2014/04/13 - 2014/04/19
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PinaColadaさん
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初めてのインド旅行で最初は不安だったものの、行ってみれば大変なことも多々ありましたが、全体的には大満足な旅行になりました。
ケララ州の田舎(トリシュール、ムナール、アレッピ)を中心に周ったので、一度も日本観光客に出会いませんでした・・・唯一見かける外国人旅行客は欧米人のみ。
まだまだ、南インドを旅行する方は少ないんだなぁと実感。
夫のケララ州出身の知人に案内してもらったので手配や移動の面で苦労することは無かったのですが、まだまだインフラの整っていない所が多く、その点先進国にばかり住んできた私にとっては戸惑うことも。
そういう点も含めて、とても興味深い経験になりました。
私はバックパッカー経験もなく、インドア派で、エアコンが無いと弱ってしまうもやしっ子。
そんな私でも(辛い思いはしつつも)楽しめたケララ。
あまり外国人観光客が増えて、素朴な味を持った町が変わってしまうのは避けたいのですが、それでも是非ケララの良さを皆さんにも知って欲しいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シンガポールからシルクエアで4時間ほどで、コーチンの空港へ到着。
空港は思っていたより奇麗で近代的でした。
空港の外にたくさんの人たちが待っていて、人数の多さに戸惑ったものの、客引きは0。
夜でしたが気温はかなり蒸し暑く感じました。
後ほど知ったのですが、4月、5月はケララでも一番暑い時期だったようです。
私達の場合友人が空港まで迎えに来てくれたので、タクシーは利用せず。 -
さて、最初に友人が連れて行ってくれたのは、インドの避暑地ムナール。
写真はその途中の道にいた猿のファミリー。
ケララにいる間、たくさんの野生の動物を見かけました。 -
くねくね山道を運転すること3時間、車酔いをしてしまった私。
途中、屋台が立ち並ぶエリアで休憩することに。
屋台で売られるカラフルな野菜やフルーツたち。 -
おばさんがココナッツを割ってくれます。暑いインドで飲むココナッツジュースは格別!(ジュースは全然冷えてませんが…)
-
車酔いでフラフラになりながらようやく着いたホテル。ホテルは空港から100kmほどの距離にあるTea Valley Resort。標高1600mくらいだそうですが、車酔いでフラフラの私には空気が薄く感じられました。部屋からの景色は写真の通り。ムナール名物の茶畑が一望できます。
気温は本当に涼しく快適! -
お部屋は広めのお部屋。
三ツ星ホテルだそうですが、何点か気になる点がありました。
1:お部屋のシャワーからお湯が出ない。友人の部屋のシャワーを貸してもらったらお湯が出たので、これは私の部屋のみの問題だったようです。
2:ホテルのレストランのサービスがめちゃくちゃ遅い。メニューに注文から30分くらいかかります、と書いてあるのですが、実際は注文から1時間くらいまちました。
3:部屋の鍵がかかりにくい。今時のホテルで使われているカードキーではなく、本当の鍵で、ドアの立て付けが悪いのか鍵がかかりにくくて苦労しました。 -
これはホテルの部屋のリビングルーム部分。どことなくソファや椅子のファブリック部分が湿っぽかった(笑)
短期滞在するには十分なホテルですが、長期となるとちょっと辛い…かも。 -
これはホテルの周辺の茶畑。
ホテルは茶畑に囲まれてます。
朝早く起きて散歩すると本当に気持ちがいい! -
朝には茶葉を収穫している人の姿を確認できます。日本の茶畑と違って、傾斜が急。怖くないんでしょうか…。
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これは、ムナールのレストランで食べたカレーセット。
レストランの名前は失念しましたが、おいしいレストランを探すコツは人がいっぱい入っているレストランに行くこと…だそう(笑)
ケララでは、色々なカレーが食べられるセットを「タリ」と呼ぶようです。
