2015/09/20 - 2015/09/20
454位(同エリア1029件中)
ROSARYさん
- ROSARYさんTOP
- 旅行記886冊
- クチコミ433件
- Q&A回答136件
- 1,035,783アクセス
- フォロワー61人
2015年秋、シルバーウィークを利用してメキシコへ。
その3は、メキシコ国立人類学博物館を詳しく。
・第3室【アメリカの起源】マンモスの骨
・第4室【先古典期】アクロバット像など
・第5室【テオティワカン】 球技の的や黒曜石のナイフ、壁画のフラグメントなど
・第6室【トルテカ】トゥーラの戦士像、胸飾り、アコヤガイのケツァルコアトルなど
・第7室【メヒカ】アステカカレンダー、コアトリクエ像、ケツァル鳥の頭飾りなど
・第8室【オアハカ】モンテ・アルバンのマスク、金細工など
・第9室【メキシコ湾岸】オルメカの人面像、ペリカンをかぶった僧侶像
・第10室【マヤ】マヤのコーデックス、翡翠のマスク、チチェンイツァのチャックモールなど
表紙写真は、正面にアステカカレンダーが展示された第7室の風景。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
テオティワカンからもどって、メキシコ国立人類学博物館へ。
実は長蛇の列でした。最低でも2時間は必要。できれば日曜を避けて by ROSARYさんメキシコ国立人類学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
建物の中に入ると、巨大な柱。鷲と蛇、昼と夜、アステカと西洋など対立する要素を描いているものだそう。
この柱を起点に、左右に展示室が広がります。向かって右側から。 -
【第3室 アメリカの起源】
発掘されたマンモスの骨が展示されてありました。かつての洞窟壁画や、トウモロコシの原種なども。 -
【第4室 先古典期】
かつてのメキシコシティの模型。巨大な湖の中に神殿のたつテノチティトランがありました。 -
魚をかたどった壺。
-
子犬を背中に載せた犬かな。かわいい。
-
こちらは犬を抱っこする人物。当時から犬は可愛がられていたのでしょう。
-
可愛らしい物だけではありません。
かなりグロテスクな生と死を表すマスク。 -
ユーモラスなアクロバットをする人物像。
-
【第5室 テオティワカン】
太陽のピラミッドのファサードを飾っていたとされるもの。
舌を出した骸骨が真ん中に。 -
テオティワカンのケツァルコアトルの神殿ファサードのレプリカ。
当時はこんな色に塗られていたのですね。 -
これも羽毛を持つ蛇、ケツァルコアトルでしょうか。
-
歯でできた胸飾りは戦士だけが身につけられたもの。
-
ゴムの塊を手を使わずに体の部分で打ち合った球技。これはその的とのこと。
-
水の女神像。
テオティワカンの月の広場に立っていた、丸っこい石も水の女神。かつてはこんな感じだったのでしょうか。 -
生け贄の生皮を着た神官の像。
-
黒曜石のナイフ。
-
テオティワカンの陶器は、今でも通用しそうなデザイン。
-
籠を背負った人?
-
神殿の壁画の一部。赤と緑が美しい。花や鳥のモチーフ。
-
【第6室 トルテカ】
カカシュトラの壁画。 -
狛犬みたいなジャガー。
-
コウモリの絵がついた壺。オアハカ文明のものだそう。当時の交易の様子がみえる出土品。
-
人身供犠が盛んだったトルテカ。チャックモールと呼ばれる像は、そのお腹の上のお皿に、生け贄の心臓を捧げたとされます。
-
トゥーラの巨大な戦士像。
-
戦士が身につけた胸飾り。
-
ケツァルコアトルは、ここではジャガー人間。ジャガーの口から顔を出しています。
アコヤガイで装飾された豪華な品。 -
球技で使われたゴムの塊。体の部分で打合いました。
かなり大きくて、打ちどころが悪かったら死んでしまうほど。 -
球技場の再現。
石の丸い穴に、ゴムの塊を入れたら勝ちとなるのですが・・・
勝った方のチームの主将は、生け贄に捧げられたのだそう。 -
【第7室 メヒカ/アステカ】
オセロトと呼ばれる山猫の像。写真を撮る人がいっぱい。
背中には石盤を背負っています。
写真奥に見えるのがアステカカレンダー。 -
神官の像。
-
戦士の姿を浮き彫りにした円盤。
-
こうした円盤には上にくぼみがあるものも。
生け贄の儀式と関連しているようです。 -
ノミ・ダニ・南京虫の像。なんでかな。
-
かつてのテノチティトランの模型。
-
湖の中の島だったテノチティトラン。今は、この湖が埋め立てられて、メキシコシティとなっているのです。
-
飾りつけられた骸骨。
-
そして、アステカカレンダー。
真ん中が太陽で、下の部分で夜と昼が向き合っています。 -
アステカカレンダーの前から室内を振り返ったところ。
-
アステカカレンダーの手前には、月の女神の像。
-
大地の女神、コアトリクエ。
-
恐ろしげな女神像のあとに、男女の優しい姿を見ると心が和みます。
-
ケツァル鳥のはねで作られた頭飾りのレプリカ。本物はウィーンにあるそうです。
-
金細工も少しだけ。ほとんどがスペインに持ち去られたそうです。
-
【第8室 オアハカ】
太平洋に面したオアハカ地方。
モンテ・アルバンから出土したマスク。 -
なんだかわからないけど、心が惹かれた人物像。
-
ミステコ人の金細工はすごい技術。
-
【第9室 メキシコ湾岸】
オルメカの人面像。 -
オルメカ その2
-
様々な人物像。
オルメカでは赤ちゃんのころから頭に輪をはめて、細長い頭にしたのだそう。 -
ペリカンを被った神官の像。
-
この像の横には、文字が刻まれています。
-
【第10室 マヤ】
力の象徴を受け取る王の浮き彫り。 -
クレーの絵のような魚の皿。
丸っこい4つの足がついています。 -
マヤの階級制度をあらわしたテラコッタの像。
-
マヤ文字のコーデックス。
-
パレンケの王。翡翠のマスクやブレスレットを身につけて埋葬されました。
-
チチェン・イツァ、ヴィーナスの神殿からもたらされたチャックモール。
ここまで2時間ほどかけて見てきましたが、駆け抜けるようなもの。じっくりひとつひとつの展示品に向き合うと、丸一日あっても足りないくらいです。 -
博物館の外に出ると、ツインタワーをバックに、なぜかガンジーの彫像が。
-
一旦ホテルで休息して。夕暮れの独立記念塔です。
独立記念塔 モニュメント・記念碑
-
夕食は、El Bajio。
ここでも切り紙細工。 -
トルティーリャに三種のソース。
辛いのと、チョコ味と、アボカド味。 -
牛ヒレ肉のステーキが美味しかった。
一口大に切って、トルティーリャに載せてソースをかけて・・・
タコスにして食べるとまたおいしい。 -
デザートはマンゴーのスープ。
ワインの品揃えもしっかりあって、美味しいお店でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
メキシコシティ(メキシコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
64