2008/02/13 - 2008/02/24
95位(同エリア96件中)
なかさん
ラオスは、2006年2月以来、3回目の訪問。無料の旅行券が手に入ったので、飛行機のチケットだけ事前に購入し、バックパック一人旅。
2月13日 深夜発、バンコクで乗り換え、9時に首都ビエンチャン着。
2月14日 終日、ビエンチャン観光。
2月15日 空路でパークセーに移動。
2月16日 ワット・プー観光。
2月17日 バスとボートでシーパン・ドーンへ。
2月18日 デット島、コーン島の観光。
2月19日 パークセーに戻る。
2月20日 空路でビエンチャンに移動。
2月21日 ビエンチャン。
2月22日 ビエンチャン。
2月23日 夜にビエンチャン発、バンコクで乗り換え。
2月24日 朝、帰国。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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タイ国際航空でバンコク経由、ビエンチャン着。
宿をリバーサイド・ホテルに決めた後、近くの寺院を見学。まず、ワット・チャンタブリー。 -
近くの店で遅めの昼食、ダック・ヌードル。
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ワット・シーサケート。
1815年、建立。現在は博物館。料金5,000kip。10,000kip=約$1。 -
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回廊には7000体近くの仏像が安置されている。
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修理中。
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向かいにある、ワット・ホー・パケオ。
1560年、建立。シャム(タイ)の侵入により破壊され、現在の寺院は1940年頃に再建されたもの。料金5,000kip。 -
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壁際。
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5時半から、近くのラオ・シアターで「ラオ・トラディショナルショー」を鑑賞。7ドル。
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次の日の朝食は、テイクアウト。バン・クアン(米の皮でひき肉を包んだもの)と、カオ・チー(バゲット)サンド。
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泊まったホテルから。北側。
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ビエンチャンの町の中心、ナンプ(噴水)広場。
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町一番のメイン通り、サームセンタイ通り。
人口約60万人の首都なので、人通りは少ない。右手奥は、ビエンチャンの最高級ホテル、ラーオプラザ・ホテル。 -
トゥクトゥクでタート・ルアンに。
途中、ラーンセーン通りから、向こうに小さく見えるのがパトゥーサイ(戦没者慰霊塔)。 -
タート・ルアン近くの市場、タラート・タートルアン。
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ラオス・コリア青年友好会、通称「北朝鮮レストラン」。
好奇心で入りたかったが、結局、外から見ただけ。 -
タート・ルアン広場横で。
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タート・ルアン。
久しぶりの訪問。高さ45m。ラオス全土のシンボル。 -
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ビエンチャン中心部に戻って来て、マンダリン・マッサージで薬草サウナ。
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メコン川沿いの屋台。
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メコン川が干上がってたので、川の半ばまで渡る。
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宿を、川沿いのオーキッド・ゲストハウスに変更。
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翌日午後、国内線でパークセーに移動。
16時に食事。ケッマニー・レストランでパッタイ(タイ風焼きそば)15,000kip。 -
17時50分、メコン川に沈む夕陽。
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川沿いの広場で踊るラオス人。
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次の日、世界遺産のワット・プー遺跡公園に行くため早起き。7時半のワット・ルアン。
車をチャーターし、8時に出発。 -
チャムパーサック行き渡し船乗り場。
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10時前に、ワット・プーに到着。参道。
2001年、ルアンパバーンに次いで、国内2か所目の世界遺産登録。カンボジアのアンコール・ワットと同じ時期、12世紀に完成したとされているクメール時代の遺跡。 -
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守門像。
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プルメリアの樹。
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山腹部からの景色。
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本殿横で。
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本殿正面。
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鎮座する仏像。
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外観。
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聖泉。
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本殿、後ろから。
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本殿の、ヒンドゥー教の神々のレリーフ。
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象の彫刻。
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左がワニの彫刻、右が胴体を折りたたんだヘビ。
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北宮殿。
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パークセーに戻って。メコン川沿いの道路脇で、少年たちがゲーム。
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メコン川に沈む夕陽。ビア・ラーオを飲みながら。
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夕食は、国道13号線沿いのインド料理屋ジャスミン・インディアでマトンカレー。
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