2015/10/12 - 2015/10/21
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Feel Taipeiさん
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台北市の萬華区一帯は、昔、「艋舺」と呼ばれていました。この地名は、台湾先住民のカヌーを意味する言葉「Man-Kah」に由来します。もともとは小さな舟渡し場で、主にサツマイモの売買が行われていましたが、徐々に台北初の道が形成され、艋舺はにぎわうようになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自転車 徒歩
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艋舺には「?皮寮」と呼ばれる古い地区があります。百年前の清朝時代から残る街道で、赤レンガやアーチ形の歩道、透かし彫りの窓など、優美さと質朴さを併せ持つ美にあふれています。また付近には、かつて公有市場だった西門紅樓、日本統治時代に重要な行事が行われた中山堂、日本統治時代からの町の変遷を見てきた西本願寺など、歴史的、文化的古跡がいくつもあります。
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中でも特に興味深いのが龍山寺の周辺です。辺りにただよう薬草の香りを辿っていくと青草巷(青草通り)に到着します。夏、喉が渇いたときに青草茶を一杯飲めば、すぐに乾きが潤います。また、飲むだけでなく、現地の人たちは打撲や捻挫などのケガをした時にも、これらの薬草を患部に塗っています。非常に便利な薬草と言えるでしょう。
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なぜ、ここが青草巷になったかというと、昔の町では医療が発達していなかったため、人々は廟へ行って治療法を神様に聞いていました。龍山寺には薬札があり、その札を基に治療をしていたのです。こうして、廟の付近には青草店が軒を連ねるようになり、漢方薬草店の市場が形成され、薬札を持った人が立ち寄り、薬草を買って帰るようになりました。当時は「救命街」と呼ばれていました。現在も営業している店のほとんどが、先祖代々続く百年以上の歴史ある老舗です。症状を伝えるだけで、どのように治療したらいいのか教えてくれます。
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青草茶はここの名物です。暑気払いだけでなく、体内のほてりを鎮める効果もある良薬で、買って帰り、自宅で煮る人も少なくありません。ここへ来たら、青草茶を飲んで、日常のストレスを鎮めるのもいいでしょう。薬草の香りをかいで、一緒に頭をリフレッシュさせましょう。
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「台北友町」Twitter:https://twitter.com/Taipei_Machi
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