2015/08/14 - 2015/08/14
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fujickeyさん
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今回は1日フリー。
初めての屋久島だし、せっかくトレッキングの装備も揃えたから白谷雲水峡にも行っちゃおうか〜なんて思っていたところに夫から思いがけない一言が飛び出したのです。
「2日も歩きたくな〜い」と!!(゜ロ゜;ノ)ノ
確かに。
縄文杉まで歩いた翌日、どこまでヒドイ筋肉痛に襲われているかわからないけれど
連日歩くのは厳しいかも。
(2人とも同じくらいの根性で良かったわ。片方が熱血漢だったら大変だったよ)
それなら歩く以外の事で何をしたいか、と。
夫:「海ガメが見たいなぁ」
今回は珍しく夫からやりたいことを言ってくるぞ。よしよし。
それならばと海ガメが観察できるツアーを探しました。
1つのツアー会社からは海ガメ観察ツアー(夜)のみの予約はできないという回答。
昼間に別のツアーも予約すればいいと言われたけれど、
そうなると白谷雲水峡に行くことになるので2日歩きたくない私たちには向かない。
(この予約の仕方は繁忙期だから、だそうです)
ここでrocoさんから貰った情報をフル活用させてもらってもう1つの会社に問合せを。
かなりギリギリまで調整してくれましたが最終的に海ガメ観察は催行されず。
最後に残ったのはNPO法人が開催している放流体験に参加すること。
ただし、これは前もっての予約ではなく当日、行ってみないと分からないというものでした。
そんな風に海ガメの事を調べているときに、屋久島でも川遊びをやっている会社を発見!!
こ、これは!行くしかないでしょう。
歩き疲れた身体を川でクールダウンできるし一石二鳥じゃない。
ってな感じで、事前に決まっていたのは川遊びの予定のみ。
かなり行き当たりばったりな1日となりました。
8/14・3日目 1日フリー
午前中:レンタカーで観光
午後:シャワークライミング/屋久島ツアーズ
http://www.yakushima-guide.com/
夜:海がめ放流体験/NPO法人 屋久島うみがめ館
http://www.umigame-kan.org/
◆・◇・◆・◆・◇・◆・◆・◇・◆・◆・◇・◆・◆・◇・◆・◆・◇
HIS Ciao
【九州島旅 世界遺産屋久島】〜縄文杉トレッキング付〜
ANA&高速船で行く!魅惑の自然島「屋久島」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
おはようございます。恐怖の朝がやって来ました。
案の定…私は筋肉痛に襲われています。
特に太ももがぁぁぁ(。>д<)階段が憎い!
お宿の朝食。
うん。実に質素。美味しかったけどね〜 -
ひとまず3時間だけレンタカーを借りて行動開始!
ガイドブックに載っていたお土産を買いに【屋久島メッセンジャー】へ。
http://www.yakushima-messenger.com/ -
通りに面した入り口を入ると中庭があってショップがあります。
実はここ。rocoさんに教えてもらったガイドKさんのショップ兼ツアーベース。
ちょうど買いたいものもあったけれど最後の最後、当日になってやっぱり
“海ガメツアー”を催行することになったりして!という期待を込めて来てみたのです。 -
中庭に併設されている【トロピカルジュース&カフェ】で「屋久島たんかんジュース」を購入。
その後「実は…メールをしたfujickeyです。」と名乗ると、
直接、メールのやり取りをしていたスタッフの方がいて
「fujickeyさんって熱いメールをくださった方ですよね!」と覚えていてくれたみたい。
rocoさんから「Kさんはとてもいいガイドさんだよ」と勧められたことと、
どうしても海ガメを見たい!という熱意を炸裂させたメールを送っていたのです。
そんなメールを受け取ったスタッフの方からガイドのKさんにも熱意は伝わっていたようで…
なんとか調整を試みてくれたそうです。
しかし、連日“縄文杉ツアー”が入っているので朝が早く…“海ガメツアー”は夜に行うので
催行を断念したということです。
時期が悪かったのね。また改めて必ず、伺います!! -
この後の予定はほぼ白紙。
観光案内所でもらった地図に載っていた【盛久神社】を目指してみようか。
といってもレンタカーにはカーナビもなく、
ガイドブックもスマホの検索からも詳しい情報は得られなかったので、1度通りすぎちゃったよ。
