2015/08/23 - 2015/08/26
25位(同エリア45件中)
jokaさん
今年もやってきましたこの季節!
待ちに待った姪さん達との三人旅です。
目的地選びに際しても、「姪さん達が喜ぶ」かつ「わたしがふだんの一人旅では行きそうもない所」というのが選択基準となるので、姪さん達の年齢(小学4年生)を考慮するとやっぱりひと味変わったアクティビティができる所かなと。
そんなこんなでいくつかの候補地の中から選んだのは高知県。日本三大暴れ川の一つ、吉野川でのラフティングと海水浴がメインイベントです。夏という季節柄、昨年のドルフィンスイムと同じくマリンスポーツとなりました。
実は、高知は昨年の初夏に一人旅を計画して、決行寸前(宿の予約も完了)までいきながら天候不順で泣く泣く延期してそのままになってしまった思い入れのある場所。四万十川の沈下橋巡りや須崎の鍋焼きラーメン食べ歩き、あかおかの絵金祭り&絵金蔵見学などやりたいこと、行きたい場所はいくらでもあるのですが、今回は姪さん達をゲストに迎えての三人旅なので、そうした個人的な興味関心はとりあえず後回しにして、なるべく単純でゆとりある日程を組むことにしました。
初日は大歩危近辺でのラフティングと高知市での日曜市散策を予定しています。
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅行前日、仕事終わりに羽田空港へ。
飛行機移動があまり好きではないわたしは新幹線派。空港自体にめったに利用することがないし、使うとしても時間ぎりぎりに入って飛び立つだけのことが多く、こうしてまじまじと空港内を見るのは久々です。
アミューズメントパークみたいでちょっとワクワクしますね。 -
まずは景気づけの一杯を求めてターミナル5階へと。
『炭火焼肉トラジ 羽田店』03-5757-8831
11:00〜21:00 無休 -
かんぱ〜い♪
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『トラジ』さんを利用するのは初めてですが、なかなかの高級店なんですね。
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おつまみにするならひたすらミノだけを注文し続けてもいいんだけど、ちょっと恥ずかしいのでハラミも頼んでみた。
時間がないのでビール2杯で退散。 -
続いて2階へ。
『Hitoshinaya』03-5757-8853
5:30〜20:00 無休
“あさごはん”、“どんぶり”、“らーめん”という三つの異なる店舗から成り立っている異色の和食店。 -
わたしが選んだのはこちら!
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席についてまず出てくるのがこれ。
お茶ではありませんよ。出汁です。
なかなかナイスな演出ですが、ここまで前面に推すには少し出汁自体が弱いような気がしないでもない… -
和出汁ラーメントマト(温)
いかにも和食の料理人が作った一杯。美味しいけれど“ラーメン”としてのまとまりには欠けるかも。和の一品としてならともかく、“ラーメン”を名乗るならもう少しラーメンを勉強した方がいいと思います。
のんびりしすぎてギリギリで搭乗口へ。 -
実家に着いたのは22時半。
明日は4時起きなので姪さん達はぐっすりお休み中。
わたしも風呂に入ってすぐに寝ましたが、いつものごとく寝相のワイルドな姪さん達に蹴りを入れられ二度ほど目を覚ましたことは言うまでもありません…… -
翌朝。
目覚ましが鳴り響いてもびくともしない姪さん達を大騒ぎの末起こすという恒例のくだりを済ませてからひとっ風呂。
出発前に夏休みの宿題の成果をあれこれ見せてくれました。 -
いざ三人で出発♪
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広島駅から岡山駅まで始発の“のぞみ”で40分。
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岡山駅で7時8分発、特急“南風”に乗り換え。
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途中で購入したおにぎりやフルーツなどで朝食。
ちなみにこれは岡山駅のホームで購入したデミカツサンド。
旨し♪ -
瀬戸大橋は何度通っても興奮するなあ♪
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食事のあとはトランプ大会。
まだ手元がおぼつかない二人は準備が大変!
見えてるよ!Nさん… -
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1時間50分ほどで大歩危駅に到着。
ホームにはかずら橋のミニチュアがででんと。
せっかく大歩危に来たものの、姪さん達が関心なさそうなので遊覧船やかずら橋見学などの観光は一切なしの予定。 -
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さあさあ先を急ぎましょう。
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9時ちょうど、本日お世話になる“RiverRunPlus”さんの車が迎えに来てくれます。
出発地点までは車で15分の道のり。
道中、ずっと吉野川沿いを走るので、それを見ながら本日下るコースの説明をしてくれました。 -
ベースに到着。
貴重品をロッカーに預けて、保険の申込書に記入してから更衣室へ。
この日午前中の初級・中級コースの参加者は30人ほど。
ファミリーコース(初級コース)がわたしたち3人と50代のご夫婦の計5人。それ以外は中級コースでおそらく大半が20代。
そのうち7割ぐらいが女性でした。 -
着替え終わったらここで待機。
「日焼けが気にならないなら着ない方が気分爽快♪」とのことだったので、当然わたしは肩むき出し。
がしかし、女性はともかく10人近くいた男性(ほとんどが20代)がほぼ全員ラッシュガードを着用していてびっくり!
