2014/12/09 - 2014/12/09
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ミズ旅撮る人さん
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この旅行記は「スイス・フランスのクリスマス」シリーズの13番目に当たります。
ただ、フランクフルトがドイツのため、名前が合わないので、独立しました。
ストラスブールを出て、バスで3時間。国境を越えてドイツに入りました。
ツアーはフランクフルトから出国するので、その前にちょっとだけフランクフルトの観光をしました。
レーマー広場には以前も行ったので、今回はセントポール広場のクリスマスマーケットを中心に掲載します。
その後、ツァイルと呼ばれるショッピングストリートに行って、「マイツァイル」という奇妙な形の建物を見て来ました。
ドイツの文化の今昔を一辺に見ることが出来ました。
フランクフルト・アム・マイン空港(Flughafen Frankfurt am Main)では、天使が歌を歌っていました。
一週間の旅が終わり、天使の祝福を受けて成田へと帰りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
国境です。フランスもドイツもシェンゲン協定に加盟しているので、ノーチェックで国境を越えられます。
EUに加盟していても、シェンゲン協定に加盟していなければ、国境の検査があります。ルーマニア・ブルガリアなどは、そうした国の一つです。
反対に、スイスのように、EUには加盟していないけれど、シェンゲン協定には加盟している国もあります。
私は長いこと、EU圏内ならどこでも往来が自由なのだと思っていました。 -
ドイツの経済の中心地、フランクフルトです。渡っている川はマイン川です。
フランクフルト・アム・マインとは、マイン河畔のフランクフルトという意味で、同名の都市と区別するために付けられました。
もうひとつのフランクフルトはベルリンの西側、ポーランドとの国境付近にあります。 -
パウルスプラッツ(Paul’s Platz)のクリスマスマーケットです。
ここで約1時間の自由行動です。フランクフルトの観光名所は、この先にあるレーマー広場なのですが、前回、大聖堂と共に訪れているので、今回はパウルスプラッツ(セントポール広場)を重点的に見て回りました。 -
やはり、ドイツとフランスとでは、クリスマスマーケットの雰囲気が違いますね。
ドイツは「正統派」という感じです。 -
午後3時。ソーセージ屋さんに人だかりが出来始めました。
後ろの煉瓦の壁が聖パウルス教会です。 -
私がカメラを向けたら、お兄さんが格好よくVサインを出してくれました。
ドイツ人で、こういう軽いノリをしてくれる人は少ないので、とても嬉しかったです。 -
クリスマスマーケットのすぐ横を走る連結バスには、マウンテンバイクの広告が。
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こちらのメリーゴーラウンドは電飾いっぱい。もはやメルヘンチックとは別物。
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ドイツらしい家の置き物。中に照明を入れるとクリスマス気分ばっちり。
アロマキャンドルを入れるようになっていたり、お香をいれるようになっていたり、いろいろな物があります。 -
こういう雰囲気の人形ははじめて見ました。現代風というか、作家のオリジナルでしょう。
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どうやら、この店は創作木工の店のようです。
伝統的なものばかりではないものを売っているのは、経済の中心地フランクフルトという土地柄でしょう。 -
ドライフラワーや実を扱う店。右の方で材料を売っているので、オリジナル作品を作ることも出来ます。
ドイツのクリスマスマーケットは、手工芸品が多いのが特徴だと思います。 -
バレンタインではないのですが、クリスマスには、ハート型にメッセージを書いて贈る習慣があるようです。
予約がいっぱいなんですね。 -
よく見かけるのが、台所用品を売る店。
この木が、信じられないくらい堅くてツルツルなんです。
どうしても欲しくてまな板を買いました。
写真にある絵付きのものではなくて、無地のものです。絵付きのものは、木の種類が違います。 -
ガラス玉のオーナメント。欲しいけど、怖くて持ち帰れない一品です。
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今年はじめてみたのが、竹筒を削ったような筒に、ロウソクを仕込んだもの。
欲を言えば、みんな同じ柄で既製品という感じが有り有りなのが、ちょっとつまらないかな。
