2015/09/30 - 2015/10/12
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tsuboxさん
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9/30 上海-KLL(AIRASIA)
10/1 KLL-コーチン(AIRASIA)
10/2 ムナール(MUNNAR)
10/3 ムナール(MUNNAR)
【ムナール旅行記】
http://4travel.jp/travelogue/11066773
10/4 ヴェンバナンド湖(VEMBANAND LAKE)
10/5 アレッピー(ALLEPPEY★別名:ALAPPUZHA)
【アレッピー旅行記①】
http://4travel.jp/travelogue/11067214
10/6 アレッピー(ALLEPPEY★別名:ALAPPUZHA)
【アレッピー旅行記②】
http://4travel.jp/travelogue/11067348
10/7 アレッピー(ALLEPPEY★別名:ALAPPUZHA)
【アレッピー旅行記③】
http://4travel.jp/travelogue/11067426
10/8 コーチン(KOCHIN★別名:COCHIN★別名:KOCHI)
【コーチン旅行記①】
http://4travel.jp/travelogue/11065459
10/9 フォート・コチ(FORT KOCHI)
【コーチン旅行記②】
http://4travel.jp/travelogue/11065758
10/10 〃
10/11 コーチン空港―KLL(AIRASIA)
10/12 KLL-上海(AIRASIA)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船
-
10/4
アレッピーに移動する際に、ムナールでの経験から、
アルコールを事前入手しておく方が賢明であると、両者意見が一致し
運転手さんに、道中、酒屋探しを依頼。
途中の名もない町で人に聞きながら、やっと酒屋を発見。
そこは、建築途中のビルの中… -
行列になって、男たちが買い求めているのは、
ただの酒!なのに、違法感たぷり。 -
リカーショップのサインはおおっぴらに出してないのだけど、
このタピオカチップスの屋台がどこでも目印なのだとか。
ここのチップス、揚げたてで美味しかった〜〜〜。
20Rp/100g。
金額で買うのがぼられない賢い買い方。 -
本日の旅路はと。ほぼ湖を1周した感じだ。
★KUMARAKOM
★DESHADAN
★MALAYALAM
★ALLEPPEY
この使えるMAPはケララ公式観光サイトから
http://www.tourindiakerala.com/backwater.html -
わあわあわあ。
山から下りてきて、バックウォーターの気配がやっとしてきました! -
そろそろ、お昼だ。
(インド人はご飯を食べるのが遅めの時間だ。)
クマラコムに近くなって、バックウォーター沿いのステキな
その名も【FAMILY RESTAURANT】に連れて行ってもらった。 -
こちらのテラス席でいただきます♪
インドで初のシーフードを。。。 -
ミールスとキングプラウンのグリルを注文。
キングはからっと揚がってガーリックが効いてて美味しい。 -
アレッピーに行く前にクマラコムでボートクルーズするアルか?
と、運転手さんに聞かれたので、「もち、やる!」即答。
ここがクマラコムの観光用ジェッティ。
幹線道路から小さなサインを見て、橋の手前から入って来ます。
1時間半かけて、クマラコムのバックウォーター〜湖を抜けて戻ってくるコース。
Rp.350/時間 -
出発★なり〜〜〜。
-
さっき入手したぬるいビールをポンっと!
-
広めのバックウォーターを抜けて、、、
-
ボートはゆっくりと小さな水路へと入って行きます。
-
地元も人が暮らす生活の一部をのぞき見する気分になります。
-
洗濯するおばちゃんの姿。
後に、歯磨きやうがいしている人たちを見たけど、
公式サイトによれば外国人と地元の人は免疫が違うので飲むのはもってのほか
泳ぐのも禁止です。 -
早速、さっき飲んだビールが膀胱に響いて。
トイレ休憩中のわたしたちのボート。 -
カワイイ色の家がたくさん!
緑に映えて美しい。 -
クマラコムは「野鳥の楽園」と言われ、
水鳥の数も種類も素晴らしい。
これは「スネイクバード」っておじさんが呼んでた。 -
これはカモかも。
-
結構、深いみたい。
-
水路を抜けて、ヴェンバナード湖に入ってきました。
-
頑張って撮影したキングフィッシャー!!
美しい色彩を持っています。 -
後ろ姿もカシャリ。
-
割と大きな湖。
のんびりとボートは進みます。 -
戻ってきました。
左が幹線道路。橋を外れて入ったところが、ジェッティ。 -
お疲れさまでした!
全然、疲れてません! -
湖の北側にある橋を渡って、海側に渡ります。
海と繋がっているため、大潮の時はクローズだそうです。 -
今夜1泊するホテルに到着。
お世話になり過ぎた、ジャスティンともここでお別れ。寂しい。
【DESHADAN・LAKESIDE・RESORT】
湖畔の西側に位置するリゾート(さっきのボートの対岸だ)。
ホテルに責任はないが、周囲になにもないので、泳ぐかSPAくらい。
1泊にしといて良かった。退屈過ぎる。
ネットも他ホテルと変わらず、ほとんど繋がらない。イイケド。デシャダン バックウォーター リゾート ホテル
-
レイクビューのスィート取ったんですが、
2階だし、プールに面しているから、湖もほとんど見えない。
ホットシャワーも壊れて、凍えた夜。 -
その代わり、インドで初泳ぎ。
夜も次の日の朝もガッツリ泳いで。 -
イチオシ
湖の日暮れ。
チャイニーズフィッシャーマンネットと被って幻想的。 -
なんと!ホテルのレストランも満席!
の、ため、バルコニーでルームサービスを頼むことに。
しかし、これが(意外に!)超絶美味しかった。
●ダル(めちゃ普通。。)
●PANEER MAKHANI(コッテージチーズとトマトのグレイヴィ)
※MAKHANIのグレイヴィはトマトベースに少しココナッツが入って、
マイルドで南インドならではで美味しい!
