2015/05/23 - 2015/05/24
745位(同エリア1461件中)
さくらさん
翌日は白川郷へ。
今更ながら人生初の白川郷です。外国人の観光客多いんだろうなーとは思っていましたが、予想以上、本当に多かった!中国人だけではなく、あらゆる国の方が来ている感じがしました。
イメージしていた白川郷は、狭いエリアにポツポツと3、4軒の合掌作りのお家がミニ展示場のように並べられた場所だと思っていたので、これほどまでに広大な範囲に点在しているとは想像していませんでした。さらに、現在も生活している方がたくさんいて、生活が続けられていることにも驚き!観光用に保存してあるだけではないんですねー。宿として存続しているお家もたくさんありました。
雪がちらちら舞うなか、ライトアップされた合掌造りの家々が写っている、一目で白川郷と分かる写真やポスターを何度も目にしているのに、妙な勘違いをしていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
白川郷に関連することで興味深かった話その1。
ひとつは、長男しか正式な結婚が許されていなかったということ。言い換えれば、下の兄弟たちは家長として新たな家庭を作れなかったということです。嫁(にあたる彼女)やその子供は、嫁の実家で暮らし続け、それぞれが実家の戦力として働いていたそうです。その理由が、分家によって労働力が縮小することの防止(主に養蚕業)、また、限られた少ない農地が相続によってさらに細分化することの防止だそうです。
ひとたび冬になれば正に陸の孤島となる地で、少しでも安定した生活を送り続けるための先人たちの経験に基づく知恵なんでしょう。 -
その2。
密かにさかんだった産業が煙硝作りということ。要は火薬の元です。閉ざされた特異な土地環境は機密性において好都合とされ、また蚕の糞も材料にぴったりだったそうです。(煙硝作りがさかんに行われていたのは、白川村より五箇山?)
鎖国を終えて外国産のものが輸入されるようになると、煙硝作りは廃れてしまい、新たな収入を求めて、なかでも女性は製糸工場へ出稼ぎに出ることになったんだそうです。あぁ野麦峠ですねー。。。 -
軽い気持ちで展望台まで上ってみることにしましたが、地味に続く坂がえらい・・・。ギブアップしそうになりながら頑張りましたが、頂上に駐車場を発見!車で一番良い場所まで来れるなんて知らなかったー!!知った途端、疲労感が倍増しました。。。でもとてもキレイな場所。来たことに後悔はありません!
荻町城跡展望台 名所・史跡
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「YOUは何しに日本へ?」の「Youはナゼ秘境に?」のコーナーで、白川村に嫁いだフィリピン人のお母さんが以前密着されていました。そのなかで「大好きな場所」として紹介していたのがここだったような・・・。白川郷を代表する風景を見下ろせる高台が他にもあるかもしれないので、断言はできませんが。
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外人さんたちがミラーを利用して自撮りしていたのをそっくりそのままパクらせて頂きました。ナイスアイディア!!
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この日は汗ばむほど良い天気で、厳しい冬の風景を想像して思いに耽る余裕はなく、暑い!暑い!しか言葉が出てこない日でした。しかし一歩白川郷集落地帯を出ると、あっという間に山に囲まれた大自然になります。こんな場所を切り開いて集落を作ったご先祖様(私の血縁はここにはいないから先祖とは言わないか!)、すごいとしか言いようがないです。冬の白川郷もいつか行ってみたいなー。
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