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北京3日目(AM)<br /><br />万里の長城に行くには、電車、バスと個人旅行で行けるが、それでは1日にそこしか廻れない。体を休める意味もあり、バスツアーにして2つの世界遺産に行くことにした。<br /><br />バスツアーはいろいろあるが、最も安く、予約の要らない現地ツアーにした。<br /><br />4.天安門広場、前門、明の十三陵(定陵)(*)

北京4 明の十三陵(定陵)

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2015/09/14 - 2015/09/14

1573位(同エリア5333件中)

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Wind99

Wind99さん

北京3日目(AM)

万里の長城に行くには、電車、バスと個人旅行で行けるが、それでは1日にそこしか廻れない。体を休める意味もあり、バスツアーにして2つの世界遺産に行くことにした。

バスツアーはいろいろあるが、最も安く、予約の要らない現地ツアーにした。

4.天安門広場、前門、明の十三陵(定陵)(*)

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
  • 朝6:30、ホテル前の風景。<br /><br />ホテルに泊まった観光客のバス待ちだろうか。毎朝こんな感じだった。

    朝6:30、ホテル前の風景。

    ホテルに泊まった観光客のバス待ちだろうか。毎朝こんな感じだった。

  • 毎日、交差点にいる朝食屋さん?<br /><br />目があってしまった。

    毎日、交差点にいる朝食屋さん?

    目があってしまった。

  • いつものボディチェックとパスポートの提示をして、天安門広場に入る。<br /><br />今日は平日の月曜。<br /><br />最も混雑する観光地の万里の長城は平日に行くことにした。<br />

    いつものボディチェックとパスポートの提示をして、天安門広場に入る。

    今日は平日の月曜。

    最も混雑する観光地の万里の長城は平日に行くことにした。

  • 天安門広場を南下する。道路沿い右に、人民大会堂が見える。

    天安門広場を南下する。道路沿い右に、人民大会堂が見える。

  • 手前には、中国国家博物館。<br /><br />ここは中国4000年の展示があるので、あすじっくり見学に来る。

    手前には、中国国家博物館。

    ここは中国4000年の展示があるので、あすじっくり見学に来る。

  • 花壇越しの北側に、天安門。

    花壇越しの北側に、天安門。

  • 真中にそびえるのは、人民英雄記念碑。

    真中にそびえるのは、人民英雄記念碑。

    人民英雄紀念碑 モニュメント・記念碑

  • そして毛主席記念堂だ。手前には、いくつもの人民が結束する像があった。<br /><br />この中に入ると、毛沢東のミイラが見学できるらしいが最も混雑がひどく、手荷物も禁止で、別棟に預けることが必要になる。

    そして毛主席記念堂だ。手前には、いくつもの人民が結束する像があった。

    この中に入ると、毛沢東のミイラが見学できるらしいが最も混雑がひどく、手荷物も禁止で、別棟に預けることが必要になる。

    毛主席記念堂 建造物

  • 毛主席記念堂を超えると、巨大な前門(正陽門)とその奥の箭楼が見えてきた。<br /><br />北京の門の大きさに慣れてきつつあるが、やはり大きい。かつての北京城の南門だ。

    毛主席記念堂を超えると、巨大な前門(正陽門)とその奥の箭楼が見えてきた。

    北京の門の大きさに慣れてきつつあるが、やはり大きい。かつての北京城の南門だ。

  • 前門は1420年に建てられた城門。<br /><br />周囲の警備も厳重なせいか、朝早いせいか、人がほとんどいない。

    前門は1420年に建てられた城門。

    周囲の警備も厳重なせいか、朝早いせいか、人がほとんどいない。

  • 門は下から見上げると、上が見えない。

    門は下から見上げると、上が見えない。

  • 門のトンネルを抜けていく。本来は皇族のみが通過した正門だ。

    門のトンネルを抜けていく。本来は皇族のみが通過した正門だ。

  • 南側に出ると石獅子が居る。<br /><br />中国では狛犬とは呼ばないそうだ。

    南側に出ると石獅子が居る。

    中国では狛犬とは呼ばないそうだ。

  • 道路の向こう側へ渡りたいが、北京では白い柵が通せんぼをしていて渡れないため、どこかに地下道があるはずだ。<br /><br />中国鉄道博物館正陽門館の前に地下道があった。<br /><br />この建物は、昔の北京駅を再現したとのこと。