深い味わいが虜に。
その他のレストランでも頼んだけど、ここほど美味しいのはなかったなあ。 -
10/5
次の日の朝も6時前には起きて、ソワソワ。
あいにくの天気で朝焼けも見れず。
退屈なので、ホテルの外をプラプラ。
繋がれた山羊さんがフリーズ。 -
「トモダチ」っぽいのを見つけました。
-
その指先にあった寺院をのぞきに。。。
朝から熱心に老若男女がお参りに来ています。 -
ビンディのセルフサービス。
色んな器があって、どれをつけたらいいのか分からなかったので、
見るだけ。 -
ウロウロしてたら、おばちゃんが、おいでおいでと呼んできて、
祭壇からこんなものをいただきました。
ビンディとお花と、お菓子のセット。
お菓子はお米のポン菓子にキャラメルを絡めたものと、
ナッツ。このナッツが美味しくて完食。 -
「トモダチ」がいっぱい。
-
朝の散歩から帰って、朝ごはん。
インドっぽいものは全てお皿に乗せてみました〜〜〜。
食べてみたかった、ティファン(軽食)。
●インドのお素麺、イディヤパム。
●スチームドバンのイドゥリ
●プーリ
●赤いサンバル(スープという意味らしいけど、ペースト状のも多い)
●もう一つはベジシチューとあった -
チェックアウトして、アレッピーの町に移動。
ホテルから幹線道路まで出て、バスを待つ。 -
バスが来た。
「KSRTC」が行先とも思えないけど、
皆乗るので、乗ってみる。 -
わ〜〜〜〜い。ローカルバスだ。
窓もない。 -
ドアは思い切り手動。
アレッピーまでは一人 Rp.16。 -
アレッピーの町(バスで30分くらいだった)からは
少しあるみたいだったので、バスを降りてからはトゥクトゥク。
ちなみに、小さな町のため、ホテル名をつたえれば、まず連れて行ってくれる。
バスが安いのでなるべくバスか徒歩を利用したけど、
トゥクトゥクは市内だと30〜70Rpでカバーできる。
それでも、かなりボラレてるな。 -
いきなり、こんなところで下ろされる。
ここ、まっすぐだから。
えッ! -
あの普通の分岐点から200m位のくねくねの中。
トゥクトゥクの運転手が心配だったのか、追いかけて来てくれて、
道案内してくれた為、どうにか到着。 -
【HOTEL MALAYALAM】
スタートポイント近くという超アバウトな住所
Rp1000/泊
雨漏れなのかしら、このブルーシートが無ければ、とても素敵な外観なのに
どうやらずっとつけてる様子。
私たち、ここがとっても気に入って、3泊しました。
場所が素晴らしいし、スタッフは丁寧にいろんなことを教えてくれて、
居心地が抜群。
また、来たい〜〜〜〜〜〜〜!!!! -
ヤシの木バルコニーでまったり。
-
ヤシの木バルコニーからの風景。
-
何よりも!
スタッフ Mr.ジョセ氏の手書きによる町MAPが
最高に使えた。
更に、ボートの時間の詳細と、何から何まで素晴らしいアレンジ!
さて、これを持っていざ、町に出てみた。 -
これがアレッピーの中心の水路。
後ろ側にジェッティ、船着き場があって、ほぼすべてのボートが
ここを出入りする。 -
水路を隔てていくつかの橋がかかっている。
-
実は、アレッピーの町は傘産業が有名だったとのこと。
道路沿いに数件の傘屋を見ました。
どれも、かなりカワイイセンス。
(但し、どれもかMADE IN TAIWAN。頑張ってよ、インド!!!) -
ピーナッツおじさん。
炒りたてのピーナッツを購入してポリポリ。 -
ファッションショップ。
-
毎回、手でこね回した後の撮影のため、汚らしいが
町で一番のベジレストランとのこと
【HOT KITCHEN】
昼間メニューと夜メニューに分かれている。
ミールスはRp.60.
無難な味付けと不愛想な接客が魅力。ホットキッチン インド料理
-
アレッピーの町。
バックウォーターの基地として訪れる人は多い。
私たちは4日間いたけど、レストランの選択が少ないことを置けば、
あと一週間いてバックウォーターとローカル船を徹底的に
掘り下げたかった。 -
湖から入り込んだバックウォーターは
町なかを通った後は、どんよりして、水の色も濃くなっていきます。
この淀んだ水路をずっとずっと歩く(約5km)と、
やがて、アラビア海に!! -
わ〜〜〜〜〜い。生まれて初めてのインド洋、違う。アラビア海!
オーシャンだ!!! -
イチオシ
おッ!!シークのおじさまたち、パチリ。
-
町で唯一のBAR.
しかも、ビーチ沿い。
【HARBOUR】
我々、毎日通っちゃったもんね。
(アル中みたいに聞こえるかもですが、毎日30度の炎天下にビールを1本飲むという当たり前の欲求)
レストランバーで食事も出すみたいです。
毎日、サンセット見に通いましたが、外人とインド人の男性でいっぱい。 -
冷え冷えのビールはめっちゃウマイ♪
ぷっはーーーーー。
キングフィッシャーにオマージュを♪
ぷっはーーーーー。 -
ドアの上にちょこんと掛けてある<このバーでのルール>。
なんか、もうこれ、ジョークなのか、本気なのか
よく分からないのですが、インドなので、本気なのかな。
うちの旦那は8に引っかかったので、トイレでならサーブして
もらえるようです。
明日から、アレッピーのバックウォーターを責めていきます!!!
http://4travel.jp/travelogue/11067348%03%03%03
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