2015/09/27 - 2015/09/28
294位(同エリア842件中)
marketaさん
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今回の旅で個人的には一番満足度の高い街、リーガ。
この旅行を計画するまでユーゲントシュティールという言葉も、リーガがユーゲントシュティール建築群で有名なことも一切知りませんでした。
何年も建築にはたいして興味もなく生活していたのですが、何度もプラハやヨーロッパに行くようになって何となく建築のことも見聞きするようになり、最近は4tra仲間様の影響もあってちょっと意識的に建物を見るようになってきました。
そんなところにガイドブックでユーゲントシュティール建築群の記事見て興味が湧いて、かなり楽しみにしていました。
とはいってもちゃんとした建築の知識があるわけでは無いのですが素人なりにいろんな建物を楽しんできました。
今回の旅程
9/14 深夜便で関空出発
9/15 ドーハを経由してザグレブ着
9/16 スプリットを経由してVis島へ
9/17 Vis島 青の洞窟観光
9/18 7時のフェリーでVis島を出てSplitを経由してザグレブへ。
9/19 ザグレブからバスでグラーツへ、6時間弱観光した後鉄道でブラティスラヴァへ
9/20 ブルーチャーチを見てからバスでBojniceへ。Bojnice城観光
9/21 鉄道でKomarnoへ。 数時間観光した後ブラティスラバに移動。寝台列車でワルシャワへ
9/22 ワルシャワ観光
9/23 早朝バスでカウナス(リトアニア)へ。カウナス観光
9/24 バスでビュルニュスへ ビュルニュス観光
9/25 ビュルニュス観光、バレエ(Borelo+)鑑賞
9/26 バスでリガへ バレエ(白鳥の湖)鑑賞
9/27 リガ観光 ←この辺の旅行記です 9/28 バスでタリンへ。タリン観光
9/29 タリン観光 夕方フェリー(タリンクシリアライン)乗船 ストックホルムへ
9/30 ストックホルム観光
10/1 午前中ストックホルム観光、夕刻の便でドーハを経由し帰国。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この旅行記では主にこの、旧市街より東部分「新市街」の建物の写真を投稿しています。
アルベルタ通りとエリザベテス通りがユーゲントシュティール建築群として有名ですが、それ以外の通りにも面白い建物がたくさんありました。
あ、ユーゲントシュティールとはドイツ・オーストリアなどでの「アールヌーボー様式の呼称」とコトバンクには出ています。 -
まずはリーガ到着時のお話から。
バスターミナルからホテルへはバスを利用しました。3駅目、Brivibas ielaで下車しました。
そのバス停があった通り、Brivibas iela。
黄色と緑のまるでカボチャのような建物はSt. Alexander Nevsky Church(Brivibas iela 56)。
こんなに色鮮やかな教会も珍しいですよね。 -
バス停は上の写真の教会よりもう少し奥の方にありました。
そこから歩いてホテルに向かいますがもうなんかバス下りた瞬間から周囲の建物が面白い。
Brivibas iela -
Brivibas iela 47
この建物の角を曲がって北側に進みました。そんなに派手ではないですが窓の上下に装飾がしてあります。 -
Baznicas iela 25
ヨーロッパにありがちな窓の横に像がある建物もありました。 -
Lacplesa iela 7
どの建物にも装飾が有る。装飾がない建物を探す方が難しいぐらいでした。 -
Skolas iela 13(エストニア大使館)
すぐにホテルに到着です。写真はホテルの隣のエストニア大使館。
ホテルのレセプションに「ホテルの前はエストニア領なので車を駐車しないで」という注意書きがありました。 -
ホテルの入り口。お手頃価格のホテルですがアートホテル、ちょっとこの柵もかわいらしい感じ。
Art Hotel Laine ホテル
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部屋に置いてある物も、アートホテル、ミュシャ(風?)
