2015/08/12 - 2015/08/18
271位(同エリア2918件中)
shokyさん
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3泊4日だったはずのサイパン旅行。
台風の被災地になったサイパンでハプニングが多発!
3泊4日が6泊7日になった激動の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アナウンスで、まずは
アメリカ市民から降機が許されました。
そして、JTBとかツアー参加の人が降りて行きました。
その後、ESTAを持っている人が続きます。
私はESTAを持っていましたが、
持っていない旦那に合わせて一緒に機内で待機。
別の便で帰ることになったら面倒だしね。
残りは
出国カードを返却してもらった人から降機。
またサイパンに入国しちゃったよ。
ツアーの人たちは、
大型バスに乗って早々空港を出てた。
航空券も宿泊施設もツアーがアレンジしてくれるんだって。
こういう時、楽でいいな〜と。
私たちは個人旅行なので
チケット振り替えのために、デルタカウンターに並びます。
アメリカ市民、ESTA保持者の後で
随分、出遅れたので
私たちはかなり後ろの方・・・。
何時間待つのかな。
そして、どうなっちゃうのかな。
デルタスタッフと
どんな会話をしているか
一生懸命読み取ろうとする。
1グループ大体10分〜30分くらいかかっている。
初めに出たアメリカ市民らしき人たちは
すぐに空港から出て行った。
その次に並んでいる日本人は
後ろに行けば行くほど、
不満そうな顔をしてカウンターを離れていく。
不安。
何が起きてるのだろう。
暫くすると、後半の乗客は
デルタ職員から、
機内用の枕とブランケットを渡されていた。
Oh,
my
fu*king
God!!
それって。
それって。
空港で寝ろってことでは?
3時間ほど待った後、
いよいよ私たちの番に。
カウンター担当は中堅どころのダイアン。 -
こんな感じの人。
彼女はそれまでの3時間で
お客にコテンパンにやられたんだろう。
もう、ひどい顔をして
口調も荒くて
客の私たちに、かなり高圧的だった。
「エンジントラブルでフライトは欠航よ。
次のフライトに振り替えるから
チケット出して!」
態度の悪さにイラっとしたけど、
落ち着いてチケットを渡す。
そして彼女は続ける。
「明日も台風で欠航になったから、
次のフライトは明後日よ。」
「え!?!?!?! あさって?
今日明日、私たちはどうすればいいの?」
と私は尋ねる。
ダイアン:
「ホテルが満室でこちらでは用意できない。
あなたが自分で探したら、今日分はデルタが払う。
見つからなかったら、空港で寝るしかないわね。」
マグネットらばー:
「え?ホテルに泊まれないの?」
「だーかーらー
どこも満室で取れないって言ってるでしょ?
ちなみに明日のフライトは天候が理由だから
ホテル代、デルタは負担しないから」
(マシーントラブルの場合は宿泊代や足代が出ますが、
天候が理由の欠航は一切出ません。)
ダイアンの態度は最悪だけど
ここでなんとかしろって言っても
どうにもならない。
新しい航空券、
そして枕とブランケットを握りしめて
不安な気持ちのまま、窓口を離れる。
ホテルを見つけたら払ってもらえるんだよね?
どのホテルでも良いって言ったよ(金額制限もなし)。
すぐにホテルを検索するも
ダイアンの言うとおり、
サイパン中のホテルはほぼ満室だった。
復興作業中のアメリカ軍や
不便な思いをしているサイパン市民に
ホテルが部屋を開放してるので
本当にホテルに空室がなかったのだ。
空港で2日も寝泊りするのかなぁ。
そんなのいやだよー。
絶対無理だよー。
運とタイミングが悪すぎた。
ホテルがないってさ!!
でも諦めずに、片っ端からホテル空室検索を続ける。
そしてついに!
agodaというホテル予約システムで
ビクトリアホテルに空室を発見!!
他の人に先を越されるのでは?
と焦りで手が震えるのを必死に抑えながら
なんとか予約完了。
2泊で4万円。
パニクって、2部屋予約してた。汗
まぁいいや。デルタは空きがあれば払うって言ってたし。
予約確認のメールを開きつつ、
またダイアンの元に戻る。
「ビクトリアホテルの予約が取れました。
ホテルのバウチャーください!」
メールを見ながらダイアンが放った言葉。
「agoda?あなた、事前にカードで支払ったの?
