あたたかい海、空気と焼酎のみました

2015/10/30 - 2015/11/02

奄美大島です。美しい海とサンゴ礁でかこまれています。
温度は年平均21度とあたたかく、ようやく ひんやりと風が吹くこの時季、
穏やかな心地で奄美黒糖焼酎を飲んで散策しました。♪

自然豊かな環境も島の魅力です♪
離島の中では沖縄本島、佐渡島に次ぐ国内第３位の大きさです。


奄美大島を違った目線で魅力発見。

エリア 奄美大島(鹿児島)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: JALグループ 徒歩

羽田から出発します。

JAL 第1ターミナル

羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

今年はハロウィン☆　10月31日は土曜日です。
都内はどこもハロウィン☆☆
天使より小悪魔が多いこの時季に逃避行、
さて、奄美はどうでしょうか。

JAL659便 羽田（12:10発）→奄美大島（14:35着）

５Ａ　ゲート
わくわく

乗り込み、
ひと寝したら、奄美の上空でした。

奄美空港です。

奄美空港 空港

いもーれ いらっしゃい 奄美へ！

まだ、暖かいです、半袖の方もいます。

鶏飯の有名処「みなとや」

空港から20分ほど、15時を過ぎていたので…
2日、帰る時に食べることにします。

みなとや グルメ・レストラン

「みなとや」さんの裏の神社が巖島神社と。

鶏飯ランチを逃したので、
こちらで(A･coop笠利店)
羊羹ペーストで塗った餡パンと紫芋シュー
を買いました。

、

写真Time

精肉・鮮魚のお店

寄り道をしながらも、
ホテルウエストコート奄美（奄美市名瀬入舟町９−１）

ホテルウエストコート奄美 宿・ホテル

夕飯はノートＰＣも開きたく、
静かに飲める、こちらで頂きました。

「さかえ家」さん

「とびんにゃ」という貝
（和名 ： マガキガイ） 　　
奄美で一番親しまれている貝。
爪（蓋）を使い上手に移動する。奄美では貝のことを、「にゃ」と呼ぶ。

このような駐車場もあるのですね。

ホテルでもハロウィン

翌日になりました。

朝食付きですので、
和食にして頂きました。

雨模様でしたが、
トンネルを抜けて国道58号南下し晴れました。
多くの新しく楽しい事だけが待っています、そんな感じ。

ヤドり浜へ向かいます。

ヤドリ浜 自然・景勝地

ここがヤドリ浜！

ここがヤドリ浜！

ここがヤドリ浜！

ここがヤドリ浜！
プライベートビーチで、時計が不要になります。

ここがヤドリ浜！

ここがヤドリ浜！

さらさら砂にサンゴ。

古仁屋へ向けて！
クルマで20分程度です。

ハートが見えます。

ハート！

おじいちゃんから子猫まで。
青いハートは皆のものらしい。

青い海が見え隠れ。
チラ見は勿体無い気がします。

マネン崎
綺麗な海に浮かぶ島々を見ながらの休憩は最高です。

マネン崎

マネン崎

マネン崎

マネン崎で

アダン（阿檀）は、タコノキ科タコノキ属の常緑小高木。亜熱帯から熱帯の海岸近くに生育している。
パイナップルより美味しそうな黄色と甘い芳香ありますが、食用には不適。

マネン崎で

アダンの実が落ちます、
誘う芳香あります、5cm四角。

古仁屋へ急ぎます！

島は無双の自衛隊に守られています。

古仁屋です。

古仁屋港 乗り物

古仁屋に着き、
お腹が減ったので中華料理家さんへ。

野菜炒め定食500円美味しかったです！

せとうち海の駅！

http://www.yukoyuko.net/guide/spot/P46/S460006/SP46525ae3342036959/map/

せとうち海の駅 道の駅

クロマグロ･･･　養殖でも！

フェリーターミナル付近には、
大きなクロマグロがいます！

せとうち海の駅 道の駅

クロマグロ、アップにするとクジラみたいです。

古仁屋は、 奄美大島の最南端部に位置しており、瀬戸内町の中で最も人口が密集し、町の中心となっています。

せとうち海の駅 道の駅

加計呂麻島へ行きます。

時刻表！
これから、フェリーかけろまに乗ります。

せとうち海の駅 道の駅

フェリーかけろま

大人は360円なり。

フェリー着岸中。

薄曇りですが、暖かな微風で心地よいです。

フェリーに入る乗用車を待ち構えています。

すっかり、南国仕様になり、海峡から加計呂麻がやってくる。

前編はここまで、後編へ、
http://4travel.jp/travelogue/11073468

どうぞ!どうぞ！。