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どうしてアイスランドにたどり着くまでに初海外から30年以上を要してしまったのか、と後悔するほどこの旅行には、ほかの土地にはない「何か」を感じることができました。世界中には手つかずの自然を観光できる国や地域がたくさんありますが、このような地球創世記的(というと大げさですが)でバリエーション豊かな景観をドライブ旅行で堪能できる場所は少ないのではないかと思います。<br />それにしてもアイスランドというのは不思議な国です。人口は30万人そこそこ、火山と間欠泉、滝と温泉、そしてオーロラが観光の目玉。サッカーが意外と強くユーロ2016の予選も大善戦。一方で混沌とした世界情勢の中、世界で最も治安の良い国とも言われ、そしてゴルバチョフとレーガンの会談で冷戦終結の道筋ができた都市として有名ではありますが、何としてもここを訪れたい、という日本人が何人いるのでしょう。いずれにしても、我々は風の導き?によってこの地に降り立つこととなりました。<br />この旅行記が多少なりにも、これから旅行を計画される皆様の助けとなれば嬉しく思います。<br /><br />アイスランドをドライブ旅行して驚いたこと<br /> ・中国人と、中国人ドライブ旅行者が圧倒的に多いこと<br /> ・信号が少ないこと(1600km走って信号1個)・・レイキャビクは除きます<br /> ・羊の多さと彼らの高いところ好き<br /> ・レイキャビクの都会度(人口11万人にしては街がでかすぎ)と地方とのギャップ<br /> ・高すぎる物価(アイスランド人の平均年収知りたい!)<br />・レシートが欲しいか?と必ず聞かれること<br /> ・窓の鍵のかけ方が変わっていること<br /><br />⑤ではスカフタフェット国立公園からヨークスアールロン氷河、VIKに戻ってBlack sandビーチを紹介。

自然の大地アイスランドで滝と温泉とオーロラと羊ちゃん⑤(ヨークスアールロン氷河)

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2015/09/12 - 2015/09/18

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kanta21

kanta21さん

どうしてアイスランドにたどり着くまでに初海外から30年以上を要してしまったのか、と後悔するほどこの旅行には、ほかの土地にはない「何か」を感じることができました。世界中には手つかずの自然を観光できる国や地域がたくさんありますが、このような地球創世記的(というと大げさですが)でバリエーション豊かな景観をドライブ旅行で堪能できる場所は少ないのではないかと思います。
それにしてもアイスランドというのは不思議な国です。人口は30万人そこそこ、火山と間欠泉、滝と温泉、そしてオーロラが観光の目玉。サッカーが意外と強くユーロ2016の予選も大善戦。一方で混沌とした世界情勢の中、世界で最も治安の良い国とも言われ、そしてゴルバチョフとレーガンの会談で冷戦終結の道筋ができた都市として有名ではありますが、何としてもここを訪れたい、という日本人が何人いるのでしょう。いずれにしても、我々は風の導き?によってこの地に降り立つこととなりました。
この旅行記が多少なりにも、これから旅行を計画される皆様の助けとなれば嬉しく思います。

アイスランドをドライブ旅行して驚いたこと
・中国人と、中国人ドライブ旅行者が圧倒的に多いこと
・信号が少ないこと(1600km走って信号1個)・・レイキャビクは除きます
・羊の多さと彼らの高いところ好き
・レイキャビクの都会度(人口11万人にしては街がでかすぎ)と地方とのギャップ
・高すぎる物価(アイスランド人の平均年収知りたい!)
・レシートが欲しいか?と必ず聞かれること
・窓の鍵のかけ方が変わっていること

⑤ではスカフタフェット国立公園からヨークスアールロン氷河、VIKに戻ってBlack sandビーチを紹介。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • スカフタフェット国立公園からヨークスアールロン氷河に向かう途中、氷河に向かって伸びる未舗装道を発見。地面の状態がマシだったので車を進めてみました。<br />左手に雄大な氷河を間近に見ながら車を数Km進めると・・。

    スカフタフェット国立公園からヨークスアールロン氷河に向かう途中、氷河に向かって伸びる未舗装道を発見。地面の状態がマシだったので車を進めてみました。
    左手に雄大な氷河を間近に見ながら車を数Km進めると・・。

  • こちらのSvinafellsjokullという氷河にたどり着きました。<br />人がやってくる方向に向かってみることにしました。<br />この看板は写真だけ撮って読まずに帰りましたが、先に見ておけばよかったです・・。後からわかりましたが・・・。

