地底探検　気温１２℃　大谷資料館　下

2015/08/23 - 2015/08/23

連日の暑さ。。涼しい所はないか、、思い出しました　宇都宮近くの

大谷観音さんと資料館　だいぶ整備されて綺麗に歩きやすくなったと聞いたました。


大谷資料館
http://www.oya909.co.jp/

ＪＲ宇都宮駅西口バスターミナル　関東バス６番乗り場

大谷　立石行　大谷資料館入口下車　徒歩　７分

東北道　鹿沼ＩＣ　２５分　宇都宮ＩＣ１５分

電話番号　０２８−６５２−１２３２

使用カメラ　フジフィルムＸＴ−１　

　上限感度　６４００　基準感度　４００

　低速シャッター限界　１２５分１

宇都宮市大谷町９０９

エリア 宇都宮(栃木)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車

舞台のような作業現場　

わざわざ作られたとは思えない様子です・

舞台から降りてきた子供たち

では、、私も　舞台の上に立つ。

全体に　ほんのり明るい　照明、、

所々に　やわらかい色彩の照明

　足元が危なくない程度の明るさ。

説明　解説は。。最低限度にして

　出来るだけありのままに見せる。。こころ使い

一幅の絵画。

行程は戻り。。

やや高めの場所へ移動。

撮影現場の表示

現場はこちら

特異な空間を利用して

　映画　演劇　コンサートなどに活用された時の写真、

懐かしい。。セラー服と機関銃

　ここで撮影されたのです。

　　　薬師丸ひろ子　若かった。。

所々に外からの光。。

天井の高さ　人の姿で　お分かりに成れるでしょう。

大谷石は音を吸収されるのでしょうか

　　　反響音はまるでなし。

　　　靴音さえ聞こえてこない。

下はプールのような水溜り　危険　

どのような基準で堀進まれたのでしょう？

　天井の低い所もあります。

お酒類の展示。。低温を利用して保管庫でもあるのでしょう。

※　１９９３　地元日本酒醸造元の新酒及び古酒を蔵置場として保管
熟成貯蔵管理始まる　と　パンフレットに。

コメの低温倉庫時代もあったようです。

トラックの出入りの扉。

最終コース。。

製品　各種。。

出入り口へ　階段を登ります、

　　見学用に安全を考えて。。

地上、、

　まだここでも低温。。

空間の活用、、

　良いですね。。どこで　宣伝してますか？

　　一度は見てみたい。。

そんな気持ちになりました。

階段上から、、見下ろして。

大谷資料館 美術館・博物館

大谷石地下採掘場跡の活用の様子の素晴らしさ、

　適当な明るさの照明。色彩　足元も整備されて

　照明のコードも目立たないよう配線されて

　安心して歩き回れました。

以前を知るだけに　

　地元の人たちの地元を愛する熱意さえ感じました。