2015/08/03 - 2015/08/17
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takaまっちゃんさん
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(#3 7日目〜 ベルゲン朝RUNからスタバンゲル、プレーケストレーンへ)
入社22年超ではじめて2週間の休暇。バックパック旅行に行くしかないでしょう♪
ヘルシンキマラソン参加を最終日に設定し、フィヨルドと北欧の街、フィンランドの森をランニングして来ました。
8月2日(日)中国国内移動 →上海へ 前泊
8月3日(月)上海浦東国際空港 → ヘルシンキ空港経由 →
ストックホルムアーランダ空港 → ホテル着21:30
8月4日(火)ストックホルムRUN&観光
8月5日(水)ストックホルム中央駅 → オスロ中央駅着14:20(SJ−IC51)
オスロ駆け足観光
8月6日(木)オスロ朝RUN
オスロ中央駅 → ミュールダール →フロム →
クドヴァンケン → ヴォス
8月7日(金)ヴォス朝RUN
ヴォス駅 → ベルゲン駅(ベルゲン急行SUB1819)
ベルゲンRUN&観光
8月8日(土)ベルゲン朝RUN
ベルゲン → スタヴァンゲル (バス NOR-WAY KYSTBUSSEN)
8月9日(日)スタバンゲル → プレーケストールヒュッテ
プレーケストレーン山登りハイキング
8月10日(月)プレーケストレーン周辺朝RUN
プレーケストレーン → スタヴァンゲル
8月11日(火)スタバンゲル → コペンハーゲン → ヘルシンキ
コペンハーゲン観光
8月12日(水)フィンランドヌークシオ国立公園トレラン
ヘルシンキ観光
8月13日(木)朝シベリウス公園RUN
ヘルシンキ → エストニア → ヘルシンキ
タリン観光
8月14日(金)ヘルシンキ朝RUN&観光
マラソン準備
8月15日(土)ヘルシンキシティーマラソン
8月16日(日)ヘルシンキ観光
ヘルシンキ → 上海浦東国際空港 → 湖南省へ
8月17日(月)着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- フィンランド航空 スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
VOSSからベルゲンへ向います。14:30ごろ出発。
車内はがらがらでした。
うまく団体旅行の皆さんと時間をずらして列車を選ぶとゆったり座れますね。ヴォス駅 駅
-
さっきのお店で買ったスタッフドオリーブ。おいしかったです。
ジンと一緒に食べれば更に最高でしょう。
しかし、アルコールは夜まで飲みません。 -
ベルゲン駅到着です。16:00ごろ着きました。
まだ明るいので走れそうです。ベルゲン駅 駅
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駅近くのユースホステルへ泊まります。
荷物を置いて着替えて走りに行きます♪ -
ユースホステルからの眺めです。とってもいい眺め。
ベルゲンは港付近まで山がせっまっていて、平地がすくなく、住宅は切り立った山の上まで建てられています。どれもかわいい家ばかり。とってもよく手入れされているようです。City Hostel Bergen ホテル
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早速RUN開始。魚市場に来ました。
すごーい、おいしそうな魚でいっぱい。魚市場 市場
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陳列も美しいです。とても新鮮。
うわさによると、日本からわざわざお刺身用のしょう油とわさびを持参して食べに来られるつわものもいるそうだとか。魚市場 市場
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大あんこうです。フィヨルドで水深が深いのですね。
魚市場 市場
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三角屋根と記念写真です♪
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今日は街が見渡せるフロイエン山まで一気にRUNで登る計画です。
ココはケーブルカーの駅です。
よし、Go♪ -
いっきに登ってきました。結構きつい山でしたが、ヘルシンキマラソンに向けいい刺激練習になりました。頂上で’はぁはぁ’言ってました(笑)
ここに住んで毎日この山を登ったら強くなるだろうなぁ。フロイエン山とケーブルカー 山・渓谷