時代の変化をしみじみと感じました……
転覆したときの対処法などのレクチャーを受けてから乗り場へ移動。
そうそう。スマホやカメラを持っていくわけにはいかないので、ここから先の写真はすべてガイドさんが撮ってくれたものです。 -
オールの扱い方を教わり、ちょっとだけ漕ぐ練習をしてから“練習の瀬”へ。
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“練習の瀬”とはいえ、なかなかの迫力!
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オールを使って他艇の人たちと水の掛け合い。
写真では伝わりにくいですが、慣れてくるとけっこうな勢いと量の水を飛ばすことができます。 -
お次はバンザイをしたままGO!
ヒャッホー♪ -
水泳タイム♪
ウエットスーツの上にライフジャケットという完全装備なので、泳ぎの苦手なわたしでも快適♪快適♪ -
ミッションをクリアしたら、オールでハイタッチ!
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いざ、次の瀬へ!
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一人基本に忠実なNさん(笑)
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飛び込みタ〜イム♪
希望者のみ参加で、高さの異なる三か所のうちの一つから飛び込みます。
いちおう“低”“中”“高”となってはいますが、見た感じ“低”が4m、“高”が5mくらいなので、どこから飛んでも大差ないような気がしました。 -
姪さん達は“低”を選択。
まずはHさんから。
けっこう余裕。 -
どーん!
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続いてNさん。怖がりだけど大丈夫かな?
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ぼーん!
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最後にわたし。
実は軽度の高所恐怖症で、山の鎖場でもお年を召したおばさまたちがスイスイ上り下りする中、ひとりへっぴり腰でもたもた進まないといけない有様。それゆえ本格登山を諦めているほどです。
しか〜し、今日のわたしはちょっと違う!
姪さん達に恥をかかせるわけにはいかないので、ビシッと“高”を選択。しかもオオトリ。
何気ないふりを装って華麗にジャ〜ンプ!!
したはずですが、なぜか写真がありませんでした…… -
けっきょく50代のご夫婦以外は全員飛び込みに参加しました。
ガイドさんの話によれば、今年の初級コース最高齢参加者は80代後半の男性だそうです。楽しさは折り紙付きなので、泳ぎや運動が苦手という人でも気軽に参加してみてはいかがでしょうか。 -
この日は水位がそれほど高くなく本来の初級コースが使用できないため、わたしたちファミリーコースの参加者も中級コースを使用しています。
本当は中級コースがよかったのに、身長制限(140?以上)に姪さん達が引っかかって初級を選んだ経緯があったので、わざとボートを転覆させるといったイベントがなかったり、少しコース取りを易しくしてくれたりといった点以外はほぼ中級コースを楽しめてラッキーでした。 -
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他艇のガイドさんが撮ってくれたわたしたちのボートの川下りの様子。
外から見てもなかなか激しい。
よく誰も落ちないもんだ。 -
水鉄砲タ〜イム♪
水鉄砲(超強力)を装備していたのはファミリーコースのわたしたちの艇だけだったので、他艇を襲撃しまくりです。 -
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オール攻撃で反撃にあう…
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川の上にはアブがけっこういて、わたしはくるぶしと首筋の2ヶ所を思いっきり刺されました…
まあ、死ぬわけじゃなし(笑)
といってもわたしたちのボートで刺されたのはわたしだけなので、ふつうは大丈夫だと思います。たぶん…… -
もう一丁!
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またまた水泳タ〜イム♪
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いい笑顔してるなあ♪
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そして水鉄砲アゲイン♪
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同士討ちが始まる…
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勢いづくHさん。
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Nさんも参戦!
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単に人にかけるだけでなく、圧力をかけて思いっきり遠くまで飛ばしたり、霧状に噴き出して手元に虹を作ったりと、いろいろな遊びを教えてもらいました。
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最後にもうひと泳ぎしてから岸へ。
いや〜、想像の何倍も楽しかった♪♪♪
欲を言うと、常に漕いでないと転覆するようなハードなコースで、腕パンパンになるまで漕ぎ続けてアドレナリン出しまくったら達成感あるだろうな(^^♪
岸に上がったら女性陣はオールの片づけ、男性陣はボートの運搬です。
それが済んだら会社のバスに乗って出発地点のベースまで。 -
着替えたら本日撮った写真と動画の鑑賞タイム。
気に入ったら購入もできます。
姪さん達もわたしもまだまだ元気いっぱいで、さきほど見かけた一人乗りカヌーに興味津々ですが、次の開催時刻まで4時間もあるので今日は断念。次回来ることがあればラフティングからのカヌー!で決まりでしょうか。
姪さん達にはラムネのプレゼントも。
本当にお世話になりました。ラフティング、サイコーです♪♪♪ -
最寄りの豊永駅までテクテク。
さて、ここで問題です。
写真の中に何か大事なものが欠けています。いったい何でしょう? -
わかりましたか?
