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1月6日<br /> 旭川の自宅を定刻(8:15)に出発。直近のJR駅まで徒歩。わずか数分でつく近さなのだが,あいにく雪が降ってきた。しかも路面は凍結,荷物は重いと来ていて,私はめずらしく道路で転倒してしまった。 <br /> しかし左膝を軽く打ったくらいで済んだのでほっとした。駅までの短い道をひいひい言いながら歩き,その後の道程を考えるとめまいがしそうになった。でもこの後は,すこぶる順調だった。 <br /><br /> JR旭川駅で新千歳空港行きの電車に乗り換えた。9:00発のものになんとか乗ることができた。また,幸いなことに家族全員,座ることができた。ほぼ満車状態だったので,まとまって座ることはできなかったが。 <br /><br /> 雪の影響もあり若干遅れ気味ではあったが,列車は順調に進み,新千歳空港駅には数分遅れで到着。その昔空港が「千歳空港」だった頃はJRの「千歳」で降車した後,30分以上歩いてようやく空港に着いたものだったが,今ではアクセスが劇的に改善され,駅で降り改札を出てエスカレーターに乗ると,すぐ空港に着くことができる。 <br /><br /> この日は冬休み中であり,かつ休日でもあったので混雑が予想された。実際に国内線エリアはけっこう人がひしめき合っていたが,そこを通り過ぎ国際線エリアに進むと,全く違う風景が。だだっ広い空間に,いるのは私たちを含めて10数人。ちょっと拍子抜けした感じだったが,そのままムーヴィングウォークに乗り続け,ついに搭乗手続き口へ。そこは,それまでと全く空気が違っていた。 <br /><br /> 日本語表記はあるが,それにもまして多いのは,中国語とハングルの表記だ。飛び交う会話もほぼ中国語。私たちはどこに並んだら良いのか戸惑いながら,端から順番に丁寧に看板を見ていった。 <br /> すると中央に『Korean Air』の文字があった。ああここだ,と思ったが,並ぶべきスペースの前にはロープが張られていて進むことができない。どうやらまだ時間前だったようだ。家族で並んでいたので不安を感じることは少なかった。 <br /><br /> しばらくするとロープが外され,搭乗手続きができるようになった。私たちは大きな荷物をひとつ預け,今度は『arrival』へ。手荷物預かり所にコートなどを預けた。ここからは,夏仕様だ。そして昼食を食べに行った。一応機内食が出ることにはなっていたが,なにせ初体験,我ら一家はお腹が空いたら飛行機酔いする人種なので,軽食をとった。 <br /><br /> その後薬局にて虫よけスプレーを購入。最初大きなボトルを手に取ったが,お店の人に「100グラム以下じゃないと機内持込できませんよ」と教えてもらい,あわてて小さなものに変更。お店の人は液漏れしても大丈夫なように『ジップロック』に入れてくれた。『ジップロック』は旅行の必需品らしい。これも勉強^^ <br /><br /> その後,ドラえもんのアメニティを覗いたり,ロイズ(チョコレート会社)の『チョコレートワールド』に感心したりしながら,ふたたび搭乗手続き口へ。ちょっぴり時間があるので,空港内のWi-Fiを活用してフェイスブックに書込をする。やはり周囲はほとんど中国語。 <br /><br /> そしてようやく,搭乗口へ。最初は荷物検査。国内線と同様の手続きなので,とまどいなく通過。 <br /><br /> その後税関へ。税関の様子を遠目から撮影していると,後方から「please! please!」という声。振り向くと,先ほど荷物検査を担当してくれた方が血相変えて走ってきた。私の前に来るなり「ここは撮影禁止です!」と告げられた。「すみません,知りませんでした!」と謝り,彼女の見ている前で即刻削除! これも勉強^^ <br /><br /> ふと見ると,妻が税関職員に「マスク!」と言われていた。のどが痛くなるのを防ぐために,妻はよくマスクをしている。しかし税関通過時にマスクはNGだ。パスポートの写真と見比べられない。夫婦揃ってひとつずつ勉強した後,いよいよ搭乗口へ。 <br /><br /> 出発前にジュースを購入しようということで,売店に行く。店員さんが私たちの前の組に応対していたのだが,感心させられた。彼女はチャイニーズの子ども2人に流暢な言葉を話した後,わずか数秒の後に次の客に対して素晴らしい英語を話し,その次の私たちには丁寧な日本語で接してくれた。<br /> 仕事といってしまえばそれまでだが,見事なマルチリンガルぶりには感動した。 <br /><br />(つづく)