南インドの料理は辛さ控えめ、油も控えめで食べやすかったです。 -
ムナールにあるEravikulam National Parkに行くことに。チケットを買って、Parkまではバスで。横は崖、柵は無し…という狭い道をかっ飛ばすバス。しかも、一方通行では無いので、ギリギリな場所で他のバスとすれ違ったりも。下手なジェットコースターよりスリルを味わえます。
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ここには珍しいヤギがいるとのこと。ただ、動物園のように檻の中に入っている訳ではないので、見れるかどうかは運次第。私たちはラッキーなことに、遠くから見ることができました。写真にヤギの親子がいるのですが、背景の岩にとけ込んでいるのでウォーリーを探せ状態です。
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ヤギだけでなく雄大な景色も楽しめます。
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ムナール市街地にあるホテル。ここで1時間ほどのアーユルヴェーダマッサージを受けたのですが、大失敗…まず、アーユルヴェーダというのは本来2週間くらいは病院に滞在して受ける「治療」であって、私の想像していたスパ的なものでは無いのだそう。私の勉強不足でした。
なのでここで受けたのはアーユルヴェーダもどきマッサージになるのですが、モナールの涼しい気候の中、ほぼ裸で木のベッドに寝かされて受ける施術はひたすら寒く、リラックスどころじゃありませんでした…しかも、頭につけられたオイルは1週間ぐらいとれなかった(笑) -
ムナールの市街地にて伝統武術カラリパヤットを鑑賞。年若い青年達(もしかしたら少年?)が、伝統武術を見せてくれます。
薄暗い雰囲気がなぜか幼少時代に見た見世物小屋を思い出させて、ちょっと切ない気持ちになった私… -
ムナールの近くに象に乗れるところがありました。
象は思った以上に大きくて、乗ると高さが結構あります。
でも、動きはゆっくりであまり怖くはありませんでした。
インドに来た記念になるのでぜひお試しあれ。一人850ルピーほどです。 -
ムナール近郊のエコーポイント。ここはやまびこが聞けるとのこと。日本では「ヤッホー」というが、インドではなんて言うの?と聞いたら、「エコー!」と叫ぶと教えられました…が、冗談なのか本気なのかはわからず。
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エコーポイントでは乗馬もできるようです。
私は象に乗って満足していたので、乗馬はしませんでした。 -
お土産を売っている屋台もたくさん。観光地なのに押し売りをしてくる売り子はゼロ。近づいて行って商品を見ても、控えめに薦めてくるのみでした。
私はここでインドのホームメードチョコレートを試食後購入。100ルピーでした。 -
次に来たのがティーミュージアム。
ここでは、イギリス植民地時代の家具なんかも見れますし、お茶もお土産に買えます。緑茶も売っていました。
ムナール周辺の茶畑がどのように開発されたのかを説明する映画も上映されていました。
私の夫は爆睡してましたが、私にとっては興味深く最後までしっかり鑑賞。 -
お茶の機械も見学できます。お茶に関する講義も聞けるのですが、お茶の作り方を説明してくれるのかと思ったら、係員のおじさんが「インド人のお茶の飲み方は間違っている!日本人や中国人の飲み方を見習え!彼らが太っていないのは緑茶を正しい飲み方で飲んでいるからだ」と力説していました(笑)
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場所は移ってバックウオーターの町、アレッピーへ。
ムナールからは4時間くらいです。ここでは有名なハウスボートに滞在することに。着いた時は真っ暗だったので、これは翌朝の写真。私たちが泊まったハウスボートは、17時半チェックインで、夕食、朝食、ランチ3食付きでした。 -
これが寝室。小さな部屋ですがまぁまぁ。バスルームは微妙だったので写真はとりませんでした。シャワーからはお湯も出ず、水もどことなく匂いが…夫からシャワーは浴びない方がいいかもと言われたので、軽く体を流すのみに。