    道路の向こう側へ渡りたいが、北京では白い柵が通せんぼをしていて渡れないため、どこかに地下道があるはずだ。

    中国鉄道博物館正陽門館の前に地下道があった。

    この建物は、昔の北京駅を再現したとのこと。

  • 箭楼を南側から見る。巨大ホテルに見えてしまう。<br /><br />部屋窓に見えるのは、94の射撃用窓だ。1439年に建てられた北京城の防御門。<br /><br />この前の道から現地ツアーバスが出る。

    箭楼を南側から見る。巨大ホテルに見えてしまう。

    部屋窓に見えるのは、94の射撃用窓だ。1439年に建てられた北京城の防御門。

    この前の道から現地ツアーバスが出る。

  • 前門の前は前門大街と呼ばれ、明清時代から続く歴史的な商業地区であり、今も老舗が多い。<br /><br />2008年の北京オリンピックに間に合うように、昔の街並みに再開発され、最も観光客の来る歩行者天国となった。<br /><br />この先はバスツアーの後に行くことにする。

    前門の前は前門大街と呼ばれ、明清時代から続く歴史的な商業地区であり、今も老舗が多い。

    2008年の北京オリンピックに間に合うように、昔の街並みに再開発され、最も観光客の来る歩行者天国となった。

    この先はバスツアーの後に行くことにする。

  • 北京旅游集散中心という会社のホームページで、コースを事前に確認してある。漢字なので何となく地名ならわかるのだ。<br /><br />販売所のガラスに張ってあるAコースを指差しで指定し、チケットを買った。<br /><br /> A券:八達嶺長城、十三陵(定陵、神路)←実際には中国漢字なので何文字か不明だった。<br /><br />210元(4200円)だ。国内のツアー会社のコースだと2〜3倍するので安い。<br /><br />チケットはなぜか2つある。何かの誓約書も書いた。

    北京旅游集散中心という会社のホームページで、コースを事前に確認してある。漢字なので何となく地名ならわかるのだ。

    販売所のガラスに張ってあるAコースを指差しで指定し、チケットを買った。

    A券:八達嶺長城、十三陵(定陵、神路)←実際には中国漢字なので何文字か不明だった。

    210元(4200円)だ。国内のツアー会社のコースだと2〜3倍するので安い。

    チケットはなぜか2つある。何かの誓約書も書いた。

  • バスは満席になると出発するシステムで、6:30〜10:00までが乗車時間。<br /><br />目の前のバスが出発し、15分位待つと乗車が始まり出発した。

    バスは満席になると出発するシステムで、6:30〜10:00までが乗車時間。

    目の前のバスが出発し、15分位待つと乗車が始まり出発した。

  • 30代位のバスガイドさんの弾丸トークが止まらず、1時間しゃべりっぱだった。<br /><br />これはバスの車窓で、市内はやや渋滞だ。<br /><br />バスに乗る前に、ナンバープレートを撮影しておいた。乗るバスはそれで判別するためだ。

    30代位のバスガイドさんの弾丸トークが止まらず、1時間しゃべりっぱだった。

    これはバスの車窓で、市内はやや渋滞だ。

    バスに乗る前に、ナンバープレートを撮影しておいた。乗るバスはそれで判別するためだ。

  • 朝早い便は、世界遺産の明十三陵から廻るので、それと思しき場所に着いた。碑亭かな。<br /><br />北京では、何かの入場時、市民カード?を提示するので、外国旅行者はパスポートを提示する。<br /><br />バスガイドも中国語しか話さないので、ゼスチャーで、向こうの行った先にバスを止めているので、そこで乗れという。

