2015/09/19 - 2015/09/19
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Mirabellaさん
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マドリードを出発し、セゴビア県のコカ城でバリャドリード組の友人達と合流。コカ城を見学後は、メディナ・デル・カンポのモタ城へ。ガイドツアーを予約できなかったモタ城はさらりと見学。その後は友人お勧めのオルメドの町へと向かった。
オルメドの町では、ムデハル様式のミニチュア建築物のテーマパークや元修道院に建てられたミネラル豊富な温水スパホテル、バルネアリオ・デ・オルメドなどを訪れた。
今回は単純にお城めぐりとワイナリー見学の旅だったが、セゴビア~アビラ~バリャドリード周辺にはカスティージャ王国の女王イサベル1世ゆえんの場所が数多くあるから、スペインの歴史を深堀りするにはうってつけのルートでもある。
- 旅行の満足度
- 3.5
-
モタ城はバリャドリード県のメディナデルカンポにあり、コカ城からだと車で30or40分程度の距離。途中、この後に行くオルメドの町を通り過ぎた。
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外観の美しさとコカ城から近いことが今回のルートに加えた理由だが、カスティージャ王女イサベル1世が人生最後の日々を過ごした場所であり、狂女フアナと呼ばれたイサベル1世の娘も暮らしたことがある城だ。
そのあたりの歴史を調べ始めると面白くてハマってしまい、旅行記に手がつけられなくなる。 -
数ヵ月前からこの城に来ることは決めていたけど、予約するのが遅くて既にガイドツアーに空きがなかったと友人に謝られた。
正直この城の説明は聞いてみたかったけど、一日に続けて2度も城のガイドツアーじゃ友人の中には飽きる人もいるだろう。現在5人で行動中だけど、既に男性陣2人は退屈しはじめている様子だった。 -
とりあえず周囲を歩いてみると、城壁・塔・外堀・レンガ造りの城郭デザイン、どれもコカ城とそっくりじゃないの?
調べてみると、どちらもムーア人技術者によって建てられたムデハル様式の要塞で、コカ城は1473年にアロンソ・フォンセカによって、モタ城は1460年にエンリケ4世の命により建設がスタートしている。
モタ城はいろんな人の手に渡っていて、フォンセカ家所有だった時期もある。 -
1483年には大砲も完備し、カトリック両王(イサベル1世と夫フェルナンド2世)の時代には、モタ城はヨーロッパで有数の城塞とみなされるようになっていた。
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コカとモタの築城許可を出したカスティージャ国王フアン2世の娘のイサベル1世は、この城を建てた異母兄弟のエンリケ4世の仕業で、幼少期に苦しい生活を経験している。
しかし不能王とも呼ばれたエンリケ4世の死後、イサベル1世は夫のフェルナンド2世と共にカスティージャ王国の王位に就くことになる。 -
フェルナンド2世がアラゴン王に即位した1479年、イサベル1世に次女のフアナが誕生する。
彼女こそ、後に「狂女フアナ」と呼ばれることになる悲運の女性だ。 -
フアナは金髪イケメンのフィリップと恋に落ち結婚、子宝にも恵まれるが、不誠実で浮気者の夫に対する怒りから、少しずつ精神が不安定になり始める。
その頃、カスティージャ王だったフアナの兄、姉など近親者が立て続けに亡くなったことから、王位継承権がフアナへと渡る。
フアナは、1501年に夫や子供達と共にカスティージャに戻るが、異国の生活に馴染めなかったフィリップは臨月の妻を残し故郷フランドルに帰ってしまう。 -
このショックに耐えれず病状が悪化するフアナは、子供達の面倒をみるのもままならなくなるが、それでも出産後には夫がいるフランドルに戻っている。
しかし1504年に母のイサベルが亡くなったため、1506年に再びカスティージャに帰郷するが、同年に起きた夫の突然死によって(毒殺の噂あり)フアナはすっかり正気を失ってしまう。 -
夫を埋葬もせず、棺を馬車に乗せ数年間カスティージャをさまよい歩いたフアナは、父親の命令で1509年にトルデシージャスに幽閉され、1555年に亡くなるまでの約46年間を閉ざされた世界で過ごした。1520年からの約1年間は、このモタ城でも暮らしている。
フアナは最後まで王女の地位にこだわり退位を拒み続けたという。何度も裏切られた夫を最後まで愛し、女王の威厳を保ち続けたフアナ。
どこまで精神状態が崩壊していたのか分からないが、おそらく純粋で真面目な強い女性だったんだろう。 -
フアナの悲しい人生を振り返るのはこのくらいにして、そろそろバルに向おう。
もちろん旅行中は全く歴史のこと考えることもなく、ただ単にお喋りしながら城を見て歩いただけだった。 -
モタ城からオルメドの町に到着したら、このバルに直行した。
みんな小腹が空いてるし、喉もカラカラ。 -
スペインの友人たちはランチの前に2or3軒バルに立ち寄るのが習慣。
これ私にとってはくせもので、気を付けないとランチの本番前にお腹がふくれてしまう。
ランチはバルで済ますのか、ちゃんとレストランで食べるのか確認しておかないといけない。
この日はレストランで食事する、ってことだった。 -
まずはビール。タパスは豚の耳。
パンチのきいた味で美味しいけど、ヘビィだから2個ぐらい食べたら満足。 -
さて、もう一つ何か食べよう。
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バル リーダーが選んだのは、トルティージャだった。
いたって普通のチョイスやん。
やっぱりスペイン人って、トルティージャが好きなんだから。(笑)
ところで、この後レストランだから、パンの食べ過ぎには要注意なのだ。 -
9月のオルメドは、プラサ・デ・トロで闘牛祭。
まだ私は闘牛みたことない。おそらく、これからも見に行くことないと思う。
それより、このポスターの牛の毛、顔の部分がスゴクないか? -
では、次のバルへ。アーチを抜けて行こう。
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どうやらマヨール広場に出てきた。
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う〜ん、なんだ?あの子達、お祭りか?
