2015/11/04 - 2015/11/04
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パンダ33さん
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3日目はサンティアゴ・デ・コンポステーラまで230kmの移動になります。
スペインのガリシア州ア・コルーニャ県の都市で、ガリシア州の州都である。コマルカ・デ・サンティアーゴに属する。ガリシア統計局によると、2012年の人口は95,671人で、州内ではビーゴ、ア・コルーニャ、オウレンセ、ルーゴに次ぐ5番目の人口規模の街である。
(写真は歓喜の丘)
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出発は☂
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カキの養殖も盛ん
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ドライブインで休憩
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虹がみえました
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ぶどう畑
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歓喜の丘からの景色
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イチオシ
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巡礼者はホタテの貝殻・杖・ひょうたんの水筒が通行証の代わりでもある
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アラメダ公園には、
丘陵には豊かな緑や木々が茂っていることから市民の憩いの場所となっています。公園内の遊歩道を歩きながら谷を挟んだ向こう側にあるカテドラルのファサードと尖塔を見ることができます -
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スズメ
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公園内にはスペインの作家ラボンは、この場所でよくカテドラルを眺めていたことからラボンの像が存在しています
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公園の中でたたずんでいる二人の婦人の像。
公園をいつも二人で散歩していたそうです -
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イチオシ
修復工事が行われてます。
エルサレム、バチカンに次ぐキリスト教3大聖地のひとつ、サンティアゴ・デ・コンポステーラ。イエス・キリストの「十二使徒」のひとり、聖ヤコブ(サンティアゴ)の墓が9世紀初めにこの地で発見されたことで、世界各国の巡礼者が苦難の旅を経て訪れる聖地となっています。旧市街はユネスコの世界遺産。コンポステーラが「星の野原」を意味する -
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オブラドイロ広場
スペイン北西部、ガリシア州の宗教都市サンティアゴ‐デ‐コンポステラの旧市街にある中心的広場。中世以来、ヨーロッパ随一の巡礼聖堂として知られるサンティアゴ‐デ‐コンポステラ大聖堂の西側正面に位置する。17世紀の王立救護院(現在はホテル)、16世紀初頭のサンヘロニモ修道院、18世紀のラホイ宮殿(現在は市庁舎)など、四方を歴史的建造物に囲まれる。名称は大聖堂の建設中石切り場(オブラドレス)だったことに由来する。1985年、サンティアゴ旧市街が世界遺産(文化遺産)に登録された -
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西側に市庁舎
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夕食はポルトで
パンデロー
日本のカステラのルーツ
ポルトガル語で《よせまとめて焼いたパン》
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