2015/11/01 - 2015/11/02
629位(同エリア1556件中)
ミナトさん
ワイン好きがユーラシア大陸の西端あたりを巡ってきました。
ひとり旅、節約旅、言葉話せない旅ですが、とっても面白かったですよ(^^)b
アルバム代わりに旅行記を書きました。交通など参考になれば。。
全体の旅行期間:2015/10/26~11/10
スペイン・グラナダ編①はマドリッドからの移動とグラナダ街歩き、バル巡りです。
グラナダのバルは、飲み物を頼むと無料でタパスが付いてくるんですよ!
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4泊したお宿をチェックアウトして、今日はアンダルシア地方・グラナダまで移動します。
移動手段はバス!マドリッド⇒グラナダは列車よりバスの方が便利なんです。
「南バスターミナルまでタクシーでいくらくらい?」
と尋ねると、レセプションのお姉さん
「10〜15ユーロくらいだけれど、メトロの方が安くて便利よ」
と強くメトロを進めてくれました。
「メトロって安全?それに朝の7時だし…」「大丈夫。でもバッグは体の前でしっかり持っておいて」
よし、決めた。メトロで移動します。
警戒レベル・マックスの状態で乗り込んだメトロは割合空いていて、そして…
おばけがたくさん乗っていました。
ギョッとする私。
化け猫いるし、魔女いるし、あの人血が出てるし!
あっ、そう言えば本日11月1日。昨日はハロウィン。
そう、ハロウィンパーティで楽しんできたおばけ(仮)の人々でした(^^;
あー、どうりで皆さんグッタリしてるわけだ。
1年に一度の?おばけ列車?に乗ってしまったんですね。
それ以外に目立ったハプニングも無く、1回の乗り換えを経て無事に南バスターミナルまで到着したのでした。
地下鉄 1.5ユーロ
(アントン・マルティン⇒パシフィコ⇒メンデス・アルバロ)
写真は地下鉄アントン・マルティン駅の入り口です。 -
メンデス・アルバロ駅と南バスターミナルは直結しているので、表示に従って歩けば難なく辿りつけました。
広々していて明るい雰囲気。売店やバルも入っていました。 -
チケットはインターネットで日本から予約し、プリントを持参。
利用するバス会社【ALSA(アルサ)】のカウンターでプリントを見せると
「その紙がチケットになるよ。そのままでOK」
とのこと。
大きな電光掲示板に発着バスの情報が出ているので要チェックです。
(少々わかりにくいですが。ALSAの場合、会社名が出ていませんでした) -
バス乗り場にも【何時に○○行き】の表示があります。
9時発の乗り場はここだろう、きっと。
と思って待っていたら、ちゃんと乗るべきバスが来ました。
今回利用するのはALSAのプレミアムバス。
9時マドリッド発、13時グラナダ到着の直行便です。
マドリッド⇒グラナダ(ALSAプレミアムバス) 45.6ユーロ
(予約手数料を含むお値段です) -
プレミアムバスを選んだ理由は
・直行便
・シートが1:2の配列
・ある程度値段が高いから、怪しい人は乗って来なさそう
の3点です。
荷物はバスのおなかへ。
タグが付けられ、引き換え証を渡されました。
ほほー、しっかり管理してくれるんだ。良かったよかった。
席はなかなか広く、快適。これなら4時間乗っていても大丈夫そう。
映画などが見られるモニタも付いていました。 -
乗車率は50%くらいでした。
見まわすと、ほとんど観光客(^^
定刻になりバスターミナルを出発。
フロントガラスにヒビが入っているのがメチャ気になるけれど、グラナダまでよろしくお願いします! -
1時間くらいして軽食が配られました。
中はお菓子とパン(ミルクパンと書いてあったけれど、たぶん甘いパン)、ジャムにマーガリン、ヨーグルト。
うわー、朝からエネルギー補給しまくりだな。
ってか甘いモノはあんまり食べないんだよなぁ。
ヨーグルト(無糖でよかった)とリンゴのダイジェスティブビスケットだけいただきました。
飲み物としてあったかいコーヒーももらえます。
その後、通路を挟んで隣のご老人がチョコレートウエハースにジャムを塗っているのを見て、衝撃を受けました。 -
あっ、風車。
小高い丘の上にレトロな風車が2機。
おー、これぞラ・マンチャの風景。
と思っていたら、このスタイルの風車を見たのはこれ1回だけ。
これ以降に出現した風車は全て、風力発電ファンでした。時代か…… -
バスの窓が遮光ガラスだったので、こーんな写真が撮れました。
不思議な七色の雲。 -
あ……地平線。
生まれて初めて見た地平線。 -
茶色く乾いた荒野が続く、と思えばいきなりオリーブ畑。
何の作物かと良く見て見ると、ゴブレ仕立てのブドウ畑。
こんなに植えて、いったいどうやって収穫するんだ?
