リヨン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
金曜日にリヨン・パールデュ駅に到着。リヨンを3泊4日で観光した。ホテルはリヨン・パールデュ駅近くにとった。ホテルは旧市街、ベルクール広場近くにあるものを選ぶのが観光には便利だが、宿泊費を抑えることを優先させて駅近くのホテルにした。尚、金、土、日はホテルも週日の6割程度の料金で宿泊できる。リヨン市内は地下鉄、トラム、バスが走っていて、リヨン・パールデュ駅から地下鉄でベルクール広場付近まで約20分で行ける。リヨンにはペラッシュ駅が観光地近くにあるが、長距離列車はそれほど発着していない。パリからのTGVは大半がパールデュ駅に到着する。<br />第1日:お昼すぎにホテルにチェックインし、パールデュ駅の前にあるショッピングセンタへ行き、Informationでリヨンカード3日券を42ユーロで購入した。(1日券22ユーロ、2日券32ユーロ)リヨンカード1日券には、乗り物の1日券と博物館・美術館、その他の24時間無料入場、無料利用の特典がついている。乗り物の1日券は、乗り始めた日の深夜まで有効となっている。3日券は乗り物3日分、博物館等72時間となる。カードはICカードで乗り物はタッチするだけで乗れる。リヨンカードはネットで事前に購入すると割引料金が適用される。が、郵送なので時間にゆとりがないと購入できない。入場券は一箇所6〜10ユーロするので、観光目的であれば割安である。リヨンカードを入手したので、ショッピングセンタ内のレストランで遅めの昼食をとり、地下鉄B線、A線で市庁舎広場まで行き、美術館へ、続いて印刷博物館に行った。そこで、夕刻となり第1日目の観光を終了し、ホテルに戻った。<br />第2日:ホテルで朝食を取り、フルビエールの聖母マリア教会へ、トラムT1、地下鉄D線、ケーブルカーを乗り継いで行く。教会を見学の後、隣にある古代ローマの劇場跡を見学。歩いて丘を下り旧市街へ、旧市街から橋を2つ渡り、ソーヌ川観光船乗り場へ、船の時間を確認すると1430発(これもリヨンカードで乗れる)、昼食はポール・ボギューズのブラッスリーで食べることとして、ベルクール広場近くのル・シュッドに行き、正午の予約を入れて、織物の美術館へ、美術館と同じ敷地内に食器、家具が観られる博物館を合わせて見学。ここは写真撮影が禁止だったが、もう一度行って観たいと思ったところであった。見学後は、予約していたブラッスリーに行き昼食、ブラッスリーは人気があるらしく、あっと言う間に満席となった。食事後は観光船乗り場に行き、冷たい風が吹く中、ソーヌ川観光を1時間半ほどしてきた。冷たい風が吹いていても船は直ぐに満員になった。観光後は冷えた身体を休めるべく、ケーキ屋でコーヒーとタルトを食べ、旧市街にあるリヨン歴史博物館と人形博物館へ、見学後に夕刻となり、第2日目の観光を終了し、ホテルに戻った。<br />第3日:朝10時に開く、コンフルエンス博物館(自然史・技術史博物館?)を目指してトラムT1で向かった。博物館には20分ほどで着き。見学後は昼食を取りに旧市街に行った。旧市街は観光地で日曜日でも店は開いており食事場所に事欠かない。昼食後は近くのミニュチュアと映画道具の博物館へ行き、その後は再度、フルビエールの聖母マリア教会へ、教会の階上、屋上を回るガイドツアーに参加し教会の屋上から眺望を堪能した後、古代ローマ遺跡の博物館を見学し、ケーブルカーで下り、地下鉄A線でペラシュ駅まで行き、そこからトラムT2でレジスタンス博物館へ、ここでは第二次大戦下のレジスタンス活動、レジスタンス、ユダヤ人の強制収用所送りに関するものである。見学後、夕刻となり、T1トラムを途中下車し、徒歩で下町を抜けてホテルに戻った。<br />第4日:ホテルの近くで昼食を取り、ショッピングセンタのUGCで映画鑑賞、夕刻5時発のTGVでパリ・シャルルドゴール空港へ、午後9時の便で羽田に向かった。<br />さて、リヨン観光では、リヨンカードが大変役に立った。但し、美術館、博物館は多岐に亘るので、どこを選ぶは事前にチェックしておくべきだと思った。最近、フランスのネットアクセスではOrangeのプリペイドのSIMカード、MobicarteをSIMフリーのスマホに入れて利用している。ネットアクセスのプランが1日0.9ユーロで50Mbyteまで使える。SIMカードは10ユーロするが、有効期間は10ユーロチャージすれば、6ヶ月延長される。<br />