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山を下ってきました。階段状に住宅が並んでいます。
やはりどれもかわいい。 -
RUNから帰ってきました、20:00を回っていますが
この明るさです。まだまだ走れそうですが、明日の朝RUNの為、
今日は洗濯をして寝る事とします。
ホステルは洗濯ができるからありがたいですね。
毎日走るので、走る道具の洗濯物だらけです。
2週間の旅で一番の荷物になったのは洗濯物でした。(−−) -
翌朝8日。6:30朝RUNです。
誰もいない石畳を走ります。快適、快適♪ -
近くの岡まで来ました。
かわいい住宅が並んでいます。どれも隣通しとピッタリくっついています。
お家を建てる土地が限られているのでしょうね。
でもそれがいい味を出しています。 -
朝一の魚市場。
まだ準備中です。 -
港まで来ました。お家が水面ぎりぎりのところにまで建ててあります。
満潮の時は大丈夫なのかなぁ? -
近くの城跡の高台まで走ってきました。
ココも見晴らしがよくってお勧めです。 -
高台からの眺め。かわいいお家たちです。
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ブリッゲンもまだ誰もいませんね。ゆっくり見て回れます。
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魚市場まで帰ってきました。
今日はココで朝食です。走った後なので格別です♪ -
新鮮でおいしかった♪
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RUNから帰り、今日はこれから午後スタバンゲルまで移動です。
本当はベルゲンでもう一泊する予定をたてたかったのですが、今日は土曜日で
明日は日曜日、日曜日は足(飛行機、バス等)の本数が少なく、明日プレーケストレーンに登るには今日中にバスで移動するのがBESTという結論になりました。
でも、これが正解♪でした。ベルゲン→スタバンゲルのバスはとっても良かった。フィヨルドを縦断する気分を最高に味わえました。 -
RUNの後、改めて観光散策。
子供たちへのお土産です。
レジのお兄さんがこんな事を教えてくれました。
「ノルウェーでは登山キャップの色に大事な意味があるんだよ。緑は独身でフリー、恋人募集中、青は。。。。」
詳細は忘れちゃいました。帰国後、ググッてみたのですが、それらしい情報を見つける事ができません。どんな意味なのか知りたいなぁ。。。 -
また市場に来ました。美しいフルーツの色。本当に豊かな国ですね。
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市場のお姉さんも愛想がとても良いです。
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おいしそう、おいしそう。又食べたくなりました。
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はんぺんのベルゲン版というところでしょうか。
このFISH BURGERはおいしかったです。安かったので食べちゃいました。 -
鯨もあります。ノルウェーでは捕鯨するのですね。
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仲良くなったお店の大将です。気さくないい感じでした。
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港をぶらぶら。
風景に溶け込んでいるお二人を撮らせて頂きました。いい感じです♪ -
休憩です。
このアイス、濃い味でとてもおいしかったです。 -
アイスを食べていたら。おばさんが話しかけてきてくれました。お友達になりました。ドイツからだそうです。クルージングでロフォーテン諸島の方まで行ってきたそうです。「ぜひ行ってらっしゃい」とお勧めされました。
今日が最終日で、クローネが余らないように切手とはがきを買ってお友達に便りを書いてらっしゃいます。素敵なおばさんでした。
写真撮ってもいいですか?と聞くと笑顔でもちろん!と答えてくださりました。 -
街で見かけた車です。
この車、ローバーP6-V8-3500といいます。(実は昔、車・バイク大好きでした♪)
色といい、形といい渋すぎます。かっこいい。
今回の旅でいろいろ車を見ましたが、ぴか一です。 -
街のマンホールもかわいい事を発見。三角屋根模様でした。
-
さて、散策も終え、スタバンゲルへバスで向います。
駅近くのバスターミナルから出発です。
ここには迷わずにすぐ来れました。 -
バスに乗ると、不覚にも眠ってしまいました。