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アンダルシアでもないのにフラメンコの衣装だもんね、何だろ?
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マヨール広場を右手に進んで、どのバルに入ろうか細い通りを行ったり来たり。
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さっきの女の子集団がやってきた。
なんでも独身最後のパーティーらしくて、顔に色々落書きされてた。
きっともう結婚式したんだろうな、おめでとう。 -
一度は通り過ぎたけど、結局この店に戻ってきた。
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ツマミは豚皮フライのコルテーサだったと思う。
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ここでも闘牛祭のポスター。
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カウンターに客は少なくても、人気がないわけじゃない。
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奥のドアを開けるとレストランで、この時間だと食事してる人でいっぱいだったりする。
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どこで食事しようかなかなか決められず一度は店を出たんだけど、店員が「入賞した肉を出してる」とかって話をしてて、料金も悪くなかったから、再び戻ってレストランに入ったのだった。
邪魔になるからと、店員がこの騎士団を持っていこうとしたけれど、彼等と一緒に食べたいからとテーブルに残しておいてもらった。 -
前菜、
これはカスティージャ風スープだった? -
私は前菜は軽いものをと、有頭海老をチョイス。
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これは、Huevo Rotoみたいな料理だったような
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メインは、ラボ デ トロ、つまり雄牛のテール煮込み。
コルドバの名物料理だから、コルドバで食べても良いかと思ってたんだけど、「骨の周りのとろとろに溶けたゼラチン質」ってのが、私苦手そうな気がしてたんでオルメドで食べてしまうことにした。
味は、まあまあだった。 -
友人はタラ料理。
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別の友人は豚肉かな。
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でも、やっぱり食べるべきメイン料理は、これでしょう。
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これは写真に撮っておかないとね!
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美味しそうだけど、ずいぶんとレアだ。。
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すっごい、ほぼ生だよね〜って思ってたら、
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ジュージュー熱そうなのがきた。
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だよね〜、自分好みに焼いて食べるんだ。
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私も、つまみぐい。
やっぱり、これが一番美味しい。 -
デザートは、自家製プリンにメロンにアロス・コン・レチェ。
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そして、食後酒。
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お腹いっぱいになったから、お散歩しましょ〜。
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やってきたのは、ムデハル様式のミニチュア建築のテーマパーク、パシオン・ムデハル。
最初友人がこのパルケを教えてくれた時、「えっ、ここって子供の遊び場じゃないの?マジでここに?」って思ったけれど、行ってみたら、やっぱり小さな子連れファミリーが多かった。(笑) -
まずは、今日最初に見たコカ城のレプリカ。
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本物同様にレンガづくりで忠実に再現されてる。
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塔の上は子供達が占領。
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ムデハル様式だったパティオがルネッサンス式に改修されてしまい、アロンソ・フォンセカが怒ってたパティオ。(コカ城の旅行記 要参照)
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ママが塔の上から監視。
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サモラのムデハル建築と言えば、サン・サルバドール バシリカ聖堂(らしい)。
サモラには、まだ行ったことがないけど、その昔、語学学校で嫌いだった女先生がサモラ出身だったことは忘れない。
「Estoy fatal」が口ぐせの先生で、目の下には緑のライン、イケメン男子生徒を特別扱い、な人だった。
あの頃は小馬鹿にされても言い返せなかったけど、今なら負けないわ。 -
これは何のレプリカか分からない。
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パルケにはミニレールが走っていて、こちらはビジャロン駅。
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これ、ソリアのエルミータかしら?
