2015/01/09 - 2015/02/12
56位(同エリア151件中)
Nojoさん
北極や南極は境地すぎて、なかなか行く人は少ないと思いますが、だからこそ人生に一度は絶対に行って欲しい場所のひとつです。 「寒いところは嫌い〜」などという人、多いですが、寒さなんて吹っ飛ぶくらい感動するものです。世界は広いです。暖かい南国で水着でくつろぐのも楽しいですが、暖かいジャケットで身を包み、見たこともない、感動する氷河や野生動物に囲まれて飲む暖かいコーヒーや、お酒だって美味しいです!
私は現地スタッフとして行ったのですが、このタイプの南極ツアーは、7−8日間の日程が基本です。なので、境地でも、一週間と言う短期間で南極体験ができてしまう。長い間休みなどが取れない多くの人たちにとってはありがたいスケジュールですよね。
このツアーはフライクルーズ、と呼ばれていて、南極ツアーの多くは南米最南端のウシュアイアという町から乗船し、ドレーク海峡という世界でも荒波でトップを行く事で有名な海を越え、船で数日間かけて南極まで向かいますが、フライクルーズは、荒波を越える=船酔いになる可能性が大、というところを取り除き、ドレーク海峡を飛行機で越えていくもの。
南極圏にて乗船して、そこからはクルーズです。船の名前はOceanova。何百人も乗る様な巨大なクルーズ船とは違い、乗客は65名ほどで、小さすぎず大きすぎず、まさに適度な大きさの船で、心地が本当に酔いです。大きなクルーズ船には無い特別感がいっぱい! 大きなクルーズ船はでは行きにくいところも行けちゃったりするので、私個人的にはOceanovaは最適だと思います。
プンタレナスから直接南極圏にある島、キングジョージ諸島にある空港に向かいます。空港と言っても研究員などが使う目的である、ターミナルなども無い、まさに境地にある基地専門の小さな空港です。ある意味「空港」よりも、「飛行機が降りれるようなスペースになっている場所」、と言ったほうが無難かもしれません。プンタレナスからたったの二時間程度の飛行時間です。
基本的な日程を書くと、、
一日目 南米、チリのパタゴニアの街、プンタレナス到着 ウェルカムディナーなどがあります。プンタレナス泊
二日目 空港へ向かい、南極へ!
三日目ー六日目 南極半島から周辺の島々をクルーズ巡り。
七日目 南極を出発 飛行機でプンタレナスまで戻ります。 ホテルで一泊。
八日目 南極ツアー最終日。解散。
となっています。
多くの人はパタゴニアにせっかくいる、ということで、この南極ツアーの前後にパタゴニアを巡ってから帰るようですね。
プンタレナス周辺にも、マジェラニックペンギンなどの生息地があったりと、見所がいっぱい。
私が働いている会社はAntarctica XXI。私が働いている期間であれば、日本からのツアーなどに参加せず個人的に来られる方々でも、日本語でガイドやサービスをすることが可能です。
南極はまさに日頃の現実からかけなれ、日頃のいやな事や悩みなんて全てふっとばし、人生観や世界観が変わって産まれ変わった自分になれる場所! ただ「楽しかった」とはまた違う、なんだか深い経験が出来る場所ではないでしょうか、なんて思います。でも船の上でパーティがあったり、バーベキューをしたり。お酒を片手にデッキに出て鯨を眺めたり、瞬きするのももったいないくらい美しい氷河に囲まれたりと、楽しいこともいっぱい。
そしてなによりも、ペンギンとまみれる!!こればかりは楽しすぎます!!!
ペンギンは見てるだけでもかなり楽しいです。笑顔がとまらない!
何千匹ものペンギンに囲まれて、たっぷりと癒される南極体験間違いなし!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- ラタム チリ USエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- その他
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船の中の食事する場所。普通のレストランと全く同じ感覚で食事をします。境地にいる事を忘れちゃいそう。乗船後は食事やスナック、飲み物(お酒を含む)は全て込み!だから食べ飲み放題!と言っても欲張らないようにしてますが。笑 食事もちゃんとシェフが作るので、美味しい。朝ごはんとランチはビュッフェ形式、夜はコースディナー。毎日毎食船の上では食べすぎ注意!!苦笑
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Oceanovaには食事をするレストランのほかに、最上階にパノラマラウンジ、という前面窓ガラスのラウンジがあります。自分の部屋にいるとき意外は、船上ではここが基本的にゆっくり座って外を眺めながらドリンクなどを楽しみます。バーがあるのもここ。フリードリンクなので気軽に飲み物を飲みながら、暖かいラウンジ内から絶景を見る事が出来る!
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Oceanova、外観。
手前にはヒョウアザラシ。笑 Oceanovaから降りてゾディアック〔ゴムボート)に乗り込んで氷のまわりをクルージングしてたときに撮りました。 -
陸に上がってペンギンの巣などを観光します。
観光客を後ろにヒゲペンギンが目の前をジャンプ!笑
まさに、観光客はペンギンにまみれてます。私たちの存在を全く気にすることなく普通にしてるか、興味深々のペンギン達。カワイイ! -
ウクライナの研究基地。ツアー最中、色々な国の研究基地などに行く体験が出来ます。その時その場合によっていく場所が変わるので決まった基地はありませんが。このウクライナの基地のチーフはなんともフレンドリーな人!日本人であると知ると喜んで日本と音楽をかけてくれました。しかもなんと「恋のバカンス」とその時代のなつかしすぎる曲が!!驚 お土産やサンなどもあったり、基地によってはスナックなどを出してくれて、おもてなししてくれます。
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エクスペディションスタッフがミーティング中。。。
あれ?なぜかジェンツーペンギンまでまみれてる。笑
ほうっておきたくても放っておいてくれない時があるペンギン。。。カワイイです。。 -
絶景!このスケールは写真では全く伝えられない。。。本当に感動します。。
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巨大な氷山。これ、本気でデカイんです。。。
かなりの迫力に感動どころじゃないですが、こんな氷山がゴロゴロあるこの場所は本当に凄い! -
ゾディアックで氷山巡り。
思い出に残るひとときのひとつ! -
わざと????
