2015/10/18 - 2015/10/18
114位(同エリア862件中)
はんけんさん
乗鞍岳、筑波山に続く、気軽に登れる百名山シリーズ(?)第三弾、紅葉の時期に日本百名山の大菩薩嶺に行ってきました。
JRの甲斐大和駅からバスで上日川峠(1570m)へ。そこから石丸峠経由で大菩薩峠(1897m)、そして大菩薩嶺(2057m)。
大菩薩嶺の山頂は眺望ゼロなのですが、大菩薩峠、石丸峠、上日川峠の紅葉や眺望が最高にキレイ。気をもんだ天気が晴れだったため、紅葉が見事に陽に映える。富士山もバッチリ見えて最高の日曜日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日の土曜日に出かける予定が、天候悪かったため日曜日に出かけることとなりました。
八王子6:35発の中央本線松本行きに乗ります。八王子始発なので、この混雑。
土曜よりは空いているはずと思っていたのですが降車した甲斐大和駅まで全く座れませんでした。おかしいと思いスマホで調べてみると、勝沼でマラソン大会が開催されることを知りました。それでランっぽい、いでたちの方が多かったわけですね。しかも、23kmの山登りコースは、ゴールが我々も行く予定の上日川峠。何ともバッドタイミング! -
甲斐大和駅でバスに乗ります。終点、上日川峠まで¥1000。
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通常は、8:10が最初のバスですが、この時期は臨時バスが結構出る様です。
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補助席も使い、満員で発車。7:49
後ろに別のバスが来ていたので、乗り切れなかった人もそのバスに乗れたようです。 -
標高が上がるにつれ、山肌に紅葉の比率が高まります
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上日川峠の手前の富士山が良く見えるスポットで、バスがわざわざ停車してくれました。おぉ、ナイスビュー
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8:35、上日川峠に到着。帰りのバスの時間をチェック!
おそらく臨時も出るものと思われます。 -
イチオシ
上日川峠は紅葉真っ盛り
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石丸峠へは、1時間45分
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石丸峠登山道へ。いきなり下ります。
ほとんどの方々は、大菩薩峠もしくは大菩薩嶺を目指すコースへ。このコースを選んだのは我々二人のみでした。後述しますが、石丸峠へは、一つ前のバス停(小屋平)で降車する方が近いためでしょう。とはいえ、小屋平からはいきなり登りがきついので、ウォーミングアップ的に上日川峠から歩き始めるのもアリだと思いました。 -
紅葉がキレイ
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晴れているので、陽の当たり具合により葉の色合いが変わります。
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この小川、(前日雨が降った?)流れが結構急で、石を渡るのがやや難儀でした。
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9:05小屋平バス停。上日川峠の一つ手前のバス停。石丸峠を目指す人は、ここで降りて登り始めるのが一般的のようです。
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コースマップ。
今回は、上日川峠(マップ左下)から右下の石丸峠を経て、斜め左上に進み大菩薩峠、大菩薩嶺を経て、上日川峠に戻ってくるルートです。 -
いきなり急な登りです。東に進むので、太陽が正面。逆光です。
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9:30。20分ほど急な登りが続いた後、やや緩やかな斜面へ。その先には、
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この眺望!
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イチオシ
やったぁ、富士山バッチリです。
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クマ出没注意です。
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イチオシ
やはり、富士山が見えると嬉しい
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山肌の紅葉もキレイ
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しばらく緩斜面を進みます
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まだ富士山は見えています。でもすぐに雲が出てきて見えなくなってしまうことってよくあるんだよなぁ。
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イチオシ
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イチオシ
10:00、視界の開けるポイントへ。
真ん中に大菩薩湖、左奥に富士山、、、、なのですが雲が出てきて隠れ気味。嫌な予感的中か?? -
イチオシ
この山肌もキレイ
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富士山、ウ〜む雲がジャマや
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石丸峠はすぐそこ
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10:10。石丸峠に到着
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大菩薩峠を目指します。
ここからはまた急な登り。熊笹の中を登っていきます。この熊沢山を越えるとその向こうは大菩薩峠です。 -
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イチオシ
登って振り返ると、奥に雲海が見えました。
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熊沢山
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富士山、やはり雲に隠れがち
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熊沢山の下りはこの様な雰囲気。先ほどまでの熊笹とは全く雰囲気が変わりました。
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山小屋が見えてきました
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お土産屋の通りを抜けると、
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10:45、大菩薩峠に到着
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介山荘。小説『大菩薩峠』の作者、中里介山の名に因んでいます。
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先に進みます
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ここからの眺望も最高、しか〜し、あぁついに、富士山は雲の中
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岩場を登り、
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振り向くと、大菩薩峠が良く見えました
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大菩薩嶺へと続く尾根
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アップすると、尾根を歩く人が良く見えます。
この様な見通しの良い尾根を歩くのも気持ちが良い。夏は影が無くてキツイだろうけど。 -
避難小屋
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下り時は、この紅葉の尾根、唐松尾根を下ります
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そして遠くには南アルプス。日本で二番目に高い山、北岳(のはず)
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岩場を登り、
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標高2000m地点に到着。
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イチオシ
尾根伝いからは、ず〜っとこの素晴らしい眺望!