リヨン観光

17いいね!

2015/10/09 - 2015/10/12

131位(同エリア468件中)

0

85

G-maru

G-maruさん

金曜日にリヨン・パールデュ駅に到着。リヨンを3泊4日で観光した。ホテルはリヨン・パールデュ駅近くにとった。ホテルは旧市街、ベルクール広場近くにあるものを選ぶのが観光には便利だが、宿泊費を抑えることを優先させて駅近くのホテルにした。尚、金、土、日はホテルも週日の6割程度の料金で宿泊できる。リヨン市内は地下鉄、トラム、バスが走っていて、リヨン・パールデュ駅から地下鉄でベルクール広場付近まで約20分で行ける。リヨンにはペラッシュ駅が観光地近くにあるが、長距離列車はそれほど発着していない。パリからのTGVは大半がパールデュ駅に到着する。
第1日:お昼すぎにホテルにチェックインし、パールデュ駅の前にあるショッピングセンタへ行き、Informationでリヨンカード3日券を42ユーロで購入した。(1日券22ユーロ、2日券32ユーロ)リヨンカード1日券には、乗り物の1日券と博物館・美術館、その他の24時間無料入場、無料利用の特典がついている。乗り物の1日券は、乗り始めた日の深夜まで有効となっている。3日券は乗り物3日分、博物館等72時間となる。カードはICカードで乗り物はタッチするだけで乗れる。リヨンカードはネットで事前に購入すると割引料金が適用される。が、郵送なので時間にゆとりがないと購入できない。入場券は一箇所6〜10ユーロするので、観光目的であれば割安である。リヨンカードを入手したので、ショッピングセンタ内のレストランで遅めの昼食をとり、地下鉄B線、A線で市庁舎広場まで行き、美術館へ、続いて印刷博物館に行った。そこで、夕刻となり第1日目の観光を終了し、ホテルに戻った。
第2日:ホテルで朝食を取り、フルビエールの聖母マリア教会へ、トラムT1、地下鉄D線、ケーブルカーを乗り継いで行く。教会を見学の後、隣にある古代ローマの劇場跡を見学。歩いて丘を下り旧市街へ、旧市街から橋を2つ渡り、ソーヌ川観光船乗り場へ、船の時間を確認すると1430発(これもリヨンカードで乗れる)、昼食はポール・ボギューズのブラッスリーで食べることとして、ベルクール広場近くのル・シュッドに行き、正午の予約を入れて、織物の美術館へ、美術館と同じ敷地内に食器、家具が観られる博物館を合わせて見学。ここは写真撮影が禁止だったが、もう一度行って観たいと思ったところであった。見学後は、予約していたブラッスリーに行き昼食、ブラッスリーは人気があるらしく、あっと言う間に満席となった。食事後は観光船乗り場に行き、冷たい風が吹く中、ソーヌ川観光を1時間半ほどしてきた。冷たい風が吹いていても船は直ぐに満員になった。観光後は冷えた身体を休めるべく、ケーキ屋でコーヒーとタルトを食べ、旧市街にあるリヨン歴史博物館と人形博物館へ、見学後に夕刻となり、第2日目の観光を終了し、ホテルに戻った。
第3日:朝10時に開く、コンフルエンス博物館(自然史・技術史博物館?)を目指してトラムT1で向かった。博物館には20分ほどで着き。見学後は昼食を取りに旧市街に行った。旧市街は観光地で日曜日でも店は開いており食事場所に事欠かない。昼食後は近くのミニュチュアと映画道具の博物館へ行き、その後は再度、フルビエールの聖母マリア教会へ、教会の階上、屋上を回るガイドツアーに参加し教会の屋上から眺望を堪能した後、古代ローマ遺跡の博物館を見学し、ケーブルカーで下り、地下鉄A線でペラシュ駅まで行き、そこからトラムT2でレジスタンス博物館へ、ここでは第二次大戦下のレジスタンス活動、レジスタンス、ユダヤ人の強制収用所送りに関するものである。見学後、夕刻となり、T1トラムを途中下車し、徒歩で下町を抜けてホテルに戻った。
第4日:ホテルの近くで昼食を取り、ショッピングセンタのUGCで映画鑑賞、夕刻5時発のTGVでパリ・シャルルドゴール空港へ、午後9時の便で羽田に向かった。
さて、リヨン観光では、リヨンカードが大変役に立った。但し、美術館、博物館は多岐に亘るので、どこを選ぶは事前にチェックしておくべきだと思った。最近、フランスのネットアクセスではOrangeのプリペイドのSIMカード、MobicarteをSIMフリーのスマホに入れて利用している。ネットアクセスのプランが1日0.9ユーロで50Mbyteまで使える。SIMカードは10ユーロするが、有効期間は10ユーロチャージすれば、6ヶ月延長される。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • リヨンへはパールデュー駅から入る。