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部屋はそんなにゴージャス感はありませんが広く、バスルームもバスタブ付きで広〜いバスルームだったので満足でした。
リーガ1泊目は部屋に荷物を置いた後、旧市街へ向かい、ストリートミュージック、アジア系ファストフード、国立オペラ座でバレエを楽しみ、お風呂に入って就寝。 -
翌朝、ホテルの朝食です。種類は豊富にありました。この写真には写ってませんがホットミールもスクランブルエッグやベーコンを炒めた物などがありました。
ニシンの酢漬けがあったのがこれまでのホテルと違うというか、「バルト海沿岸に来た!」という気持ちにさせてくれました。 -
朝食後はまずユーゲントシュティール建築群として有名なアルベルタ通りに向かいました。アルベルタ通りに到着する前から面白い建物が所々に・・・。
Dzirnavu iela 37 -
いよいよアルベルタ通りです! Alberta iela 1
アルベルタ通り 散歩・街歩き
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スフィンクスのような像まであったり Alberta iela 2a
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すごい装飾が施された建物が建ち並んでいました。 Alberta iela 2a
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通りのどちらサイドも見事な建築群ですが、まずは通りの西側から写真を撮りました。
Alberta iela -
Alberta iela 11
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この日は日曜日、この時は9:30ごろですがすでに団体客もやって来ていました。
Alberta iela 10 -
本格的に三脚持参で撮影してる人もいました。
Alberta iela 13 -
これでアルベルタ通りは終わりです。この角を曲がったところもすごい建物でした。
左:Alberta iela 13 / 右:Strelnieku iela 4 -
ここで急に「ドア」にも興味が湧いてきました。
こんな建物欲しいですが、建物はまず無理。だけどドアぐらいなら家の改築する時こんな風にできるかも、と気の迷いが生じたのです。よく見てみるとこれ以外にも素敵なドアがたくさんありました。
Strelnieku iela 4 -
アルベルタ通りの端の建物に「ユーゲントシュティール博物館」があって、その建物の階段が素晴らしいようなので中に入りたかったのですがドアが閉まっていました。営業時間は10:00からのはずで、中も電気が点いてそうな感じなのに10時を過ぎても開きませんでした。
う〜ん、この辺は日本人感覚できっちり考えてたらダメなのかな。後でまた来よう。(これは私の勘違いです。この時も営業していたのが後でわかりました)
Alberta iela 12(ユーゲントシュティール博物館) -
今度は通りの東側を見ながらアルベルタ通りを戻りました。
Alberta iela 8 -
一番左の建物、Dの形の窓の部屋に入ってみたい・・・。
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像の顔も気になるけど他にも気になることが・・・。
Alberta iela 13 -
アルベルタ通りが終わり、角を曲がると次はエリザベテス通りがあります。
ユーゲントシュティール建築群 建造物
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銀行はお金持ちだからか、ヨーロッパではすごい建物に入ってることが多いですよね。
Elizabetes iela 33(DNB bank) -
この建物、下を通ったら Elizabetes iela 10a
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一番上の階の出窓の下にお日様みたいな顔がありました。こんなの真下から見上げないと気がつけない。
Elizabetes iela 10a -
その隣に有名な建物がありました。よくガイドブックにもでてるし、現地で売られていたポストカードもこの建物が多かったです。
Elizabetes iela 10b -
ただちょっとおかしかったのが、そんな有名なユーゲントシュティール建築の隣が寿司&アジア料理レストラン「YAKUZA」
オーナーは日本人なんだろうか?あまりに気になったので調べてみたらオーナーは日本人ではないですが、日本のヤクザ映画のファンだからこの名前になったらしいです。 -
この後、旧市街観光をしランチにペルメニを食べ、一旦ホテルに戻り休憩し
今度こそユーゲントシュティール博物館が開いているだろうと行ってみました。
でも、やっぱり開いてない。看板も置いてあるのに。
