2014/09/13 - 2014/09/22
153位(同エリア443件中)
cumaさん
ヨーロッパ大陸に行ったことのないcumaが奥さんと一緒に「おいしいもの」を求めて旅立った先はスペインのサン・セバスチャン。ここからフランス・ポルトガルと3か国にまたがる食い倒れの記録です。
第2弾はサンセバスチャンのバル訪問記・夜編です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
-
さて、無事ビルバオ空港からサンセバスチャンに到着しました。高速バスで2時間弱でしょうか。爆睡しすぎて記憶がありません。
既に日は暮れており、スーツケースを転がしながら歩く体力も無いのでタクシーを拾ってお宿へ。
写真は街の中心部にある市庁舎。とても目立つ場所にあるのでランドマークとして重宝します。
ちなみに初日はそのまま街へ繰り出したのですが
何せ海外ものすごく久しぶりで初ヨーロッパでスペインの夜=カメラなんか持ってたら狙われる?
というプレッシャーに負けた私。撮影機材を一切持たずに街に出たのですが、結論から申しますと
「すごく勿体ない事をした」
の一言に尽きます。
2014年9月時点の情報ですが、表通りを歩く分にはひったくり的な心配を過度にする必要ななさそうです。
裏通りは知りませんけどね。
文字情報だけですが初日の夜。
1件目は某有名人が書いた旅行本に「おススメの店」として掲載されていたところに行ったのですが、味と雰囲気は悪くないものの、とってもお高くついてしまいました。
お陰様で2件目以降が全て「好印象」になったのでそれはそれで良かったんですけどね。
最終的に3軒はしごで終了。「1件で食べ過ぎない」事がこの街を楽しむコツのようです。
でもね、現地に行くと「分かっちゃいるけどやめられない」んですよ、ホント。 -
市庁舎の建物から飲み屋街に入ったところ。この日は雨が降っていたので石畳に街頭やネオンが反射していて幻想的な雰囲気でした。
が、濡れた石畳はスリップ率5割増しです。慎重に歩を進めます。 -
一本中に入るとすごい人だかりが。この日は日中にレガッタレースが開催されていたので、優勝したチームのサポーターは祝勝会、そうでないチームのサポーターは残念会ですごい盛り上がりでした。
この辺から石畳を濡らす液体は雨ではなくアルコールに変わり始めていました。いよいよ転ぶわけにはいきません。
ゴミの散乱具合も凄まじく、おおらかなラテンの国に来たんだなあ、と実感できます。
*前日の夜はここまでカオスな状況ではなかったので、あくまでお祭り(?)の時だけ大変な事になるようです。多分。 -
右も左も前も後ろも雰囲気いっぱいのバル・バル・バル。
初日の1件目で
「ガイドブックでお勧めの店 < 地元の方お勧めの店」
という図式を再確認したのでものすごい自制心を働かせながら目的のお店に向かいます。 -
実は2日連続で通ってしまった「BAR SPORT」。
宿のおじさんお勧めのお店で、私も個人的にかなりお勧めです! -
いきなり店内ですが、行った時間が遅めなのでかなりお皿がさみしい感じになっています。
しかし、お目当てのお品はあったのでためらわずにオーダー。
店員さんに「これとこれ」と指差しながら「これお願いします」と言えばそのままいけるものはお皿に移され、加熱調理が必要なものは奥のキッチン経由でアツアツが出されます。
あと、バルでは手や口をぬぐうための紙ナプキン(小さいキッチンペーパー?)が常備されていて、使ったらガンガン床に落とします。
置き場所は
① テーブルの上
② テーブルの下(天板のすぐ下)
いずれかにあるケースが殆どなので普通に探せば見つかります。 -
チャコリは初日にオーダーしたので今回はビール。
「とりあえずビール」の典型的日本人ですから。 -
お客さんがいっぱいいる時はスタッフも大忙しです。
が、気を遣っているといつまでもオーダー出来ませんしお互いに気まずい感じになっちゃいかねません。
獲物が決まったら顔を上げ、場合によっては手を挙げて「すんませーん!」と元気良く注文するのが良いと思います。
*私はスペイン語分からないのでほぼ日本語で話しかけましたが、特に問題なく楽しめました。 -
「これは食べねば」と決めてきたカニさんスペシャル。甲羅の中に恐らく1匹分の身がぎっしり詰まっていて、奥深い味わいです。
-
これは食べませんでしたが美味しそうな揚げ物。
-
カニさんのクレープ。
カニさんスペシャル(2つ上の写真)があまりにも美味しかったのでこの日はカニさん祭りです。 -
カニさんのクレープを開いたところ。
お味も食感も、それはそれは絶品でした。 -
もう1品はタラのコロッケ。
ポルトガルで有名な料理なのですが、ビールのあてに頼んでみました。 -
タラのコロッケ解体寸前。
濃厚なソースとタラのうまみ、サクッとした衣の食感がたまりません。
こちらでは前日マッシュルームとベーコンの素揚げをいただいたのですが、それもかなりのハイクオリティでした。 -
SPORTの外観マジック。
夜に撮影した写真ではお店のロゴが黒く見えますが。。。 -
翌日のお昼に店の前を通ると、白に変わっていました。
・・・まあ、シルバーの素材なので光の反射でそう見えるのですが全然印象が変わるのが面白く感じました。
しかしこのお店、昼も夜も大盛況だなあ。 -
この街のすごいところは、夜中に散々ゴミまみれお酒まみれになってしまったストリートが翌朝にはすっきりさっぱり美しくなっていた事。
レースの時だけなのか、普段からそうなのかまでは計り知れませんが「観光地」として非常に素晴らしい都市運営が行われていると感じました。 -
話は戻りますがSPORを出た後「ウナギの稚魚」が食べたいなー、と思ってお店を探すもよく分からず。
実はこの日、お昼間に散々飲み食いしてしまったのであまり夜遊びする体力も無かったので適当にそれらしいピンチョスが並んでいるお店に飛び込み。
で、その「それらしいもの」はウナギの稚魚っぽいカマボコ的な。個人的にはこれでも十分楽しめました。
しかし見た目は女性受けしなさそうなので微妙と言えば微妙な食べ物です。 -
飲み物はサングリアをオーダー。
本場スペインだけあって美味しかったのですが。。。
何か、雰囲気の暗いお店でした。
本当は他に行きたかったお宿のご主人お勧めのお店が何軒かあったのですが、ことごとく営業終了時間かお休みで入る事すら叶わず。。。
以外に夜が早いサンセバスチャン。営業時間情報と営業日の情報大事です。 -
最後は市庁舎の斜め後ろにあるアイスクリーム屋さんで締め。
ここ、なかなか美味しかったです。
という感じのサンセバスチャンバルめぐりの夜編。この時行けなかったお店は次回・お昼編でリベンジします。
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