鉄鈴関」に至る

    寒山寺風景区

      「楓橋」を渡ると、イルミネーションで飾られた「鉄鈴関」に至る

  • 寒山寺風景区<br /><br />  イルミネーションで飾られた「鉄鈴関」

    寒山寺風景区

      イルミネーションで飾られた「鉄鈴関」

  • 寒山寺風景区<br /><br />  イルミネーションで飾られた「鉄鈴関」    

    寒山寺風景区

      イルミネーションで飾られた「鉄鈴関」    

  • 寒山寺風景区<br />     <br />  寒山寺を取り巻く楓江の夜景

    寒山寺風景区
         
      寒山寺を取り巻く楓江の夜景

  • 寒山寺風景区<br />     <br />  寒山寺を近くを流れる楓江の夜景、中央は「楓橋」

    寒山寺風景区
         
      寒山寺を近くを流れる楓江の夜景、中央は「楓橋」

  • 寒山寺風景区<br />     <br />  寒山寺を取り巻く水路の夜景、 「鉄鈴関」と「楓橋」

    寒山寺風景区
         
      寒山寺を取り巻く水路の夜景、 「鉄鈴関」と「楓橋」

  • 寒山寺風景区<br /><br /> 「鉄鈴関」に渡る「楓橋」

    寒山寺風景区

     「鉄鈴関」に渡る「楓橋」

  • 寒山寺風景区<br /><br />  「鉄鈴関」と「楓橋」

    寒山寺風景区

      「鉄鈴関」と「楓橋」

  • 寒山寺風景区<br /><br />  「鉄鈴関」に渡る「楓橋」の大晦日の風景 

    寒山寺風景区

      「鉄鈴関」に渡る「楓橋」の大晦日の風景 

  • 寒山寺風景区<br /><br />  「鉄鈴関」の正面

    寒山寺風景区

      「鉄鈴関」の正面

  • 寒山寺風景区<br /><br />  2017年の干支の、竹細工の『酉』にも年が改まり、灯りが点る。<br />  今年の干支と一緒の写真は、縁起が良いのか、次から次へとポーズをとるモデル?が並び、干支の酉だけを撮りたい僕には、結局シャッターチャンスはなかった。<br />    

    寒山寺風景区

      2017年の干支の、竹細工の『酉』にも年が改まり、灯りが点る。
      今年の干支と一緒の写真は、縁起が良いのか、次から次へとポーズをとるモデル?が並び、干支の酉だけを撮りたい僕には、結局シャッターチャンスはなかった。
        

  • 寒山寺風景区<br />       <br />  寒山寺境内で演じられる奉納ショウ。<br />  デンマークの若い男女による、デンマーク体操の演技。

    寒山寺風景区
           
      寒山寺境内で演じられる奉納ショウ。
      デンマークの若い男女による、デンマーク体操の演技。

  • 寒山寺風景区<br />       <br />  寒山寺境内で演じられる奉納ショウ。<br />  デンマークの若い男女による、デンマーク体操の演技。<br />   何故、寒山寺でデンマーク体操なの?<br />

    寒山寺風景区
           
      寒山寺境内で演じられる奉納ショウ。
      デンマークの若い男女による、デンマーク体操の演技。
       何故、寒山寺でデンマーク体操なの?

  • 寒山寺風景区<br />       <br />  寒山寺境内で演じられる奉納ショウ。<br />  <br /> <br />

    寒山寺風景区
           
      寒山寺境内で演じられる奉納ショウ。
      
     

  • 寒山寺風景区  <br /><br />  『普明寶塔』(五重塔)   

    寒山寺風景区

      『普明寶塔』(五重塔)   

  • 寒山寺風景区<br /><br />  ライトアップされた「梵音閣」

    寒山寺風景区

      ライトアップされた「梵音閣」

  • 寒山寺風景区<br /><br />  ライトアップされた「梵音閣」 

    寒山寺風景区

      ライトアップされた「梵音閣」 

  • 寒山寺風景区<br /><br />  ライトアップされた「梵音閣」

    寒山寺風景区

      ライトアップされた「梵音閣」

  • 寒山寺風景区<br /><br />  お馴染みの「楓橋夜泊」の漢詩が彫られている巨大な石碑。

    寒山寺風景区

      お馴染みの「楓橋夜泊」の漢詩が彫られている巨大な石碑。

  • 寒山寺風景区内<br />       <br />  見慣れた「寒山寺」の入り口の『照壁』。観光客の多くは、ここに並び、寒山寺の文字を入れて、記念写真を撮る場所でもある。