それは対象外よ!!
さっき言ったじゃない!!
『ホテルを見つけたら私たちに知らせろ』って。
私がホテルに直接電話して予約しないと払えないわ。
あなたのホテル代はデルタは払いません!」
はっ?
もうキレていいっすか?
マグネットらばー:
「予約しちゃダメなんて一言も言ってないよね?
先払いしたら払わないなんて聞いてない。」
ダイアン:
「(呆れ顔で)だから、払えないんだってば。」
マグネットらばー:
「それほおかしい。一泊分は払うって言ったんだから約束は守ってよ。
私はagodaの予約をキャンセルするから
あなたはビクトリアホテルのバウチャーを発行して。
あとは私がホテルに直接交渉するから。」
ダイアン:
「OK! OK!
でもビクトリアがデルタバウチャーを
受け取るかは私は知らないからね!」
バトル。
多分怒りで声が震えてたと思う。 -
とりあえず、バウチャーは発行され、
ビクトリアホテルへ向かった。
この写真は最終日に撮影したので明るいが
実際はもう22時で真っ暗。
台風のため、雨風が強い。
ホテルには空港で見かけた顔があった。
日本人の男性グループ。
その先客がすべてデルタバウチャーの説明を終わらせてくれているだろう。
私たちの番になって、
自分の名前を言ってチェックイン。
すると、
「ごめんなさい。あなたの予約は確認できないわ」
え?さっきAgodaで予約したけど。
「この停電でagodaとうちのシステムはつながってないのよ。」
それを聞いた旦那が、膝から崩れ落ちた。
真っ暗で台風の中、どうすれば良い?
他のホテルはもういっぱいだし。
半泣きで私は言う。
「ほんの一時間前に予約したから
まだ反映されてないだけかもしれない。
私たちはもうお金も払ってます。
ちなみに部屋はありますか?一泊でも良いです。」
ホテルスタッフは裏から予約表を持ってきて
暫く考え込む。
なんとかギリギリ調整し1室用意してくれた。
ハ、ハハハ、
ハハハハハハ。
なんとかなった。
旦那はもう一度空港に戻るしかないと
考えていたようだ。
デルタバウチャーに関しては
「明日、ボスに確認しないと使えるかは分からない」
と言っていたけど、
例え自腹になってしまっても
ここに泊まろう。いや、泊まりたい。
最後までこのホテルが残ってた理由は
停電でデルタからの電話を取れなかったから。
実はビクトリアでも計画停電があったのだ。
まさか、停電に助けられるとは。
色々助かった。
本当に助かった。
そして5日目の朝はビクトリアホテルで目覚める。 -
計画停電は
サンパレスホテルより過酷な状況。
朝6:00〜7:00
昼12:00〜14:00
夜19:00〜21:00
朝は1時間のみだし、
真夜中は止まってるので
熱帯夜になる。
カーテンを開けると
台風がちょうどやって来ていて
最悪な状況。 -
外なんて出れたもんじゃない。
お土産用で買っていたお菓子や食料で
お腹を満たす。
エアコンは使用できなかったけど
雨と風が温度を下げてくれていたので
なんとか部屋にいることができた。
台風の目に入ったタイミングで
近所のミニスーパーに駆け込む。
お水は無事ゲットーー! -
過酷。
まるで修行のようだ。
でもあと1泊。あと1泊で帰国だから
頑張ろう。
夕方までホテルに居て、
雨が少しおさまったところで、
ハイアットホテルまで走る。約3分ほどの距離。
ハイアットから、
例のDFSまでのシャトルバスが走っているから。
本当だったらココ、大爆笑するとこなんだけど
もう、笑えないよね…。 -
いつものメンバーがソファに座ってた。
フリーWi-Fiでしばらくネットサーフィン。
検索するのはTwitterで
「サイパン 欠航」
とか
「サイパン 台風」
とか。w
同じ気持ちの人を見つけて
ちょっと安心したかったのかな。 -
夕飯の時間になって
DFSの裏にあるチャイニーズレストランへ。
チャーハンと青椒肉絲。
正直、美味しいのかまずいのか
全然分からず・・・。
食欲はないし、下痢してるし、
もう放心状態だったから無理もない。
ってかこの時、よく料理の写真撮ったよね。w
食べ終わったところで暴風はおさまっておらず
ビクトリアホテルまでタクシーを利用して戻る。
5ドル。
19時〜21時の電気が使える時間に
お風呂やパッキングをすすめ、
計画停電に備える。
21時ぴったりに、電気も水も使えなくなる。 -
廊下にあったろうそくを拝借しちゃった。
こんな小さな明かりでも
なんとか暮らせるものだね。
本来ならもっと
ロマンチックな空気になるんだろうけど…。
それどころじゃない。
お互いを励ましあいながら、
なんとか乗り切ろうと頑張る。
そしたらね。
そしたらさー。
デルタから、
まさかの、
悪魔のメールが来たんだよ。
「あなたの明日のフライトは
オーバーブッキングのため
次の日に変更になりました」
・・・・。
嘘でしょ?