    こちらのSvinafellsjokullという氷河にたどり着きました。
    人がやってくる方向に向かってみることにしました。
    この看板は写真だけ撮って読まずに帰りましたが、先に見ておけばよかったです・・。後からわかりましたが・・・。

  • 手前の湖はかなり小さく、色も土色であまりきれいではありませんが、その後ろに控える氷河は迫力満点です。

    手前の湖はかなり小さく、色も土色であまりきれいではありませんが、その後ろに控える氷河は迫力満点です。

  • ここでは壁面沿いに、奥に進むことができる岩場があり氷河の上流部分に近づくことができるようです。

    ここでは壁面沿いに、奥に進むことができる岩場があり氷河の上流部分に近づくことができるようです。

  • 我々は時間の関係で氷河を間近に眺められる場所で引き返しましたが、もう少し上流で氷河に乗り移れる場所があるみたいです。帰国後に知りました・・・。<br />そういえば、入り口の表示板には氷河を歩く上での注意書きと基本装備が写真付きで解説されていました。

    我々は時間の関係で氷河を間近に眺められる場所で引き返しましたが、もう少し上流で氷河に乗り移れる場所があるみたいです。帰国後に知りました・・・。
    そういえば、入り口の表示板には氷河を歩く上での注意書きと基本装備が写真付きで解説されていました。

  • ひとりたたずみ、写真を撮るおじさん。絵になってました。

    ひとりたたずみ、写真を撮るおじさん。絵になってました。

  • そして、いよいよヨークスアールロン氷河に到着です。<br />名前は「氷河の川の湖」という意味だそうです。Wikipediaによれば水深は最大200mほどあるそうで、アイスランドでは2番目の深さだそうです。たしかに氷山の一角、という言葉が実感できる感じです。<br />氷河自体は年々後退を続けているため、近い将来この場所はフィヨルドになるだろう、と言われています。温暖化現象の影響を一番直接的に受けている場所かもしれません。

    そして、いよいよヨークスアールロン氷河に到着です。
    名前は「氷河の川の湖」という意味だそうです。Wikipediaによれば水深は最大200mほどあるそうで、アイスランドでは2番目の深さだそうです。たしかに氷山の一角、という言葉が実感できる感じです。
    氷河自体は年々後退を続けているため、近い将来この場所はフィヨルドになるだろう、と言われています。温暖化現象の影響を一番直接的に受けている場所かもしれません。

  • 氷塊は大小様々ですが、どれも透明度が高くとても美しいものです。この塊は10cm程度のものですが、中には空気が封入されていました。いったい何年前のものでしょうか?

    氷塊は大小様々ですが、どれも透明度が高くとても美しいものです。この塊は10cm程度のものですが、中には空気が封入されていました。いったい何年前のものでしょうか?

  • ヨークスアールロン氷河湖の西側。<br />小さな氷塊がたくさん陸揚げされているので普通に手に取ることができます。

    ヨークスアールロン氷河湖の西側。
    小さな氷塊がたくさん陸揚げされているので普通に手に取ることができます。

  • 溶け方により氷塊の形は本当に様々です。

    溶け方により氷塊の形は本当に様々です。

  • このような板状のものもあります。とにかく透き通り方が半端ないです。

    このような板状のものもあります。とにかく透き通り方が半端ないです。

  • アイスランド旅行中、いろいろな場所でケルンを見つけました。

    アイスランド旅行中、いろいろな場所でケルンを見つけました。

  • ヨークスアールロン氷河が大西洋に流れ出す部分は意外と狭く、この橋で東岸と西岸を結んでいます。

    ヨークスアールロン氷河が大西洋に流れ出す部分は意外と狭く、この橋で東岸と西岸を結んでいます。

  • 晴天で高温のためか氷河湖方面からの風がもの凄く強く、運転中もハンドルがとられて怖かったです。案の定、当日のボートツアーはすべてキャンセルされていました。

    晴天で高温のためか氷河湖方面からの風がもの凄く強く、運転中もハンドルがとられて怖かったです。案の定、当日のボートツアーはすべてキャンセルされていました。

  • 氷河は少しずつ崩壊し、小さな塊(と言っても近くで見るとかなりでかい)になって海に流れていきます。太陽光線の反射がそれぞれの塊で少しずつ違い、とてもきれいに見えました。

    氷河は少しずつ崩壊し、小さな塊(と言っても近くで見るとかなりでかい)になって海に流れていきます。太陽光線の反射がそれぞれの塊で少しずつ違い、とてもきれいに見えました。