交差点に小さな看板を見つけて辿り着いたのがここ。
鳥居の下には車止めがされていたので隣の公民館らしき場所に駐車しちゃいました。 -
1つめの鳥居をくぐった先にこの景色。
【盛久神社】
平家の武将である平盛久が祀られている神社。
壇ノ浦の戦いで破れた後、鎌倉で打首になるところ、盛久の腰の経文が光り
首切り人の刃が折れて奇跡的に助かったという伝説があります。
天皇を慕って都から南へ下り、硫黄島から屋久島に向かう途中で亡くなり、
春田浜近くで葬られ、その後この地で祀られたとのことです。
伝説としては意外と立派なんだけどね、だ〜れもいなくてひっそりしているよ。 -
さらに建物の中に入ってみると中にあるのはこれだけ。
ここの神社では“屋久島で唯一屋久杉を使った絵馬を奉納できる”というのが
ウリのようですがあまりにも寂しい感じ。
絵馬は1枚100円です。せっかくなので奉納してきました。 -
それと見所がもう1つ。
神社の境内に生えている大きな木です。
こちらは2本のアコウの根と根が絡み合い合体しています。
その姿はお互いに力を合わせ家族を支えあう夫婦のようであるということから
【夫婦(めおと)アコウ】と呼ばれているんだとか。
屋久島の恋愛パワースポット、って前面に出していけば女子ウケしそうなのにね。 -
でもね。。。
アコウの木って別名『絞め殺し木』とも呼ばているのよ。
アコウの実を食べた小動物によって種子が他の木に運ばれ、
大きな枝のつけ根や幹のくぼみに残された種子が発芽します。
やがて始めにあった木の枝葉を覆い尽くし幹にも気根を絡みつかせ、
元の木が絞め殺されているように見えることからこのように呼ばれるそうです。
実際にもとの木は枯れてなくなり、絞め殺し木だけが残ります。
この【夫婦アコウ】はどちらが先に絡みついたのかわからないけれど
実際は“お互いに力を合わせ家族を支えあう夫婦のよう”ではないのかもしれない…
という目線でみるとなんだか昼ドラみたいなドロドロとしたものを感じませんか(笑)
そしてそんな木の下で変なポーズをしている夫。 -
【盛久神社】に若干の不発感を感じながら、昨日の“縄文杉ツアー”の帰り道で
「大きな鳥居を見た」と夫がいうので通った道を走ってみることにしました。
道沿いに【屋久島大社】の看板を発見。
ひとまず看板に沿って進んでみると緩やかな坂の上に神社がありました。
車から降りると空模様が怪しくなってきたぞ〜ついにポツポツと雨も降ってきました。
参道から敷地からやたらと広いんだけど…やっぱり人はいない。 -
真っ白な柱がまぶしい「手水舎」
模様が板チョコみたいな塀には苔がキレイに生えていました。。 -
【屋久島大社】
1977年に建立された比較的、新しい神社です。
製薬会社「恵命堂」の初代社長が屋久島出身ということで創建されたそうです。
大鳥居と日本庭園に囲まれた境内。とにかく広々としています。
パワースポットにもなっているみたいですよ。 -
先ほどの【盛久神社】と違ってこちらにはきちんと社務所もあり、ご朱印もいただけました。
雨が本降りになってきたので雨宿りも兼ねてご朱印を待っています。 -
【屋久島大社】では伊邪那岐命、伊邪那美命、天照皇大神、天神様を祀っています。
歴史は浅いですが学生さんは合格祈願にここを訪れたりするようです。
たしかに天気がよければ…
ここから見える屋久島の山並みはキレイだったと思うけど仕方ないね。
そして広い境内の隣に
これまた広〜い敷地で「恵命堂」の「屋久島大社事業部 屋久島乾燥工場」があります。 -
3時間だけ借りたレンタカーと。
再び、ここのレンタカー屋さんに行くことになるのだけれど…それに至る話しはまた後程。
【屋久島大社】を後にし、レンタカー屋さんに行く前にガイドブックに載っていた
数量限定ハンバーガーを売っているお店を目指して車を走らせます。
お店に到着するとハンバーガーの販売は今はやっていないと言われちゃった。。。
2014−15年度のガイドブックなのに!?もう他のお店に入って食べている時間はないぞ・・・
レンタカーを返却し、田代別館まで送ってもらいました。
部屋で準備を整えたら午後から一緒に遊んでくれるガイドさんをロビーで待ちます。 -
ロビーにてシャワークライミングのガイドさんと合流。
今回のツアーは私たちだけだったので、
さっそくお昼ご飯を食べ損ねたことを打ち明けスーパーに寄ってもらいました。
スーパーで地元のパン屋さんのパンをメインに購入。
おまけに移動中の車内で食べることも了承してくださいました!