    朝早い便は、世界遺産の明十三陵から廻るので、それと思しき場所に着いた。碑亭かな。

    北京では、何かの入場時、市民カード?を提示するので、外国旅行者はパスポートを提示する。

    バスガイドも中国語しか話さないので、ゼスチャーで、向こうの行った先にバスを止めているので、そこで乗れという。

    明の十三陵 史跡・遺跡

  • 明十三陵は、明代の皇帝、后妃の陵墓群であり、皇帝13代の陵墓があるためそう呼ばれる。

    明十三陵は、明代の皇帝、后妃の陵墓群であり、皇帝13代の陵墓があるためそう呼ばれる。

  • 約800mある神道と呼ばれる、直線道路を歩いていく。

    約800mある神道と呼ばれる、直線道路を歩いていく。

  • しばらく行くと両側にいろんな石像が現れてくる。

    しばらく行くと両側にいろんな石像が現れてくる。

  • 石像は、はじめは動物、それから人物になる。

    石像は、はじめは動物、それから人物になる。

  • アフリカ、中東の動物が多い?<br /><br />そしてシマウマ、武人、文官の順に並んでいた。

    アフリカ、中東の動物が多い?

    そしてシマウマ、武人、文官の順に並んでいた。

  • 龍風門

    龍風門

  • 神通全景図<br /><br />これを見ると動物は24体、人物は12体の石像がある。

    神通全景図

    これを見ると動物は24体、人物は12体の石像がある。

  • ようやく神道が終わると、お土産やを通り、バスの待つ駐車場に行く。

    ようやく神道が終わると、お土産やを通り、バスの待つ駐車場に行く。

  • この大きな木の実はなんだろう。<br /><br />バスを降りる度に、木の実販売があった。そしてバスガイドはいくつかつまんで、つまみ食いしていた。

    この大きな木の実はなんだろう。

    バスを降りる度に、木の実販売があった。そしてバスガイドはいくつかつまんで、つまみ食いしていた。

  • よくわからないまま、次の見学に進む。

    よくわからないまま、次の見学に進む。

  • こちらではよくこの石柱を見る。亀がそれを背負っている。<br /><br />後で調べると「ひいき」という亀に似た中国の伝説上の生物で、財貨が多くあることを表したものだという。

    こちらではよくこの石柱を見る。亀がそれを背負っている。

    後で調べると「ひいき」という亀に似た中国の伝説上の生物で、財貨が多くあることを表したものだという。

  • 明の十三陵の内、最も保存が良いという定陵(神宗万暦帝)博物館にきた。

    明の十三陵の内、最も保存が良いという定陵(神宗万暦帝)博物館にきた。

  • 正面に、定陵明楼が見える。<br /><br />その地下が皇帝とその副葬品が眠る広大な陵墓だ。

    正面に、定陵明楼が見える。

    その地下が皇帝とその副葬品が眠る広大な陵墓だ。

  • 定陵全景図<br /><br />バスガイドさんは、この前でも説明の弾丸トークが炸裂した!

    定陵全景図

    バスガイドさんは、この前でも説明の弾丸トークが炸裂した!

  • 定陵の霊星門<br /><br />天宮の天門に相当する高貴な門。この先は観光客だけが進む。バスガイドは集合時間のみ、ワン オクロックと英語で教えてくれた。<br /><br />後から来る観光団体は、ここでは立ち止まらなかったが、この門の前では多分20分はしゃべり倒した。言葉が分からず退屈だった。

