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ことの発端は、上司との休憩時のお話しです。<br />「山があるからって山があるなぁって思うだけです。登ろうなんて思いません」と言ったら、「体力ないから小山でいいから登っておいでよ」と宿題を出されてしまいました。<br /><br />山って言われてもねえ…山があるだけだと登らない人種なんですよ!歴史マニアというものは。<br />というわけで家族会議で「じゃあ、金華山だ!岐阜城ね!」との意見が出ました。一応、山っちゃ山です!<br />あの織田信長が落とすのに苦労した「山」でありますよ。<br /><br />調べてみると、意外にもたくさんの登山道がありました。<br />http://gifu-nature.net/html/kinkazan_index.html<br />信長様って、馬で頂上の天守と行き来してたって「フロイス日本史」 に書いてあった気がする!<br />夫は一番激しいらしい馬の背登山道を主張したのですが、一応、体力に自信がないので、瞑想の小道を主張。真ん中を取って100曲り登山道に。<br /><br />しかし登り始めてすぐに後悔です。メチャメチャ傾斜キツイ!そういえば信長君もなかなか取れなかった城だったよ。。。斎藤家のお家騒動がなかったら取れなかった城だったんだった。。。うー(;;)。。。岩ばかりで急な坂道。朝早めに暑くなる前にと家を出たのに、暑くて仕方ありません。なんの苦行なんだこれ?<br />心拍数推定180くらいでひぃひぃ言いながら登ってきました。夫もぜいぜい言ってます。ついてきた父は涼しい顔…ぬぬう…<br />我々は普段働きすぎなのじゃあ!そんな中、地元民の人々がひょいひょいと追い越していきます。うーん…ダメだ。団塊の世代Jrじゃダメなんだよ…そこはかとない敗北感が我々を襲います。<br />「登れとは言われたけれど、下れとは言われてない!」ということでロープウェーで帰って来ました。暑いよ!死にそうだよ!誰だよ!馬でも登れるって言ったやつ!ルイスフロイスを小一時間呪います。<br /><br />お昼は名鉄犬山ホテルで食事。<br />織田有楽斎の茶室「如庵」(国宝)も見学。手水の敷石に「天正7年」の刻印を発見。<br />案内なのかわからないおばちゃんが、<br />「有楽斎は、こういう数字が大好きなんですよ」<br />とかおっしゃっていまして、有楽斎って好きじゃないんだけれど、織田家11男に運悪く産まれちゃった人なのかなと思ったりしました。(信長の弟。たぶん、フィギュアの織田信成君の御先祖。芸術方面に才能があるのかもしれません)<br /><br />名鉄って社長さんが(明治村もそうなんですが)こういう文化財を大事にする人なんですよねw。そういった縁で如庵も名鉄犬山ホテルの敷地にあるんです。<br /><br />【犬山城】<br /><br />さて、犬山城へ。よく知られる国宝4城のうちの一つ。<br />尾張附家老、成瀬隼人守が所有していまして、昔行ったことがある頃には、<br />「ただ一つの私有財産の城」<br />だったんですが、その頃は天守の下まで、車で突っ込んじゃえる感じでした。<br /><br />今は、文化財団かなにかの管理のようでして、コンクリートにせよ大手門が建ち、黒門(くろがねもん)の跡の礎石とかも説明文が入り、中の展示やらなにやらずいぶんとよくなっていました。<br /><br />険しい坂道を上ると意外にもなんと行列がw。<br />食事を早めに、食事時に並ぶのが我が家のモットー。<br />というわけで並ぶ時間は少なかったのですが、帰るころには30分待ちになっていました。<br /><br />天守の階段は「このエントリーはマジです」くらいにマジで死人が出そうなくらいの傾斜で、(まぁ、現存天守はみんなそうですが)景色はすごくいいです。<br />天守最上階の回し縁の外側への急勾配も、ビー玉遊びにさえ向かないほど、外側に傾いていまして、夫は驚いて「こええよーっ!!」と叫んでいました。<br />木曾川の方の景色は、真下木曾川。ついでに鵜飼船も見えました。めちゃ高い。<br />車で行くと気づかないのですが、かなりの高地に建っているのです。<br /><br />もともとは豊臣秀吉が小牧長久手の戦いで陣を張った場所。遠くに徳川家康の陣の小牧山城がうっすら見えます。<br /><br />帰りには町おこしか何かわかんないけれど、古い街並みを再現しようとしてる感じで頑張っていましたが、古い街並みマニアの私からすると40点くらいかな。でも結構な人がいっぱいいました。意味なく鎧兜を着せていただきました。暑いわ〜アレ。

犬山城と岐阜城!岐阜城キツかったです!