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パレンシアのペドロ宮殿。
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はるばる日本からスペイン旅行に来た人が、このオルメドのテーマパークに遊びにくるとは思えないけど、
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私みたいに現地の友達に誘われて偶然やってきた、そんな人がたまにいるかもね。
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この塔、モタ城だ。
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小さな階段、登ってみたけど、やっぱり狭い。
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子供達はお城に登れて嬉しいだろうね。
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子供達に混じって軽く遊んだところで、カフェ休憩。
でも、このバルでじゃなくて、 -
あの鐘がある場所。
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エントランスには車がビッシリ連なってる。
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やってきたのは元修道院を改修した、ホテル・バルネアリオ・デ・オルメド
簡単に言うとミネラル温水スパホテル。
http://www.castillatermal.com/hoteles.php
HPを見ると、とっても素敵なホテル。私もスパのリラックス効果、体験してみたいわ。 -
ホテルへの扉はあちら。
私達はカフェ利用のみなんで、左に進みましょ。 -
こちらもパティオはムデハル様式。
写真には誰もいないけど、この後少しずつ席は埋まっていってた。 -
コーヒーやソフトドリンクを注文すると、ゴミノラ(グミ)とナッツがサーブされた。
こんな素敵な大人の癒されスポットなのに、グミって子供のおやつやん。。。?
私はグミは苦手。 -
友人にオルメドを提案された時に、もしかしてこのホテルに泊まるの???水着持って行った方が良いの???なんて夢みたけど、そんな訳がないよね。。。
高いから。。。 -
でも、あの車の数からすると、お高め料金にもかかわらず利用者は多いのだろうか。フロントで友人が話を聞いていた時、バスローブ姿の宿泊者は見た。
スパを覗いてみたかったけど、もちろんフロントより先へは入らせてもらえなかった。 -
私は全く興味が無いが、少しカジノに立ち寄った。
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カジノで遊ぶ人って、どのくらいいるんだろ。見当がつかない。
-
「この服装じゃ無理かな」なんて言いながら階段を登って行くと、受付の男性に足元を見られながら、やんわり入場拒否された。
友達いわく、中はガラガラだったらしいけど。 -
人っけのないガーデンを見ると流行遅れ?って思ってしまうけど、別の建物で披露宴やってるみたいで、派手なドレスを着たゲスト達が見えた。
ただ、かかってる曲がYMCAだったから「どんだけ選曲センスないんだ?」ってツッコミたくなった。 -
この後、車の中で寝てしまって目覚めた時には既に見覚えのあるバリャドリードの町を走っていた。
今夜の予定は秘密、って言われてたけど、だいたい予想はついてた。
友人宅に泊まって、夜はバリャドリードでバルめぐりだ。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- たらよろさん 2015/10/21 20:56:37
- ヨーロッパの歴史って残酷物語多いよね
- こんばんは、みらべえちゃん。
古城を巡ってワインのみたい放題!!
正しいスペインの過ごし方だねっ。
ヨーロッパの歴史って残酷なこと結構多いよね〜
マジで!!って思うようなことが結構起きているし、そんな歴史を紐解こうと調べていて旅行記が進まない、、、ってわかる気がするなぁ。
そのうち、関連書物ばかりになっちゃうかも。
私が15年くらい前に、エリザベートにはまってはまって、、、
エリザベート本だけで50冊くらい読み漁ったもの(笑)
ところで、タバスと最近はやりのピンチョスって何が違うの??
流行に乗り遅れている私(笑)
たらよろ
- Mirabellaさん からの返信 2015/10/23 00:43:43
- RE: ヨーロッパの歴史って残酷物語多いよね
- たらよろちゃん、こんばんは。
> 古城を巡ってワインのみたい放題!!
> 正しいスペインの過ごし方だねっ。
>
ワインを好きなだけ、ってのが正しい過ごし方でしょ?(笑)ちょっと話がそれるけど、普段ほぼ一日中みっちり屋内で働いてるんだから、旅行中はなるべく外で過ごしたいって思ってるの。例えばマドリードには美術館が沢山あるけど(昔に一度行ってるし)プラドなんかの美術館鑑賞は、老後で良いか、なんて。(笑) あっ、老後に海外行く余裕ないか、私。(>_<)
> ヨーロッパの歴史って残酷なこと結構多いよね〜
> マジで!!って思うようなことが結構起きているし、そんな歴史を紐解こうと調べていて旅行記が進まない、、、ってわかる気がするなぁ。
> そのうち、関連書物ばかりになっちゃうかも。
> 私が15年くらい前に、エリザベートにはまってはまって、、、
> エリザベート本だけで50冊くらい読み漁ったもの(笑)
>
そんな過去があったんだ。エリザベートと聞いて、一番に思い出したのは宝塚歌劇団だけど。(笑)
旅行記書くのに軽く背景を勉強するつもりが、つい面白くなってしまってあれこれ読んでたら、きりがなくなるのね。で、せっかく調べたんだし忘れないように旅行記にでも書いておこうか、なんて。
あ〜、でも旅行中の気持ちの高まりを忘れてしまわないうちに、早く旅行記書き終えてしまいたい。
> ところで、タバスと最近はやりのピンチョスって何が違うの??