正解は
“Hさんがリュックをまるまる忘れてる”でした。
さすがHさん!体の半分はあるようなでっかいリュックを忘れるなんて。ついでに「絶対に首から外さないように!」と母親から厳命されているケータイも忘れるなんて。
まあ、それに気づかずのんきに写メ撮ってるわたしもわたしですが……
電車が来るまであと7、8分。この電車を逃したら次は1時間半後。
姪さん達を待合室に待たせて慌てて走りだし、跨線橋を渡ったところでリュックを持って走ってきたガイドさんの一人にバッタリ。
助かった〜♪
ほんと最後までお世話になりっぱなしです。
ありがとうございました。 -
開かない扉の前で待つ二人。
入り口は後ろですよ〜 -
目的地の高知駅までは1時間半の道のり。
まだまだ元気のあり余っている三人は、昨年の香川旅行でどハマりした○×&棒消し大会へと突入です。
そしてそのあと、いつの間にやらイラスト対決が始まりました。
こちらは他の二人に見られないようにイラストを描いているHさん。 -
これが後日撮影したその時描いた三人のイラスト。
4回戦(テーマ“電車”)の途中で高知駅に到着したため、勝負がついたのは3回。
オトナの貫禄を見せつけて、わたしが2勝したことを申し添えておきます。
えっ?どれがわたしのイラストかって?
そんなの一目瞭然でしょう(゚д゚)! -
高知駅前から路面電車。
「路面電車の走る街にハズレなし!」
これほんと。 -
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蓮池町通の電停で下車。
目的地はこれまた姪さん達との旅では外せない美味しいパン屋さんです。
『プウセ』088-855-4770
7:30〜19:00 火曜日・第三月曜定休 -
“無類のパン好き”の異名を持つ二人は今回も買いまくり。
今から食べるおやつ用と明日の朝ごはん用と。
しかもチョイスが渋い!基本甘くないハード系のパンが大好きです。
ちなみに右端のカレーパン以外は全部姪さん達の…… -
続いては高知名物『日曜市』。
が、活気も失せ始めたうえにやたら暑い時間帯(14時45分)ということもあってか姪さん達の反応はいまいち…
となればいったん離脱して次の目的地へGO! -
『立石重馬蒲鉾』088-823-1400
10:00〜18:00 水曜定休
天ぷら(さつま揚げ)で有名な店。新鮮な魚のみを原料とし、自家製・防腐剤無添加にこだわった名物をぜひとも食してみたかったんですよね。
「てんぷら三つください」
「すみません。今日は海が時化てて市場に新鮮な魚が入ってこなかったので天ぷらがないんですよ」
「ガーン!」 -
というわけで、ちくわ(小)を三つ購入。
これはこれで美味しいね。姪さん達にも好評でした。 -
もともと少食&おやつ(パン)を食べた姪さん達に対して、こちらは空腹のピーク。
ゆえに
『5019 PREMIUM FACTORY 』088-872-5019
[月〜土]11:00〜翌3:00 [日]11:00〜翌1:00 木曜定休
ハンバーガーで有名なカフェ&バーです。 -
まずは一杯!
沁みる〜♪ -
龍馬バーガー 790円
こちらの名物ご当地バーガー。
厚さ3?のハンバーグに加えて、ピーマン、玉ねぎなどの高知県産の野菜、半熟目玉焼き、カツオのツナといった具材がてんこ盛りの一品です。 -
ドーン!
見よ、この迫力!
高さ30?近くはあります。 -
ギューッと押しつぶして、がぶっ♪
うめー!
