2015/10/04 - 2015/10/19
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reikichidonさん
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「オジン」と「オバン」のイタリア二人旅です。スケジュールは15泊16日。
飛行機はすべてマイレージ利用で、メインの足は鉄道の100%個人旅行です。
一応の基本構想は次の通りです。
1.イタリア秋の美味いもの巡り(胃がもつか不安のため作戦を立てました)
2.歴史と芸術(特にローマとフィレンツェ)
3.イタリア高速鉄道を堪能する(オジンは結構鉄道好き)
4.ホテルはすべて駅前とし、コストパフォーマンス最重視で手配
5.日本では調達困難な食材購入
6.イタリア人とのコミュニケーション(ネタとして日本の100円ショップ物を活用)
疲れたり、飽きたらすぐにプランを変更するゆるめの気まま旅行を目指します。
現地鉄道会社(トレニタリアとイタロ)のホームページから早めに購入すれば鉄道は割安で座席も事前確保OKです。
高い鉄道パスも購入不要です。
10月4日(日)全日空:羽田発、フランクフルト1泊
10月5日(月)ルフトハンザ:フランクフルト発、ミラノ1泊
10月6日(火)鉄道(フレッチャビアンカ):ミラノ発、ヴェネチア2泊
10月8日(木)鉄道(イタロ):ヴェネチア発、ローマ3泊
10月11日(日)鉄道(イタロ):ローマ発、ナポリ1泊
10月12日(月)ローカル鉄道&バス:ナポリ発、アマルフィ2泊
10月14日(水)バス&鉄道(イタロ):サレルノ発、フィレンツェ3泊
10月17日(土)鉄道(フレッチャロッサ):フィレンツェ発、ミラノ着
ルフトハンザ:ミラノ発、フランクフルト1泊
10月18日(日)全日空:フランクフルト発
10月19日(月)羽田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日系航空会社のイタリア路線は貧弱なため、まずフランクフルトです
ANA223便 羽田発11時30分、フランクフルト着16時40分
ラウンジでパイパー・エドシック・ブリュットを飲むオバン -
12時間10分の長旅の始まり
飛行機では早速飲み比べ
まずは、クリュッグ グランド・キュヴェ
ANAでは1986年の国際線就航以来、このクリュッグ提供
「Wines on the Wing 2015」で1位を獲得
シャルル・エドシック・ブラン・デ・ミレネール 1996も美味しい -
白ワイン
シャブリ・プルミエ・クリュ・フルショーム 2012
ジャン・マルク・ブロカール
ソフトスモークの帆立貝とキャビア
カリフラワーのピューレとサワークリーム -
先 附
利休麩 マスカット 敷黄味酢
前 菜
小芋肉味噌田楽 車海老 銀杏塩煮
紅葉蒲鉾 射込み酢蓮根黄味寿司 -
お 椀
たらば蟹 松茸 木の芽 -
お造り
鯛たい昆布〆 青利烏賊 唐墨 -
煮 物
焼き穴子と白菜の博多蒸し
小 鉢
二色豆腐 焼き松茸
主 菜
小こだい鯛リゾット包み焼き -
赤ワイン
コルトン・グラン・クリュ 2007 ドメーヌ・ラトゥール
これは美味しい!これに絞る
その後『爆睡』となり意識がなくなる -
目をさますとフランクフルトまで、あと2時間30分
朝飯は無理のため、海鮮茶漬け
この選択は正解 -
最後にデザートでフランクフルト到着
-
ほぼ予定(16時40分)通りフランクフルト到着
10月4日のフランクフルトは晴れ、最高気温16度、最低8度
ホテルは空港直結のヒルトン・ガーデンイン・フランクフルト空港
内装新しくとてもきれいで、Wifi問題無く、バスタブ付き
料金返却不可予約で14,115円はなかなかお得 -
ANAはターミナル1のBホールに到着、1階5番出口あたりから出る
外には出ないで、そのままエスカレーターで2階に行きAホール方面へ
さらにエスカレーターで上に行くと長距離電車方面と表示されている
連絡通路につながるので寒さ、雨を防げる
空港ターミナル1を背にしてホテルのある現代的なSquaireビルに向かう
大きな楕円形天井のThe Squaire 着いたら右に曲がりひたすら進む
スターバックスを越えると写真のエスカレーターがあるので上へ -
左がヒルトン・ガーデンイン、右が普通のヒルトンの入り口
上に大屋根があるのでは寒くはない -
The Squaire のホテルと反対側にはスーパーのREWEやパン屋
さらに上層階には有名なミュンヘンのビール居酒屋パウラーナーもあり
ビールとソーセージが気軽に楽しめる
空港ターミナル1のゾーンC地下にも別のスーパーあり
この日は腹が減っていないのでパンなどで適当にすます
スーパーで見つけたのがこの謎の11ユーロのバローロ・ワイン
携帯写真でピンボケであるが、BAROLOであり、PAROLOではない
イタリア旅行で普通に考えれば買い物として高い順にバローロ、
ブルネッロディモンタルチーノ、キャンティと3本買うか、となるが
異国で異彩を放つ格安バローロ(DOCGラベル付き)
はたしてこの正体不明ワインの運命やいかに?