> 流行に乗り遅れている私(笑)
>
私の中の理解だと、元々はピンチョスって串で刺してある系のタパスで、主にバスクなんかの北部で使われる言葉な印象。逆にアンダルシアやマドリードだとタパスって言う方が多いんじゃないかと思う。
でも、どっちも軽くつまんで食べる物を意味する、ってのでOKじゃないかな? (^^)/~~~
みらべい
-
- 天星さん 2015/10/19 14:32:17
- 恒例バルめぐり〜ぃ
- 相変わらずスペインの人々は、朝から夜まで
何度食って飲んでるのかなぁ......と思うくらい(笑)
エスニックさんも、最終的には肉食恐竜ですね(笑)
テール、ゼラチンはオイラも苦手だなぁ.....
やっぱり、ジュウジュウがいいなぁ!
モタ城、きれいですね〜
そこで狂女フアナのお話も勉強させていただきました!
これも、今後の起きうる事件に関連があるのだろうか(ないない、笑)
アンラッキーな女性ですね〜幽閉生活の長さが半端ないですね〜
それも父親に!しかも旦那は毒殺の線もあるのですね(確たる証拠ナシ、笑)
進撃の巨人となってミニチュア城を攻めて遊んだのですね
腹ごなしには、物足りない気がします。
バリャドリッドって日本人、城選手がいたレアル・バリャドリードの本拠地
だったんですね(今頃、思い出した......笑)
夜、バル巡りは何かおもしろそうな事件が起きること期待してま〜す!
今後、エスニックさんがどこかに幽閉されてしまう......
(な〜んて事も無さそう、笑)
天
- Mirabellaさん からの返信 2015/10/20 05:58:05
- RE: 恒例バルめぐり〜ぃ
- 天さん、おはようございます。
> 相変わらずスペインの人々は、朝から夜まで
> 何度食って飲んでるのかなぁ......と思うくらい(笑)
> エスニックさんも、最終的には肉食恐竜ですね(笑)
> テール、ゼラチンはオイラも苦手だなぁ.....
> やっぱり、ジュウジュウがいいなぁ!
>
今回の旅なんて、スペインの方にしてみたら、あんまり食べてない方なんじゃないでしょうか?なんて気になります。(笑)
お察しの通り私は肉食恐竜なんで、「なんかちょっと良い物食べよう」って思ったら、フィレステーキですよ。(笑)
> モタ城、きれいですね〜
> そこで狂女フアナのお話も勉強させていただきました!
> これも、今後の起きうる事件に関連があるのだろうか(ないない、笑)
> アンラッキーな女性ですね〜幽閉生活の長さが半端ないですね〜
> それも父親に!しかも旦那は毒殺の線もあるのですね(確たる証拠ナシ、笑)
>
モタ城の話が気付けばフアナで終わってしまいました。久しぶりに私もスペインの歴史の勉強ができました。飲んでばかりじゃないんですよ。
同じ名前で1世だったり2世だったり、いとこが同じ名前だったり、歴史上の人物を理解するのは大変。(笑)
> 進撃の巨人となってミニチュア城を攻めて遊んだのですね
> 腹ごなしには、物足りない気がします。
> バリャドリッドって日本人、城選手がいたレアル・バリャドリードの本拠地
> だったんですね(今頃、思い出した......笑)
> 夜、バル巡りは何かおもしろそうな事件が起きること期待してま〜す!
> 今後、エスニックさんがどこかに幽閉されてしまう......
> (な〜んて事も無さそう、笑)
>
ミニチュア城では腹ごなしできません。でも、あまり歩くの好きじゃない人ばかりだから、すぐに休憩と。ピレネーのお山歩きには連れて行ってもらえそうにないです。
城選手の件は、そうだったんですか?って記憶にないんですけど、バリャドリードのマヨール広場もかなり美しいんです、しかも人が多かった。
私が幽閉? なさそうですね。(笑)
いつもありがとうございます。
みらべい
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