姪さん達が頼んだスムージーやジュースも美味しかったです。 -
そこから徒歩30秒。これから2泊お世話になるリッチモンドホテル。
とにかく立地が最高で、室内もきれい。次高知市内に泊まる時もぜひお願いします。
荷物を置いてすぐお出かけ。 -
8月21日から30日まで、ここ高知でもオクトーバーフェストが開催中。
会場はホテルから徒歩30秒、つまり先ほどのハンバーガー屋さんの目の前の中央公園です。 -
公園入口では地元食材を使った屋台が数軒営業中。
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Nさんはマンゴー、Hさんはゆずを。
コスパ重視なのか最近の屋台のかき氷は平らな紙皿で提供されることが多いけど、氷が溶け始めてからがツラいよね。 -
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あんまり飲むと姪さん達に怒られるので小さいやつを一杯だけ♪
いつも思うけどオクトーバーフェストのビールってべらぼーに高くないですか。
手羽先やらカツオの竜田揚げやら貝焼やらをみんなで食べました。 -
そこから歩いて30秒。
高知県産品のアンテナショップ『てんこす』 -
木工品、バッグ、化粧品、アクセサリーから食料品まで。
とにかく高知のお土産がなんでも揃います。
あれこれ買いたいお年頃の姪さん達のお土産探しは延々と続き、滞在中の3日間毎日2時間ぐらい通うことになりました…… -
『てんこす』やデパートで今晩のおやつを買っていったんホテルへ。
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19時過ぎにひろめ市場へ。全国で最も成功している観光市場の一つでしょう。
飲食スペースを備えた店舗もありますが、ほとんどの人はテイクアウトして場内に多数設けられたテーブル席であれこれ持ち寄って食べています。
日曜のこんな時間なので当然のように場内大混雑。
Hさんは雑然とした雰囲気にあてられテンションダウン…
「コンビニでなんか買ってホテルで食べる」と言うのをなだめすかして、やっとのことで通路の片隅の静かな場所に空席を確保。 -
ひろめ市場といえば藁焼きたたき専門店の『明神丸』が群を抜いて有名ですが、有名であれば当然混む。いつもの一人旅であればなんの問題もないけれど、今回は子連れ旅なので臨機応変に対応できるよう他のおススメ店舗とメニューを事前に調べておきました。
こちらはそのうちの一軒、『やいろ亭』のカツオの塩たたき! -
同じく『やいろ亭』のカツオのたたき(タレ)。
提供まで時間がかかる場合でも、テーブル番号を伝えればたいていの店は出来上がり次第席まで持ってきてくれます。こうしたサービスもひろめ市場の人気の一因なんでしょうね。 -
二人とも大好きな砂ずり。
子どもにとっては“〜名物”なんてどうでもよくて、けっきょくはいつも食べてる好きなものが一番。 -
マグロのユッケ。
美味しいものを食べてHさんのご機嫌も直ってきました。 -
羽根つき餃子
これも『やいろ亭』。この日は『やいろ亭』さんにずいぶんお世話になりました。 -
鳥皮餃子
ひろめ市場ではまだビール2杯(3杯?)しか飲んでいないのにけっこう上機嫌になってしまい、この後は写メを撮ることも忘れてあれこれお話し♪
ホテルに帰ってからまたまたトランプ大会でしたが、眠くて眠くて11時には限界が。まだまだ遊び足りないと言い張る二人を無理やり寝かしつけて就寝。
明日はアルコール2杯まで!と厳しいお達しを受けましたとさ……
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この旅行記へのコメント (3)
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- 一歩人さん 2015/09/08 03:01:12
- おおきくなっても
- 内の姪っ子を思い出し、
おおきくなっても、
あそんでくれるかなあ。
なんてね。
アウトドアドアは、健康的でなかなか。当時を振り返り、挑戦しとけばよかった。と、反省しきり。
失礼しま〜す。
- jokaさん からの返信 2015/09/13 18:16:00
- RE: おおきくなっても
- 一歩人様
はじめまして。コメントありがとうございました。
早いもので姪ももう小学4年生。あと何年遊んでもらえるかわからないのでなるべくいろいろな所へ連れ出して行ってやろうと思っています。
とはいえ去年の旅行の話をしてもほとんど覚えてなかったりするので拍子抜けすることしばしですが…
一歩人様の旅行記拝見しました。
旅に興味を持ってまだ日の浅いわたしは、旅というとつい「遠くへ」とか「泊まりでないと」などと肩に力が入ってしまいがちですが、一歩人様の旅行記を読んで、身近なところにあるおもしろいことをたくさん見逃してきたんだなと改めて気づかされました。
30年近く住んでいますが東京のこともまだまだ知らないことだらけです。そのうち機会を見つけて東京散歩に出かけてみたいと思っています。
それではよい旅を〜
joka
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- 一歩人さん 2015/09/08 03:01:11
- おおきくなっても
- 内の姪っ子を思い出し、
おおきくなっても、
あそんでくれるかなあ。
なんてね。
アウトドアドアは、健康的でなかなか。当時を振り返り、挑戦しとけばよかった。と、反省しきり。
失礼しま〜す。
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旅行記グループ 2015年8月姪さん旅行第三弾 in 高知《吉野川ラフティングとひろめ市場の旅》
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