2015/10/11 - 2015/10/18
100位(同エリア369件中)
おりさん
3度目の正直でついにやってきました、ヨルダン!
中東情勢の関係で空いているのではと期待しての旅でしたが、いえいえヨーロッパとインドからの観光客で大賑わいでした。
シリア、イラク、レバノン、サウジ、イスラエルと国境を接しているとは思えないほど平和で安定した王国。
街の看板や標識もアラビア文字より英語表記が多く、アメリカのファストフードが点在、モスク感の薄いモスク、欧米風の高級住宅&コンドなど、思い描いていたのとはだいぶイメージが異なりましたが、それはそれ十分楽しんできました。
国土も大きくないし、個人旅行の方がむいているかもしれませんね。
初日はアンマン近郊の遺跡からスタートです!
PR
-
成田発カタール航空
-
5ヶ月ぶりのクマさん
-
今回は恐竜フェアのディスプレイ
-
恐竜も私のツボ
-
乗り換えてアンマンへ
-
アンマン・クイーンアリア空港
アンマン・クイーンアリア国際空港 (AMM) 空港
-
ヨルダンに着くなりお昼ご飯
カタール航空の機内食が美味しくなくなっていて空腹〜 -
地元で人気のレストラン、タワヒーン・アルハワ
平日だったのでスーツ姿のお客さんが多かったです。 -
さっそくメッゼ(前菜)から始まるヨルダン料理を堪能!
堪能のあまり画像なしw -
山羊の毛で織った布のテント
-
個人的趣味の送電線第1号
-
-
初ラクダ
-
アラビアっぽいデコトラは結構各国で見ますね。
-
世界遺産アムラ城、お城ではなく富豪の別宅
-
-
色鮮やかな壁画も残っています。
-
-
-
イタリアの美大チームによる修復
-
-
-
-
-
個人の秘密の趣味として、イスラムではタブーの裸婦像もあります。
-
-
-
井戸
-
-
地元のモスクシリーズ
-
アズラック(青色)城
-
-
-
重い石の扉は
-
蝶番でなく扉下に差した油で開閉します。
-
-
初日の陽も暮れていきます
-
-
-
白い街アンマンの建材を運ぶダンプ
-
-
ハラナ城
-
-
見張り&攻撃用の小窓
-
入口のところで微笑んでいたお城の管理人さん
-
-
お約束の構図ですね
-
外壁の保存状態がパーフェクト!
最近建てたみたい -
ぐるり一周
-
-
通りすがり〜
-
すっかり陽も落ちて
-
ル・メリディアンに到着です
ル グランド アンマン マネージド バイ アコーホテルズ ホテル
-
-
-
これもお約束、メッカの方角マーク
-
バスルームのドアを開けたら、バスローブがスカしてた
-
2泊の滞在では食べ尽くせないくらいの品数〜
右下にはお寿司まで
ヨルダンで何故とお思いでしょうが、このホテルには寿司レストランがあるのです。
現地料理至上主義の私はもちろん食べませんw(っていうか日本でも魚は食べないし…) -
もちろんヨルダン料理&アラビア料理がメインですが、インド料理やアフリカ系、中華風のものも見られます。
どれも美味しい〜 -
現地料理至上主義でもデザートは例外のご都合主義w
-
-
-
お部屋の真下、プールサイドでは夜中の12時までパーリー!
大音響が気になっって眠れなかった〜という方もおいででしたが、私は爆睡いたしました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
おりさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
アンマン(ヨルダン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
63