だんだん、こうなっていくのでしょうか。 -
グリューヴァイン(ホットワイン)を売る店です。
カウンターに伏せて置かれているのが、フランクフルト限定のマグカップです。
毎年、絵柄が変わるのですが、その年のカップが売れ残ると、翌年も使うようです。
写真の灰色の方のカップは、以前買いました。 -
今回は、赤の方を購入しました。赤はドイツ人が好きな色です。
グリューヴァインとともに、チケットをくれました。
今まで、もらったことはありません。
マグカップを返却する時に提示すると返金してくれるので、その時に必要なのではないかと思います。 -
徐々に日が暮れてくると、人々はこうしてグリューヴァインを手に、テーブルに集まって来ます。
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15時半。クリスマスマーケットが賑わうのは、これからです。
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小さな子供も来ています。クリスマスマーケットには、子供向けのものを中心に扱っているものもあります。
そうした場所にはメリーゴーラウンドだけでなく、小型の観覧車や小さな遊園地が併設されたりします。
ドイツで一番そうした遊具がすごかったのは、シュトゥットガルトで、シュロス広場には、スケートリンクやミニSLなどもありました。暗くなってからでも、たくさんの子供たちが遊んでいました。 -
あったかそうな子供服がいっぱい。
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時折、このトゲトゲがいっぱいの星を売っています。私はちょっと苦手。
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お菓子屋さん。ポップコーンにいろいろな味をからめてあります。結構甘いもの好きなんですね。
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「Schokofruchte」と書いてあります。
フルーツのチョコレート掛けです。「チョコバナナ」のようなものですね。 -
「Poffertjes」。なんでしょう?調べてみると、ポッフェルチェ(ス)といいます。
オランダの伝統菓子だそうです。よく見ると、看板の前にネーデルランド・ホランドと書かれています。
小麦粉とそば粉を使って焼く小さなパンケーキのようなものだそうです。
それを焼く鉄板が、たこ焼きを焼くものと似ているのがおもしろいです。
ひょっとして、たこ焼きの原型? -
パウルスプラッツを出て、ベルリーナー通りを渡ります。
目の前に、ノイエ・クレーメという通りが続いています。
ここにもクリスマスマーケットは広がっています。 -
このチョコ掛けのお菓子は、ものすごく甘いです。
吊り鐘のような形で、中身は砂糖で出来たメレンゲの固まったようなものでした。
初めて買った時は、ドイツ人がいっぱい買うので、私も2種類買ってしまいました。
結果、1つを食べきることも出来ませんでした。
いや〜、思い出しただけでも、口の中が甘くなります。 -
ノイエ・クレーメを北に歩いて行くと、聖母マリア聖堂が見えて来ます。
この辺も人でいっぱいです。 -
色とりどりの、甘いお菓子がいっぱい。
BIO製品にうるさいドイツ人だけど、随分すごい色じゃない? -
ひも状の飴かな?それにしても、日本では見られない色です。
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なんでこんなにお菓子ばっかり???見ているだけで、お腹がいっぱい。
カウンターの上には、日本の夜店でも見かける「りんご飴」がありました。 -
露店の屋根のディスプレーが可愛いです。
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットでは、このディスプレーのコンテストが行われ、たいへん見応えのある露店が並びます。 -
聖母マリア聖堂の周辺は、現代のビル群の中にクリスマスマーケットが続いています。
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予想以上にクリスマスマーケットが広がっています。
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蜜蝋で作ったろうそくを売る店。
柔らかいので、持ち運びには注意が必要です。 -
面白いものを売っている人がいました。
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どこかで見た模様だと思いませんか?
各国の通貨をくり貫いているのです。
通貨偽造・・いや、加工?