いただきま〜す。
後から思えば…食べている間はとてもゆっくりと走ってくれていたように思います。 -
宮之浦地区から車を走らせること40分。
(私たちのランチ中はゆっくり走っていたので普通に走れば30分くらいかな)
目的地の『横河(よっご)渓谷』に到着。
東屋とお手洗い(屋外のわりにはキレイ)があるのでこちらで装備を装着します。
ヘルメット・ライフジャケット・ラッシュガード・ハーネス・靴はツアー会社の装備として
用意されています。
すでに宿で水着を着用。
さらに素足では危ないので昨日も履いていた機能スパッツの上にサーフパンツを履いてます。 -
シャワークライミングのガイドはヒロタさん。
横河(よっご)渓谷の説明をしております。
永田川の上流となり、そのまま美しい永田の砂浜へと流れていきます。
車の中で話しをしているときから気になっていたんだけど、ヒロタさんは声が小さい。。。
これから川に行ったら水の音でもっと聞こえづらくなりそうだけど大丈夫かしら。 -
整備された遊歩道を歩きます。
昨日の縄文杉ツアーの道とは比べものにならないくらい歩きやすい、とてもいい道です(笑)
駐車場に車が数台止まっていたから川遊びに来ている人がいるのかな。 -
遊歩道の途中で水辺に出てみることにしました!
最初に圧倒されたのはこの大きな岩!!
空模様がイマイチなのは仕方ないか…(午前中は雨も降っていたし) -
「シャワークライミング」ですからね。
川に入って岩を乗り越えていきましょう。 -
陸の方を見ればこの景色。
縄文杉とはジャンルが違うけれどなかなか味わいのある景色じゃ〜ん。 -
巨大な岩の間を通り抜け…
-
小さな滝に打たれながら水の中を進み…
-
虻(アブ)の攻撃をかわしながら、ヒロタさんについていきます。
虻がいるのは水がキレイな証拠、なんだけどとにかくたくさんの虻が飛んでいたのよ。
衣服の上からでも平気で刺してくるし、水面ギリギリまで追ってくるし、
潜らない限り彼らの攻撃はかわせないの。
ただ、水面から顔を出した瞬間に顔によってくるけどね。。。
こうして写真を撮っている手にもとまってくるし、本当にウザったい!! -
こんなに大きな岩に囲まれていると、自分が小さくなった感覚がする。。
-
小休憩。
岩の上にゴロリ。
スタートの時に気になったヒロタさんの声のボリュームは…
不思議なことに川では良く聞こえました(笑) -
朝までは階段の上り下りもツラかったのに、この時は岩をぐいぐい上って行っていたよ。
マイナスイオンとか《なにかいいもの》が水や周りの草木から出ていたのかな〜 -
進む先には小さな滝のようなものが見えてます。
ここは水の中を進むのは難しいので陸を歩いていきます。 -
陸といってもこんな風に岩がにゴロゴロ転がっている場所を歩くのでアドベンチャー感が満載!
苔にきれいに覆われています。
行っていないから比べられないけれど…
白谷雲水峡の苔むす森にも負けていないんじゃないかしら。。。 -
再び水の中にどぼん!