蛇口から出る水もどことなく塩味。
なんとなく危険を感じたので、ここでは歯磨きもペットボトルを使いました。
まだまだムナールでのアーユルヴェーダマッサージのオイルが髪の毛に残っていたのに頭を洗えないのは辛く、インドに来てから一番「家に帰りたい…」と感じた夜でした(笑)
ちなみに、エアコン付きでしたが、リモコンは船員さんが管理しており、好きにつけたり消したりできません。
夜中寒くて起きましたが、船員さんを起こすのが嫌で我慢。 -
心細い夜を過ごした次の日の朝。
この風景を見たらなんとなく昨夜の辛さも吹っ飛びました。
不機嫌だった私もテンションが上がります。 -
朝9時に私たちのハウスボートは出航。
3時間ほどのクルージングを楽しみます。
こんな感じの景色をひたすら見ていると、忙しい日常や仕事、全て忘れて本当にゆ〜ったりとした時間が流れます。
こんな時間を過ごしたの、いつぶりだろう。
社会人になって初めてかもしれません。 -
こんな感じで道中に小さなお店があり、そこに立ち寄って色々買うことも可能。
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お店では大きな伊勢エビ(?)的なエビも売ってました。
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お店の近くでお昼寝中の野良犬。
ケララで野良犬をたくさん見かけましたが、皆吠えたりせずマイペースでした。
狂犬病が怖いので犬好きでも触ったりはせず、遠くから写真を撮るのみに。
お店以外にも水辺で暮らす人たちの生活も垣間見れます。
皆ハウスボートを見慣れているはずなのに、それでも私たちが通りすぎるとこちらを興味深そうに見てきます。 -
これは夫が買った危険な味のする魚と何かの発酵酒。
私はお腹を壊しそうな予感がしたので、手を付けず。
夫曰く微妙な味がしたとのこと。 -
先ほどの大きなエビが料理されてお昼に出てきました。
船には船員2人とシェフが1人乗っていて、頼むと途中で買ったシーフードを料理してくれます。
スパイスたっぷりで揚げられてます。
殻も食べそうなくらいしっかり揚がってておいしかったです♪ -
お昼のメニュー。
ここには写っていませんがいやというほどお米を出してくれます。
ケララの人はお米がメインの食生活のよう。
インドの食事=ナンというイメージが日本ではありますが、この旅では一度もナンは食べませんでした。 -
これも途中で買った魚が料理されて出てきました。
全てがスパイスまみれ(笑)でもおいしい。
ハウスボートは食べ物もおいしいし、クルーズも最高。
ただ、宿泊施設が微妙だったので、もし次回アレッピーを訪れることがあったら、ハウスボートに宿泊せずに日中クルーズを楽しむだけの方が良いかも…という結論に。 -
ThrissurにあるAthirappilly Waterfallsへ。
ここでは全く外国人観光客に会わず。
私が行ったのは乾季のため、滝は小さめだったようですがそれでも圧巻。
雨季になるとこれ以上の迫力だそうです。
ちなみに、この景色を見るためには、軽いハイキングが必要になるので注意。
歩きにくい道を、インド人女性が動きにくそうなサリーでひょいひょいと軽快に歩いているのに見て思わず尊敬。 -
滝を上からも見ることができます。
川に入ることもできるのですが、直ぐそこが滝だと思うと恐ろしく。
話を聞くと、年に何回か人がそのまま流され、滝に落ちて亡くなる方が出るらしい…
一応、ロープでこれ以上先に行かないよう注意がされているのですが、それでもロープの外に出てしまう人がいるのだそう。
そんな恐ろしい場所ですが、景色だけは本当に美しかったです。 -
これはThrissur市内でたまたま見かけたキリスト教徒の行列。
イースター復活祭の直前だったので、その関連で信者の方々が市内をパレードしているのだそうです。
ケララ州はキリスト教徒、ヒンズー教徒、イスラム教徒が程よい割合で共存している珍しい場所なのだそう。
確かに色々な場所で、教会、ヒンズー教のお寺、そしてモスクを見かけました。
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