気がつくとフェリーの中のバスの中でした。目がさめると周りには誰も居らず私一人。他のお客さんはみんなフェリーの中に降りて行ったようです。
一瞬何が起こったのかわからなくなりました。(笑) -
フェリーの中。ゆったりしていてちょうどいい感じです。
今回の旅行、どこもちょうど言い感じの込み具合で、人ごみは避けられたように思います。個人手配旅行の醍醐味ですね♪ -
フェリーの中は食事も取れます。
寝起きでおなか減ったので、がっつり食べたくなりました。 -
北欧ではダイエットコークが緑色でした。
-
フィヨルドの海を見ながらがっつりいただきます。
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船が中継地に到着しました。前方のハッチが開き車がどんどん出てきます。
バスは先頭で出て、一旦止まりました。 -
隣車線はこれからこのフェリーに乗る車の列です。
うまく運行されているのですね。 -
海を眺めながらバスのたびです。快適、快適♪
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北欧らしい風景です。
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とってもかわいい黄色い家。私は黄色い家が大好きです。
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第2回フェリーの乗船地が近づきました。
遠くに見えるのはこれから乗る船でしょうか? -
道が突堤の先で船につながっています。
やはり先ほどの船がこれから乗る船のようです。近づいてきました。 -
大きくハッチを上げ、
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中から続々と車が出てきます。
これからベルゲン方面に向う人たちですね。 -
バスごとフェリーに乗りこみました。
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隣を逆に向う同じフェリーを見かけました。
前後同形状をしていますね。
方向転換をせず、往復運転をしているようです。
車がフェリーに入った方向のまま、次の港に付くと真っ直ぐ下船できます。
方向転換する時間のロスもありません。
かしこいですね!やるなっ、さすが海運国 -
次の中継地です。ココからスタバンゲルまではあとは陸送です。
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今回利用したバスのパンフレットです。
座席にありましたので、頂いてきました。スタヴァンゲル旧市街 旧市街・古い町並み
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BERGENからSTAVANGERへのルートマップです。
島と島を渡り進んでいるのがよくわかります。要所要所にコメントがあり、楽しく読みました。大規模なしまなみ海道のようです。スタヴァンゲル旧市街 旧市街・古い町並み
-
快適なバス移動でした。飛行機を選択せずに大正解でした。
今までのバス旅行で一番快適でした♪
これは絶対にお勧めです。フェリーにも乗れますし、適度に休憩もできます。
もう一度乗りたいくらいです。
スタバンゲル駅前に到着です。スタヴァンゲル旧市街 旧市街・古い町並み
-
駅からは路線バスで今日の宿泊ホステルへ向います。
4番バスに乗ることはわかったのですが、4番バスが出発する場所がわからずだいぶうろうろしました。このバス停だけ陰に隠れていてわかりにくかったです。
「8番バス停でした」 -
4番と表示されています。
ちょっと安心。 -
目的地のバス停まで来ました。
運転手さんに事前に降りたい所を言っていましたので、大声で教えてくれました。 -
バス停からキャンプ場を抜けていきます。
-
到着です。ココが今日のホステル。
いい環境にあります。
「STAVANGER VANDRERHJEM HOSTEL」
北欧一人旅にはホステル、良いですね。清潔で快適でした♪ -
HOSTEL周辺の手書きMAP。味がありますねぇ。でもこれが一番良くわかる。
近くにグロスリーストアがあります。
ビールを買うぞ!と早速買物に行きましたが、ノルウェーでは6時を過ぎるとビールを売ってもらえません。冷蔵庫には鍵がかけられます。げ、気付けば6時を回っていました。店員さんに1本売って下さいませんか?とだめもとで聞いてみましたけれど、答えは当然NG。と思いきや、LOWアルコールビールならあるわよ♪とうれしいアドバイス。LOWといっても3.5%程度ありました。
今日の疲れからするとこれで十分です。幾つか買って帰りました。
今日は早めに寝て、明日のプレーケストレーンに体調万全で備えます。
いよいよ、明日は旅中盤の山!