    リヨンへはパールデュー駅から入る。

  • リヨンの地下鉄駅

    リヨンの地下鉄駅

  • リヨンの市役所

    リヨンの市役所

  • 美術館前の噴水

    美術館前の噴水

  • リヨン美術館の建物、中庭を通った先に入り口がある。

    リヨン美術館の建物、中庭を通った先に入り口がある。

  • リヨン美術館の中庭

    リヨン美術館の中庭

  • 美術館内の写真撮影は推奨されているようで、ネット上で公開するようにと表示されれいる。

    美術館内の写真撮影は推奨されているようで、ネット上で公開するようにと表示されれいる。

  • 展示物の数は限られているが、ほとんどの時代をカバーしている。

    展示物の数は限られているが、ほとんどの時代をカバーしている。

  • 絵画の展示。いくつかの絵画を写真い収めた。

    絵画の展示。いくつかの絵画を写真い収めた。

  • 美術館からみた、広場、上から観ると噴水の彫刻が詳細に見える。

    美術館からみた、広場、上から観ると噴水の彫刻が詳細に見える。

  • 気に入った絵のコレクション。リヨンの画家Louis JANMOTの作品

    気に入った絵のコレクション。リヨンの画家Louis JANMOTの作品

  • サン・ジャン教会内部

    サン・ジャン教会内部

  • サン・ジャン教会のバラ窓

    サン・ジャン教会のバラ窓

  • 印刷博物館

    印刷博物館

  • フルビエールに登るケーブルカー

    フルビエールに登るケーブルカー

  • フルビエールの聖母マリア教会内部。比較的新しい教会で内装が煌びやかだった。

    フルビエールの聖母マリア教会内部。比較的新しい教会で内装が煌びやかだった。

  • 聖母マリア教会なので中心は聖母マリア像

    聖母マリア教会なので中心は聖母マリア像

  • 聖母マリア教会の横にも小さな教会がある。

    聖母マリア教会の横にも小さな教会がある。

  • 教会前広場の銅像。

    教会前広場の銅像。

  • 丘の上にあり、背景には他の建物はない。

    丘の上にあり、背景には他の建物はない。

  • 教会から少し歩くとローマ時代の劇場跡があった。朝早く来たので博物館はまだ開いていなかった。

    教会から少し歩くとローマ時代の劇場跡があった。朝早く来たので博物館はまだ開いていなかった。

  • 敷地が広いがよく整備されている。

    敷地が広いがよく整備されている。

  • 劇場跡は2箇所。

    劇場跡は2箇所。

  • フルビエールの丘から徒歩で下ることにした。

    フルビエールの丘から徒歩で下ることにした。

