2015/09/14 - 2015/09/14
1573位(同エリア5333件中)
Wind99さん
- Wind99さんTOP
- 旅行記448冊
- クチコミ19件
- Q&A回答1件
- 359,748アクセス
- フォロワー23人
北京3日目(AM)
万里の長城に行くには、電車、バスと個人旅行で行けるが、それでは1日にそこしか廻れない。体を休める意味もあり、バスツアーにして2つの世界遺産に行くことにした。
バスツアーはいろいろあるが、最も安く、予約の要らない現地ツアーにした。
4.天安門広場、前門、明の十三陵(定陵)(*)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
朝6:30、ホテル前の風景。
ホテルに泊まった観光客のバス待ちだろうか。毎朝こんな感じだった。 -
毎日、交差点にいる朝食屋さん?
目があってしまった。 -
いつものボディチェックとパスポートの提示をして、天安門広場に入る。
今日は平日の月曜。
最も混雑する観光地の万里の長城は平日に行くことにした。 -
天安門広場を南下する。道路沿い右に、人民大会堂が見える。
-
手前には、中国国家博物館。
ここは中国4000年の展示があるので、あすじっくり見学に来る。 -
花壇越しの北側に、天安門。
-
真中にそびえるのは、人民英雄記念碑。
人民英雄紀念碑 モニュメント・記念碑
-
そして毛主席記念堂だ。手前には、いくつもの人民が結束する像があった。
この中に入ると、毛沢東のミイラが見学できるらしいが最も混雑がひどく、手荷物も禁止で、別棟に預けることが必要になる。毛主席記念堂 建造物
-
毛主席記念堂を超えると、巨大な前門(正陽門)とその奥の箭楼が見えてきた。
北京の門の大きさに慣れてきつつあるが、やはり大きい。かつての北京城の南門だ。 -
前門は1420年に建てられた城門。
周囲の警備も厳重なせいか、朝早いせいか、人がほとんどいない。 -
門は下から見上げると、上が見えない。
-
門のトンネルを抜けていく。本来は皇族のみが通過した正門だ。
-
南側に出ると石獅子が居る。
中国では狛犬とは呼ばないそうだ。 -
道路の向こう側へ渡りたいが、北京では白い柵が通せんぼをしていて渡れないため、どこかに地下道があるはずだ。
中国鉄道博物館正陽門館の前に地下道があった。
この建物は、昔の北京駅を再現したとのこと。 -
箭楼を南側から見る。巨大ホテルに見えてしまう。
部屋窓に見えるのは、94の射撃用窓だ。1439年に建てられた北京城の防御門。
この前の道から現地ツアーバスが出る。 -
前門の前は前門大街と呼ばれ、明清時代から続く歴史的な商業地区であり、今も老舗が多い。
2008年の北京オリンピックに間に合うように、昔の街並みに再開発され、最も観光客の来る歩行者天国となった。
この先はバスツアーの後に行くことにする。 -
北京旅游集散中心という会社のホームページで、コースを事前に確認してある。漢字なので何となく地名ならわかるのだ。
販売所のガラスに張ってあるAコースを指差しで指定し、チケットを買った。
A券:八達嶺長城、十三陵(定陵、神路)←実際には中国漢字なので何文字か不明だった。
210元(4200円)だ。国内のツアー会社のコースだと2〜3倍するので安い。
チケットはなぜか2つある。何かの誓約書も書いた。 -
バスは満席になると出発するシステムで、6:30〜10:00までが乗車時間。
目の前のバスが出発し、15分位待つと乗車が始まり出発した。 -
30代位のバスガイドさんの弾丸トークが止まらず、1時間しゃべりっぱだった。
これはバスの車窓で、市内はやや渋滞だ。
バスに乗る前に、ナンバープレートを撮影しておいた。乗るバスはそれで判別するためだ。 -
朝早い便は、世界遺産の明十三陵から廻るので、それと思しき場所に着いた。碑亭かな。
北京では、何かの入場時、市民カード?を提示するので、外国旅行者はパスポートを提示する。
バスガイドも中国語しか話さないので、ゼスチャーで、向こうの行った先にバスを止めているので、そこで乗れという。明の十三陵 史跡・遺跡
-
明十三陵は、明代の皇帝、后妃の陵墓群であり、皇帝13代の陵墓があるためそう呼ばれる。
-
約800mある神道と呼ばれる、直線道路を歩いていく。
-
しばらく行くと両側にいろんな石像が現れてくる。
-
石像は、はじめは動物、それから人物になる。
-
アフリカ、中東の動物が多い?
