2014/07/24 - 2014/07/25
735位(同エリア12464件中)
sio爺さん
ここ数年、国宝建築物や世界遺産を見て回っているが、伊勢神宮には行ってなかった。式年遷宮の翌年は「おかげ参り」ができるということなので、まわりゃんせパスポートを使って「おかげ参り」に行ってきた。
三重県は初めてだったが、せっかく行くなら主な名所は見て回ろうと思って、伊勢・志摩・鳥羽の有名どころに行ってきた。
これについては、まわりゃんせパスポートが大いに役立った。大阪・京都・名古屋から、フリー区間(松坂~賢島)までの往復近鉄特急乗車とフリー区間の近鉄乗車券がセットされている。特急は往路の出発駅と復路の帰着駅が違ってもOKで、座席指定もできたと思う。
フリー区間内は特急も含めて近鉄電車は乗り放題、それだけではない。志摩スペイン村、志摩マリンランド、鳥羽水族館などの観光施設にも入場でき、鳥羽湾めぐりや賢島エスパーニャクルーズにも乗船でき、これで9800円なので、これは凄いチケットといえるだろう。本当にお得な旅行ができる。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は新千歳空港から関西空港までジェットスターで行った。
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今までLCCでは、ピーチとエアアジアには乗ったことがあるが、ジェットスターは初めてで、バウチャーとやらで軽食を注文できた。
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ワッフルは小さく、コーヒーはインスタント並みかそれ以下だが、これは愛嬌。
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関西空港から難波まで、南海特急ラピートに乗った。
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けっこう空席があった
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初日の宿泊に選んだのはエースイン松阪。宿泊費が安上がりな割には朝食のクチコミがけっこう良かったから。さすがに部屋は狭く、いささか年季も入っており、テレビもインターネットテレビだとかでなかなか起動しないが、ほぼ寝るだけの宿泊なので問題なし。アクセスとしてはJR松阪駅からは割と近いが、食事をする場所に行くには少し歩く。また夕方にはウェルカムドリンクがあり、夕食前のウオーミングアップにはバッチリ。
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せっかく松阪に来たのだから「夕食は松阪牛」というのが定番だろうが、ここ数年の旅行は「リーズナブルに色々なところに行く」をモットーにしているので、何か良いお店はないかと探して見つけたのがここ。宿泊したホテルや松阪駅からは少し歩くが、松阪牛専門店でお手軽に牛肉料理を提供しており、店内は広く、まだ混雑する時間帯ではなかったので、ゆったりできた。
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当日お願いしたのは「創業以来絶大な人気を誇る当店看板メニューの牛鍋」。冷たく冷えたビールを飲んでいると、ほどなく出てきた。国産黒毛和牛使用ということだから松阪牛ではないようだが、ご飯と漬け物もついており十分おいしかった。とりあえず「松阪で牛鍋を食べた」という満足感と満腹感に十分浸れた。決して強がりではなく。
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朝の散歩で松阪城跡に行った。今は、小高い山に築かれた石垣を残すのみで、頂上に行く道がくねる様子に城跡を感じ、石垣の様子から往時は相当な規模を誇る城郭だったんだろうなと思った。
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天守閣跡も建造物は何もない。
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ホテルに戻る道すがら武家屋敷跡を通り、ここは江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ御城番屋敷だ。
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今も生活されている方がいらっしゃるそうだが、厚い垣根に囲まれた静かな歴史空間という感じがした。歴史に思いを馳せることができた。
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朝食は開始後少したってから行くと、とても混雑していたが、食事内容は手作り感があり、種類もそれなりにあっておいしかった。総合コスパは良いホテル。
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2日目の早朝に伊勢市に行く際に伊勢志摩ライナーに乗車した。当日乗車したのはレギュラーカーで、かなり混んでいた。松坂から伊勢市までの短時間だが、「伊勢志摩ライナーに乗った」という実感と満足感を持つことはできた。
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いよいよ伊勢神宮に来た。最初に外宮に行き、バスで内宮に向かったが、外宮から内宮までは思っていた以上に時間がかかった。
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事前に見たブログか何かで宇治橋のベストショット地点のことが書いてあったので見つけて撮影した。
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鳥居をくぐり橋を渡って、樹齢数百年ともいわれる巨木を見ながら本殿に向かい、
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お参りした。
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参拝者は次から次へ。