水が澄んでいるので深さがよくわかりませんが、とにかく足は届かないくらいの深さはあります。
夫!頑張って泳げ〜!! -
1段1段大きなプールのようになっていて、そこの岩壁を越えていく感じ。
夫はあまり泳ぎが得意ではないので。。。犬かきみたいな泳ぎ方になっています。
手足を必要以上にバタバタしているため体力の消耗が激しいらしい。
私が意外にひょい!っと登れる岩場もヒロタさんの補助が必要なくらいでした。 -
ここは浅めなので水の中を歩きましょう。
この渓谷にはこんな感じに天然のプールのようになっている場所があるので
地元の方が遊びに来ていました。 -
でも完全に水がせき止められているわけではなく、
水が下に落ちていく箇所は流れもあるので、岩に挟まったりしたら危険な場所。
数年前、実際に事故もあったようです。
自然の遊び場である以上、命に関わる危険と背中合わせなことを
頭の片隅に置いておかないとダメですね。 -
陸に目を向けるとなんて幻想的…
ってこれはカメラのレンズに水滴がついていたのでこんな風に写ってしまったの。
防水カメラなので濡れてもOKだけどレンズの水滴はどうにもならないよね。
※後日、みなかみでお世話になっているRyuさんにレンズの水滴について聞いたら
洗車の時に使うセームを小さく切ったものをカメラのストラップに結びつけて使っているそうです。
いいアイデア♪さっそく真似をしたいと思います! -
岩から木が生えているよ。
屋久島は地殻が盛り上がって出来た島だって昨日の縄文杉ツアーの時に聞いたけれど、
植物にとっては岩だらけでなんとも住みづらい場所だったろうね。
だからこそ今、こうして生きている草木は生命力に溢れているのかもしれない。
なんとなく居心地がよいのはそういう理由があるのかも。 -
岩場から覗きこんでいる私たちを知らぬ間にヒロタさんが撮影。
-
上:岩場から見た上流の景色
下:岩場から覗きこんだ景色
けっこう水量もあるし流れもはやいです。 -
まだまだこの先も進んで行きますが、
ここのコースの魅力は綺麗な水と巨大な岩(花崗岩)が続く景色でしょ!
大きな岩の間を流れる清流を眺めているだけでなく、
その流れに身を任せることもできるのが川遊びの醍醐味ですよ。
あ〜これだから川遊びはやめられないんだよね。 -
モフモフの苔が生えてました〜
触ってみると感触がもう植物ではないよ〜
わんこの耳の付け根のホワホワとした毛みたいな柔らかさ♪
(こんな説明でどれだけ伝わるのだろうか…) -
はぁ…ずーっと触っていたい(*´∇`*)癒されるわ〜
苔の種類を調べたら「ヒノキゴケ」でした。
俗称:イタチノシッポだって。やっぱりね〜イタチのしっぽもモフモフしているよね〜 -
さぁ。さらに上流へと進んで行きますよ。
-
昨日はあんなにツラかったのになぁ…
今だって筋肉痛で身体はキツいはずなのにキビキビ動けるんだよね。
普段、みなかみでも岩を登る時には膝をついちゃうんだけど、
みなかみでの装備はウェットスーツ(膝部分に補強有り)で、
今は機能スパッツ(膝部分の補強無し)なのに同じ感覚でいたのよね。
岩に膝をついたら擦れて穴が開きそうになっちゃたよ〜
ぎゃー!機能スパッツって意外と高いのよ〜(>д<;) -
この先の上流はさらに大きな岩がゴロゴロしていて、水の流れも速そうです。
進めるのはここまでかな〜ここで折り返しましょう。 -
元々きれいな水だったけれど上流にくるとさらに透明度が増すね〜
-
「じゃここから飛び込みましょう♪」
と、何の躊躇もなくヒロタさんがジャ〜ンプ!
ジャンプした後は少し対岸の岩まで泳ぎます。 -
2番手の夫。
ほっぺたを叩いて気合注入後、胸に手をあてて精神統一・・・・
ここまでするのはジャンプ後の泳ぎに自信がないため。
ジャンプはみなかみでも散々飛んでいるから何てことないんだけどね。
意を決してジャンプ!! -
先にジャンプしたヒロタさんが飛んでいる姿を撮影してくれました。
うん。無難なジャンプ姿だね。 -
ジャンプした後、一生懸命泳いで対岸を目指しています。
プールのようになっていますが水の流れはあるので少〜し流される感じはします。
1点留めのライフジャケットは泳いでいる間に顔の辺りまで上がってきてしまうので
バタバタしちゃったらしい。 -
続いて、私もジャ〜ンプ!!!
