2015/05/01 - 2015/05/11
429位(同エリア1013件中)
アルパカさん
2015年GW、当初は暦通りの5連休でベトナム・ダナンへ行く予定でした。
GWなので多少の航空券の高騰は覚悟していましたが、
まさかの中部国際空港発のベトナム航空が12万円で販売され、
一緒に行く予定だった友人と
「ヨーロッパに行けるじゃないか!!」と騒ぎ、色々探していた所
関空深夜発のエミレーツ航空のヨーロッパ方面が13万円で出ており、
かつ、以前セントレアにも就航していた頃の名残か、
名古屋駅⇔関空まで無料シャトルバスを出してくれるとの事で即決。
さすがドバイの航空会社…サービスが違うぜ…。
移動時間は長かったですが、
現地滞在時間が長かったので良かったです。
学生時代友人達との間にチェコアニメブームがあった事、
旅行期間的にもう1カ国行けると思い調べた際に
寝台列車に乗れる&アウシュビッツ強制収容所を見に行きたい。
と思いこの2カ国周遊になりました。
●スケジュール●
2015年
5/1(金)関空23:40
5/2(土)ドバイ早朝→プラハ13:25 旧市街広場 ★プラハ泊
5/3(日)チェスキークルムロフ ★クルムロフ泊
5/4(月)プラハ城、カレル橋 ★プラハ泊
5/5(火)旧市街、ハヴェル市場、天文時計 ★寝台列車(プラハ→クラクフ)
5/6(水)クラクフ中央広場 ★クラクフ泊
5/7(木)ザリピエ村ツアー ★クラクフ泊
5/8(金)アウシュヴィッツ国立博物館見学 ★クラクフ泊
5/9(土)ヴァヴェル城、カジミエシュ地区 ★ワルシャワ泊
5/10(日)ワルシャワ14:45→
5/11(月)ドバイ深夜→関空17:10
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7日目
アウシュヴィッツ国立博物館へ向かいます。
(写真は駅に居た謎の鳥)
中谷剛さんへ直接メールをし、ガイドを依頼済です。
博物館入り口10時集合だったため、クラクフ初日に購入済の7:55クラクフ駅→9:20オシフェンチムのバスに乗りました。
往復1,000円いかないぐらいでした。
ちなみにガイド料はグループで料金を割り勘する方法で、この日は全員で8名、1人15ユーロでした。 -
空港並の荷物チェック、A4以上の荷物はロッカー預け、など入るまでに少し時間がかかりました。
有名な「ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)」のゲートをくぐり、入っていきます。オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
-
有刺鉄線に囲まれた囚人の収容所跡が沢山並びます。
砂利道の歩道も囚人達が作ったそうで、あえて舗装せずにそのまま残してあるんだそうです。 -
博物館内です。
どれだけの人数が収容されたか等書かれています。 -
博物館内の写真です。
行き先を指示する人は医師だそうで、体の不自由そうな人は着いてすぐにガス室へ案内したそうです。
その他、裸のまま歩かされている人の写真や放射線を使った人体実験の写真などもありました。 -
ガス室で実際使われた殺虫剤、チクロンBです。
-
実際使われた缶だそうです。
-
収容されたユダヤの人達は、全財産・私物を持って強制収容所へ来ます。
しかし、所持していた物は全て奪われたそうです。
その一部がひたすら展示されています。
こちらはお祈りの時に敷くシーツ。 -
体の不自由な方が使っていた義手や義足など大量に展示されていました。
-
コップ等普段から使っていた物も全て没収されます。
すごい山でした。 -
所持物を全て詰めた鞄の山も展示されていました。
遺族のためにも撮影禁止となっていましたが、大量の遺髪も展示されていました。
髪の長い女性は根本から切られ、髪を使い絨毯などを作りドイツの資金変わっていたそうです。 -
収容所内では「ポーランド人」「同性愛者」「政治犯」など、囚人服にマークを付けて区別していました。
それによって差別などもあったそうです。 -
死の壁です。
ここに立たされ銃殺された囚人も多かったそうです。 -
こちらは病院という名の人体実験場です。
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こちらは絞首台です。
撮影していませんが、建物の地下に半畳ほどのスペースに4人ほど詰められ立ったまま過ごさせる刑を受ける場所も見てきました。 -