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うぉっ、人がいっぱい
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11:30、雷岩
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大菩薩嶺、山頂への道はこの渋滞
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この辺は陽が当たらないのでしょう。昨日の雨の影響か?ドロドロです。
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事前に聞いてはいたが、大菩薩嶺の山頂は木に囲まれて、眺望はほぼゼロ。
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11:37、大菩薩嶺山頂。写真を撮るためのこの長い列
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並んで写真を撮る意欲は無く、早々に雷岩へ戻ります。
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11:50、雷岩を少し過ぎたこの場所で、カンパーイ!
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この眺望で食べるおにぎりは最高!
富士山が見えていれば言うこと無かったのだが、もはや雲の中。 -
12:20、下山開始
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ススキもキレイです
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光る様に美しい
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しばらくは、傾斜の急な岩場が続きます
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12:45、急な岩場がずっと続いたが、ようやく緩斜面に
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12:55、唐松尾根分岐の「福ちゃん荘」に到着。一泊二食付で6900円。
標高1720m。 -
2002年には、皇太子様、雅子様がご休憩されたそうです
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裂石 というのは下り方面にある地名なのですね。何か、大きな裂け目がある岩が見れるのかと期待して歩いてしまいました。
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13:20、上日川峠に戻りました。
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バス。
定時の1時のバスに乗りきれなかった人が居た様で、臨時便。満席になったら出発とのこと。 -
その奥にはマラソン大会のゴールが。勝沼から23km、約1200mを登ってのゴール。お疲れ様です。
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ゴール後の給水所。9:30スタートとのことなので、今ゴールしてくる選手は、約4時間での走破です。お疲れ様。
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上日川峠のロッジ長兵衛
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バスに乗り、やまと天目山温泉に立ち寄る旨を伝えると、200円の割引券をもらえました。
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バスは、13:30頃に出発
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車窓の風景も見事な紅葉
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車窓の風景も見事な紅葉
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やまと天目山温泉に到着、バス代¥1000
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温泉、500円が200円引きで300円、お値打ち!
地元民と思しき老人の方が多かったです -
温泉上がりの生ビールは最高、500円
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再度バスに乗ります。そろそろ来るだろうと推測した臨時便が来ました。
ここから甲斐大和駅までは¥300 -
JRの甲斐大和駅に戻りました
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甲斐大和駅はこの4月から無人駅になりました
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駅の周囲にも紅葉が
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「武田家終えんの郷」だそうです。観光資源としてはややビミョーですねぇ。
紅葉、富士山、眺望、温泉、生ビール、大満足の楽しい一日でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 琉球熱さん 2015/10/24 23:19:30
- 人気の山
- はんけんさん、こんにちは
大菩薩嶺、紅葉と風景がやはり良いですね。そしてやはり人気の山。
電車の立ちっ放しはなかなか辛かったのではないかと思います。
私も同じようなコースで行きましたが、オフシーズンだったので、道中も混雑に遭遇せずに済みました。
あの尾根道はとても清々しいですね。賽の河原の風景も、雷岩からの風景もいいですね。
- はんけんさん からの返信 2015/10/25 08:18:21
- RE: 人気の山
- 琉球熱さん、こんにちは
仰るとおりで、尾根道の雰囲気・風景が最高でした。
是非、様々な季節に訪問してみたいと思っています。
はんけん
> はんけんさん、こんにちは
>
> 大菩薩嶺、紅葉と風景がやはり良いですね。そしてやはり人気の山。
> 電車の立ちっ放しはなかなか辛かったのではないかと思います。
>
> 私も同じようなコースで行きましたが、オフシーズンだったので、道中も混雑に遭遇せずに済みました。
> あの尾根道はとても清々しいですね。賽の河原の風景も、雷岩からの風景もいいですね。
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