    定陵の霊星門

    天宮の天門に相当する高貴な門。この先は観光客だけが進む。バスガイドは集合時間のみ、ワン オクロックと英語で教えてくれた。

    後から来る観光団体は、ここでは立ち止まらなかったが、この門の前では多分20分はしゃべり倒した。言葉が分からず退屈だった。

  • 石五供。 石で作った祭器。<br /><br />香炉一つ、燭台二つ、花瓶二つからなる。

    石五供。 石で作った祭器。

    香炉一つ、燭台二つ、花瓶二つからなる。

  • バスに乗り合わせた一団と共に進む。外国人は多分自分のみだ。<br /><br />壁から樹木がはみ出している光景。<br /><br /><br />

    バスに乗り合わせた一団と共に進む。外国人は多分自分のみだ。

    壁から樹木がはみ出している光景。


  • いよいよクライマックスの地下へ入る。かなりの階段を下る。<br /><br />万暦帝と皇后の玉座が配置されていて、お賽銭が投げ込まれてある。

    いよいよクライマックスの地下へ入る。かなりの階段を下る。

    万暦帝と皇后の玉座が配置されていて、お賽銭が投げ込まれてある。

  • 赤い漆塗りの木箱の中に、棺や副葬品が納められていたらしい。

    赤い漆塗りの木箱の中に、棺や副葬品が納められていたらしい。

  • いくつもの玄室がある。ここは偶然発見されたようだ。<br /><br />全面大理石の作りだ。

    いくつもの玄室がある。ここは偶然発見されたようだ。

    全面大理石の作りだ。

  • 不思議なことに気づく。<br /><br />同じバスに乗り合わせた中国人は、個人、数名の団体であり、ほぼ年配の方だったせいか、カメラを持っている人は2名だけで、それ以外の人は見るだけで、スマホで撮影するわけでも無い。<br /><br />世界遺産のバスツアーであるのに不思議だ。

    不思議なことに気づく。

    同じバスに乗り合わせた中国人は、個人、数名の団体であり、ほぼ年配の方だったせいか、カメラを持っている人は2名だけで、それ以外の人は見るだけで、スマホで撮影するわけでも無い。

    世界遺産のバスツアーであるのに不思議だ。

  • 皇帝を埋葬した後、レンガを積んで封印したのだ。<br /><br />出口近くのレンガ積だ。

    皇帝を埋葬した後、レンガを積んで封印したのだ。

    出口近くのレンガ積だ。

  • 地上に戻った。<br /><br />明楼の中にある石碑。<br /><br />上に偉大な明の「大明」。下には「神宗顕皇帝の陵」と刻印。

    地上に戻った。

    明楼の中にある石碑。

    上に偉大な明の「大明」。下には「神宗顕皇帝の陵」と刻印。

  • 明楼を真横から見上げる。

    明楼を真横から見上げる。

  • 定陵の展示館にも入ってみた。

    定陵の展示館にも入ってみた。

  • 展示品は数少なかった。

    展示品は数少なかった。

  • お決まりの撮影人形。ちょっと人数が多いけど。

    お決まりの撮影人形。ちょっと人数が多いけど。

  • バスツアーでお決まりのお土産屋への参拝は、ひすい、めのうのジュエリー加工品だった。<br /><br />写真は、ジュエリーを買わずに、店の外で待っている様子。ここでランチが出るのだが、驚くべくランチを体験した。

    バスツアーでお決まりのお土産屋への参拝は、ひすい、めのうのジュエリー加工品だった。

    写真は、ジュエリーを買わずに、店の外で待っている様子。ここでランチが出るのだが、驚くべくランチを体験した。

  • 10人位の円テーブルに写真の小さな8皿と、洗面器の様な器に盛ったご飯、スープ。ご飯とスープは冷めていて、手前の小さなお椀1つで食べるのだ。<br /><br />おかずも玉ねぎを炒めただけとか、きゅうりの塩漬けとか。<br />おかずを廻すテーブルも無く、おかずを廻すこともせず、手の届くものしか箸を付けていなかった。一人は缶詰持参でそれを食べていた。<br /><br />最もびっくりなのが、取り皿やスープを入れるコップも無いこと。<br />

    10人位の円テーブルに写真の小さな8皿と、洗面器の様な器に盛ったご飯、スープ。ご飯とスープは冷めていて、手前の小さなお椀1つで食べるのだ。

    おかずも玉ねぎを炒めただけとか、きゅうりの塩漬けとか。
    おかずを廻すテーブルも無く、おかずを廻すこともせず、手の届くものしか箸を付けていなかった。一人は缶詰持参でそれを食べていた。

    最もびっくりなのが、取り皿やスープを入れるコップも無いこと。

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