よくよく看板を見るとドアコードの番号が書いてありました。ドアコードを入力して中からロックを解除してもらわないと開かない仕組みになっていました。
朝来た時も準備中ではなく私がこのことに気付いてなかっただけでした。ユーゲントシュティール博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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念願のドアが開き一歩はいると早速アールヌーボー、じゃなくてユーゲントシュティールな内装。
Alberta iela 12(ユーゲントシュティール博物館) -
噂の階段!綺麗ですね〜。ユーゲントシュティール博物館が上の方にあるのかと数階登ってしまいましたが1階にありました。
Alberta iela 12(ユーゲントシュティール博物館) -
柵も壁も美しいです。 Alberta iela 12(ユーゲントシュティール博物館)
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その後、また旧市街へ行きお土産を買ったりしてホテルに戻りましたが、その時目の前に大きな虹が出てました。
この日は雨が降ったり止んだりしていたのですが、こんな綺麗な虹が見られたのは良かった♪
Brivibas bulvaris -
アルベルタ通りの土産物屋に置いてあったユーゲントシュティール建築の本にBrivibas ielaにもユーゲントシュティール建築があると書かれていたのでBrivibas ielaを見ながらホテルに戻りました。
Brivibas iela46 -
この建物、建物自体も素敵ですが
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入り口の装飾が素敵でした。 Brivibas iela52
一旦ホテルに戻って、日が暮れた頃に夜景が見たいのでまずまた旧市街へ行き -
ユーゲントシュティール建築群もライトアップしてるかなとエリザベテス通りに向かいました。
この建物、そこまで装飾があったわけでなく昼間は素通りしていましたが中の灯りが付くとドアのステンドグラスが綺麗に見えていました。
Elizabetes iela 41/43 -
この写真の右側に寿司Yakuzaの隣2軒がありますが、ご覧の通りライトアップはありませんでした。
Elizabetes iela 12 -
アルジュベタ通りも残念ながらライトアップは無し
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ただ道中こうやって昼間には気がつかなかったステンドグラスを見ることができました。
Antonijas iela 12 -
更に次の日、購入済のタリンへのバスの時間に合わせるとチェックアウトは10:30。
それまでホテル周辺を建物を見ながらあてもなくぶらぶらしました。
Krisjana Valdemara iela26 -
が、ホテルを出ると雨が降ってきてフロントで傘を借りました。前日も雨がぱらぱら降ったり止んだりしていましたがこの時はかなり激しい雨で、しっかりした大きな長傘を貸してもらえてよかったです。
Skolas iela 32 -
建物の一部分だけ色が違うのも面白いですね。 Stabu iela 13
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Brivibas iela 76
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ホテルのそばには立派な教会もありました。
古聖ゲルトルード教会古聖ゲルトルード教会 寺院・教会
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小さなドームを持つ建物も多かったです。 Brivibas iela 68
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Gertrudes ielaを南に歩いていくとまた面白い建物がありました。
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でもここで、笑いそうになりました。上の建物の写真を撮ろうと通りを渡るとなんとここにも寿司&アジア料理レストラン「YAKUZA」がありました!(写真右下)
「ユーゲントシュティール建築のそばにYAKUZA有り」
Gertrudes iela -
あまり時間がないのでぼちぼちホテル方面に戻りました。 Gertrudes iela
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古聖ゲルトルード教会の周辺も素晴らしい建築に囲まれていました。この建物は政府機関の何かが入っているようでした。
Brivibas iela 55 -
その向かいのこの建物もゴージャスなバルコニー。
