2008/02/13 - 2008/02/24
55位(同エリア109件中)
なかさん
ラオスは、2006年2月以来、3回目の訪問。無料の旅行券が手に入ったので、飛行機のチケットだけ事前に購入し、バックパック一人旅。
2月13日 深夜発、バンコクで乗り換え、9時に首都ビエンチャン着。
2月14日 終日、ビエンチャン観光。
2月15日 空路でパークセーに移動。
2月16日 ワット・プー観光。
2月17日 バスとボートでシーパン・ドーンへ。
2月18日 デット島、コーン島の観光。
2月19日 パークセーに戻る。
2月20日 空路でビエンチャンに移動。
2月21日 ビエンチャン。
2月22日 ビエンチャン。
2月23日 夜にビエンチャン発、バンコクで乗り換え。
2月24日 朝、帰国。
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シーパンドーンに行くため、パークセーからバスでナーカサンへ(約2時間半)。
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途中の停留所で。
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ナーカサンからボートでメコン川を渡って、シーパンドーンのデット島へ。
シーパン(4,000)ドーン(島)は、カンボジア国境に続くメコン川の中にありラオス最南部にある島。 -
デット島に到着。宿を決めて、島内を散策。
民家をのぞくと、みんなでボクシングを観戦していた。 -
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コーン島に渡り、ソムパミットの滝(リーピー)を見学。
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コーン島、デット島の地図。
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コーン島とデット島を結ぶ鉄道橋から、メコン川。
鉄道橋は、フランスの統治下時代に物資の輸送のために建設された。 -
デット島から鉄道橋。
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翌朝、泊まっていたMr.moゲストハウスから朝陽。6時10分。
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デット島で子ども。
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小学校を突然、訪問。
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訪問した小学校、全景。
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再度、コーン島に渡って。この辺りがメイン通り。
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コーン島から鉄道橋を撮影。
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鉄道跡。
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島の南端部の食堂で昼食。
材料が玉子しかなさそうだったので、おかずは卵焼き。店主が「指さし会話帳」を興味深そうに見ていた。 -
その先の川岸。メコン川の向こうは、カンボジア国境。
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鉄道橋を渡って、デット島に戻る。
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橋からメコン川。
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泊まっていたMr.moゲストハウスのレストラン。
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部屋の前。
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夕陽を眺めながら。
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翌朝、6時40分。
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デット島、フアデット。北端部にある、ゲストハウスやレストランの密集地。
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ボートで、ナーカサンへ戻る。
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パークセーの中国系の寺。
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ワット・ルアンの境内。
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外観。
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陽が沈みかけたら、メコン川沿いの屋台へ。毎日、ビア・ラーオ。
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19時過ぎ、町の中心にあるタラート・サオ(朝市)。今は、夜も営業している。
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朝6時45分。泊まっていた、ラーオ・チャルーン・ホテル(一泊$12)前の托鉢風景。
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タラート・サオで。
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国道13号線。
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パークセー空港。昼に、国内線でビエンチャンへ。
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ビエンチャンでよく通っていたサウナ「バーン・チャンタブリー」。
他店より多少汚いが、安い。地元の若い子が多くてローカルな感じも良い。サウナ10,000kip。 -
泊まった、オーキッド・ゲストハウスの部屋。一泊16ドル。
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翌日、市内の寺院で最も参拝客が多いという、ワット・シームアンに。
境内の仏堂は、1828年の戦乱で破壊され、1915年に再建。 -
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その後、ラオス最大のマーケット、タラート・サオへ。
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2年前、訪れた時に工事中だった外観は、すっかり近代的になった。
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マーケット内。
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ドラえもんはまだしも、ワンピースまであるとは、日本のアニメはスゴすぎる。
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オーキッド・ゲストハウスの屋上からメコン川。
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16時に夕陽。
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夕食に、中華街で買ってきた包子。
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次の日、ビエンチャン滞在時にほとんど毎朝通っていた中華街の食堂を撮影。
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いつも注文するカオ・ピャック・カオ。
鶏で出汁をとった粥に、中華圏でお馴染みの揚げパンを入れる。 -
道路際でよく見かけた祠。
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ビエンチャン中心部から少し外れて、メコン川を撮影。
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観光最終日。近くの寺院を見学。ワット・オントゥの仏座像。
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ワット・インペン。
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ワット・インペン仏堂前。
夜に、タイ国際航空でバンコク経由で帰国。
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