勝手に心配する異邦人などお構いなしに、バスは進み、風景もくるくる変わっていきます。 -
一瞬、徒歩OKの道かと思ってしまう表示。
4時間かぁ、長いなぁ。どうやって時間つぶそう。
と懸念していたのもバスに乗る前までで、景色を眺めていたらちっとも飽きませんでした。
ただ、ものすごい強風。バスに乗っていても分かるくらい(^^;
乗務員交代のために寄ったドライブインの街灯、みわんみわん揺れていました。 -
結局40分遅れでグラナダのバスターミナルに到着しました。
休憩は無し。バスにトイレが付いているし、飲み物のサービスもあるから問題ナシです。
(途中でスナックのサービスもありました。ポテチと甘い何か)
バスターミナルから市街地までは、市バスSN2路線とLAC(大型のバス)を乗継ぎます。
Estacion Autobuses
↓SN2
Cruz del Sur
↓LAC
Gran Via de Colon
料金は1.2ユーロ。1時間以内なら無料で乗り継ぎできます。
チケットは運転士から購入します。
写真は乗り換えのCruz del Surバス停。
水色の機会にチケットのバーコードをかざしてピッとやりますが、コイツ、上手く反応してくれない……
この時助けてくれたマラガ在住のお兄さん、ありがとうございました(^^; -
やっとこさ宿に到着。
グラナダでのお宿は【Nest Style Granada(ネストスタイルグラナダ)】。
市庁舎前の広場に面した、いわゆるバジェットホテルです。
口コミ以上に近代的で明るい雰囲気。
用意された部屋はヴィヴィッドなレッドルームでした(笑) -
お安いだけあって部屋は狭いです。
でもキチンと掃除されていて、水回りも清潔。
一人旅だからコンパクトルームでもヘイキだもんね♪
(あっ、鏡に写っちゃってる) -
4階には共同キッチンもあって、簡単な自炊ができるようになっています。
嬉しい事にコーヒー、紅茶はいつでも無料!
雰囲気も眺めも実に良いので、しばらくノンビリしてしまいました。 -
さー、そろそろ街を散策してみましょかね。
↑がお宿の入り口です。大きな看板が無いので少々探しました。 -
市庁舎広場……正式名称は別にあります。
-
ビブランブラ広場。
広場をぐるっと囲むようにレストランやバルが並んでいます。
まだ夕方にもなっていないけれど、みんなビール飲んでるよー。 -
カテドラル裏側。
正面はグランビア側にあります。 -
不思議な香りがするなー、と思ったら、カテドラル裏にスパイス屋さん。
-
隣では鎧がお出迎え。
-
アルカイセリアへの入り口。
昔バザールだったエリアで、今はオリエンタルなお土産屋さん通りになっています。 -
アルカイセリアを抜けてレイジェス・カトリコス通りへ。
写真はイザベル・ラ・カトリカ広場の噴水つき銅像。
この広場からアルハンブラ宮殿へ向かうバスが出発します。 -
王立礼拝堂、かな。後ろはカテドラルっぽい。
-
空が晴れてきて、ますますステキな街並み。
-
門も素晴らしくステキ。
-
ぶらぶらに歩いていると、イスラム装飾のある建物を発見。
中庭で写真撮ってる人がいるぞ。 -
何かの遺跡のようでした(警備の人もいました)。
ガイドブックにも載っていないし、とっても静か。 -
↑壁が崩れたあとかと思ったら、昔はドアだったそう。
警備の人が教えてくれました。 -
市庁舎広場を通り過ぎ、そのまま大通りをテクテク。
うーん、良い感じの広場♪ -
古本市が開かれていました。何だかすごく平和だなー。
-
ハッとして撮ってしまった名も無き路地。
(自分の影が写っちゃってます・笑) -
日曜日だからか人通りは少ないです。
疲れてきたからこの辺で折り返すか。 -
チョコレート屋さん。可愛い♪
やっぱり日曜日だからか、開いているお店があんまり無いです。
デパートのエル・コルテ・イングレスも堂々クローズしていました。 -
実がなる街路樹。
-
良い感じのワインショップ。
ティエラ(大地)&ヴィノ(ワイン)って事は、地元のワイン? -
お宿に帰ってちょっくら休憩。
4階のキッチンで無料のコーヒーをもらってくつろぎました。
さー、頃合いを見計らって出かけましょうかね。
「ドリンクを頼むと無料のタパスが付いてくる情報は本当か?」
これを確かめるべくバル巡りです!