ヒロタさんがとても良いタイミングでシャッターを切ってくれました♪ -
私は一般レベル程度は泳げるのでライフジャケットがあがってきても気にしない〜
岸の手前で夫と合流。
そのまま岸にあがるのがなんとなくもったいなくて何かをしようとしています。
身体を伸ばして浮いてみたらとっても気持ちがいいよ〜 -
よし!それならばと屋久島の川で大の字〜
岩の上からヒロタさんが撮ってくれたのでなかなか良い写真が撮れたんじゃないかしら。
水の透明度もよーく分かるでしょ。 -
続いて2回目のジャンプポイントにやってきました。
深い意味もなくトーテムポールのポーズ。 -
ここは先ほどよりも高さはありません。
この回も夫が先に飛びます。どんなポーズで飛ぶのかな〜
上からはなかなか躍動感のある姿に撮れたけれど
ヒロタさんが撮ってくれた下からの姿はイケてないねσ(^◇^;) -
私のジャンプ!
分かりやすくて面白いポーズが思い浮かばず…とっさにこんな感じたったかな??と。
もちろん「シェ〜」って言いながら飛んでます。
またしてもヒロタさんの絶妙なシャッタータイミングのおかげで
キレイなポーズに撮ってもらえました。 -
川の流れに身を任せ〜♪
しばらく流されてみました。 -
側面の岩壁がスゴいね〜
この辺りは足がつくので夫にも余裕があります。 -
こうしてみると岩の大きさが分かるでしょ。
人ってホントにちっぽけな存在だよね。。 -
ヒロタさんがお茶の支度をしてくれています。
その間、手伝うわけでもなくふらふらとしている2人。 -
何なんでしょうね〜この色。なんて表現すればよいのか…
こんなにキレイな水の中で遊べたことに感謝です。 -
水の中は楽しいけれど、知らず知らずのうちに体力を奪われているからね。
ヘルメットも外してひと息入れましょう。 -
川の水を沸騰させてミルクティーを淹れてくれました。クッキーと一緒にいただきま〜す。
お茶を飲みながらガイドという仕事についていろいろな話しをしました。
昨日の縄文杉ツアーで感じたことなども…
ヒロタさんは今回、シャワークライミングを申し込んだ会社の代表の方で
新人のガイドを育てていく立場でもある方。
屋久島に増えてきた観光客を迎える側として、ツアー会社に関係なく
ガイドの質や待遇を良くしていかなくてはということも話していました。 -
ミルクティーを飲み終わっても熱く語り合っている3人(笑)
私たちはガイド業をやっているわけではないけれど、
いろいろな場所でいろいろな会社のガイドさんと遊んで、話をして、
お客の目線で感じたことがありました。
会社によってもやり方は違うし、ガイドさんによっても楽しませ方は違う。
それでも最終的には人と人。相性っていうのはとても重要だと思うのです。
だってこっちは命を預けているわけだし!
ガイドさんのことを人として信頼できていないとダメ、でしょ?
そうして仲良くなったガイドさんとは長〜いお付きあいをさせていただいております。 -
思いがけず長いお茶の時間になっちゃいました(笑)
少し流れのある場所だったので流されてみます。
ヒロタさんが先に流れていき… -
夫が続きます。スライダーと言えるほど激しくはないです。
長いこと陸にいたのでちょっと川の水が冷たく感じる。。。 -
小さ〜く…スタンバイしている私が写っていた。
この時はほとんど虻はいなくなっていましたが、屋久島の虻は本当にしつこかった(-_-#)
着替えた時に確認すると腕を2箇所も刺されていたの!!
たしかにチクっとしたもん。この後、数日は痒かったぞー!(` Д ´) -
ゆった〜りぷかぷか、ラッコのポーズで漂う…
実際にラフティングなどで川に落ちてしまったら流れに向かってこのポーズで流れるのですよ。
ライフジャケットを着ていれば必ず浮くしね。障害物があったら足で蹴って避けます。 -
ここで川からあがり、本日のツアーは終了です。
最後に3人で記念撮影♪
屋久島は山や海のアクティビティがメインで紹介されていますが、川もいいですよ♪
特に縄文杉などを歩いた次の日に、心と身体のクールダウンも兼ねて
キレイな川をプカプカ漂うのは本当にお勧めです!!! -
再び、遊歩道を歩いて駐車場まで戻ってきました。
さすがに…屋外で着替えるのは気がひけたので(当たり前!)トイレで着替えました。
これからも《大人の水遊び》のホームはみなかみとして、
日本各地の川に出向いて遊んで行きたいと思いま〜す。 -
その後、宮之浦地区まで戻る間に海がめの放流について確認してみた。
海がめの放流はその時の天気に左右されるので夕方にならないと
やるかどうか分からないって言われていたのよね。
すると今夜は『やる』とのこと!
急いで午前中に使ったレンタカー屋にも連絡。
レンタカーを返却するときに海がめの放流が決まったら一晩、借りたいって話をしていたのです。
ヒロタさんにはレンタカー屋まで送ってもらいました。
最後が慌ただしくなってしまいましたがありがとうございました。 -
無事にレンタカーは借りられたんだけど…
なんだか足元をみられているような料金で夫は腑に落ちないと言う。
シャワークライミングから直行したのでお金も僅かしか持っていなかったので
ひとまず内金として持っていたお金を払いました。
「残りは返却するときでいいよ」と臨機応変な対応をしてもらったんだけどね。。
ん〜仕方ない。料金については明日、返却するときに交渉してみよう。 -
3日目の夕食です。
クチコミでは…3日目に黒豚が出てくるって期待していたんだけど
あれれれ??やっぱり海の幸が中心だね。
お鍋の具もサバ。。。サバすきは屋久島の名物だけどね。 -
おっ!!でも今日の揚げ物はエビフライだ♪
しかも2本も。
職場の人からランチにぜひ!とエビフライが美味しいお店を教えてもらっていたけれど…
結果、食べられなかったのが心残りだったのよね。
うん♪美味しい。 -
夕食を食べた後は、永田地区まで夜のドライブ。
明るいときに1度通っているので大体の雰囲気は分かるけれど
街灯もほとんどないし、前も後ろも対向車も通らないし、真っ暗でちょっぴり怖かった。
道沿いにぽつんと明るく見えたのが今夜の目的地でした。 -
【NPO法人 屋久島うみがめ館】
8月中は夜間臨時開館していて保護をした子ガメがいれば海へ戻る様子を見ることができます。
20時からだいたい30分ごとに分けて説明が行われています。
20時の回は混むみたいなので、次の20:30の回を目指して到着。
先ずは室内で海がめについてレクチャーを受けます。 -
説明をしてくれた大学生の男の子はボランティアで夏の間、住み込みで活動しているそうです。
【うみがめ館】で行っている子ガメの保護、海がめの現状などの説明がありました。
こちらで保護した子ガメには海がめの生態解明の目的でマイクロチップを装着して
海へ帰しているんだって。 -
周りの壁に展示されている海がめのはく製。
その後、浜に降りて別のボランティアの女の子2人から浜で説明を聞き、
子ガメが海に帰っていくのを見届けます。
私たちの回で海に帰って行ったのは4匹。
子ガメは光を頼りに進むので浜はもちろん、建物を出たら辺りは真っ暗。
ボランティアの子がペンライトで子ガメを照らし海まで誘導します。
見学者は見る場所が決められているので、
そんなに間近で子ガメを見ることはできないし子ガメが海に近づくほど姿が見えにくくなります。
目が悪いとまったく見えないでしょうね。。。
こういう時、視力が良くてよかったと思うわ(笑) -
無事に4匹が海に帰ったのを見届けて終了。
もう1度、建物に戻って展示物を見たりお土産を購入したりしました。
部屋には孵化した子ガメがいて、フヨフヨ浮いていて可愛らしかった。
白い子ガメがいるけれど、目が黒いのでアルビノかどうかは分からないって言っていた。
(正真正銘のアルビノだと目の色は赤くなるらしい)
近年、海がめを見に来る人も増えてきたそうです。
そのため浜に立ち入って産卵後の巣穴を踏み固めてしまい
孵化した子ガメが巣から出られずに死んでしまったり、
巣穴から出てきた子ガメを踏んでしまう件数が増えているという話しを聞きました。
結果的に今回はこちらの【うみがめ館】で放流を見学させてもらいましたが、
別のツアーで見学をしていたら海がめに対して感じた気持ちは違っていたと思います。
今日、海へと帰っていった子たちが戻ってくるのは約30年後。
1匹でも多くの海がめが屋久島へ戻ってきますように。。。
4日目に続きます..。o○
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ムロろ~んさん 2015/12/17 20:40:57
- ガイド!
- fujickeyさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
屋久島に行かれた旅行記を拝見しました。
ガイドさんの件でとても共感してしまいました。
私もガイド雇って旅することが多いのですが、人としての精神、大切だと思います。
旅人側とガイド側それぞれ「人」としていてくれるか、それが確かに「信頼」関係にもつながるっていうこと、とても感じますよ。
私も屋久島でのトレッキングツアーでも感じましたし、チベットやブータン、タイの北部の旅などもガイドさんいなかったら実現できなかったことも多くありましたよ。
信頼できましたし、親身になって聞いてくれたり、旅を楽しくして下さることに感謝しますよ。
中にはろくに観光させないで自分たちの商売のために儲けるためのガイド(っていうの?)もいますけれど、気を付けたいですよね。
ムロろ〜ん(-人-;)
- fujickeyさん からの返信 2015/12/18 09:43:52
- 良いガイドさんに出会いました。
- ムロろ〜んさん。
こんにちは!コメントありがとうございます。
あまり仕事(儲け)に寄ったガイドをされるのは嫌な気持ちですよね。
今回はアウトドアのガイドさんなのでこちらとしては大げさな話ではなく
命を預けているんですよね。
だからと言ってこれも、それも危ないって回避されちゃったらまったく楽しめないわけで…
初めてのガイドさんからすれば
こちらの体力などの情報が何もないので判断しづらいと思いますが。
人と人なので相性もあるけれど、1度ガイドをお願いしてよかった!と思えば
また次もお願いしよう、となるしお付き合いも長くなってきますよね。
屋久島はそんなにちょくちょく行ける場所でもないですが
次に行ったら会いたい、またガイドをお願いしたいと思うガイドさんに出会えてよかったです。
fujickey
-
- みほさん 2015/11/21 14:04:53
- がんばりました!
- fujickeyさん
うっひょー!
前日、あんなに歩いたのに、良くがんばったね〜
ダーリンが「もう歩きたくない」って言ったのも理解できます。
でも、ダーリンもがんばりました!あほっちょ(失礼)のポーズも、
相変わらず、かわいくて、GOODです。ジャンプもGOOD!
fujickeyさんのジャンプもいいね〜手足がしっかり伸びていて、とても、きれいです。
ああいうシャッターチャンスは、なかなか無いよね。
海に帰っていった子がめたちが戻ってくるのは30年後、
そのとき、また、屋久島に行かなくっちゃね〜
みほ
- fujickeyさん からの返信 2015/11/24 14:21:11
- 雪やこんこ。。。
- みほさん。
こんにちは!コメントありがとう。
そして返事が遅くなっちゃってごめん!!
今年は雪が少なくてスキー場がオープンできないってニュースを見たばかりなのに
急に北海道に雪マークがついたね。
旭川も例年に比べたら温かいのかな?
あまり雪が少ないと雪まつりに使う雪が…ってニュースになりそうだね。
屋久島の話に戻そうね。
屋久島って言ったらトレッキング天国でしょ〜
しかもセールとはいえ一式を揃えたのに「2日間は歩きたくない」って
怒られそうだよね〜(誰かに)
川遊びを発見したのは偶然みたいなものだったんだけど、
いや〜よかったよ〜〜
水はきれいだし、海と違ってベタベタしないしね(これ重要!)
虻には参りましたが…
ジャンプポーズは少し考えてストックしておかなくちゃ。
毎回、大の字じゃ面白くないしねぇ。
海がめが直面している問題をいろいろを知ることができたので
NPO法人のところに参加できてよかったよ。次は海がめの産卵も観てみたいわ。
30年後…は待っていられないので(笑)早めに再訪しなくちゃね。
fujickey
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