2015/10/16 - 2015/10/25
177位(同エリア1801件中)
うめはなさん
ホーチミンからホイアンへ。初めてのLCCにドキドキ、辿りつけますように(¯―¯?)
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今回の目標は国内線は別の航空会社で手配すること。ベトナム航空は何故か、とても高くてパス。ジェットスターがいい感じの時間帯に安い便が出てたのでポチッとしてみた。ホームページが日本語だったし。ところがメールは英語できた。それはまだいい。出発1週間前に便変更のメールが、、、朝6時30分の便だって(*`н´*)
ホームページで見るとチェックイン2時間前、ウェブチェックインなし。4時の暗いなかタクシーで空港へ向かいました(¯―¯?) -
チェックインカウンターでこんなペラっとした航空券をもらいました。
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荷物にタグを付けられた。リュックひとつで7キロ以下なので往復7200円くらいです。
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朝早いのでフードコートくらいしか開いてない。ガラガラ。
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とりあえずタバコ(-。-)y-゜゜゜
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スモーキングルームドア開けっ放しです。タバコ吸うわたしがいうのもなんだが、拙いだろう。
適当に時間を潰して、飛行機に乗って1時間ちょっとでダナン空港到着。シート全然狭くもないし楽勝。
ダナン空港からはタクシーで市内まで。マイリンのお兄ちゃんに声を掛け、メモ帳見せて行ってもらったのが -
ここです。チョコレートショップ Pheva。タクシーで15分くらい、空港入場料とあわせ85000ドン。
クチコミ見て食べたくて(*^_^*)
こちらやホイアンのスイーツ&カフェも別の旅行記1本たてて詳しく書きます。 -
少し歩くとダナン大聖堂がありました。綺麗ですね。近くにハン市場もあります。
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大聖堂の前にあるバスストップ。朝5時30分から夕方6時までホイアンへの循環バスが走ってます。なんかぼったくりですごいみたいなクチコミをよく見るけど実際どうなの? 怖いものみたさでチャレンジすることに。時刻表はないけど、ちょうど1番のバスが走ってくるではありませんか。よっしゃー
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写真で見ると綺麗に見えますがボロボロの狭いバスです。運転手の他に助手がいてお金を集めるんだけど、20000ドン札を渡すと何も言われなかった。お釣りも出ないけどね(笑)ベトナム歌謡みたいな音楽が流れる車内に旅行者わたしだけ。
助手のおじちゃんは赤ちゃん連れのお母さんには手を貸すし、日差しが眩しいなぁと思っていたらカーテンおろしてくれたり、悪い人には思えないなぁ。地元の人の足として機能していて、こんな狭くて混んでるところに大荷物で乗り込む方が間違ってる気がする。
50分ほどでホイアン到着。乗り心地はよくないのでタクシーをおすすめします。時間も短いよ。 -
バスを降りたはいいが、どこ?地図見てもわからん。バイタクの運ちゃんがワラワラ寄ってくるし。マイリンがいたのでお願いする。
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ここからは車が入れないということなので下車。朝早かったのでお腹すいた。
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辻には通りの名前が表示されています。マップを見ながら確認。
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日本人がいる旅行会社。帰りの足を確保するため立ち寄る。シャトルバスは希望の時間帯にないので諦める。ここでホイアンマップもらった。なかなか便利なのでもらってよかった。
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シャトルバスは他の旅行会社でもやっているので聞いてみてもいいかな。
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ここを入ると
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バーレー井戸が。
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井戸の中はこんな。
別に井戸を見に来たわけじゃあない。この近くのお店にごはん食べに来ただけなんだけど。 -
ところがお店のお兄ちゃんにまだオープン前、と言われ、時計を見せて何時か聞くと30分後。諦めきれない。頭はすっかり、ここでの飯になっている。そこでカフェで時間調整します。
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レロイ通りのこの看板を目印に路地を入ると、シークレットガーデンがあるけど、後で見たらチャンフー通りからも入れるみたいです。
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グリーンマンゴーのジュースでひと息いれます。
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戻って来ました。井戸のそばにあるバーレーウェル。
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店内もあるけど道端のここでいただきます。さっきのお兄ちゃんに来たんだねって顔された。
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人数だけ確認すると勝手にでてきます。葉っぱ、なます、ライスペーパー、揚げ春巻き、バインセオ、豚の串焼き、豚のつくねみたいなもの、タレのセットで110000ドン。とにかく巻き巻きします。聞くと巻いて見せてくれるよ。自分で真似するけどうまく巻けない。とにかく巻き巻きしてタレに浸けて食べる。美味しい(*´〜`*)ŧ?"ŧ?"ŧ?"ビールがすすむ。
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好みでチリを入れて混ぜ混ぜしたタレがすっごく好みの味。