  • 建物の中を通る階段。

    建物の中を通る階段。

  • 歩道は階段が延々と続く。

    歩道は階段が延々と続く。

  • あと少しで旧市街に。

    あと少しで旧市街に。

  • 旧市街では、映画、ミニュチュア博物館の横に出てくる。

    旧市街では、映画、ミニュチュア博物館の横に出てくる。

  • 街中のパティスリーで見つけた赤いタルト。リヨン名物のようだ。

    街中のパティスリーで見つけた赤いタルト。リヨン名物のようだ。

  • ソーヌ川

    ソーヌ川

  • ソーヌ川沿いに立った朝市

    ソーヌ川沿いに立った朝市

  • 織物博物館。写真撮影は禁止なので館内写真はなし。

    織物博物館。写真撮影は禁止なので館内写真はなし。

  • 織物博物館への入り口。

    織物博物館への入り口。

  • アントニン・ポンセット広場

    アントニン・ポンセット広場

  • アントニン・ポンセット広場の角にある。Le SUD、ポール・ボキューズ系列のブラッスリー、リヨン市内に何店かある。

    アントニン・ポンセット広場の角にある。Le SUD、ポール・ボキューズ系列のブラッスリー、リヨン市内に何店かある。

  • 昼食メニューをとった。昼食でも予約した方がよい。店は12時に開く。

    昼食メニューをとった。昼食でも予約した方がよい。店は12時に開く。

  • コーヒーカップのソーサにポール・ボキューズのサインがある。

    コーヒーカップのソーサにポール・ボキューズのサインがある。

  • ジャコバン広場の噴水

    ジャコバン広場の噴水

  • リヨンの歴史博物館、人形博物館と一緒になっている。

    リヨンの歴史博物館、人形博物館と一緒になっている。

  • 博物館内部

    博物館内部

  • 人形博物館内部

    人形博物館内部

  • ソーヌ川に立つ彫像

    ソーヌ川に立つ彫像

  • ソーヌ川遊覧船に乗った。

    ソーヌ川遊覧船に乗った。

  • 河岸にあるモニュメント

    河岸にあるモニュメント

  • 往復で1時間半の遊覧となる。

    往復で1時間半の遊覧となる。

  • ソーヌ川にかかる橋。

    ソーヌ川にかかる橋。

  • 中ノ島がある上流まで行き引き返す。

    中ノ島がある上流まで行き引き返す。

  • 寒空の下、ボートの練習をしていた。

    寒空の下、ボートの練習をしていた。

  • ゴシック建築の教会、多分、Notre Dame St Viencent.

    ゴシック建築の教会、多分、Notre Dame St Viencent.