こういうのを「ロミオとジュリエットのバルコニー」と勝手に呼んでます。
Gertrudes iela 10 -
Skolas iela
ホテルに戻り、チェックアウトしバスターミナルに向かいました。 -
バスターミナル構内で念のためバス乗り場の番号を確認しました。
バルト3国を周遊するにはLux ExpressやEco linesが知られていますが両者ともこのバスターミナル内に事務所がありました。バスターミナル バス系
-
その乗り場に行ってバスを待ちました。
ここからタリンへのバスはEurolines Business Class、このバスはここが始発ではなかったので時間ぎりぎりにならないと来ませんでした。
待っている間乗り場からワルシャワの文化科学宮殿にそっくりな建物が見えていました。
これはガイドブックの地図には「科学アカデミー」と記載されていました。 -
このバスはここまでワルシャワを出発しヴィリニュスを経由してきたバスでした。
スーツケースを車体の下に預け運転手さんにチケットとパスポートを見せ車内に乗り込むと既に乗っていたのは7人ぐらい。ここで私と他2人が乗りましたがこれまたがら空きでした。
11:30発でしたが5分ほど遅れてタリンに出発しました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- わんぱく大将さん 2018/04/07 09:09:01
- 所変われば
- marketaさん
所変わればなんとやら。 建物好きなのと、リガに行ってみたいと
いうことで旅行記拝見させていただきました。怪談好きの、いや、階段好きの私にはたまりません。 バルセロナのモデルニスムは他のヨーロッパとは違った感じのアールーヌーボーで、それはそれで面白いですよ。
(まだまだ旅行記にはしてませんが)
大将
- marketaさん からの返信 2018/04/07 12:08:51
- RE: 所変われば
- わんぱく大将様
コメントとご投票ありがとうございました。
バルセロナのモデルニスムですか。いつか見に行ってみたいです。
まだ旅行記にされていないということで、バルセロナの他の場所の旅行記を見せていただきましたがどこも良さそうですね。
私は特にカタルニア音楽堂に惹かれました。
美しい場所で美しい音楽やバレエ、ほんと良いですね。
今後もどうぞよろしくお願いします。
marketa
-
- binchanさん 2015/12/03 18:04:12
- やっと追いつきました〜
- marketaさん、こんにちは。
やっと読むのが追いついてきました。
本当に、中央ヨーロッパ大縦断ですね。気候も相当違うでしょうに、一体どんな装備で臨まれたんですか?お国事情や最低限の言葉を覚えていくのも大変そう。こういう旅行をされる方は、そういうのが楽しいってのはわかってますが…、それにしてもスゴイ。
それぞれの滞在地で、昼の風景と夜の風景両方見てこられてましたが、今回の夜景は格別ですね。建築物に中からの明かりがあんな効果を出すなんて。ライトアップは目立ちますが、窓のステンドグラスは歩いてみないとわからないですよね。
「YAKUZA」、いいですね。ああいうの発見できると面白いです。ぱっと見で違和感を感じるのは日本人だけなので、自分だけが楽しめるっていう特別感がないですか?
では、続きも期待しています。
- marketaさん からの返信 2015/12/03 21:29:56
- RE: やっと追いつきました〜
- binchanさん
いつもありがとうございます。
9月末頃、日本(関西)ではまだまだ暑い日々で予想気温は調べてましたがなかなかピンと来ず、ヒートテックの下着などなるべく薄くて暖かい物、重ね着できる物を持って行って、現地で何枚着るかで調節しました。
日中は歩き回っていることもあって想像以上に暖かく、スーツケースの一番奥に入れていたコートを使う機会もビリニュスまでありませんでしたが、さすがにこの後のタリンとストックホルムでは寒く感じることもありました。
クロアチア〜ポーランドまでは国としては訪問経験があったし言葉も結構似ているのでそんなに抵抗はなかったんですよ。
ただバルト3国、スウェーデンは初めての地なのにあまり予習もできないまま行ってしまって移動中のバスの中でガイドブックを読むありさまで反省しています。
言葉もほとんど英語と身振り手振りですませてしまいました。
binchanさんはスロバキアでもちゃんとスロバキア語の指さし会話帳を活用するなどして現地語で現地の人々と会話されているようで、本当に頭が下がります。見習わなきゃ。
ステンドグラスはほんと昼間通った時には全く気付いていませんでした。YAKUZAは店名だけでもインパクトあるのに、あんな建築群のそばにかぎってあるのがツボでした。そうそう、自分だけが楽しめる「特別感」ありますね〜。
では、binchanさんの旅行記も続き拝見させていただきますね。今後ともどうぞよろしくお願いします。
marketa
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