2015/08/01 - 2015/08/09
504位(同エリア1566件中)
mimiさん
初!慶良間諸島の渡嘉敷島(1日目)☆再びの沖縄
本日は今回の沖縄の旅のメイン、渡嘉敷島へレッツ・ゴー!
とまりんより高速船に乗って30分ほどで驚くほど透明な海に出会えました♪
(ずっと下書きフォルダーに書き溜めていたものです。約1年経ってしまいました。参考にならなかったらゴメンナサイ)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ホテルのロビーの熱帯魚。
チェックアウトしてからとまりんへ向かいます。 -
ホテル正面の道を渡って右へ歩くこと10分ほど。
-
とまりんで1ヶ月前に予約していた高速フェリーのチケットを買って、そのとなりの待合場所的なところでしばし時間潰しを。
ちょうど建物の中にコンビニがあったのでいろいろ買い込みました。
母は重いのにパパさんにビールとワンカップ大関をいくつか。
私たちはカップ麺とかおにぎりとかお菓子をごっそり。
島にコンビニは無いのでここで買って正解でした。 -
乗船場に行く途中にあった工事のコーン的なもの。
シーサーバージョン。
沖縄〜って感じ♪ -
マリンライナーの乗船場所はとまりんよりちょこっと離れているので時間には余裕を持って行くといいかも。
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船の中。
想像より大きかった。 -
波は穏やかです。
-
渡嘉敷港に着くと船の時間に合わせてそれぞれのホテルの送迎バスが待機しています。
-
ホテルのマイクロバス。
この日は我々のほかに日本人夫婦とそして一組韓国人グループが。
このグループ、多分家族で8人くらいいたかな。
この人ら、やかましかったです。
しかもみんなが揃って「もう出発しますよー」ってドライバーさんが言ってるのに外に出て写真をパシャパシャ。
あげくの果てにトイレに行きたいと(怒)
ドライバーさんも呆れてました。
(注:日本語を話せる人はちゃんといましたョ)
周りのことを考えないその韓国人たちにかなり立腹。
母親は中国人だと思っていたらしく、到着してから
「あの中国人たちうるさかったわね〜」と。
違います、あの方たちは韓国人です。
別に庇うつもりはないけどさー。
中国人ぢゃあなかったよ。 -
今回宿泊に選んだのは「シーフレンド」というホテル。
阿波連ビーチまで歩いて3分ほどのところにあります。
写真のロッジ風な建物とその隣にフロントがある3階建てほどのコンクリートの建物があり予約時に選べます。
口コミを見たらロッジ風は音がダダ漏れだとあったのでコンクリートの方を選びました。 -
宿泊施設の案内シート。
朝食を食べるレストランとか、フロントのある私たちが泊まった建物とか、ダイビング機材を洗うとことかそれぞれ分かれております。
でもぜんぜん不便ではなかったです。
のちのち気づいたのですが今回は主人も私もことごとく部屋の写真を撮っていなくあとでびっくり。
文章でわかりづらいですがちょこっとお部屋紹介を↓
ツインの部屋は決して広くはないです。
大きめスーツケースは広げっぱなしにはできません。
でもベッドがちょっと高めで下にスーツケースが収まったので私たちは広げたまま滑り込ませていました。
小さい冷蔵庫もドライヤーも有り。
ユニットバスはちょっと小さめ。
アパートのひと部屋みたいな造りで窓が普通に開くので外に水着が干せます。
ただ備え付けのハンガーが少なかったのでハリガネハンガーを持参したらよかったかも。 -
この道をまっすぐ行くと・・・
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見えてきました、こんな景色が!
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通りすがりの方がみんなフレンドリーで、自分達で交代で写真を撮っていたら「撮りましょうか〜?」と声をかけてくれました♪
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なんて穏やかな海!
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そしてなんて透明なんでしょう!!
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早速休憩場所を設置。
このテント、この旅の為に購入したので使うのは今日が初めて。
案の定、帰り際このテントの畳み方がわからずネットで動画を見ながら四苦八苦しました。 -
おばあちゃんは泳ぎません。
この海を前にして泳がないとは・・・もったいない。
母曰く、
「のんびりを満喫しに来たのよ〜」
だそうです。 -
空気入れを忘れた為の苦労。
頑張って大きな浮き輪を膨らますパパさん。
だからあれだけちゃんと持ってくるよう言ったのにー。 -
黒い部分は珊瑚です。
太陽が出てるとほんっとに綺麗です♪ -
「のんびりを満喫中」のおばあちゃんが撮った一枚。
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さてさて、装備完了!シュノーケルに行きますよ〜
この日は雲がちょっと多め。
太陽が隠れるとグッと暗くなります。
海の中に太陽の光が入ってくるのとこないのでは魚の見え方が全く違います。
太陽よ、出ていておくれ〜 -
「潜って&休憩」を2回ほど繰り返したあたりでもう晴れが期待できないくらいの雲が出てきてしまいました。
残念。
そして周りの人たちも帰りの準備をしはじめていたので我々も帰ることに。 -
部屋に戻ってシャワーを浴びたら夕飯前にちょっとお散歩。
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ひらがなで「あはれん」がいい感じ。
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小学校の校庭。
トラックとかありません。
でこぼこです。
今は夏休みだけど普段はどんな感じで子供達は遊んでいるんでしょうか。
きっと真っ黒に日焼けした元気な子供達が走り回ってるんだろうな。
日々上海の汚い空気の中で遊んでいる息子。
こんな自然いっぱいの学校に通わせてあげたいなーとちょっと思ったり。 -
さっきまで泳いでいたビーチ。
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「渡嘉敷島の阿波連ビーチへ、行ってQ!」
-
むぎゅーっと飛び出たやどかり。
なかなかグロテスクです。 -
夜19時半頃。
まだ明るいです。 -
この島のネコはみんな痩せていてちょっとばっちい。
野良猫なのかな。
あまり大事にされてない感じでせつなかった。
タイの島の猫とは大違い。 -
夜ご飯はタコライス。
レタスたっぷりで美味しかったです。
男性には量が足りないかもー。 -
唯一(?)のコンビニ的存在の商店。
飲み物やおかしやカップめん、日用品までいろいろ売っています。
花火が売っていたので思わず購入!
実家の近所ではどの公園も花火禁止。
やるとこないし、上海では手持ち花火売ってないしー。
ここでやらずしてどこでやる。
でもでもへんなとこで小心者の私、思わずレジのおねーちゃんに
「浜辺でやっても大丈夫ですか?怒られない?!」と。
おねーちゃん、
「大丈夫ですよ〜〜笑」と。
イエーイ♪ -
何年ぶりの花火だろう〜
楽しい〜っ! -
花火をし終わってふと空を見上げると満点の星空が・・・
そしてそして、流れ星が!
しかも1度だけじゃないんです!
ここのビーチはビーチサイドにお店とかなく真っ暗なので星空観察にはバッチリです♪
少なくない人たちがやはり敷物をひいて星空観察していました。 -
おまけ。
今日は海でこんなん見つけました。
トゲトゲに見えるものはやわらかくて触ると縮みます。
気のせいかしばらくするとネバネバするものを放出。
写真も撮ったしちゃんと海へ戻しに行きました。 -
明日は青空が広がるといいな〜。
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