嘘だと言ってくれーーー!
1日経って次の日。
朝一からホテルめぐり。
ハイアット、フィエスタなど
ビクトリアホテルから徒歩圏内のホテルに直接出向き、
「空室はあるか?」と尋ねる。
全部No!!
次の策。
ガイドブックに掲載してあるホテルに
片っ端から電話を入れた。
20件に満室だといわれる。
それでも電話を続けるマグネットらばー。
すると
あるホテルに空室有りと!
「デルタのバウチャーで泊まれますか?」
と確認すると
(以下、ピンク文字:マグネットらばー 黒Bold:ホテルスタッフ)
「私たちはデルタバウチャーを受け入れてません」
マジか。
やっと空室が出たのに。
落ち込みがぐっと胃に来る。
でもここで諦められないよ。
「おととい、あなたたちは
デルタバウチャーをアクセプトしたのに、
なんで今日はダメなんですか?」
実はこれはハッタリ。
一昨日のことなんて知らない。
もう口から出まかせだよ。
「ちょっと待って。上に確認するから。」
暫く待たされた後、
「いいわよ。あなたの予約を受けるわ」
やった!
Thank God!! -
安堵して、その場に座り込んでしまった。
そして問題の・・・
どこのホテルを予約できたか?
ですが、
実はここです。
そう。
ずっと隠れキーワードとして書き続けた
ワールドリゾートホテル〜。
涙出る。
その後、ビクトリアホテルをチェックアウトし、
スーツケースを持って、空港へ向かいます。
航空券の変更と
ホテルバウチャーをもらうためにね。
スーツケースは
ひょっとして帰国できるかもしれないと思い、
念のため持って行きました。
ちょっと早めに行くと、
すでに2組が前に並んでた。
13時ちょっとすぎに、
私たちはカウンターへ。
とりあえず何も言わずチケット渡す。
そしたらね。
その担当のおねーちゃんが
「荷物は1つ?この台に載せてくれる?」
って。
ん?荷物?
言われた通りにスーツケースを台に載せると、
彼女はなぜか何も言わず
チェックインの作業に入っていた。
荷物にバゲッジタグを貼って、
私にその半券を渡す。
「あれ?今日のフライトの席、あるんですか?」
と訊くと
「ええ。ありますよ」
と。
まさかの〜!!!
帰れるんだーーー! -
旦那とガッツポーズ。
目をキラッキラさせながら、
航空券が印字されるのを待つ。
ところが、5分経っても、
10分経っても出てこず、
その担当の女性の周りに
スタッフがわらわらと集まってきた。
なにごと?
「プリンターが壊れちゃって…。
後ろの方でちょっと待っててくれる?」
そこから20分待たされた後、
私たちの前には
あの!あの!
ダイアンが立っていた。
そして彼女の開口一番が、
「I aplogize・・・(ごめんなさい)」
あとは聞いてない。
I aplogizeでもう分かったから。
あゝ。
だよね。
そうだよね。
やっぱり私たちのフライトは今日じゃなかったんだ。
なんだろ。
だったら、初めから
席があるなんて言わないで…。
バカバカバカバカ!!!
もう立ち直れる気がしないよ。
運命の神様はここ何日か
一回、てっぺんまで上げて
一気にズドーンと奈落の底までつき落とすのご趣味のようで。
ダイアンは淡々と私たちのチケットを発券する。
中身を確認すると、
前夜に私たちが電話で16時半のフライトに変更したものが
朝7時に戻っていた。
「これ、違うよ。私たちは16時半のフライトで…」
そこにすかさずダイアン、カットイン!