  • 本当に天気は素晴らしかったのですが・・風が強すぎました。

    本当に天気は素晴らしかったのですが・・風が強すぎました。

  • 内陸方面。ここから1.5kmほどのところに氷河の先端があるらしいです。氷河湖のサイズも40年間で2倍以上に広がっているそうです。

    内陸方面。ここから1.5kmほどのところに氷河の先端があるらしいです。氷河湖のサイズも40年間で2倍以上に広がっているそうです。

  • 帰り道、景勝地の案内版にそって脇道にそれてみます。

    帰り道、景勝地の案内版にそって脇道にそれてみます。

  • 砂山のような場所の前に広場があり、キャンパーが宿泊の準備をしていました。<br />こちらがアイスランドの最高峰Hvannadalshnukur(2110m)の登山ルート入り口だそうです。

    砂山のような場所の前に広場があり、キャンパーが宿泊の準備をしていました。
    こちらがアイスランドの最高峰Hvannadalshnukur(2110m)の登山ルート入り口だそうです。

  • 突然ですが、アイスランドと言えばSkyrヨーグルト。ブログで皆さん、どの味が好きか、というコメントがありましたが、個人的にはブルーベリーが良かったです。

    突然ですが、アイスランドと言えばSkyrヨーグルト。ブログで皆さん、どの味が好きか、というコメントがありましたが、個人的にはブルーベリーが良かったです。

  • さて、2泊したキルキュバイヤルクロイストゥルから一路ブルーラグーンをめざし、本日は400kmほどのドライブです。早朝出発でしたがおかげで、朝陽を受ける湿地帯のきれいな景色にも出会えました。

    さて、2泊したキルキュバイヤルクロイストゥルから一路ブルーラグーンをめざし、本日は400kmほどのドライブです。早朝出発でしたがおかげで、朝陽を受ける湿地帯のきれいな景色にも出会えました。

  • 道路わきのポールは50m間隔で埋められています。ガードレールなどはありませんが、これで冬季に雪が覆っても道路の場所が確認できる、というわけです。

    道路わきのポールは50m間隔で埋められています。ガードレールなどはありませんが、これで冬季に雪が覆っても道路の場所が確認できる、というわけです。

  • こちらはスピード違反車の取り締まり用カメラ設置の告知板。レイキャビク周辺にはいくつかありましたが、郊外では珍しいです。しかし、実際のカメラは見当たりませんでした。

    こちらはスピード違反車の取り締まり用カメラ設置の告知板。レイキャビク周辺にはいくつかありましたが、郊外では珍しいです。しかし、実際のカメラは見当たりませんでした。

  • 羊たちは夏場の放牧中、本当に自由に好きな場所で時間を過ごしています。必ず急斜面や崖の上にも羊がいるのですが、どうしてそんなに不便な場所で食事をしているの?というケースが多かったです。

    羊たちは夏場の放牧中、本当に自由に好きな場所で時間を過ごしています。必ず急斜面や崖の上にも羊がいるのですが、どうしてそんなに不便な場所で食事をしているの?というケースが多かったです。

  • 1ヵ所だけ訪れるのを忘れていたポイントがあったので、帰りに寄りました。<br />ブラックサンドビーチ、というVikの町から近い海岸。基本的にアイスランドの砂浜は黒砂ですが、この辺りはパフィンというきれいで特徴的な鳥の生息地になっているようです。

    1ヵ所だけ訪れるのを忘れていたポイントがあったので、帰りに寄りました。
    ブラックサンドビーチ、というVikの町から近い海岸。基本的にアイスランドの砂浜は黒砂ですが、この辺りはパフィンというきれいで特徴的な鳥の生息地になっているようです。

  • 普段はとても波が高い海岸として有名。<br />例によって、観光案内と注意書きがイラスト付きで設置されています。

    普段はとても波が高い海岸として有名。
    例によって、観光案内と注意書きがイラスト付きで設置されています。

  • 早朝にもかかわらず、何台かの車が停まっていました。

    早朝にもかかわらず、何台かの車が停まっていました。

  • 玄武岩の柱が迫力の洞窟。

    玄武岩の柱が迫力の洞窟。

  • みなさん、この上に登りながら記念撮影していました。特に禁止されているようではありませんでした。危険ですが・・。

    みなさん、この上に登りながら記念撮影していました。特に禁止されているようではありませんでした。危険ですが・・。

  • 残念ながらパフィンのいる気配は無く一羽も見ることができませんでした。どうもパフィンは、この辺りより向こうに見えるところにいるんじゃないか、という結論になりました。

    残念ながらパフィンのいる気配は無く一羽も見ることができませんでした。どうもパフィンは、この辺りより向こうに見えるところにいるんじゃないか、という結論になりました。

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