きっとたぶん、いけないことなんでしょうが、出来栄えは見事です。 -
ハウプトヴァッヘという地区に来ました。
ここはフランクフルトでも有数の繁華街です。 -
ハウプトヴァッヘのツァイル(Zeil)通りです。
とても広いので、こんなに自転車があっても邪魔になりません。
ベンチがあるのが助かります。 -
ツァイルのイルミネーションです。暗くなると輝きを増してくることでしょう。
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「マイツァイル」と呼ばれる建物です。
たいへん奇妙な形をしているので、是非見てみたかったのです。マイ ツァイル ショッピングセンター
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ショッピングビルの真中に天井まで突き抜ける穴が開いています。
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ビルの中にはヨーロッパで一番長いエスカレータがあります。
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エスカレータは最上階まで続く吹き抜けを利用して一気に上り詰めます。
同じように、ガラス張りの「穴」も上から下に突き抜けています。 -
最上階には、こんなミニ鉄道がありました。
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ちょっと簡素な造りですが、舞台装置がいいので、子供には楽しいかも。
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ビルの中を「穴」は、好き勝手に伸びています。
うねっているような動きのあるデザインがとても斬新です。 -
最上階では「穴」は、そのまま天井を兼ねています。
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おもしろくて、あちこちから撮ってしまいます。
マイツァイルの地下には「REWE」という大きなスーパーがあって、便利です。 -
ツァイルの通りに出て来ました。夕暮れ時の風景が綺麗です。
集合時間が迫っているので、パウルスプラッツに急いで帰ります。 -
クリスマスマーケットは、これからが本番。だいぶ雰囲気が出て来ました。
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日が暮れると煌々と電気を灯す日本人には暗く感じるヨーロッパの夜。
でも、この雰囲気は明るくしたら台無しです。 -
さしずめ気分は「秋祭り」でしょうか。
ちょっと寒過ぎますが、暗くなってくると世界が違って見えます。 -
暗くなってくると、飲んで食べて立ったまま語らっている人々で溢れかえって来ます。
樽のテーブルを囲んで、ロウソクの灯りでほのかに見える友人や家族と、グリューヴァインを片手に飲んで話す。それが大人のクリスマスのようです。
そうしたひと時が、とても大事なことなんです。ちょっと羨ましい気がします。 -
「Frisch gebrannte Mandeln(フレッシュな砂糖掛けアーモンド)」と書かれています。
背後に架かっているハート型ではなく、手前にいくつかのケースに分かれて入っているアーモンドです。
味の違いで分かれていて、それぞれ色とりどりの紙に包まれてあります。400g3ユーロです。
これが、甘いけれど、とても美味しいのです。
私が初めて食べたのは、エストニアの首都タリンでした。
以来、見つけると買ってしまうのですが、これはヨーロッパ各国で売られているようです。
頼むと試食もさせてくれます。 -
ようやく聖パウルス教会が見えて来ました。これで、フランクフルトともお別れです。
ドイツを始めとするヨーロッパでは、意外なほど喫煙率が高いです。特に女性がかなり盛んに吸っているので驚きます。
環境や食品にはうるさいイメージがあるのに不思議です。
外国に行く度に、日本っていい国なんだなと思います。
さあ、その日本に帰りましょう。 -
フランクフルト・アム・マイン空港です。
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空港の出国手続きを終えて、免税店のエリアに来ると背中に羽根をつけた女性たちがいました。
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彼女たちは、クリスマス期間限定で免税店に現れ、クリスマスソングを何曲か歌うのです。
思えば、この旅の始まりはスイス・チューリッヒの歌うツリーでした。
終わりには熟女天使の歌声で送られることになりました。 -
唄い終えた天使がかごを持って客の方に歩いて来ました。サンタの帽子をプレゼントしてくれるのです。
私ももらって被ったまま、手荷物検査に向かったところ、検査員のお兄さんにたいへんウケましたが、脱ぐように言われました。
金属探知機のゲートを通るのだから構わないと思うのですがね。 -
JALの機内食です。さすがに豪華で嬉しいです。
ミルカ(milka)のチョコレートに、ハーゲンダッツのアイスクリーム。パンはドイツのカイザーブレッド。帰国便には外せないお蕎麦。
ああ、日本に帰るんだなと嬉しくなります。 -
2回目の機内食です。さあ、これで本当に終わりです。
今回は、JALだったので、預け荷物が20kgを2個までOKで、たいへん気が楽でした。
いつもお土産を買うのにスーツケースの重さを気にしていたので。
次もJALにしたいなと思ってしまいます。 -
窓の外はもう日本領空でしょう。
すらっと伸びた翼が成田へと誘(いざな)います。
それでは、また、次の旅でお会いしましょう。
ありがとうございました。
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