プレーケストレーンです。いよいよです。晴れてぇ〜♪ -
9日翌朝です。外は雨模様。今日はトレッキングのため、朝RUNは自重です。
ホステルのお姉さんに現地の天気情報を聞いたのですが、降水確率40%との事で少し残念。でも60%の確率で降らない方に賭けました!
今回、どうしてもプレーケストレーンに行きたかったので、天気のことも考え2回トレッキングするチャンスを持てるように計画しました。
今日はプレーケストレーンのホステルで宿泊予定です。明日も上ることができます。
パンフのような景色がもうすぐそこです。早くいきたい♪ -
予定より早めにホステルを出発。バス停まで来ました。
-
が、今日は日曜日。始発バスが来るのはいつもよりずいぶん遅く、9:18AMです。
30分ほど待っていました。
バスを待つ間、フランスから来た幼稚園の先生と中国人女性3人組と友達になりました。
中国人には中国語で話しかけてみました。(最近ちょっとだけ話せるようになりました)ちゃんと会話ができてプチ満足。彼女たちは昨日プレーケストレーンに行って、今日はクルーズで下から見るそうです。 -
タウ行のフェリー乗り場まで来ました。
チケットは予定通りここで購入しました。
「今日はプレーケストレーンに泊まるんだけど、明日もこのチケットは有効ですか?」
と念のため確認し、購入しました。 -
タウ行のフェリーに乗ります。
-
タウからはバス。ゆったり座れました。
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しゃれた看板です。
-
着きました。とうとう。
ここがトレッキングの拠点プレーケストールヒュッテです。
右に見えるのが今日泊まるホステルです。ロケーションいい感じ♪ -
VELKOMMEN プレーケストレーン!
-
来ました、来ました。行くよ、待っててね絶景♪
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標識に従ってさっそくトレッキングです。
走りたくなる気持ちを抑え、ゆっくりです。 -
途中にはたくさん標識があるので、明日朝、一人で来ても迷うことはないと確信しました。
-
Tマークに従っていけばOKです。
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なかなかハードなところもあります。
観光気分で来られた方の中には、結構つらそうな方もいらっしゃいました。
頑張りましょう! -
ぐっと開けるところもあります。
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この様なところを登っていきます。
楽しいです♪ -
それとなく視界が開けてきました。もうすぐでしょうか?
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この様なところを歩いていきます。
-
4,5歳くらいの女の子です。
この様な子供でも上ることはできます。 -
おー、リーセフィヨルドが見えてきました!美しいです。
ここが氷河で昔削られてできたのですね。 -
もうすぐでしょう。近づくにつれ崖が連続します。
-
つ、着いたーーー♪
ここです。こんなところに一度来てみたかったぁ♪
すっげー、すっげー -
振り返るとそこも絶景
-
もう一段登って来ました。ここがパンフレットの写真の場所ですね。
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みんな恐る恐る、キャーキャー言いながら下を見ています。
童心に帰りますね。 -
記念写真 at プレーケストレーン♪
忘れられない日になりそうです。 -
最高のランチ。これだけで満足です。
-
ここでも記念写真。
-
下まで続く裂け目です。すげー♪
-
楽しさが伝わってきます。いい感じです♪
-
時間に追われることなく、ゆっくり堪能し降りてきました。
ここが上から見たベース基地です。
※登るのは大したことなかったのですが、下りで少々足の裏を痛めてしまいました。(-_-;) -
ジップラインというアクティビティーです。こんなこともできます。
-
ショップで見かけたシュラークボルテンのパンフレット。
ここにも行ってみたくなりました。
でも、ここは次のお楽しみです。 -
ホステルの壁にあったすげーポスター。根性の座った人がいるのですね。
-
下山し、この風景をつまみにビールです。
-
美味しすぎます。♪
-
夜は併設のレストランでいただきました。
フィヨルドとワイン。贅沢させていただいております。感謝、感謝 -
食事後はまだ明るいので野原に寝そべってみました。1時間くらい居たかなぁ。
贅沢な時間の使い方でした。♪
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