2015/08/23 - 2015/08/23
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asamiyさん
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8月23日
早朝から托鉢を見て、お寺巡りの1日だった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まだ夜が明けないうちに街に出てみた。
もう観光客相手に托鉢用のご飯などを売る店が出ていた。 -
大分明るくなってきた。もう少しで托鉢の行列が見られるだろう。
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やっと見られた。
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それにしても前回来た時に見たよりも人数が少ない。
やや不満だったので明日も早起きしようかと思った。 -
托鉢を見学して宿に戻る途中で、宿のすぐそばの寺院(WAT HOSIAN)に入ってっ見る。
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特に訪れる人もいないようだ。
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地獄の様子を描いたものだろうか。
この後は宿に戻って一眠りする。 -
午後になってお寺巡りをする。
まず最初はお寺ではなく国立博物館に行く。 -
中に入るが、昼休みの時間のようで、館内には入れなかったので建物の写真を撮る。
仏像を納めた祠。 -
博物館本館。
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中庭。
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ワット・セ―ンスッカラム。
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サッカリン通りに面した寺院では大きな方だ。
1714年に建立された寺院。 -
鐘ではなく太鼓があるのが日本に寺院と異なるところだ。
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Wat Sirimoung Khoun Sayaram
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本堂。
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本尊の仏像。
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またここにも太鼓があった。
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袈裟が干してあった。お坊さんたちがこの寺で修行しているのだろう。
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小坊主たちが集まって話をしているようだ。
もしかしたら彼らは本格的に出家したのではなく、短期の出家なのかもしれない。 -
ワット・シェントーンの向いのカオピャック屋。
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ルアンパバーン名物カオピャックを食べる。
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ワット・シェントーン。
ルアンパバーンで一番有名な寺院。入場料2万KIP. -
龍の首を持つ黄金の霊柩車。
1960年に行われた王の葬儀で使われた。 -
霊柩車の車庫。
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本堂。
ルアンパバーン様式。大胆に湾曲した屋根が特徴。 -
本尊。
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祭り用のボートを修理していた。
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メインストリートのサッカリン通りを歩いていると、途中から通りの名前がシーサワンウォン通りに名前が変わる。
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シーサワンウォン通り。
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旅行代理店が並ぶ。
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銀行があった。
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国立博物館を通り越してその隣にあるワット・マイに寄る。
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本堂。屋根が五重になっているルアンパバーン様式。
本堂の入場料1万KIPだったので外観だけ見る。 -
境内には仏像があった。
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本堂の柱はきれいだった。
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シーサワンウォン通はナイトマーケットの準備が始まっていた。
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路地裏のあるカフェ「ユートピア」に行ってみた。
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店内が暗すぎて自分には合わなかった。
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寝そべることはリラックスできていいが・・・。
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シーサワンウォン通の戻って来て食べ物を買う。
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適当に買ってビールと一緒に宿で食べる。
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