  • 遊覧船を上がって、冷えた身体をパティスリーで温めた。赤いタルトがあったので一緒に食べた。ナッツが飴で固められていた。

    遊覧船を上がって、冷えた身体をパティスリーで温めた。赤いタルトがあったので一緒に食べた。ナッツが飴で固められていた。

  • ベルクール広場。週末の音楽イベントが開催されていた。

    ベルクール広場。週末の音楽イベントが開催されていた。

  • 市内を走るトラム。

    市内を走るトラム。

  • リヨンの人にはそれほど評判がよくないコンフルエンス博物館、自然史、技術史が中心。

    リヨンの人にはそれほど評判がよくないコンフルエンス博物館、自然史、技術史が中心。

  • 旧市街の映画博物館、映画のセットが再現されている。

    旧市街の映画博物館、映画のセットが再現されている。

  • 博物館の映画主人公の人形

    博物館の映画主人公の人形

  • 館内にあるミニチュア。

    館内にあるミニチュア。

  • 本物に見えるがこれもミニュチュア。

    本物に見えるがこれもミニュチュア。

  • これもミニチュア。精巧にできているだけではなく、照明の当て方までもが本物そっくりとなっている。ギターは親指ほどの大きさしかない。

    これもミニチュア。精巧にできているだけではなく、照明の当て方までもが本物そっくりとなっている。ギターは親指ほどの大きさしかない。

  • これもまたミニュチュアの恐竜博物館

    これもまたミニュチュアの恐竜博物館

  • 再び、フルビエールのノートル・ダムへ、入り口右側に並んでいる人たちは、教会の屋根ツアーの観光客。定時は満員だったそうで、臨時の見学が設定された。臨時の見学での見学者は私とチュニジア人の学生2人の計3人だった。

    再び、フルビエールのノートル・ダムへ、入り口右側に並んでいる人たちは、教会の屋根ツアーの観光客。定時は満員だったそうで、臨時の見学が設定された。臨時の見学での見学者は私とチュニジア人の学生2人の計3人だった。

  • 右側の塔の螺旋階段を登っていく。途中で解説が入り、休み休み登ることになるので階段の段数は気にならない。

    右側の塔の螺旋階段を登っていく。途中で解説が入り、休み休み登ることになるので階段の段数は気にならない。

  • 教会の上部の回廊からみる教会内部

    教会の上部の回廊からみる教会内部

  • 祭壇も上から静かに観る。

    祭壇も上から静かに観る。

  • しっかりとした装飾が施されている。

    しっかりとした装飾が施されている。

  • 屋根に上がり、フルビエールの丘方面を観る。リヨンは元々、ガイドの解説によると、この丘から始まったようだ。

    屋根に上がり、フルビエールの丘方面を観る。リヨンは元々、ガイドの解説によると、この丘から始まったようだ。

  • 階段上部から下を観ると、やはり足がすくむ。

    階段上部から下を観ると、やはり足がすくむ。

  • 教会の屋根。屋根横の通路を歩く。

    教会の屋根。屋根横の通路を歩く。

  • 天気に恵まれ、眺めがよい。

    天気に恵まれ、眺めがよい。

  • 教会の天井裏のクーポラ

    教会の天井裏のクーポラ

  • 隣のシャペル。

    隣のシャペル。

  • ソーヌ川を見下ろす。青屋根は裁判所。

    ソーヌ川を見下ろす。青屋根は裁判所。

  • 裁判所の橋の先が遊覧船乗場。

    裁判所の橋の先が遊覧船乗場。

  • 日曜日のベルクール広場。土曜日の雑踏は消え、がらんとしている。

    日曜日のベルクール広場。土曜日の雑踏は消え、がらんとしている。

  • サン・ジャン教会のずっと先にパール・デュー駅がある。

    サン・ジャン教会のずっと先にパール・デュー駅がある。

  • サン・ジャン教会前の人達。デジカメの20倍ズームで撮影した。

    サン・ジャン教会前の人達。デジカメの20倍ズームで撮影した。

  • 教会にある聖ミカエル像

    教会にある聖ミカエル像

  • マリア像、金箔が使われているそうだ。

    マリア像、金箔が使われているそうだ。

  • ソーヌ川上流方向の眺め、

    ソーヌ川上流方向の眺め、

  • ローマ遺跡の博物館にあったレリーフ

    ローマ遺跡の博物館にあったレリーフ

  • 青銅像

    青銅像

  • 小さな像

    小さな像

  • モザイクの床

    モザイクの床

  • 博物間の展示物

    博物間の展示物

  • リヨンカード 3日券 カードはICカード 地図が付属している。リヨン滞在中は大活躍した。

    リヨンカード 3日券 カードはICカード 地図が付属している。リヨン滞在中は大活躍した。

この旅行記のタグ

17いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フランスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フランス最安 317円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

フランスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP