2015/09/16 - 2015/09/16
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クルミ2012さん
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今まで、ヨーロッパに行ったことのない私。6年越しの憧れの街ウイーン&一人でも気をつければ治安のよい国、という理由でオーストリア旅行を計画しました。
心配性なので、渡欧前は、海外ニュースを日々チェックし、外務省の「旅レジ」に登録(2015年9月時点では、難民問題が膠着状態。旅の前に3回ほど、在オーストリア日本国大使館の安全情報のメールが来て、列車の運行情報等、大変参考になりました。)、ウィーンをメインに、状況によって遠出することにして、緊張しながら旅を始めました。
数日の旅の中から、アート編、エンタメ編&リンツヘ日帰り旅で、2回にまとめて旅行記を書いてみます。(一部、時系列ではないところや重複箇所もあります。)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
行きのオーストリア航空の機内食 ビーフorチキンで、チキンにしました。
ハーブが効いています。付け合わせのポテトが美味しかったです。マンナーのウエハースがウイーン気分に。パンが温かくて美味しい。おそばにびっくり。 -
食後にいただいたコーヒーの味に、これがユリウス・マインルのコーヒーかーとしみじみ。苦みがしっかりしています。この後、どこで飲むコーヒーも、この味でした(私の場合)。
ジュースもとっても美味しいです。リンゴが味が濃くておすすめ!あまりにも美味しいので、スーパーで同じ銘柄を買い、荷物が重くなりました。
炭酸ガス入りのお水は私は苦手でしたが・・・。 -
着く2時間前に出た軽食
パスタのチーズが美味しくて濃厚でした。
デザートはこの時は食べられずに、到着後に大事にいただきました。 -
迷ったついでに歩いてみました。国会議事堂です。ギリシャ・ルネサンス式様式。リンク沿いにはいろんな建築様式が見られるのが面白いです。
(建築については、「トラベルデイズ ウィーン プラハ・ブダペスト/昭文社」を参考にさせていただきました。) -
市庁舎 ネオ・ゴシック建築
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王宮の前では何か催しの準備中。ちょっと曇り空でした。王宮は広すぎて、チケット売り場が分からない・・・。後にしよう。人がどんどん増えてきたので移動。
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美術史博物館は、写真撮影可のところが多いですが、禁止のところもあるのでご注意ください。とっても広くて、一杯絵があって、その展示にもこだわりを感じる。なぜか出会ったスタッフさんが、すべて美男美女だったのが不思議。
隣の、レオポルトミュージアムのチケットとセットになったマスターチケットを購入(22.00ユーロ)
チケットを買うとき、他の美術館でもどこの国から来たか聞かれましたが、統計の参考にされているのでしょうね。 -
聞いていた以上に、エントランスがものすごく美しいです。クリムトの壁画も、きれい(壁画が見えるように、上に望遠鏡が設置されています。)
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ドゥーラー「ヴェネチアの若い婦人」
傑作の数々に、こんなに一度に見てもいいの?と信じられない気持ちになってきます。 -
ブリューゲル「バベルの塔」
お部屋ごとブリューゲルの作品で溢れていて、素晴らしかった。ずーっと静かに見ている方が沢山。一方、各国のツアーガイドさん方は一番説明が白熱する場面ですね。部屋中にフランス語が響いていました。
サラッと集めてあるけれど、これは世界一のコレクションな訳ですよね。ブリューゲルの故郷、オランダにもいつか行ってみたいな。 -
この中は撮影不可でした。エジプトの調度品が見事です。
じっくり見たいけど時間が・・・。見ておきたい絵の場所をお聞きするため、途中で引き返します。
ベラスケスの、王女の肖像画を見たいと説明するのに、受付の女性スタッフに質問。「スペインの王女の小さい頃からの絵が並んでいて〜」英語でうまく作者を表現できず、お互い困っていたら、おや?、目の前に各国版の無料パンフレットがあることに気づき、日本語版を開いて、指さしで訊ねたらあっさり解決。一番最初に、いただいて見ておけばよかった・・・。
他にも、フェルメールの「絵画芸術」の場所を数人のスタッフさんにリレーのように連れていっていただきました。最後の50代くらいの男性スタッフさん、目が合ったので改めてお礼を言うと、素敵なウインク。粋なウィーン紳士でした。 -
ベラスケスの部屋、必見。「マルガリータ王女」一連がすごい。
壁紙がピンクなのが可愛らしい。
見事な写実です。
自画像も好きです。 -
レオポルト美術館へ移動。隣のMQ(ミュージアム・クウォーター)内にあります。
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エゴン・シーレが沢山。繊細で大胆なタッチが、本当に素晴らしいです。
左「ほおずきの実のある自画像」
右「ヴァリー・ノイツィルの肖像」 -
「医学」
クリムト、本当に圧倒されます。これはやっぱり、世界中から見に来るだけのことはある、と納得。外はアメリカからの観光客の団体さんがおられました。 -
「死と生」圧倒的な色使い。でもどこかあたたかいような。クリムトの絵って、冷たい印象があったんですが、すごく人間の肌の温もり?みたいなものを感じます。
その他に特に好きだった「アッター湖にて」を撮って、帰ってプリントしてじっくり見ています。実物は本当に本当に綺麗で。
クリムトはすごいなぁ、他の美術館も巡ってみよう、と元気が出てきました。 -
ココシュカ「ピエタ」
思ったよりコミカルな印象で驚き。結構、好きになりました。本で見ていたときは、ドキッとしていたけど、実物は愛嬌があるかんじが意外でした。 -
2階の展望室から見た王宮方面。
どうしても気になった絵があるのですが、作者が不明。帰国後も調べたけれど、やっぱり分からない。これは、もう一度行くしかありません。(追記:RICHARD GERSTLの自画像のどれかということまでは分かりました。穏やかな紳士の絵)
この後、レオポルト美術館内のカフェでランチ。
入る前に、入場券のバーコードをかざして、カフェへのゲートを通るのですが、システム分からず、近くの若者カップルが親切に教えてくれました。感謝。 -
王宮に戻って来たぞ、という感じです。
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至る所でボーっと見ていたくなり、時間が足りません。
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国立図書館(ブルンクザール)。有料だし、そんなに長く居られるかんじではありませんが、とても素敵な図書館です。本好きは必見かも。ディズニーの「美女と野獣」のような世界観に浸れます。
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スイス宮への門。この奥に、日曜礼拝にウィーン少年合唱団も参加することがある王宮礼拝堂がありました。
後日の日曜礼拝、ものすごく荘厳でした。ミサは静謐で、ウィーンフィルの音楽もすごかった。 -
アドルフ・ロースの「ロースハウス」
面するミヒャエル広場に対して、とてもモダンでシンプルです。
当時は衝撃だったのでしょうね。 -
ナーグラー小路、だったような・・・。素敵な小路が沢山。
今回の旅に備え、「地球の歩き方」などのガイドブックと、「ウィーン旧市街 とっておきの散歩道」(原著者・山口俊明 株式会社ダイヤモンド社)を何度も読んでから行きました。手書きの地図が味わいがある素敵な本です。11通り載っている散歩道のうち、今回通れそうな地図をコピーしてきました。迷った時には、現地の方に見せて、教えていただいたり。方位磁石も持っていましたが、結局は助けていただいてばかりで、感謝です。 -
楽譜店「ドプリンガー」
ウィーンの音楽家たちが歴々足を運んだのでしょうね。 -
アドルフ・ロース「マンツ書店」
こんな本屋さんが自分の街にあったらいいなぁ。 -
ペーター教会 バロック様式
天井のフレスコ画、美しくて、歴史も感じられて。静かに祈りたくなります。
ベルヴェデーレ宮殿と同じ設計者のヒルデブラントが改築したんですね。確かに、豪華さは似ているかも。 -
「カフェ ザッハー」
お決まりだけれど、来てみたかったのです。テラス席がとても日差しが心地よかったです。
偶然にも、同じような日程で、一人旅初めての女性とお知り合いになり、お茶をしました。
一人旅あるあるを日本語で盛り上がり、和やかなひと時でした(袖振り合うも、で名前も明かさない同士でしたが、ありがとうございました!)。その方も、ある有名カフェでスルーされたと仰ってました。
何処の国でも同じ、色んな人がいる。自分もマナーを守って過ごそう。
百聞は一見に如かずが、旅のテーマのようです。
確かに甘い。ボリュームがあるので、お昼ご飯に。
リンクを一周して、ヨハン・シュトラウス像&ベルヴェデーレ宮殿をご一緒しました。短い間でしたが、心強い旅の友でした。感謝。 -
メランジェもクリームたっぷりです。
ウエイターの人が、ものすごくプロだな、という洗練された動きでした。さすがです。
化粧室も豪華。さすが、ザッハー。 -
迷いつつ、黄金のキャベツ(想像よりコンパクト)を目印に、ナッシュマルクト方面へ。
Secession(ウィーン分離会館)
ベートーベンフリーズの壁画。
素晴らしかった!当時は、消す予定だったなんて、とんでもない!!止めてくれた方ありがとう、と昔の人々に思いを馳せます。
置いてある椅子に座ってゆっくり360度眺めたいところ、狭いので、ここでも入ってきたツアーのガイドさんのドイツ語がこだまして・・・。絵に浸りたいけれど、他の観客もうーむ、な表情。
それでも第九の世界を見事に描いたクリムト、素晴らしいです。どこか仏教画を思い起こしました。 -
D線のトラムに乗り、ヴェルベデーレ宮殿(上宮)へ。
こちらも、美術館は撮影禁止ですが、お庭もとっても美しい。 -
このアングルで撮ってみたかったんです(本に必ず載っている)。上宮、美しい。心が洗われます。旅の疲れも和みます。
この中の美術館で見た、クリムトの部屋、「接吻」は思った以上に可愛らしいイメージでした。「ユディット」「水蛇」他にもクリムトが盛りだくさん、本当に素晴らしくて、ため息。ずっと見ていたいくらいでした。他の部屋で見た「カンマ―城の公園の並木道」はどこか印象派を思わせるようなタッチなんだけど、独特。クリムトは何でも描けるんですね。
エゴン・シーレも良かった!!「家族」「死と乙女」、命、大地を思わせるスケールがすごい。生きる力をもらいました。 -
ウィーン西駅から地下鉄でシェーンブルン宮殿に向かいます。
6号線に乗り、Langenfeldgasseで4号線に乗り換えますが、4号線のシェーンブルン方面行き(Hutteldorf方面)は降りたホームにあるので、しっかり上の表示を見て、行き先を確認されると安心です(2015年9月現在の話です)。
4号線は行き先で、ホームが離れているので分かりにくいです(6番線と4番線が同じホームにあるなんて思わなかったので、びっくりしました。)。
シェーンブルン駅からは、結構歩きますが、マリアテレジアイエロー?の建物に沿って行けば(人の流れにもですが)、門が見えてきます。
イタリア語の団体客と一緒に門をくぐります。左手にチケット売り場。すごい人。いろんな言語が飛び交っています。 -
グロリエッテからの眺め。
何だか現実的に思えない位に、疲れがたまっていたので、バスで回りましたが、庭園を地元の方がジョギングをしたり思い思いに過ごされている姿が素敵でした。
車窓から、シェーナー・ブルンネンの噴水も遠目に美しく見えて。
風を感じて、たしかに、ウィーンらしい時間だったような気がします。 -
シェーンブルン宮殿から、Hietzing駅へ向かって歩いていくと右手に見えます。
オットー・ヴァクナー「シェーンブルン駅」
皇帝専用駅だったそうです。 -
街中にもどって、地下鉄のRuchusgasseからスタート。初っ端から迷ったので、地元の方に地図を見せて教えていただき、ウィトゲンシュタインハウスからフンデルトヴァッサーハウスへ。観光客がいっぱい。クンスト・ハウス・ウィーンを通過し、ひたすら歩いて、トラムで再び街中へ。
-
イエズス会教会
バロック様式 -
アンカー時計。見ておきたかった!
石畳は雰囲気があり、足が疲れるけれど、お散歩にぴったりな街ウイーン。
ひとり旅のハプニングの数々でビクビクしていたけれど、慣れてきたら、巡るのが楽しくなってきました。
そして、そうなると旅の終わりも近づきます。
その②(エンタメ編)へ続きます。
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