「だーかーらー。オーバーブックであなたは
明日に変更になったのよ!分かってないわね!!」
「そうじゃなくて!私たちは昨日電話をして
16時半発の良席に変更してもらったんです!」
「はー(溜息)。オーバーブッキングだって言ってるの!」
皆さんは、意味分かる?
8月17日16:30
↓
8月18日 7:00am
↓
8月18日16:30 ←イマココ
私たちはもうとっくに17日のフライトは諦めてて
18日の午後便で帰るってダイアンに伝えているところです。
ダイアンは私たちがクレーマーだと思い込み
私が「17日16:30のチケットをよこせ」
と言ってると勘違いしているのです。
ついに私は、英語ではなくて日本語で切れた!
「だから、あ・し・ただってば!(日本語)」
するとダイアンがびっくりした顔して
「what?アシタ?(日本語)」
ダイアン日本語話せるんかいな。
「そう、あ・し・た!
明日の16時半!(日本語)」
そしたらまさかの笑顔を見せたダイアン。 -
日本語だといきなり良い人になった。
ズコって感じ。
こっからまた英語に戻る。
「それでホテルバウチャーをもらいにきたんです!!」
「はー(溜息)。私たちは
ホテルを必死に探そうとしてるけど
今はまだないから…。」
「そうだと思って
もうワールドを予約してます」
「え!そうなの?予約してるの?
まさかお金払ってないでしょうね?」
払ってないよー、もう(♯`∧´)
さすがにもう学んだっつーの!
ダイアンはワールドに電話をし
私の予約が有効か確認が取れて、ホテルバウチャーを発行。
最後にもう一度、ダイアンは私たちに謝った。
なんだかこの日は
彼女がそこまでデビルには見えなかった。
初めから日本語で話せば良かったのだろうか。
無事に・・・?
無事じゃないけど、
まぁ無事に、航空券もゲットして
ワールドリゾートホテルにチェックインしたのでした。
あー疲れた。
私の帰りのフライトは、今のところ
こんなに変更になりました。( )内は欠航理由。
8月15日 6:00am発 (停電)
↓
8月15日16:30発 (マシーントラブル)
↓
8月16日 16:30発 (台風)
↓
8月17日 16:30発 (オーバーブック)
↓
8月18日 16:30発 ←イマココ
欠航のフルコース体験中!
こんなんあり得る?
本当に限界だってば、もう。 -
3泊4日の旅行のハズが
なぜか6日目の旅行記。
一番初めに泊まったサンパレスホテルから、
このワールドリゾートには何度も歩いてきてました。 -
数日前の話なのにすでに懐かしかった。
でもまさか、
またここに戻ってくるとはね。
運命だったのかね? -
でもまさか、
またここに戻ってくるとはね。
運命だったのかね?
珍しく問題もなくチェックイン完了。
こんなスムーズなのは久しぶりな気がする。 -
部屋に入ってみたら…。
今回の旅行で初!!
テンションがあがった。w -
1泊280ドルのデラックスルームだって。
初めに泊まったサンパレスの3泊分(2万円)より高い。w -
一眼レフで撮影したのも3日ぶりだなー。
少し気分が戻りつつあったのかも。 -
ワールドでは、もちろん計画停電もありません。
好きな時間に
好きなだけお風呂に入っていいんだよ。
当たり前なのに
そんなことですら、幸せ感じる。
オーシャンビュー! -
バルコニーからの眺めも
びっくりするほど素敵で。 -
今まで辛かったのは
ここに繋がるためだったのかな?
とさえ思う。
ってか最初からここに泊まっていれば
サイパン旅行はこんなに凹まなくて済んだんだね。 -
ワールドリゾート前にある
ジョーテンスーパーで
水着やら下着を購入しました。
ほら。私たちって
旅行で服を全部捨てちゃうでしょ?
延泊の3日分のなんて準備してなかったワケよ。
痛い出費!
だけどせっかくワールドに泊まれたのに
海に行かないなんてもったいないからね。
楽しむ努力は大事。 -
ワールドリゾートに隣接する
ウォーターパークで遊ぶ。 -
浮き輪にぷかぷか浮かびながら
流れるプールを無心で2周する。
「ただ流されよう・・・」そんな気分。
テンションあげる努力をするけど
簡単に軌道修正なんてできないっていう話。 -
部屋からのサンセット。
これがサイパンから見る
最後の夕日を信じながら…。ここ数日、本当に辛かった〜。 -
明日は飛べるのかな?