初めてのセブ旅行記①

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2013/01/06 - 2013/01/12

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1月6日
 旭川の自宅を定刻(8:15)に出発。直近のJR駅まで徒歩。わずか数分でつく近さなのだが,あいにく雪が降ってきた。しかも路面は凍結,荷物は重いと来ていて,私はめずらしく道路で転倒してしまった。
 しかし左膝を軽く打ったくらいで済んだのでほっとした。駅までの短い道をひいひい言いながら歩き,その後の道程を考えるとめまいがしそうになった。でもこの後は,すこぶる順調だった。

 JR旭川駅で新千歳空港行きの電車に乗り換えた。9:00発のものになんとか乗ることができた。また,幸いなことに家族全員,座ることができた。ほぼ満車状態だったので,まとまって座ることはできなかったが。

 雪の影響もあり若干遅れ気味ではあったが,列車は順調に進み,新千歳空港駅には数分遅れで到着。その昔空港が「千歳空港」だった頃はJRの「千歳」で降車した後,30分以上歩いてようやく空港に着いたものだったが,今ではアクセスが劇的に改善され,駅で降り改札を出てエスカレーターに乗ると,すぐ空港に着くことができる。

 この日は冬休み中であり,かつ休日でもあったので混雑が予想された。実際に国内線エリアはけっこう人がひしめき合っていたが,そこを通り過ぎ国際線エリアに進むと,全く違う風景が。だだっ広い空間に,いるのは私たちを含めて10数人。ちょっと拍子抜けした感じだったが,そのままムーヴィングウォークに乗り続け,ついに搭乗手続き口へ。そこは,それまでと全く空気が違っていた。

 日本語表記はあるが,それにもまして多いのは,中国語とハングルの表記だ。飛び交う会話もほぼ中国語。私たちはどこに並んだら良いのか戸惑いながら,端から順番に丁寧に看板を見ていった。
 すると中央に『Korean Air』の文字があった。ああここだ,と思ったが,並ぶべきスペースの前にはロープが張られていて進むことができない。どうやらまだ時間前だったようだ。家族で並んでいたので不安を感じることは少なかった。

 しばらくするとロープが外され,搭乗手続きができるようになった。私たちは大きな荷物をひとつ預け,今度は『arrival』へ。手荷物預かり所にコートなどを預けた。ここからは,夏仕様だ。そして昼食を食べに行った。一応機内食が出ることにはなっていたが,なにせ初体験,我ら一家はお腹が空いたら飛行機酔いする人種なので,軽食をとった。

 その後薬局にて虫よけスプレーを購入。最初大きなボトルを手に取ったが,お店の人に「100グラム以下じゃないと機内持込できませんよ」と教えてもらい,あわてて小さなものに変更。お店の人は液漏れしても大丈夫なように『ジップロック』に入れてくれた。『ジップロック』は旅行の必需品らしい。これも勉強^^

 その後,ドラえもんのアメニティを覗いたり,ロイズ(チョコレート会社)の『チョコレートワールド』に感心したりしながら,ふたたび搭乗手続き口へ。ちょっぴり時間があるので,空港内のWi-Fiを活用してフェイスブックに書込をする。やはり周囲はほとんど中国語。

 そしてようやく,搭乗口へ。最初は荷物検査。国内線と同様の手続きなので,とまどいなく通過。

 その後税関へ。税関の様子を遠目から撮影していると,後方から「please! please!」という声。振り向くと,先ほど荷物検査を担当してくれた方が血相変えて走ってきた。私の前に来るなり「ここは撮影禁止です!」と告げられた。「すみません,知りませんでした!」と謝り,彼女の見ている前で即刻削除! これも勉強^^

 ふと見ると,妻が税関職員に「マスク!」と言われていた。のどが痛くなるのを防ぐために,妻はよくマスクをしている。しかし税関通過時にマスクはNGだ。パスポートの写真と見比べられない。夫婦揃ってひとつずつ勉強した後,いよいよ搭乗口へ。

 出発前にジュースを購入しようということで,売店に行く。店員さんが私たちの前の組に応対していたのだが,感心させられた。彼女はチャイニーズの子ども2人に流暢な言葉を話した後,わずか数秒の後に次の客に対して素晴らしい英語を話し,その次の私たちには丁寧な日本語で接してくれた。
 仕事といってしまえばそれまでだが,見事なマルチリンガルぶりには感動した。

(つづく)

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
航空会社
大韓航空
旅行の手配内容
個別手配

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