そしてシマウマ、武人、文官の順に並んでいた。 -
龍風門
-
神通全景図
これを見ると動物は24体、人物は12体の石像がある。 -
ようやく神道が終わると、お土産やを通り、バスの待つ駐車場に行く。
-
この大きな木の実はなんだろう。
バスを降りる度に、木の実販売があった。そしてバスガイドはいくつかつまんで、つまみ食いしていた。 -
よくわからないまま、次の見学に進む。
-
こちらではよくこの石柱を見る。亀がそれを背負っている。
後で調べると「ひいき」という亀に似た中国の伝説上の生物で、財貨が多くあることを表したものだという。 -
明の十三陵の内、最も保存が良いという定陵(神宗万暦帝)博物館にきた。
-
正面に、定陵明楼が見える。
その地下が皇帝とその副葬品が眠る広大な陵墓だ。 -
定陵全景図
バスガイドさんは、この前でも説明の弾丸トークが炸裂した! -
定陵の霊星門
天宮の天門に相当する高貴な門。この先は観光客だけが進む。バスガイドは集合時間のみ、ワン オクロックと英語で教えてくれた。
後から来る観光団体は、ここでは立ち止まらなかったが、この門の前では多分20分はしゃべり倒した。言葉が分からず退屈だった。 -
石五供。 石で作った祭器。
香炉一つ、燭台二つ、花瓶二つからなる。 -
バスに乗り合わせた一団と共に進む。外国人は多分自分のみだ。
壁から樹木がはみ出している光景。 -
いよいよクライマックスの地下へ入る。かなりの階段を下る。
万暦帝と皇后の玉座が配置されていて、お賽銭が投げ込まれてある。 -
赤い漆塗りの木箱の中に、棺や副葬品が納められていたらしい。
-
いくつもの玄室がある。ここは偶然発見されたようだ。
全面大理石の作りだ。 -
不思議なことに気づく。
同じバスに乗り合わせた中国人は、個人、数名の団体であり、ほぼ年配の方だったせいか、カメラを持っている人は2名だけで、それ以外の人は見るだけで、スマホで撮影するわけでも無い。
世界遺産のバスツアーであるのに不思議だ。 -
皇帝を埋葬した後、レンガを積んで封印したのだ。
出口近くのレンガ積だ。 -
地上に戻った。
明楼の中にある石碑。
上に偉大な明の「大明」。下には「神宗顕皇帝の陵」と刻印。 -
明楼を真横から見上げる。
-
定陵の展示館にも入ってみた。
-
展示品は数少なかった。
-
お決まりの撮影人形。ちょっと人数が多いけど。
-
バスツアーでお決まりのお土産屋への参拝は、ひすい、めのうのジュエリー加工品だった。
写真は、ジュエリーを買わずに、店の外で待っている様子。ここでランチが出るのだが、驚くべくランチを体験した。 -
10人位の円テーブルに写真の小さな8皿と、洗面器の様な器に盛ったご飯、スープ。ご飯とスープは冷めていて、手前の小さなお椀1つで食べるのだ。
おかずも玉ねぎを炒めただけとか、きゅうりの塩漬けとか。
おかずを廻すテーブルも無く、おかずを廻すこともせず、手の届くものしか箸を付けていなかった。一人は缶詰持参でそれを食べていた。
最もびっくりなのが、取り皿やスープを入れるコップも無いこと。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
49