よし、単独ミッション始動! -
レイジェス・カトリコス通りの【Las Manueles】にやって来ました。
「ヴィーノ・ブランコ、ポルファボール!」
テラス席に案内されるやオーダーしました。
待つ事ほんの数分。出てきました、タパス。
むしろタパスの方が先に出てきました。
スペアリブをホロッホロになるまで煮込んだお料理。
こ、これは絶対美味しいでしょ。
ウズウズしながら待つ事2分ほど、白ワインが登場しました。
いよっしゃ、いただきます! -
おお、見た目通りの美味しさ!
しっかり量もあるし、これがホントに無料なんて信じられん。
周りを見回すと、基本的にみなさん同じタパスを食べています。
ほほー、飲み物に関わらずスペアリブなのね。
ビールや赤ワインとも相性よさそう。
グラスの白ワイン、2.8ユーロ。
支払ったのはホントにこれだけでした。
メニューを見ると、【ちっちゃいビール】がお安い。
ビール党の方はもっと安く「ちょいと一杯」できちゃいますね。 -
この店のサービスが良いだけなのかもしれない。
他のお店はパン1枚とかかもしれないぞ。
なーんて適当なギワクを掲げて二件目へ。
ヌエバ広場近くの【LA NUEVA BODEGA】に入りました。
ここでは「ヴィーノ・ティント!」
カウンターにグラスが置かれ、リオハが注がれました。
グラナダでもリオハがスタンダードなのかなー。
しばらくしてワカサギみたいな魚のフライが登場。
なっ、なにぃ!?揚げたてだと! -
サクッサクに揚がってて、塩味も絶妙でウマい!
白ワインにすべきだったかなー。
しかしフライ系なので赤もすすみます。
赤ワイン 2.8ユーロ
この時、夜の8時くらい。
スペインではまだ早い時間帯ゆえか、お客さんはまばらな状態。
フライを堪能していると、常連さんらしきおっちゃんたちが入って来ました。
ビールをオーダーした模様。
あ、ビールも同じグラスなんだ。
いや、オシャレです(^^; -
カウンターの前の冷蔵棚には果物と魚介がズラリ。
ほほー、このお店は魚介が得意と見た。
左側の機会は?果物搾り機?です。
ジューサーなんて横文字が似合わない、質実剛健シンプル構造。
投入された果物をグワッシと潰していきます。 -
あー、美味しかったなぁ。
でももうちょっと食べたいかなぁ。
そもそも二件じゃ?めぐり?なんて言えないよなぁ。
やってまいりました3件目。
【Boabdill】さっきのお店のすぐ近くです。
「ヴィーノ・ブランコ、ポルファボール」
カメラを向けると、お店のお姉さん、ポーズを決めてくれました。
白ワイン 2.5ユーロ -
ほぼ同時に出てきたタパス。
なんだなんだ?
豚肉のソテーをパンの上にのっけたピンチョス&ジャガイモのチリソース和えでした。
グリル系まで出てくるとは!
例にもれず美味しいです。ワインもウマいぞ! -
カジュアルな店内を撮っていると、お姉さん再びポーズ。
ノリいいなー♪
隣のおっちゃんも常連さんの模様。
わかる、通いたくなっちゃうぞ。 -
二件目、三件目も、お会計はグラスワインの料金だけでした。
三件めぐって、7.9ユーロ。
……やるな、グラナダ。
話は本当でした。
フリータパス説は事実でした。
何と素晴らしいシステム。
発端は
「お酒だけ飲むと体に悪いから、何か食べ物を一緒に出すように」
というおふれが出された事、だそうですが……
飲み過ぎて逆に困るのでは?
私だけ?
ほろ酔いで思わず撮ってしまったジェラート屋さんの店先。
このディスプレイもすごくない!? -
もう大満足です。そろそろお宿へ帰ります。
どんどん活気づいてくるレイジェス・カトリコス通り。
写真は一軒目に行ったお店です。
通りに面していて入りやすいのでオススメです♪ -
市庁舎広場。街灯が実に良い感じ。
広場から延びる路地にもバルやレストランがいっぱいあります。
ってかお宿の正面もバルだわ。
日本の居酒屋より確実に密度が高いです。 -
シメは4階のキッチンでコーヒーを。
ロケーション最高ですね、このお宿。
明日はアルハンブラ宮殿へと向かいます。
この旅でとてもとても楽しみにしていた、憧れの場所です。
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