    寒山寺風景区内
           
      見慣れた「寒山寺」の入り口の『照壁』。観光客の多くは、ここに並び、寒山寺の文字を入れて、記念写真を撮る場所でもある。

  • 寒山寺風景区    <br /><br />  寒山寺天王殿

    寒山寺風景区  

      寒山寺天王殿

  • 寒山寺風景区 弘法堂<br /><br />  寒山寺境内の『弘法堂』に置かれた、弘法大師(空海)像、20歳代のお姿

    寒山寺風景区 弘法堂

      寒山寺境内の『弘法堂』に置かれた、弘法大師(空海)像、20歳代のお姿

  • 寒山寺風景区  寒山寺<br /><br />  『大雄寶殿』の前の広場

    寒山寺風景区  寒山寺

      『大雄寶殿』の前の広場

  • 寒山寺風景区 寒山寺<br /><br />  『大雄寶殿』

    寒山寺風景区 寒山寺

      『大雄寶殿』

  • 寒山寺風景区  寒山寺<br /><br />  『大雄寶殿』

    寒山寺風景区  寒山寺

      『大雄寶殿』

  • 寒山寺風景区 寒山寺<br /><br />  『大雄寶殿』<br />  「大雄寶殿」の前にセットされたテレビカメラと垂れ幕。「大雄寶殿」の向って左手に『鐘楼』があり、この夜は、全国への実況がなされていたようである。

    寒山寺風景区 寒山寺

      『大雄寶殿』
      「大雄寶殿」の前にセットされたテレビカメラと垂れ幕。「大雄寶殿」の向って左手に『鐘楼』があり、この夜は、全国への実況がなされていたようである。

  • 寒山寺風景区 寒山寺<br /><br /> 「大雄寶殿」の背後に見える、『普明寶塔』(五重塔) 

    寒山寺風景区 寒山寺

     「大雄寶殿」の背後に見える、『普明寶塔』(五重塔) 

  • 寒山寺風景区 寒山寺<br /><br />     『鐘楼』、この建物の2階に「釣鐘」があり、除夜の鐘をここで撞いていた。  <br /><br />     

    寒山寺風景区 寒山寺

         『鐘楼』、この建物の2階に「釣鐘」があり、除夜の鐘をここで撞いていた。  

         

  • 寒山寺風景区 寒山寺<br /><br /> 『普明寶塔』(五重塔) 

    寒山寺風景区 寒山寺

     『普明寶塔』(五重塔) 

  • 蘇州市の『万科美好広場の3階にある広東料理店での夕食(1月2日)<br /><br />  「蝦子醤焼醸茄子」

    蘇州市の『万科美好広場の3階にある広東料理店での夕食(1月2日)

      「蝦子醤焼醸茄子」

  • 蘇州市の『万科美好広場の3階にある広東料理店での夕食(1月2日)<br /><br />  「蒜蓉粉絲蒸元貝」<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    蘇州市の『万科美好広場の3階にある広東料理店での夕食(1月2日)

      「蒜蓉粉絲蒸元貝」








  • 蘇州市の名店『松鶴楼』平江路店での昼食(1月3日)<br /><br />  前菜等<br /><br />       

    蘇州市の名店『松鶴楼』平江路店での昼食(1月3日)

      前菜等

           

  • 蘇州市の名店『松鶴楼』平江路店での昼食(1月3日)<br /><br />  「白甚拌」(魚片、蹄筋、豚の胃袋)

    蘇州市の名店『松鶴楼』平江路店での昼食(1月3日)

      「白甚拌」(魚片、蹄筋、豚の胃袋)

  • 蘇州市の名店『松鶴楼』平江路店での昼食(1月3日)<br /><br />  「蟹粉豆腐」

    蘇州市の名店『松鶴楼』平江路店での昼食(1月3日)

      「蟹粉豆腐」

  • 蘇州市の名店『松鶴楼』平江路店での昼食(1月3日)<br /><br />  「蓴菜銀魚羹」

    イチオシ

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    蘇州市の名店『松鶴楼』平江路店での昼食(1月3日)

      「蓴菜銀魚羹」

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