ばったモノ好きの血が騒ぐ
その後、意外な展開となるとは誰がこのとき予想しただろうか?
イタリア・ワインは買って来たら実は日本でも入手可能で値段も安いと
いう旅行者の悲劇も多い悲しみのワインである -
夢のただ乗りフライト(サーチャージと税金は高いぞ!)は終り
翌日フランクフルト空港からミラノ(マルペンサ)空港へ
こちらはユナイテッドのマイルを使いルフトハンザ便
外国航空会社のマイレッジは顧客に様々な試練を与え飛行機利用者を
成長させる方針のため、フランクフルト/マルペンサ往復はありません
フランクフルト/リナーテ往復も使えません、という親切さ!
ならばバラで行きはマルペンサ、帰りはリナーテ利用で決定
片道、往復関係なく使えるのは外国航空会社の良さか
税金、使用料はドイツ発47.6米ドル、イタリア発28.7ドルと
ドイツ空港の方がだいぶ高い
今回は鉄道旅行のため重いスーツケースをかかえ駅至近が必須
やたらと宿泊費が高いミラノは、駅前のホテルニューヨーク -
ホテルニューヨーク
11時前にチェックインした素朴な部屋は驚きのベッド3つ
バスタブはなくシャワーのみでオール込187ユーロ
カード決済額、25,777円 朝食付き
前回のミラノは改装前のエクセルシオールガリアに宿泊したが
サービスで出た牛タルタルがあたり2日ダウンした悪夢あり
それにしてもどこがニューヨークであろうか? -
ちなみに飛行機は
ルフトハンザ246便 FRA7時40分発、ミラノ着8時50分
ラッシュがいやなので今回は鉄道のマルペンサエキスプレスを利用
空港自販機利用で一人12ユーロ
ミラノ中央駅行きではなくカドルナ駅行きを利用
これだと30分強でミラノ到着
ただし切符に刻印をしないと出る時に出口が開かないので注意を
中央駅行き鉄道の待ち時間が長い場合はカドルナ行き選択も便利である -
さてイタリア初日のランチをどうするか
当初のアイディアはダ・ジャコモで「うにパスタ」とシーフード物で攻める作戦
であったが、公共交通機関者にはちょっと場所が不便
とりあえず地下鉄でガリバルディのイータリーに行くことに
名店ALICEもあるらしい(INGRESSOとは入り口) -
イータリーはガリバルディ門の横
ただしこの地区はじめての方はくれぐれもご注意を
高いビル、低いビル、曲がった道、三角の土地、台形の土地と
このあたり建物、道路がぐちゃぐちゃでわかりにくい
地下鉄からの地上出口によっては???の状況となります
二次元の地図と実際の三次元の感覚が違います
グーグルの航空写真で見ておくと臨場感が出るのでおすすめ
とにかくイタリアは道のわかりにくさでは天下一品
日本の大手企業も新人教育研修でベネチアでの目的地到達ゲームを使うとか
10人中9人が脱落で社会の厳しさを知るには最適
人に道を尋ねる時は、イータリーではなく「ガリバルディ門どこ?」が良いでせう -
今や全世界でイタリア食品の殿堂イータリー
高級イメージもあるので大事なあの方にも使えます
安くておいしいけれどもスーパーマーケット感が強すぎる商品も
イータリー物ならOK
ローマのジェントリーニ・クッキーをはじめイータリーとの
提携商品もあるので、おすすめ物多し -
ローマ名物GENTILINI 祝創業125年
普通感ただようパッケージ -
イータリーものになると
落ち着いた雰囲気になるから、あら不思議 -
お土産おすすめトップ5に入るのがAMEDEIのチョコ
超高級チョコで50グラム600円(4ユーロ強)
日本でも買えるが掟破りの1836円と超強気の価格設定
ジャンポールエヴァンかよ
まあめっちゃんこ美味しいのは間違いない
甘くないカカオ本来の味が楽しめる、おすすめ物
評判が上がるのは100%確実 -
さて小腹も減り、面倒くさくなりダ・ジャコモはパス
シーフードなら、ベネチア、ナポリ、アマルフィもあるしいいか
というわけで名店Aliceの「入り口、お客様予約」の大きな看板の
真横を抜け、「予約なしで二名大丈夫ですか?」と上品に尋ねる
ポワーンとした感じでOKとのことで、喜んで席に着く
おー、むこうは肉カウンター、こちらは海産物
なかなか良い雰囲気ではないか、おータコもあるよ
水はガス抜き、白ワインを注文