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その後は、お楽しみのおはらい町とおかげ横町へ向かう。
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橋を渡って・・・下界に向かう
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いよいよ、おはらい町だ。
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予定通り、赤福さんに入って注文し、
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当日はメチャメチャ暑かったので、赤福氷を頼むと、メチャメチャおいしかった。
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ここでは、ファミマも周囲の景観に配慮した造りになっている。
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伊勢神宮参拝おかげ参りのあと、おはらい町を散策して、「白鷹」を商う三宅商店さんで
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地酒をいただき、
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いい気分そしてちょっとふらつきながら散策を進め、
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「これより おかげ横町」の看板のところまで行った。
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何やら太鼓のような音が聞こえるので近づくとたくさんの人が集まり、太鼓櫓の所で和太鼓の実演を行っていた。
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座って見たかったが立錐の余地がないほど混雑していた。立ち見だったが、勇壮な和太鼓の実演を鑑賞することができた。
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この店で、卯の花(おから)ドーナツのパック入りを、おやつ代わりに購入した。
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伊勢神宮参拝後におはらい町などを散策して、CANバスで鳥羽に向かった。まわりゃんせパスポートを使って観光遊覧船「竜宮城」に乗船した。
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船体はド派手で、船内は竜宮城を模したような雰囲気だった。
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真夏の猛暑日の昼間だったので、船内の冷房がとても心地よかった。休憩をかねて約1時間、ゆったりとした時間を過ごすことができた。
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乗船中、話題の特急しまかぜにも出会った。
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休憩を兼ねて鳥羽湾クルージングを楽しんだ後、ミキモト真珠島に行った。
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パールブリッジを渡って敷地内へ入ると、北国から来た自分にとっては、何か南国を思わせるような庭園を結構歩いて、真珠博物館に到着した。
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海女ちゃんの実演は、時間が合わなくて残念ながら見られなかった。館内では、真珠養殖の様子や歴史について、様々な形で説明していた。御木本幸吉翁について、小学生の時に伝記で読んだような気がするが、こんなに偉大な足跡を残していたとは、ここで改めて知った。なおジュエリーについては、手が届かなかった。
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ミキモト真珠博物館を出て、鳥羽水族館に向かった。
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鳥羽水族館は他の方のクチコミ評価通り魚の種類もとても多く、特に大水槽では、群れをなして泳いでいる魚たちの集団がたくさんあり、見応え十分だった。水族館の魚たちを見ていると、不思議と心が癒される。
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ご当地名物?の伊勢エビか?
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こんなカニもいた。なお鳥羽水族館もミキモト真珠博物館も、まわりゃんせパスポートの提示だけで入場できた。
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鳥羽駅からホテルまで送迎バスに乗せていただき、鳥羽駅からは歩いて行ける距離ではなかったので送迎バスは有り難かった。ホテルに着いて部屋に入ると少し古さを感じたが、窓からは風光明媚な鳥羽湾が見え、大浴場でひと風呂浴びて鳥羽湾の夕景色を眺めながら飲んだ缶酎ハイは、最高。写真は、部屋の窓から見た鳥羽湾。
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そのうち時間になったので夕食会場に行った。品数も豊富で味も良く、立派なホテルバイキングだった。自作ソフトクリームはおかわりもした。また娯楽室のようなところには種類の違うマッサージチェアがあり、これもすこぶる快適だった。偶然だが、鳥羽みなとまつりで花火大会があった。屋上で、立ち見だが花火見物会場を設定していただき、多くの方々と花火見物をした。屋上の出入り口では、ホテルスタッフがライトで足元を照らしてくださり、「足元にお気をつけください」「大丈夫ですか」と、とても気を遣って頂いた。
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