またダイアンに「No」って言われるのかな?
自己防衛機能が勝手に働いて
最悪の事態が起きた時の
自分の気持ちを常にシュミレーションしている。
もう5回も欠航になってるんだよ。
さすがに、思考をポジティブにするほど強くない。
夕飯はやっぱりまたベトナム料理。w
どこへ行こうか・・・考えるのも面倒くさくて。
とりあえず胃に入れればいいし。
フォーを注文。
残念ながら、麺がのびてて味が薄くていまいちの味でした。
こちらは旦那がオーダー。 -
脂っこすぎて私は一口で断念。
この日初めて、
計画停電の恐怖を感じることなく就寝しました。 -
最終日
朝一でホテル前のビーチへ。台風一過で晴天。 -
ビーチがこんなに近いとは!
-
最後くらいは満喫しないとね。貧乏性
-
たくさんのお魚とまた泳ぐ。
旦那は2メートルくらいの
エイを見たと興奮気味。
エイが居たことより、
久々に心から喜んでる旦那を見て救われる。 -
ここ数日、2人とも廃人のようだったからね。16号がすぐ後ろに押し寄せてたんだけど
気づいてないふりしといた。 -
とりあえず午後のフライトのことは考えず、
今を楽しもう。シュリンクしちゃった心が
海で正常に戻っていく。 -
自然のパワーたるや。
-
サイパン旅行も
全然悪くない気がしてきた。 -
最後の最後に、
良い思い出ができて良かったな。
街の信号にも電気が戻りました。
明日は大丈夫そう。(台風が来なければね。汗) -
最終日のランチ。ワールドリゾート前の韓国料理屋さんです。
-
韓国人に人気のレストランでした。
-
ランチボックスで9ドルとかだったかな。カルビセットにしました。
ほとんど残しちゃったけど、美味しかったですヨ〜。 -
そして、ついに空港へ向かう。
デルタカウンター。
もう見るのも嫌。爆
朝6時の便と、臨時便7時の便は
無事に日本に到着したって。
台風16号も、今日は大丈夫みたい。
良かった。
カウンターへ行くと、
振り替えられた人たちの航空券がすでに印刷されていた。
窓口担当が私たちの名前を探す・・・。
ない。
心臓がバクバク。
もう本当に、無理だからね。
今日飛べなかったら、私ここで倒れるよ・・・。 -
5分ほど待たされて、チケットが発券された。
憧れのチケットゲット!
でもなんでそんなに時間がかかったんだ?
デルタはドSですかね?
ここで欠航証明書を発行してもらう。
旅行保険で何かがカバーされるかもしれないから。
ところで私は
本当に帰れるんだよね?
私の中では帰国できる率はまだ50%だった。
ダイアンはカウンターに居なかった。
最後に会いたかったけど。 -
出国ゲートへ早々向かう。
-
出国も無事できた。
いつもなら気にも留めない
日本〜サイパン便が無事に飛んでいるかサイトで確認。
この折り返し便で帰るんだもの。
来なかったらもうThe Endってことでしょ?
無事に飛んで来ていることを確認。
帰国できる率が50%から70%まで上がる。 -
あ!オスプレイだ!写真は撮ったけど、
自分のフライトのことしか頭になかったな。 -
暫くして、日本からのデルタ便が無事に到着〜!ここで帰れる率80まであがる。
-
ついに搭乗時間がやってきた。
そこに居たのはなんとダイアン。
最後の最後に憎い演出だな〜。
さっき、カウンターに居なかったのに。w
搭乗券をダイアンに渡し、
ダイアンはバーコードを読み込ませる。
ピピピーーーーーー
と赤いランプが点いてエラーになった。
え、え〜!勘弁してよ〜。
ダイアン、ガチ疫病神!
ビクついてる私をよそに
もう一度、バーコードを読み込ませる。
今度は無事に通った。
私は
「いろいろありがとね、ダイアン」
とお礼を言った。
ダイアンはそれどころじゃないみたいで
「はいはい。Have a nice flight!」
とあっさり。
それこそ、ダイアン!
ぶれなくっていいよ。 -
カスタマーサービスの同情で勝ち取った非常口の席。w
しかも、多少は気を使ってもらったのか
隣の席は空いてた。らっきー。
後ろの日本人ギャル軍団が
「えー!この飛行機、個人のテレビがないの〜?やだー」
とか呑気なこと言ってやがる。
モニターなんていらねーよ。
帰れるってことは「当たり前」じゃないんだぞ!