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すっかり完食。
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そこにさらにデザート登場。マンゴープリン。はぁお腹いっぱい、ご馳走様でした。
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そろそろホテルに行きますか。ハイバーチュン通りから日本橋に向かいます。
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お馴染みのこんな光景を見ながら
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色々目印があるので迷うことなし。
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有名な橋。これを渡って3分くらい歩くと
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静かな通りが延びていて
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カフェがあります。この奥が今日の宿 ラ トンネルのフロントがあります。
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この宿に決めたのはロドリゲスの瞳さんの旅行記を見て、泊まりたいと思ったから。3部屋しかないらしく、2階には2部屋だけ、なのに共有スペースがテーブルやソファがあってかわいい。
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ベッドは蚊帳付きで広々、まぁ朝起きたら端っこで丸まってましたけどね。
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クーラーや冷蔵庫も木の覆いで覆われて雰囲気壊さないようにしてあります。
この宿で唯一の問題はシャワーの水圧が弱いことくらいですかね。 -
さてお散歩しますか。トゥボン川沿いのバクダン通りからスタート。
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人気店の並ぶエリアを抜けると少しローカルな雰囲気に変わります。
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ホイアン市場。並べ方、売り方はローカルな市場だけど観光客も相手にしているらしく、お土産っぽいものもあったりします。
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市場を通り過ぎたところにあるレストラン ブラザーズカフェ。沢木耕太郎のエッセイ読んで行ってみたかったんだ。
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川沿いの席でベトナムコーヒーを。1人でごはんするような店じゃないもんね。
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市場でマンゴー買いました。冷蔵庫で冷やして今晩のデザートにしよう。
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旧市街に戻ると歩行者天国。勘違いしてたけど、どこもかしこも歩行者天国なわけじゃないのね。このエリア以外はけっこうバイクも走っていて空気悪かった。ちょっとガッカリ。
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イメージ通りです。
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ヘタレなものですからまたカフェです。カーゴークラブ。
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甘いのはもう、な気分でベトナムブラックコーヒー。
ホイアン死ぬほど暑い。頻繁に水分を補給しないと、頻繁に休憩しないともちません。 -
ヴィンフン1 ホテルがあって
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その斜め前にあるこのお店。
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ホイアンはどこもかしこも同じようなものばかり、並べられ食傷気味。ところがここでわたしの足を停めさせたのがこのキャンバス地のバッグ。
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無表情な猫とFrom Hoi An with Loveの文字にやられました。
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ホテルで休んでから夜のホイアン散歩へ。川沿いに行くと精霊流し。
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橋を渡ってアンホイ島へ。ここからクーチョデムという夜市があると歩き方に出てたので来てみた。
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あぁこれ、これね。ランタンすごい綺麗。
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ランタンの店が5、6軒あって、その先は同じようなお土産の店がチョロッと並ぶだけ。夜市ってこれだけ?
ガッカリ、わたしの夜市のイメージは台湾とかチェンマイからきていて、勝手に期待が大きくなっていた。
戻りますか。 -
旧市街に戻り、この看板に釣られて、今晩のごはんはここで。ライスドラムというお店。
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タバコのためにアウトサイドの席にします。
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ホイアン名物も食べないと。スモールサイズがあるというので揚げワンタン
40000ドン、パッションフルーツモヒート80000ドン。モヒート、サッパリで暑い夜にぴったり。ワンタンはトマト味っぽい中華あんがかかっている。味が濃すぎてわたし的には無理、スモールサイズでよかった。もう一杯モヒート飲んで帰ります。 -
ホテルで冷やしておいたマンゴーで口直し。甘くて美味しい。
ホイアンは2泊頼んであるのでまた明日も歩き回ります。
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