ナチュラルな茶色の袋に入ったパンが出てくる
うーん、オーガニックというか自然な素材の味である
コップも環境を考えて紙コップあるよ
メニューの種類は多くないが、高級店にしてはリーズナブル
そろそろ高まる「ちょっと違うんじゃないの」感
でももうパンも食ってるし、飲み物飲んでる -
シーフードは
GRIGLIATA PESCE 海産物のグリルを注文
タコ入れてね、最初から入っていた
16.5ユーロ -
野菜も食べたかったので、ハンバーグと野菜
肉はキアーナ牛かな?(絶対に違うな)
GIOTTO 10.5ユーロ -
結局 全然Aliceではなく、普通のイータリーのイートインだった
水1ユーロ、付きだし(パン)一人1ユーロと超良心的
白ワインはグラス3ユーロで、総額33ユーロ(4,552円)
最初だからパーっと行こうか、というノリもまったく普通の食事で終わる
イモでおなかが満杯になるという海外においては間抜けな展開
あーあ、ダ・ジャコモにすればよかったよ、やっぱり
ウニ・パスタの方がよかったよ
腹いせに地下1階(1F売り場の下)でトイレに行きリベンジをする -
大量のイモのせいでせっかくの非日常感が失せ、テンションが下がる
気分転換にガリバルディ駅地下のスーパーEsselungaに行き散策(日常感最高潮)
その後、地下鉄で定番の大聖堂に向かう
ミラノ万博のため入場券を購入せねばならず長蛇の列にオジンのテンション下がる
オバンは大聖堂内でテンション回復 -
定番を続ける
-
オバンは果敢に三回転にトライ
オジン、重心を体の中心に集めろと適切にテクニカルなアドバイス
浅田一家のようにいかずオジンのテンション下がる -
ついでにスカラ座へ
オペラ座よりちゃっちい、とオバン国際問題発言をする
芸術は面積や容積ではない -
ミーハーのオジンはこちらに関心を示す
スカラ座真横のレストラン『マルケージ』 -
伝説の料理人グアッルティエーロ・マルケージの新レストラン
イタリア人として初めて三ツ星となったシェフである
外から見ただけなのに、わずかにオジンのテンション上がる(ただのバカ) -
定番の流れでリナシェンテ百貨店の上に行く
ビールと生オレンジジュースを頼むと付きだしもついた
14ユーロ(1991円)
もう晩飯はいらん、という話になる
イモのパワー恐るべし -
景色は良いので人気がある
OOは高いところが好きである -
リナシェンテの食品売り場はなかなかのものである
トイレもなかなかのものである -
晩飯は焼き栗と果物に決定する
イタリアはたいていホテルが朝食付きである
昼と夜にがっしり食うとノーマルな日本人の場合、二日で壊れる
食欲をコントロールする理性が重要である
焼き栗は、路上で5ユーロ買う
すぐ固くなり、おまけつき(虫入り)も多い
果物はペックでイチゴを買う(ここは非人間の客も多い)
4.6ユーロと値段はかなり高い -
ペックにはスイートも豊富にある
太りたい人にはおすすめである
ペックの前に近くのマロングラッセのジョバンニ・ガッリも
覗いたが、歩き疲れもありテンション低く素通りした -
イタリアといえばチーズも有名
しかしまともに向き合うとつぶされるはず
日本人に1回1キロのチーズは食えない
チーズ風味くらいが丁度いい場合も多い
定番そのままは危険である
どこまでイタリアとこれから向き合うか、それが問題だ
いいとこ取りで行こう、と決める -
ペックの小さな客
10月5日のミラノは曇り、最高気温21度、最低気温12度
ちなみにALICEはイタリア語だから読みはアリーチェであろう
明日は早朝にヴェネチアに鉄道で移動である -
だらだらとレイドバックしたイタリア初日
最後はミラノ中央駅地下のスーパーCONADへ
CONADはその後あちこちでお世話になる
今晩の買い物は、500CC水2本と350CC缶ビール3本
500CCの水は1本0.70ユーロ
その後、フィレンツェでうれしい0.22ユーロに出会う
現地の値頃感というか、金銭感覚を身につけるのもまた楽し
しかしイタリアでドイツのビール買うかね?
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