アウシュビッツ強制収容所の存在が公になった際、所長が処刑された絞首台です。
今もドイツではアウシュビッツに関わったと思われる人の裁判が続いているそうです。 -
ガス室です。
上部の穴から殺虫剤を投入します。 -
真横に火葬場がありました。
-
逃げられないよう高電流の流れた有刺鉄線と収容所です。
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ユダヤ教の人達が祈りの歌を捧げていました。
イスラエルの国旗を背負い見学している団体も見かけました。
ユダヤの人達を囲い込み、大量虐殺があった歴史があるのにイスラエルでもまたベツレヘムがあり…と、もやもや。 -
第一収容所とビルケナウは無料のバスが運行しています。
中谷さん、グループの方と共に移動します。ビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) 史跡・遺跡
-
終戦後、急ぎ街の復興するために収容所の壁の木も全て剥ぎ取られたそうです。
煉瓦の柱やストーブの跡だけが残っています。
すごい数の収容所です。 -
こちら実際に収容される人を運ぶのに使われた荷車です。
死の壁同様にこちらにも献花が絶えません。 -
この日は偶然にも終戦日で、戦後70年もあり報道の方をよく見ましたが、
スモークのかかった黒い車が数台とSPと要人が出てきて演説をしていました。
EUの議長?さんだったようです。
ドイツ人の議長さんがこの収容所跡で演説をしている現状、、色々考えさせられました。 -
第二ガス室です。
アウシュヴィッツの存在が公になった際に証拠隠滅のため爆破したそうで、あまり原型を留めていません。 -
火葬後、骨を粉々にした後にばら撒いたという池です。
この池だけでは足りず、近くの川にも流していたため、収容所での犠牲者の性格な数が解らないんだそうです。
所々、石を積んであるのを見かけましたが、
これはユダヤ教の人達の風習で、弔いの意味で置いているんだそうです。 -
収容所内のベッドです。
-
朝、晩、決まった時間に連れてこられここで一斉にトイレをさせられたそうです。
そりゃあ、チフスも流行りますよね。 -
解散後、第一収容所の無料バスに再度乗り、クラクフへ行くバス停へ向かいます。
本数も少ないので、見学もそこそこにクラクフへ帰ります。 -
クラクフへ戻った頃には日も落ちてきました。
行って良かった、、
ですが、精神的にぐったりです。
中谷さんはわかりやすく歴史を説明してくれた上に、遠い地で起きた事なのでどこか他人事のように感じていましたが、日本とアジアなど身近でわかりやすい問題と置き換えて解説をしてくれるので本当に色々と考えさせられました。
行く方は絶対、中谷さんにガイドをしてもらうと良い、とネットの評判を聞いていましたが本当です。中央広場 広場・公園
-
中央広場にある雰囲気の良いレストランでお食事。
ビゴスを頂きました。
酸っぱい…
ザワークラウトが苦手な方はこれも苦手かもしれません。 -
8日目
最後のクラクフの街の散策です。 -
ヴァヴェル城へ向かう途中も教会を見つけました。
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世界遺産の街というだけあって、どの道を歩いても素敵です。
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坂を上り、ヴァヴェル城敷地内に来ました。
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少し小高いところにあり、景色がとっても良い感じです。
チェコとまた雰囲気が違ってこちらも良い感じ♪ -
大聖堂へ向かいます。
この日は土曜日なのもあり、中々の人混みでした。ヴァヴェル城 城・宮殿
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内部は撮影禁止だったため写真はありません。
チケットを購入し、半地下のような所や階段を上り、大きな鐘も見てきました。
すごい人混みだったのに、有料ゾーンはいきなり人が少なくなります(笑) -
カジミエシュ地区へショッピングに向かいます。
かなりお安くお洋服を売っていたので女子には堪らない地区ですヽ(〃v〃)ノ
ワンピースを更に一着追加購入♪
ポーランド、意外と女子の平均身長が高くないのでお洋服がジャストサイズなものが多いです!