この3日間、私に起きたことを3時間かけて話してやろうか?ww -
離陸するまで窓から
「Welcome to Saipan」の文字を見つめる。
もうWelcomeされたくない。
日本に帰らせてください。お願いします。
ひたすら祈った。 -
しばらくすると、
あ!
とっ、飛んだ〜!
ここでようやく安堵できて
泣きだしてしまった。
緊張の糸がやっとほぐれたんだ。
旦那が
「みんなが変に思うから泣かないで」
って隣で言ってた。
変な人に思われても構わないよ。 -
3時間後、日本が見えてきた。本当に帰ってこれたんだ。
今回、学んだことは
情報を早めに入手して、即行動が大事だということ。
15日の夜、デルタカウンターで並んでいた時、
ある日本人男性は
ハイアットに宿泊できて
デルタの機内食や水をもらっていた。
なに?あの特別待遇って思ったけど
彼は私の一歩先を行ってただけだったのだ。
私も2回目は、早めの行動が功を奏して
ワールドリゾートを予約できたわけだし。
肝に銘じよう。
そして、他に学んだことは何と言っても、
サイパンの方々の大らかさ。
辛いからと思い悩んでいても仕方ない。 -
『心配するな
なんとかなる。』
ってこと。
そうだね。
状況を受け入れて
すぐに参ってしまわないように。
色々勉強になった結果オーライな旅でした。
サイパンの方々に感謝です。
そして、この長いブログを読んでくれた皆さんに拍手パチパチ
でも、最後の最後の最後に一言だけ言わせて。w
・
・
・
・
・
サイパンはもうこりごり。
おわり
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この旅行記へのコメント (2)
-
- wakupaku2さん 2015/09/30 01:39:53
- サイパンの台風、心配していました。お疲れさまでした。
- 初めまして。wakupaku2です。
大好きなサイパン、テニアン、台風で壊滅?アメリカが大支援するってことだけど、どうなったんだろう?日本でニュースはちっとも出ないし・・
で、?から?まで旅行記を見せて頂き、状況を知ることが出来ました。有難うございました。
大変だったんですね。永ーい旅、お疲れさまでした。
酷暑のサイパン、DFSで避暑だったとは!驚きの連続です。
ダイアンの絵が最高でした💛
英語でやりとりしたんですね、素晴らしい。
私はガラパンにしか泊まっていませんが、次回はススベに行ってみようと思います。
サクラのアクティビティが出ていましたが、私が使ったハファダイツアーで、マニャガハ行きはサクラのスタッフによるものでした。ってことは迂回して予約したので、多めに支払ったかも、、などと思ってしまいました。
これからも旅行記を楽しみにしています。
- shokyさん からの返信 2016/01/13 00:11:16
- RE: サイパンの台風、心配していました。お疲れさまでした。
- すみません。
この機能を今知りました。
長らく無視をしていてすみませんでした。
コメントありがとうございました。
サイパンの悪夢…思い出しました。
面白いもので、忘れてしまうものですね。。。
DFSに逃げていたこと、それだけは
他の国のDFSに行っても思い出してしまいました。
家族も「こんなふうなソファに座ってたよね」
なんて話してました。
ガラパンの方が色々と便利だと思いますよ。
私たちはケチってススペだったので。。。w
これからもよろしくお願い致します。
> 初めまして。wakupaku2です。
>
> 大好きなサイパン、テニアン、台風で壊滅?アメリカが大支援するってことだけど、どうなったんだろう?日本でニュースはちっとも出ないし・・
> で、?から?まで旅行記を見せて頂き、状況を知ることが出来ました。有難うございました。
> 大変だったんですね。永ーい旅、お疲れさまでした。
> 酷暑のサイパン、DFSで避暑だったとは!驚きの連続です。
> ダイアンの絵が最高でした💛
> 英語でやりとりしたんですね、素晴らしい。
>
> 私はガラパンにしか泊まっていませんが、次回はススベに行ってみようと思います。
> サクラのアクティビティが出ていましたが、私が使ったハファダイツアーで、マニャガハ行きはサクラのスタッフによるものでした。ってことは迂回して予約したので、多めに支払ったかも、、などと思ってしまいました。
> これからも旅行記を楽しみにしています。
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