っていうくらいのこの四匹の立ち方、、、。この感覚具合といい、皆同じ方向をみているところといい、一番前のが寝そべってるところといい、わざとやってんのか!?っといいたいくらいカワイイアデリーペンギン達。。。 -
ラミーアチャンネルは南極半島周辺でも観光船には人気の場所。
天候によっては綺麗に見えないときや霧で覆われてるときもあるけれど、タイミングがあえば本当に綺麗!!早朝起きて、朝日です! -
ザトウクジラが二頭仲良く泳いでました。船のすぐ横で食事をしたり、泳ぎ回ったりと、すぐ近くで長時間鯨を時間をすごすのは迫力のひととき。本当に大きい!中型の鯨とは思えません。汗 でもこの迫力にも関わらず、本当にやさしい生き物です。感動!
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ペンギン=立っている イメージが一般的だけど、ペンギンは海鳥、飛ばない海鳥です。空では飛びませんが、海の中で飛び回る鳥。ひとたび海にはいると、ロケット花火のように物凄いスピードで動き回るペンギンは凄い!!!
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ヒナの毛から大人の毛に生え変わるときや、大人でも毛が全体生え変わるこの季節、ペンギンはなんとも惨めな姿になります。そして、生え変わりの時期は水に入ることができないため、ひたすら一ヶ月ほど断食をしてだまって立って毛が生え変わるのを待っている。動き回ると体力消耗のため、断食期間なのであまり動かないでじっとしてるその姿。。。カワイイ。。。
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ウェッデルアザラシはあちらこちらで見れます。
それにしても。。。。かわいすぎるよ!!その寝顔!!!
その辺でドベンと寝そべっている間を邪魔しないように歩く私達です。 -
またウェッデルアザラシ。と、白い鳥はスノーウィシースビル、日本語でサヤハシチドリ、というみたいですね。ペンギンの糞だとかを食べちゃう鳥です。
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ポーラープランジ!!!南極の極寒の海に飛び込む!!そんな体験が出来るかもしれない!〔天候やコンディションによりますが) 私もやってみました。ハイ。冷たいです。苦笑 でも、かなり大興奮で楽しい!上がってすぐにウォッカのショットをもらえて、それまた刺激。笑
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ジェンツーの後ろにある灰色の丘に点々が見えるのは、全てペンギンです。はげた岩の上に巣を作って子育て中。観光客もちらほら。
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色がありえないほど綺麗な氷と海、、、。
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その時の状況や許可具合にもよりますが、安定した安全なものなら、海に浮く氷山の上に立てる!これもまたあり得ない感動の経験です!ゾディアックをヒョウに押し付けた状態で、乗り移る。この氷の海に浮いているとは思えないくらい安定していて、そして足の下に広がる底なしの青い色にはうっとり。。
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ゾディアッククルーズ中。
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つきが出てきたところをパチリ。
以上に大きく見える月は、特別なカメラなどなくても綺麗に写ってしまう。忘れない絶景でした。 -
海に浮く氷山の中でもおもしろいのがいっぱい。
これは横状態になって浮いてる氷で、良く見るとペンギンの足跡がいっぱいくっきりと、、、。笑 -
巨大な氷山!でっかい穴が真ん中にあいてます。穴の上のアーチは次の日には無くなってました!氷山の横に海に浮いている黒いものは私たちのゾディアックです。小さい!!
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十円ハゲでも出きたのかな?なんて思ってしまったヒゲペンギンの頭にある白いスポット。笑
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立って見てたら私に興味深々のヒゲペンギンが近くまで寄ってきた。多少ドキドキしながらも〔ペンギンが)、おそるおそる私のズボンやブーツをつついてくるその姿が激かわいい。これまた忘れられないペンギンと一対一のひととき。
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ペンギンフリーウェイは毎日夏は大忙し。たえまなくペンギンが行ったり来たり。永遠と、、、。見飽きないシーン!常に笑えます。。。笑
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氷山巡りゾディアッククルーズ。
この写真の氷山の左横、ちょっとだけハイライトしたんですが、見えますか?私たちのゾディアック。笑 小さい!!!小さすぎて見えない!!けれど、これでこの氷山の大きさの規模が分かりますよね!凄い迫力です!!実際これを目の前にする体感は一生忘れません。 -
ゾディアッククルーズシーンはこんな感じ。毎日経験で来ます!
この写真では実は、結婚式でもあったんです!
南極で結婚式なんて、最高にロマンチックですよね。絶景を後ろに、ゾディアックに乗って花嫁が登場し、ペンギンと絶景に囲まれて、キャプテンにより式が行われます。どうですか?こんなところで結婚式!最高だと思います!! -
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