もっと買い物用に予算を取っておけばよかった!! -
こんな感じで色んなお店が乱立しています。
ギャレリアコラコウスカのショップで色々買いましたが、こっちで買い物すれば良かった(;ω;) -
イチオシ
ランチは地球の歩き方に載っていた、Polakowski Self Service Restaurantへ行きました。http://www.polakowski.com.pl/ ※音楽が鳴ります
一度はセルフサービスのお店に寄ってみたかったのです。安いですしね。
英語メニューもあるので安心です。
ポークステーキ?、ボルシチ、コンポトを頂きました。
ボルシチは…まぁ。。コンポトは甘かったです。
友人の飲んでいたマカロニ入りのトマトスープの方が美味しかったです。
ちなみにトイレは1ズロチ。普通に清潔です。
お腹いっぱいで中央広場に戻ると天使たちがシャボン玉に食いついていました。中央広場 広場・公園
-
ポーランドでいう新幹線でワルシャワへ向かいます。
ポーランド国鉄http://pkp.pl/ で時刻が調べられます。
クラクフ中央駅16:04→ワルシャワ中央駅18:31でおおよそ4,000円弱ほどでしょうか。
鈍行を選べばもっと安く移動が出来るようです。
ワルシャワ駅付近でやたらと特殊部隊的な人達を見ましたが何かあったのでしょうか。 -
首都です。ワルシャワです。
観光する街という感じではなく、アジア人が相当珍しいようで車の影から無言で写真を撮られたりしました。
また、駅前は横断歩道が無く、地下を通り反対側に渡ることになります。
なかなか観光しづらい街かもしれません。文化科学宮殿 建造物
-
最後のお宿、Apartamenty SCSK Żurawia https://www.booking.com/hotel/pl/scsk-zurawia.ja.html へ到着。
フロントの優しい雰囲気のおじいちゃん、英語はほぼ通じません。
しかも予約サイトでカード払い可を確認したにも関わらず現金のみの支払いでした。
部屋は清潔ですが、やや古さを感じます。
駅から近かったにも関わらず、横断歩道が無い事によりかなり迷子になり、現金も足りず銀行でキャッシングをしている内に外は暗くなっていました。
併設されているレストランで軽めの夕食を頂きました。
お値段がお値段なだけに絶品のきのこスープでした。
翌朝同じレストランでの朝食が無料でついていました。
スタッフが誰もおらず、好きに入って好きに食べて帰って的なフリースタイル。
バイキング形式ででバゲットやチーズやウインナーなどありました。
まぁ、ホテル代を考えればコスパは中々良いのではないでしょうか。セントラム SCSK ズラウィア ホテル
-
9日目 ほぼ移動で終わりの最終日です。
チェックアウト後ワルシャワ中央駅から鉄道で空港へ向かいます。
チケットは駅構内で買えず、地上のキオスクで購入します。
空港へ行きたい旨伝えると、チェコと同様に時間制のチケットを渡されました。100円ほどです。安っ!
「CHOPIN AIRPORT」の案内のあるホームへ行き鉄道に乗って空港へ行きます。
↑が、ここまでかなり迷子になり、鉄道駅でチケットを買えない事に気づきキオスクへ案内されたり、乗り場も不安で周りの人に聞いて回っていましたが、ワルシャワは英語が全く通じません。
空港行きっぽい人にひたすら着いて行きました。 -
無事にチェックインを済ませ、現地通貨も使いきり乗り場へ向かいます。
やっぱりポーランドの雑貨は可愛いです。 -
14:45発のドバイ行きエミレーツ航空でワルシャワを発ちます。
日本に就航していないポーリッシュエアラインをパチリ。
チェコは想像通り美しい、可愛い、観光しやすい、という感じでしたが、ポーランドはやたらと可愛い雑貨が多い、街もシックで大人っぽい♪と、意外性に驚かされました。
行く前は色んな人に「ポーランドって何があるの?」と散々言われましたがポーランドはもっと積極的に国の魅力をアピールしても良いと思う訳ですよ!アピール下手なのでしょうか。
ワルシャワはあの短時間で物乞いにあったり、酔っぱらいおじさんにナンパされたりと良い思い出無いですけど。
ドバイを乗継ぎ、17:10定刻通りに関西国際空港に着いてしまいました。
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