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2013/07/21 - 2013/07/21

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Imagine

Imagine さん

ことの発端は、上司との休憩時のお話しです。
「山があるからって山があるなぁって思うだけです。登ろうなんて思いません」と言ったら、「体力ないから小山でいいから登っておいでよ」と宿題を出されてしまいました。

山って言われてもねえ…山があるだけだと登らない人種なんですよ!歴史マニアというものは。
というわけで家族会議で「じゃあ、金華山だ!岐阜城ね!」との意見が出ました。一応、山っちゃ山です!
あの織田信長が落とすのに苦労した「山」でありますよ。

調べてみると、意外にもたくさんの登山道がありました。
http://gifu-nature.net/html/kinkazan_index.html
信長様って、馬で頂上の天守と行き来してたって「フロイス日本史」 に書いてあった気がする!
夫は一番激しいらしい馬の背登山道を主張したのですが、一応、体力に自信がないので、瞑想の小道を主張。真ん中を取って100曲り登山道に。

しかし登り始めてすぐに後悔です。メチャメチャ傾斜キツイ!そういえば信長君もなかなか取れなかった城だったよ。。。斎藤家のお家騒動がなかったら取れなかった城だったんだった。。。うー(;;)。。。岩ばかりで急な坂道。朝早めに暑くなる前にと家を出たのに、暑くて仕方ありません。なんの苦行なんだこれ?
心拍数推定180くらいでひぃひぃ言いながら登ってきました。夫もぜいぜい言ってます。ついてきた父は涼しい顔…ぬぬう…
我々は普段働きすぎなのじゃあ!そんな中、地元民の人々がひょいひょいと追い越していきます。うーん…ダメだ。団塊の世代Jrじゃダメなんだよ…そこはかとない敗北感が我々を襲います。
「登れとは言われたけれど、下れとは言われてない!」ということでロープウェーで帰って来ました。暑いよ!死にそうだよ!誰だよ!馬でも登れるって言ったやつ!ルイスフロイスを小一時間呪います。

お昼は名鉄犬山ホテルで食事。
織田有楽斎の茶室「如庵」(国宝)も見学。手水の敷石に「天正7年」の刻印を発見。
案内なのかわからないおばちゃんが、
「有楽斎は、こういう数字が大好きなんですよ」
とかおっしゃっていまして、有楽斎って好きじゃないんだけれど、織田家11男に運悪く産まれちゃった人なのかなと思ったりしました。(信長の弟。たぶん、フィギュアの織田信成君の御先祖。芸術方面に才能があるのかもしれません)

名鉄って社長さんが(明治村もそうなんですが)こういう文化財を大事にする人なんですよねw。そういった縁で如庵も名鉄犬山ホテルの敷地にあるんです。

【犬山城】

さて、犬山城へ。よく知られる国宝4城のうちの一つ。
尾張附家老、成瀬隼人守が所有していまして、昔行ったことがある頃には、
「ただ一つの私有財産の城」
だったんですが、その頃は天守の下まで、車で突っ込んじゃえる感じでした。

今は、文化財団かなにかの管理のようでして、コンクリートにせよ大手門が建ち、黒門(くろがねもん)の跡の礎石とかも説明文が入り、中の展示やらなにやらずいぶんとよくなっていました。

険しい坂道を上ると意外にもなんと行列がw。
食事を早めに、食事時に並ぶのが我が家のモットー。
というわけで並ぶ時間は少なかったのですが、帰るころには30分待ちになっていました。

天守の階段は「このエントリーはマジです」くらいにマジで死人が出そうなくらいの傾斜で、(まぁ、現存天守はみんなそうですが)景色はすごくいいです。
天守最上階の回し縁の外側への急勾配も、ビー玉遊びにさえ向かないほど、外側に傾いていまして、夫は驚いて「こええよーっ!!」と叫んでいました。
木曾川の方の景色は、真下木曾川。ついでに鵜飼船も見えました。めちゃ高い。
車で行くと気づかないのですが、かなりの高地に建っているのです。

もともとは豊臣秀吉が小牧長久手の戦いで陣を張った場所。遠くに徳川家康の陣の小牧山城がうっすら見えます。

帰りには町おこしか何かわかんないけれど、古い街並みを再現しようとしてる感じで頑張っていましたが、古い街並みマニアの私からすると40点くらいかな。でも結構な人がいっぱいいました。意味なく鎧兜を着せていただきました。暑いわ〜アレ。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満

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